JP4568492B2 - オプション部材付き筆記ボード装置 - Google Patents

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本発明は、表面に筆記面を備えた、ホワイトボード、黒板等の筆記ボードを有するオプション部材付き筆記ボード装置に関する。
従来、ホワイトボード、黒板等の筆記ボードにおいて、ボード本体の上部にペーパークリップを設け、下部に筆記かすを受ける粉受けを設けた構造のものは種々提案されている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
実開平7−2086号公報(図1) 実公平3−47909号公報(第1図、第2図)
しかし、上記従来技術では、ボード本体にペーパークリップおよび粉受けを一体に固着しているため、筆記ボードとしてのコストが高くなるとともに、筆記ボードに新たな機能、例えば自立機能、吊下げ機能等を付加しようとすると、さらにコストアップしてしまう。
また、ペーパークリップや粉受けについても次々と機能の改良が施されているが、ペーパークリップおよび粉受けのみを取り替えることは困難であるため、旧製品の筆記ボードに付いているペーパークリップや粉受けについては改良されないまま使用せざるを得ないという問題がある。
さらに、複数の筆記ボードを見やすいように並べ変えたりする場合、個々の筆記ボードに必ずしもペーパークリップや粉受けを必要としない場合もある(縦方向に並べる場合はペーパークリップや粉受けがかえって表示の邪魔になる)が、従来の筆記ボードはペーパークリップおよび粉受けが一体的に付いているため、取り外すことはできず、結果的に不要なペーパークリップや粉受けが付いているコストの高いボードを使用せざるを得ないという問題がある。
本発明は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑み、種々のオプション部材をボード本体に着脱自在に装着しうるようにすることにより、低コストで機能の拡張を可能にしたオプション部材付き筆記ボード装置を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) 筆記面を備える上下方向を向くボード本体の上下部に、上枠および下枠を取付けた筆記ボードを有するオプション部材付き筆記ボード装置において、前記上枠および下枠のいずれか一方または双方の裏面に、オプション部材を係合可能な係合溝を形成し、この係合溝にオプション部材を係合し、かつ前記上枠の係合溝より垂下する下向片の裏面に、吸着用の磁石を設けるとともに、前記磁石における上枠の裏面より後方への突出量を、係合溝に係合されるオプション部材における取付部の前後方向の厚さより大とする。
(2) 上記(1)項において、筆記ボードにおける上枠の係合溝に、オプション部材として、ペーパーの上端部をクリップして吊下げるペーパークリップ部材に設けた係合部を係合する。
(3) 上記(2)項において、ペーパークリップ部材を、上枠の前面に配設されるペーパークリップ部と、その上端より上枠の上方を通って後方に延出し、かつ上枠の後面に沿って垂下し、その下端部前面に係合部が形成された取付部とを備えるものとする。
(4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、上枠の係合溝に係合させるオプション部材の一つを、ボード本体を引掛けて吊下げ可能な引掛け部材とする。
(5) 上記(1)〜(4)項のいずれかにおいて、下枠の係合溝に係合させるオプション部材の一つを、筆記面の下方において筆記かすを受ける粉受け部材とする。
(6) 上記(1)〜(5)項のいずれかにおいて、下枠の係合溝に係合させるオプション部材の一つを、ボード本体を自立させる自立脚とする。
(7) 上記(1)〜(6)項のいずれかにおいて、上枠または下枠に形成された係合溝の開口部の上辺および下辺のいずれか一方あるいは双方に、相対向して突出する突片を形成し、オプション部材には、該突片に係合可能な係合部を形成する。
(8) 上記(1)〜(7)のいずれかにおいて、下枠の裏面にも、吸着用の磁石を取付ける。
本発明によると、次のような効果を奏することができる。
(a)請求項1記載の発明によると、上枠、下枠のいずれか一方または双方の裏面にオプション部材を係合可能な係合溝を形成したので、筆記ボードの利用形態に応じて所望のオプション部材を装着することが可能となり、ボード本体は単純な構成で、低コストで製造できるとともに、筆記ボードに種々の機能を付加して多種多様な用途に対応することができる。さらに、オプション部材とボード本体とは独立しているので、オプション部材のみを改良して新たな機能を付加することも低コストで行える。また、磁石により、筆記ボードの上部を磁性体の壁面部材等に吸着させて支持させることができる。
(b)請求項2記載の発明によると、上枠に係合させるオプション部材をペーパークリップ部材としたので、ペーパーの吊下げが可能となる。
(c)請求項3記載の発明によると、ペーパークリップ部材が、上枠を跨ぐようにして強固に取付けられるとともに、体裁がよい。
(d)請求項4記載の発明によると、オプション部材を引掛け部材としたので、ボード本体を、例えばローパーティション等に引掛けて使用することができる。
