JP4562200B2 - 暗号管理装置及びその装置における暗号管理方法と暗号管理プログラム - Google Patents
暗号管理装置及びその装置における暗号管理方法と暗号管理プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4562200B2 JP4562200B2 JP2007151472A JP2007151472A JP4562200B2 JP 4562200 B2 JP4562200 B2 JP 4562200B2 JP 2007151472 A JP2007151472 A JP 2007151472A JP 2007151472 A JP2007151472 A JP 2007151472A JP 4562200 B2 JP4562200 B2 JP 4562200B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- encryption key
- file
- encryption
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000007726 management method Methods 0.000 title claims description 94
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 125
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 6
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000002427 irreversible effect Effects 0.000 description 1
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 1
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Storage Device Security (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
Description
また、そのような暗号管理プログラムとして、ファイルを含む電子メールを送信しようとしている端末からネットワークを介して受け取ったメール送信イベント情報に基づいて前記ファイルを暗号化するための暗号鍵を生成して前記端末に送る暗号生成部を有する暗号管理装置における、本発明による暗号管理プログラムでは、ユーザ管理テーブルに各端末の端末固有コードを登録する機能と、前記メール送信イベント情報から前記電子メールの送信先の端末固有コードを前記ユーザ管理テーブルから引き出すことができる情報を読み出す機能と、前記暗号生成部において、前記メール送信イベント情報に基づいて前記ユーザ管理テーブルから引き出された送信先端末固有コードを少なくとも1つの暗号鍵生成種として前記暗号鍵を生成する機能とをコンピュータに実現させるとともに、前記暗号鍵で暗号化されたファイルは前記送信先の端末において自己の端末固有コードに基づいて作成した暗号鍵を用いて復号可能である。
これにより、送信先に応じて毎回生成される暗号鍵のための暗号鍵生成種となるユーザ毎、つまり端末毎の端末固有コード群は、暗号管理装置にだけ格納されており、端末側には、そのような他の端末間で利用される暗号鍵を登録したようなテーブルを設けないので、セキュリティ上の利点が得られる。さらにファイルを含む電子メールを送信しようとしている端末から受け取ったメール送信イベント情報に含まれているメール送信日時コードを前記送信先端末固有コードと組み合わせたものを暗号鍵生成種とすると、ユニーク(唯一なもの)な暗号鍵が生成されるのでセキュリティに関して好都合である。
図1には、クライアント側コンピュータとしての複数の端末1と、サーバ側のコンピュータとしての暗号管理装置3やメールサーバ4などがネットワーク(LANのような組織内のネットワークであってもよいし、インターネットのように開放された広域のネットワークであってもよい)2を通じて接続されているサーバ・クライアントシステムが示されている。暗号管理装置3は、以下に詳しく説明するように、端末間で行われる電子メール通信における添付ファイルに暗号化を施す暗号鍵を生成する機能を備えており、端末1は、暗号管理装置3で生成された暗号鍵を用いて送信しようとする添付ファイルを暗号化する機能や、受信した暗号化された添付ファイルを自己の端末固有コードを利用して復号する機能を備えている。
電子メールから読み出された送信日時コードと自己の端末固有コードとを組み合わせたものを暗号鍵生成種として暗号鍵を生成して、ファイルを復号する。
まず、第1の端末1aで第2の端末1bへの添付ファイル付きメール(以下添付メールと称する)を送信するため、送信先アドレスなどを記入してメール本体を作成する作業の間に(#20)、添付すべきファイルを指定する(#21)。添付メールの作成が終了すると、この添付メールの送信を要求するため、送信コマンドをメール送信部13に与える(#22)。この送信コマンドはメール送信イベント情報生成部17に横取りされ、一時的にこの添付メールの送信が中断されるとともに、メール送信イベント情報生成部17でメール送信イベント情報が生成される(#23)。生成されたメール送信イベント情報は暗号管理装置3に送出される(#24)。
先の実施の形態では、暗号化された添付ファイルを復号するための暗号鍵は、端末1に常時実装されている復号用暗号鍵生成部15で生成されていたが、この別実施形態では、暗号化部14による添付ファイルの暗号化の際、暗号化された添付ファイルに実行可能な復号用暗号鍵生成ファイルを組み込み、送信先端末1bで受け取った暗号化添付ファイルを操作した際に自動的に復号用暗号鍵生成復号ファイルが実行されることで復号用暗号鍵が生成され、この生成された暗号鍵を使って添付ファイルが復号化される。つまり、この別実施形態では、復号用暗号鍵生成部15と端末固有コード記述部19、さらには復号化部16が、暗号化された添付ファイルに組み込まれた復号用暗号鍵生成用の実行可能ファイルによってその都度実装される仕組みとなっている。このため、端末1には固定的な復号用暗号鍵生成部15と端末固有コード記述部19、さらには復号化部16を予め実装しておく必要がないという利点が得られる。この変形例として、暗号化された添付ファイルに組み込まれる実行可能ファイルが復号用暗号鍵を生成して復号用暗号鍵生成部15に与える機能だけを持つようにしてもよい。この場合は、端末1には固定的な復号用暗号鍵生成部15と端末固有コード記述部19を予め実装しておく必要がなく、復号化部16は予め実装しておくことになる。
1a:第1の端末(送信側端末)
1b:第2の端末(受信側端末)
2:ネットワーク
3:暗号管理装置
4:メールサーバ
11:メール作成部
12:メール受信部
13:メール送信部
14:暗号化部
15:復号化部
16:復号用暗号鍵生成部
17:メール送信イベント情報生成部
