JP4566023B2 - ヒートポンプ式冷却装置、そのヒートポンプ式冷却装置を用いた空調装置、及び、ヒートポンプ式加熱装置 - Google Patents
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冷媒凝縮による凝縮器での発生熱を外気に放熱しながら、冷媒蒸発による蒸発器の吸熱作用により冷却対象物を冷却するヒートポンプ式冷却装置、そのヒートポンプ式冷却装置を用いた空調装置、及び、冷媒蒸発による蒸発器の吸熱作用により外気から採熱しながら、冷媒凝縮による凝縮器での発生熱により加熱対象物を加熱するヒートポンプ式加熱装置に関する。
冷媒凝縮による凝縮器での発生熱を外気に放熱しながら、冷媒蒸発による蒸発器の吸熱作用により冷却対象物を冷却するヒートポンプ式冷却装置を構成するのに、
前記放熱の対象として導入する新鮮外気に対し前記放熱を受けて昇温した使用済み外気の一部を合流させる合流導風手段を設けるとともに、
その合流導風手段による合流外気の温度、又は、前記冷媒の温度もしくは圧力、又は、前記使用済み外気の温度のうちのいずれかを調整値として、その調整値の検出値に基づき前記合流外気における新鮮外気と使用済み外気との合流量比を調整することで、その調整値を設定目標値に調整する合流制御手段を設け、
さらに、冷却対象物に対する冷却器としての前記蒸発器を室内機に装備するとともに、その室内機とは別体の室外機に通風外気に対する放熱器としての前記凝縮器を装備するセパレート式の装置構成において、
前記合流導風手段を構成するのに、前記室外機を覆うケースを設け、このケースに、
前記室外機を前記ケースにより覆った状態においてケース内部を前記凝縮器への通風外気を導く導入室部と前記凝縮器を通過した使用済み外気を導く排出室部とに仕切る仕切体を設けるとともに、
前記導入室部をケース外部に連通させる外気取入路、前記排出室部をケース外部に連通させる外気排出路、及び、前記導入室部と前記排出室部とを連通させる外気還流路を形成し、
前記合流制御手段は、前記合流量比の調整として、ケース外部から前記外気取入路を通じて前記導入室部に導入する新鮮外気と、前記排出室部から前記外気還流路を通じて前記導入室部に導入する使用済み外気との導入風量比を調整する構成にしてある点にある。
冷却対象物に対する冷却器としての前記蒸発器を室内機に装備するとともに、その室内機とは別体の室外機に通風外気に対する放熱器としての前記凝縮器を装備するセパレート式の装置構成において、
前記合流導風手段を構成するのに、前記室外機を覆うケースを設け、このケースに、
前記室外機を前記ケースにより覆った状態においてケース内部を前記凝縮器への通風外気を導く導入室部と前記凝縮器を通過した使用済み外気を導く排出室部とに仕切る仕切体を設けるとともに、
前記導入室部をケース外部に連通させる外気取入路、前記排出室部をケース外部に連通させる外気排出路、及び、前記導入室部と前記排出室部とを連通させる外気還流路を形成し、
前記合流制御手段は、前記合流量比の調整として、ケース外部から前記外気取入路を通じて前記導入室部に導入する新鮮外気と、前記排出室部から前記外気還流路を通じて前記導入室部に導入する使用済み外気との導入風量比を調整する構成にしてあるから、次の利点も得ることができる。
前記冷却対象物として調整対象空気を前記蒸発器の吸熱作用により冷却することで、その調整対象空気を冷却減湿するとともに、この冷却減湿に続き調整対象空気を再熱器により再熱する構成にし、
前記凝縮器と前記蒸発器とにわたって循環させる冷媒の循環流量を調整して前記蒸発器の吸熱出力を調整することで調整対象空気の湿度を調整し、かつ、前記再熱器の再熱出力を調整することで調整対象空気の温度を調整する温湿度制御手段を設けてある点にある。
冷媒蒸発による蒸発器の吸熱作用により外気から採熱しながら、冷媒凝縮による凝縮器での発生熱により加熱対象物を加熱するヒートポンプ式加熱装置を構成するのに、