(e)請求項5記載の発明によると、オプション部材を粉受け部材としたので、筆記かすを受けることができる。
(f)請求項6記載の発明によると、オプション部材を自立脚としたので、ボード本体を自立させることができる。
(g)請求項7記載の発明によると、係合溝の開口部の上下辺の一方あるいは双方に相対向して突出する突片を形成したので、オプション部材の係合部は突片に係合されて確実に上下枠に装着できる。
(h)請求項8記載の発明によると、磁石により、筆記ボードの下部も磁性体の壁部材等に吸着させて支持することができる。
以下、本発明の一実施形態を,図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の一実施形態における筆記ボードおよびオプション部材としてのペーパークリップ部材の裏面図、図2は図1のII−II線断面図、図3は図1のIII−III線断面図である。
同図に示すように、筆記ボード(1)は、表面が筆記可能な上下方向を向くボード本体(2)と、このボード本体(2)の上端縁および下端縁の各々に取付けられた上枠(3)および下枠(4)と、左右両側に取付けられた縦枠(5)とにより構成されている。
図2に示すように、この上枠(3)および下枠(4)の裏面には長手方向に沿って係合溝(6)が形成されている。この係合溝(6)の開口縁部には相対向する突片(7a)(7b)が形成され、これにより、突片(7a)(7b)の奥は突片(7a)(7b)間に間隔より幅広に構成されている。上枠(3)の裏面には、係合溝(6)より下方に垂下する縦断側面視凹状の下向片(3a)が設けられ、その中に吸着用の磁石8が挿入されて取付けられている。また、下枠(4)の裏面にも、係合溝(6)より上方に延伸する縦断側面視凹状の上向片(4a)が設けられ、その中に吸着用の磁石(8)が挿入されて取付けられている。上記係合溝(6)は、以下に示すように、各種オプション部材の取付けに利用されるようになっている。
図3は、オプション部材としてのペーパークリップ部材を示している。
このペーパークリップ部材(9)は、中央の垂直部(10)の後部に取付部(11)、前部にペーパークリップ部(12)が形成されたものである。取付部(11)は、垂直部(10)の上端より、上枠(3)の上方を通って後方へ延出し、次いで上枠(3)の後面に沿って垂下し、その垂下部分の内面に、上記係合溝(6)に嵌合する、断面横向T字状の係合部(13)が形成されている。
ペーパークリップ部(12)は、垂直部(10)の前方に、この垂直部(10)との間隔が狭まるように傾斜した傾斜部(14)が下方に延びて形成され、この傾斜部(14)の内側の空間部(15)に、クリップローラ(16)が挿入された構成である。このクリップローラ(16)はペーパークリップ部(12)の全長にわたって配置されている。
図4は、ペーパークリップ部材(9)を上枠(3)に取付けた状態を示している。
同図に示すように、ペーパークリップ部材(9)の係合部(13)を上枠(3)の係合溝(6)に係合させることにより、ペーパークリップ部材(9)は上枠(3)の上端部に取付けられている。ペーパークリップ部材(9)の係合操作は、係合溝(6)の横から係合部(13)を挿入してスライドさせることにより行われる。
また、上枠(3)の係合溝(6)より垂下する下向片(3a)の裏面に、吸着用の磁石(8)を設けるとともに、磁石(8)における上枠(3)の下向片(3a)の裏面より後方への突出量を、係合溝(6)に係合されるペーパクリップ部材(9)における取付部(11)の前後方向の厚さより大とする。
クリップローラ(16)と垂直部(10)との間に下からペーパー(P)を挿入し、そのままペーパー(P)を引き下げると、傾斜部(14)とクリップローラ(16)とのくさび作用により、クリップローラ(16)と垂直部(10)との間にペーパー(P)が挟み込まれ、ペーパー(P)はボード本体(2)の前面に吊り下げられる。
図5は、オプション部材としての引掛け部材を上枠(3)に取付けた状態を示している。
同図に示すように、係合溝(6)に係合する係合部(13)の先端に円筒軸部(17)が形成され、この円筒軸部(17)に引掛け部材(18)が回転自在に支持されている。引掛け部材(18)に形成された両側片(19)により、この円筒軸部(17)の両側端を挟み、円筒軸部(17)の中心に挿入された軸(20)により両側片(19)を支持している。この引掛け部材(18)を、例えば間仕切り(21)等に引掛けて、筆記ボード(1)を吊下げて使用することができる。引掛け部材(18)は、使用しないときは鎖線で示す位置に折畳んでおくことができる。
図6は、オプション部材としての粉受け部材を下枠(4)に取付けた状態を示している。
粉受け部材(22)は、前部に粉受け部(23)、後部に取付部(24)が形成され、この粉受け部(23)と取付部(24)との間に下枠(4)が嵌まる凹部(25)が形成されたものである。取付部(24)の内面に、下枠(4)の係合溝(6)に嵌合する形状の係合部(13)が形成されており、この係合部(13)を係合溝(6)に係合させることにより、粉受け部材(22)は下枠(4)の下端部に取付けられている。
図7は、オプション部材としての自立脚を下枠(4)に取付けた状態を示している。