31:メール送信イベント情報解析部
32:暗号鍵生成部
33:ユーザ管理テーブル
35:セキュリティレベル判定部
Claims (4)
- ファイルを含む電子メールを送信しようとしている端末からネットワークを介して受け取ったメール送信イベント情報に基づいて前記ファイルを暗号化するための暗号鍵を生成して前記端末に送る暗号生成部を有する暗号管理装置において、
各端末の端末固有コードを登録しているユーザ管理テーブルが備えられているとともに、前記メール送信イベント情報には前記電子メールの送信先の端末固有コードを前記ユーザ管理テーブルから引き出すことができる情報が含まれており、前記暗号生成部は、前記メール送信イベント情報に基づいて前記ユーザ管理テーブルから引き出された送信先端末固有コードを少なくとも1つの暗号鍵生成種として前記暗号鍵を生成し、前記暗号鍵で暗号化されたファイルは前記送信先の端末において自己の端末固有コードに基づいて作成した暗号鍵を用いて復号可能であることを特徴とする暗号管理装置。 - 前記メール送信イベント情報には前記電子メールの送信日時コードが含まれており、前記暗号生成部は、前記送信日時コードと前記送信先端末固有コードとを組み合わせたものを前記暗号鍵生成種として用いることを特徴とする請求項1に記載の暗号管理装置。
- ファイルを含む電子メールを送信しようとしている端末からネットワークを介して受け取ったメール送信イベント情報に基づいて前記ファイルを暗号化するための暗号鍵を生成して前記端末に送る暗号生成部を有する暗号管理装置における暗号管理方法において、
ユーザ管理テーブルに各端末の端末固有コードを登録するステップと、
前記メール送信イベント情報から前記電子メールの送信先の端末固有コードを前記ユーザ管理テーブルから引き出すことができる情報を読み出すステップと、前記暗号生成部が、前記メール送信イベント情報に基づいて前記ユーザ管理テーブルから引き出された送信先端末固有コードを少なくとも1つの暗号鍵生成種として前記暗号鍵を生成するステップとからなり、前記暗号鍵で暗号化されたファイルは前記送信先の端末において自己の端末固有コードに基づいて作成した暗号鍵を用いて復号可能である暗号管理方法。 - ファイルを含む電子メールを送信しようとしている端末からネットワークを介して受け取ったメール送信イベント情報に基づいて前記ファイルを暗号化するための暗号鍵を生成して前記端末に送る暗号生成部を有する暗号管理装置における暗号管理プログラムにおいて、
ユーザ管理テーブルに各端末の端末固有コードを登録する機能と、
前記メール送信イベント情報から前記電子メールの送信先の端末固有コードを前記ユーザ管理テーブルから引き出すことができる情報を読み出す機能と、
前記暗号生成部において、前記メール送信イベント情報に基づいて前記ユーザ管理テーブルから引き出された送信先端末固有コードを少なくとも1つの暗号鍵生成種として前記暗号鍵を生成する機能とをコンピュータに実現させるとともに、前記暗号鍵で暗号化されたファイルは前記送信先の端末において自己の端末固有コードに基づいて作成した暗号鍵を用いて復号可能である暗号管理プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007151472A JP4562200B2 (ja) | 2007-06-07 | 2007-06-07 | 暗号管理装置及びその装置における暗号管理方法と暗号管理プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007151472A JP4562200B2 (ja) | 2007-06-07 | 2007-06-07 | 暗号管理装置及びその装置における暗号管理方法と暗号管理プログラム |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007057201A Division JP4000183B1 (ja) | 2007-03-07 | 2007-03-07 | ファイル暗号管理システムとそのシステムを実施する方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008219849A JP2008219849A (ja) | 2008-09-18 |
JP4562200B2 true JP4562200B2 (ja) | 2010-10-13 |
Family
ID=39839282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007151472A Expired - Fee Related JP4562200B2 (ja) | 2007-06-07 | 2007-06-07 | 暗号管理装置及びその装置における暗号管理方法と暗号管理プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4562200B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101089369B1 (ko) | 2010-04-09 | 2011-12-02 | 임원기 | 디지털 문서 배포 및 사용 인증 시스템과, 디지털 문서 배포 및 사용자 인증 방법 |
JP5939953B2 (ja) | 2012-10-04 | 2016-06-29 | デジタルア−ツ株式会社 | 電子ファイル送信システム、プログラム及び電子ファイルの送信方法 |
JP6531373B2 (ja) * | 2014-10-31 | 2019-06-19 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、プログラム |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03113934A (ja) * | 1989-09-27 | 1991-05-15 | Fuji Xerox Co Ltd | メールアドレス指定方式 |
JP2000183866A (ja) * | 1998-12-10 | 2000-06-30 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 暗号通信方法およびシステムと暗号通信プログラムを記録した記録媒体 |
JP2001156766A (ja) * | 1999-11-29 | 2001-06-08 | Murata Mach Ltd | 暗号通信方法及び暗号通信システム |
JP2001318861A (ja) * | 2000-05-10 | 2001-11-16 | Takuo Kitamura | 情報サービス方式および情報サービス方法 |
JP2006108903A (ja) * | 2004-10-01 | 2006-04-20 | Hiromi Fukaya | 暗号化データ配布方法、暗号化装置、復号化装置、暗号化プログラム及び復号化プログラム |
JP2006191385A (ja) * | 2005-01-06 | 2006-07-20 | Sanyo Electric Co Ltd | 携帯電話装置および通信システム |