前記採熱の対象として導入する新鮮外気に対し前記採熱を受けて降温した使用済み外気の一部を合流させる合流導風手段を設けるとともに、
その合流導風手段による合流外気の温度、又は、前記冷媒の温度もしくは圧力、又は、前記使用済み外気の温度のうちのいずれかを調整値として、その調整値の検出値に基づき前記合流外気における新鮮外気と使用済み外気との合流量比を調整することで、その調整値を設定目標値に調整する合流制御手段を設け、
さらに、加熱対象物に対する加熱器としての前記凝縮器を室内機に装備するとともに、その室内機とは別体の室外機に通風外気に対する採熱器としての前記蒸発器を装備するセパレート式の装置構成において、
前記合流導風手段を構成するのに、前記室外機を覆うケースを設け、このケースに、
前記室外機を前記ケースにより覆った状態においてケース内部を前記蒸発器への通風外気を導く導入室部と前記蒸発器を通過した使用済み外気を導く排出室部とに仕切る仕切体を設けるとともに、
前記導入室部をケース外部に連通させる外気取入路、前記排出室部をケース外部に連通させる外気排出路、及び、前記導入室部と前記排出室部とを連通させる外気還流路を形成し、
前記合流制御手段は、前記合流量比の調整として、ケース外部から前記外気取入路を通じて前記導入室部に導入する新鮮外気と、前記排出室部から前記外気還流路を通じて前記導入室部に導入する使用済み外気との導入風量比を調整する構成にしてある点にある。
加熱対象物に対する加熱器としての前記凝縮器を室内機に装備するとともに、その室内機とは別体の室外機に通風外気に対する採熱器としての前記蒸発器を装備するセパレート式の装置構成において、
前記合流導風手段を構成するのに、前記室外機を覆うケースを設け、このケースに、
前記室外機を前記ケースにより覆った状態においてケース内部を前記蒸発器への通風外気を導く導入室部と前記蒸発器を通過した使用済み外気を導く排出室部とに仕切る仕切体を設けるとともに、
前記導入室部をケース外部に連通させる外気取入路、前記排出室部をケース外部に連通させる外気排出路、及び、前記導入室部と前記排出室部とを連通させる外気還流路を形成し、
前記合流制御手段は、前記合流量比の調整として、ケース外部から前記外気取入路を通じて前記導入室部に導入する新鮮外気と、前記排出室部から前記外気還流路を通じて前記導入室部に導入する使用済み外気との導入風量比を調整する構成にしてあるから、次の利点も得ることができる。
図1は、オフィス、店舗、家屋などで一般に用いる汎用の空冷セパレート型パッケージエアコンを用いた恒温設備を示し、空冷セパレート型パッケージエアコン1と温水熱源式や蒸気熱源式あるいは電熱式の再熱器2とで生産用ないし実験用の恒温室3に対する再熱式空調装置を構成してある。
図2は、汎用の空冷セパレート型パッケージエアコンを用いた暖房設備を示し、この暖房設備では、第1実施形態で示した恒温設備との相違点として、凝縮器Cnを調整対象空気Aに対するコイル型加熱器として空冷セパレート型パッケージエアコン1における室内機4に装備するとともに、蒸発器Evを外気Oに対するコイル型採熱器として通風ファン7とともに空冷セパレート型パッケージエアコン1における室外機5に装備してある。
次に本発明の別実施形態を列記する。
合流導風手段による新鮮外気Oと使用済み外気Obの一部Ob′との合流において、それら新鮮外気Oと使用済み外気Ob′との混合を攪拌等により促進する混合促進手段M(例えば、図1又は図2において一点鎖線で示す)を設け、この混合促進により放熱器又は採熱器における合流外気Oaの温度分布を均一にすることで、冷凍回路Hの運転状態を所定の運転状態に保つ機能を一層高めるようにしてもよい。
O 外気(新鮮外気)
Ev 蒸発器
A 冷却対象物、調整対象空気、加熱対象物
Ob 使用済み外気
Ob′ 使用済み外気の一部
12,7 合流導風手段
Oa 合流外気
ta 合流外気の温度
R 冷媒
tas 設定目標値
19〜23 合流制御手段
4 室内機
5 室外機
12 ケース
13 導入室部
14 排出室部
15 仕切体
16 外気取入路
17 外気排出路
18 外気還流路
2 再熱器
10 温湿度制御手段
Claims (3)
- 冷媒凝縮による凝縮器での発生熱を外気に放熱しながら、冷媒蒸発による蒸発器の吸熱作用により冷却対象物を冷却するヒートポンプ式冷却装置であって、
前記放熱の対象として導入する新鮮外気に対し前記放熱を受けて昇温した使用済み外気の一部を合流させる合流導風手段を設けるとともに、
その合流導風手段による合流外気の温度、又は、前記冷媒の温度もしくは圧力、又は、前記使用済み外気の温度のうちのいずれかを調整値として、その調整値の検出値に基づき前記合流外気における新鮮外気と使用済み外気との合流量比を調整することで、その調整値を設定目標値に調整する合流制御手段を設け、
さらに、冷却対象物に対する冷却器としての前記蒸発器を室内機に装備するとともに、その室内機とは別体の室外機に通風外気に対する放熱器としての前記凝縮器を装備するセパレート式の装置構成において、
前記合流導風手段を構成するのに、前記室外機を覆うケースを設け、このケースに、
前記室外機を前記ケースにより覆った状態においてケース内部を前記凝縮器への通風外気を導く導入室部と前記凝縮器を通過した使用済み外気を導く排出室部とに仕切る仕切体を設けるとともに、
前記導入室部をケース外部に連通させる外気取入路、前記排出室部をケース外部に連通させる外気排出路、及び、前記導入室部と前記排出室部とを連通させる外気還流路を形成し、
前記合流制御手段は、前記合流量比の調整として、ケース外部から前記外気取入路を通じて前記導入室部に導入する新鮮外気と、前記排出室部から前記外気還流路を通じて前記導入室部に導入する使用済み外気との導入風量比を調整する構成にしてあるヒートポンプ式冷却装置。 - 請求項1記載のヒートポンプ式冷却装置を用いた空調装置であって、
前記冷却対象物として調整対象空気を前記蒸発器の吸熱作用により冷却することで、その調整対象空気を冷却減湿するとともに、この冷却減湿に続き調整対象空気を再熱器により再熱する構成にし、
前記凝縮器と前記蒸発器とにわたって循環させる冷媒の循環流量を調整して前記蒸発器の吸熱出力を調整することで調整対象空気の湿度を調整し、かつ、前記再熱器の再熱出力を調整することで調整対象空気の温度を調整する温湿度制御手段を設けてある空調装置。 - 冷媒蒸発による蒸発器の吸熱作用により外気から採熱しながら、冷媒凝縮による凝縮器での発生熱により加熱対象物を加熱するヒートポンプ式加熱装置であって、
前記採熱の対象として導入する新鮮外気に対し前記採熱を受けて降温した使用済み外気の一部を合流させる合流導風手段を設けるとともに、
その合流導風手段による合流外気の温度、又は、前記冷媒の温度もしくは圧力、又は、前記使用済み外気の温度のうちのいずれかを調整値として、その調整値の検出値に基づき前記合流外気における新鮮外気と使用済み外気との合流量比を調整することで、その調整値を設定目標値に調整する合流制御手段を設け、
さらに、加熱対象物に対する加熱器としての前記凝縮器を室内機に装備するとともに、その室内機とは別体の室外機に通風外気に対する採熱器としての前記蒸発器を装備するセパレート式の装置構成において、
前記合流導風手段を構成するのに、前記室外機を覆うケースを設け、このケースに、
前記室外機を前記ケースにより覆った状態においてケース内部を前記蒸発器への通風外気を導く導入室部と前記蒸発器を通過した使用済み外気を導く排出室部とに仕切る仕切体を設けるとともに、
前記導入室部をケース外部に連通させる外気取入路、前記排出室部をケース外部に連通させる外気排出路、及び、前記導入室部と前記排出室部とを連通させる外気還流路を形成し、
前記合流制御手段は、前記合流量比の調整として、ケース外部から前記外気取入路を通じて前記導入室部に導入する新鮮外気と、前記排出室部から前記外気還流路を通じて前記導入室部に導入する使用済み外気との導入風量比を調整する構成にしてあるヒートポンプ式加熱装置。
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