自立脚(26)は、上面に下枠(4)の嵌まる凹部(27)が形成され、上部に下枠(4)の係合溝(6)に嵌合する形状の係合部(13)が形成されており、この係合部(13)を係合溝(6)に係合させることにより、筆記ボード(1)は自立脚(26)に支持されて起立せしめられる。なお、図示の例では、筆記ボード(1)を所定の傾斜角度に設定しているが、垂直状態で起立させることも可能である。
図8は、上枠(3)の他の構造例を示す断面図である。
同図に示すように、図2における上下の突片(7a)(7b)のうち、下部の突片(7b)を除き、上部の突片(7a)のみで係合溝(6)を構成しており、係合部(13)(図示せず)はこの係合溝(6)に嵌まるほぼL字状の断面形状とする。係合部(13)は突片(7a)と係合溝(6)の底面に係止するため、係合溝(6)から外れることがない。なお、図示していないが、下枠も図7と同様、または上下対称の形状とすることができる。
上記のように、上枠(3)および下枠(4)の裏面に、オプション部材を係合可能な係合溝(6)を形成したので、筆記ボード(1)の利用形態に応じて所望のオプション部材を装着することが可能となり、ボード本体(2)は単純な構成で、低コストで製造できるとともに、筆記ボード(1)に種々の機能を付加して、多種多様な用途に対応することができる。
さらに、オプション部材とボード本体(2)とは独立しているので、オプション部材のみを改良して、新たな機能を付加することも低コストで行える。
本発明の一実施形態における筆記ボードおよびペーパークリップ部材を上下に離して示す裏面図である。 図1のII−II線断面図である。 図1のIII−III線断面図である。 ペーパークリップ部材を上枠に取付けた状態の縦断側面図である。 引掛け部材を上枠に取付けた状態の縦断側面図である。 粉受け部材を上枠に取付けた状態の縦断側面図である。 自立脚を下枠に取付けた状態の縦断側面図である。 係合溝の他の構造例を示す縦断側面図である。
(1)筆記ボード
(2)ボード本体
(3)上枠
(3a)下向片
(4)下枠
(4a)上向片
(5)縦枠
(6)係合溝
(7a)(7b)突片
(8)磁石
(9)ペーパークリップ部材(オプション部材)
(10)垂直部
(11)取付部
(12)ペーパークリップ部
(13)係合部
(14)傾斜部
(15)空間部
(16)クリップローラ
(17)円筒軸部
(18)引掛け部材(オプション部材)
(19)両側片
(20)軸
(21)間仕切り
(22)粉受け部材(オプション部材)
(23)粉受け部
(24)取付部
(25)凹部
(26)自立脚(オプション部材)
(27)凹部

Claims (8)

  1. 筆記面を備える上下方向を向くボード本体の上下部に、上枠および下枠を取付けた筆記ボードを有するオプション部材付き筆記ボード装置において、
    前記上枠および下枠のいずれか一方または双方の裏面に、オプション部材を係合可能な係合溝を形成し、この係合溝にオプション部材を係合し、かつ前記上枠の係合溝より垂下する下向片の裏面に、吸着用の磁石を設けるとともに、前記磁石における上枠の裏面より後方への突出量を、係合溝に係合されるオプション部材における取付部の前後方向の厚さより大としたことを特徴とするオプション部材付き筆記ボード装置。
  2. 筆記ボードにおける上枠の係合溝に、オプション部材として、ペーパーの上端部をクリップして吊下げるペーパークリップ部材に設けた係合部を係合したことを特徴とする請求項1記載のオプション部材付き筆記ボード装置。
  3. ペーパークリップ部材を、上枠の前面に配設されるペーパークリップ部と、その上端より上枠の上方を通って後方に延出し、かつ上枠の後面に沿って垂下し、その下端部前面に係合部が形成された取付部とを備えるものとした請求項2記載のオプション部材付き筆記ボード装置。
  4. 上枠の係合溝に係合させるオプション部材の一つを、ボード本体を引掛けて吊下げ可能な引掛け部材としたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のオプション部材付き筆記ボード装置。
  5. 下枠の係合溝に係合させるオプション部材の一つを、筆記面の下方において筆記かすを受ける粉受け部材としたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のオプション部材付き筆記ボード装置。
  6. 下枠の係合溝に係合させるオプション部材の一つを、ボード本体を自立させる自立脚としたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のオプション部材付き筆記ボード装置。
  7. 上枠または下枠に形成された係合溝の開口部の上辺および下辺のいずれか一方あるいは双方に、相対向して突出する突片を形成し、オプション部材には、該突片に係合可能な係合部を形成したことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のオプション部材付き筆記ボード装置。
  8. 下枠の裏面にも、吸着用の磁石を取付けたことを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載のオプション部材付き筆記ボード装置。
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