JP2006344000A (ja) * | 2005-06-09 | 2006-12-21 | Quality Kk | 電子メールシステム,電子メール送受信プログラムおよび電子メールシステム用プログラム |
JP2007013433A (ja) * | 2005-06-29 | 2007-01-18 | Fujitsu Ltd | 暗号化データを送受信する方法及び情報処理システム |
-
2007
- 2007-06-07 JP JP2007151472A patent/JP4562200B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03113934A (ja) * | 1989-09-27 | 1991-05-15 | Fuji Xerox Co Ltd | メールアドレス指定方式 |
JP2000183866A (ja) * | 1998-12-10 | 2000-06-30 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 暗号通信方法およびシステムと暗号通信プログラムを記録した記録媒体 |
JP2001156766A (ja) * | 1999-11-29 | 2001-06-08 | Murata Mach Ltd | 暗号通信方法及び暗号通信システム |
JP2001318861A (ja) * | 2000-05-10 | 2001-11-16 | Takuo Kitamura | 情報サービス方式および情報サービス方法 |
JP2006108903A (ja) * | 2004-10-01 | 2006-04-20 | Hiromi Fukaya | 暗号化データ配布方法、暗号化装置、復号化装置、暗号化プログラム及び復号化プログラム |
JP2006191385A (ja) * | 2005-01-06 | 2006-07-20 | Sanyo Electric Co Ltd | 携帯電話装置および通信システム |
JP2006344000A (ja) * | 2005-06-09 | 2006-12-21 | Quality Kk | 電子メールシステム,電子メール送受信プログラムおよび電子メールシステム用プログラム |
JP2007013433A (ja) * | 2005-06-29 | 2007-01-18 | Fujitsu Ltd | 暗号化データを送受信する方法及び情報処理システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008219849A (ja) | 2008-09-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7003667B1 (en) | Targeted secure printing | |
US8898482B2 (en) | Encryption system using clients and untrusted servers | |
US7353393B2 (en) | Authentication receipt | |
JP4148979B2 (ja) | 電子メールシステム、電子メール中継装置、電子メール中継方法及び電子メール中継プログラム | |
US7725716B2 (en) | Methods and systems for encrypting, transmitting, and storing electronic information and files | |
JP5000658B2 (ja) | 防護電子通信の処理 | |
US20090049307A1 (en) | System and Method for Providing a Multifunction Computer Security USB Token Device | |
KR101387600B1 (ko) | 전자 파일 전달 방법 | |
JP2005192198A (ja) | 画像処理装置のネットワークシステムにおける安全なデータ伝送 | |
US20080044023A1 (en) | Secure Data Transmission | |
JP4434680B2 (ja) | 電子メール処理装置用プログラム | |
JP4000183B1 (ja) | ファイル暗号管理システムとそのシステムを実施する方法 | |
US11314877B2 (en) | Public key encrypted network printing | |
JP2008219742A (ja) | 添付ファイル暗号化方法及びこの方法を実施するメールサーバ | |
JP4562200B2 (ja) | 暗号管理装置及びその装置における暗号管理方法と暗号管理プログラム | |
US10380568B1 (en) | Accessing rights-managed content from constrained connectivity devices | |
JP6792191B2 (ja) | 情報送信方法、情報処理方法、プログラム、復号方法、プログラム | |
JP2006229279A (ja) | 機密データ送受信方法およびシステム | |
JP2003303185A (ja) | 文書処理装置、文書処理方法および文書処理プログラム | |
JP2006268218A (ja) | メール送信装置、及びメール送信方法 | |
JP5158625B2 (ja) | 秘密idを格納した外部デバイスを備える暗号化メール送受信システム | |
US20210258287A1 (en) | Secure communication of payload data | |
JP2000231523A (ja) | 電子メールシステム | |
JP2005326933A (ja) | 電子メール送受信方法および電子メール送受信システム | |
JP2004112571A (ja) | 移動通信装置、暗号システム、移動通信方法、および暗号方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100722 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100726 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130806 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4562200 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130806 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130806 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |