JP2000231523A - 電子メールシステム - Google Patents
電子メールシステムInfo
- Publication number
- JP2000231523A JP2000231523A JP11033818A JP3381899A JP2000231523A JP 2000231523 A JP2000231523 A JP 2000231523A JP 11033818 A JP11033818 A JP 11033818A JP 3381899 A JP3381899 A JP 3381899A JP 2000231523 A JP2000231523 A JP 2000231523A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- user
- password
- database
- encryption
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Storage Device Security (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電子メール文章などの情報が記録された
記録装置を他人に閲覧された場合でも秘密を保持するこ
とができ、また、暗号化や復号化などの複雑な処理をユ
ーザーに余計な負担をかけることなく容易に行う。 【解決手段】 入力したユーザーＩＤ及びパスワードに
よってユーザーＩＤに合致したパスワードが入力された
ことを確認してユーザーのログインを行うと共に、入力
されたパスワードによって暗号化した暗号鍵を復号する
ユーザー確認手段２と、ユーザー確認手段２から送られ
るユーザーＩＤによって、復号化した暗号鍵をユーザー
確認手段２に返すユーザーデータベース３と、電子メー
ル文章を送受信する送受信装置６と、送受信装置６によ
って受信したメール文章を暗号鍵によって暗号化して暗
号文データベース５に保存し、暗号化したメール文章を
閲覧する際には暗号鍵によって復号化する暗号手段７と
を備える。
記録装置を他人に閲覧された場合でも秘密を保持するこ
とができ、また、暗号化や復号化などの複雑な処理をユ
ーザーに余計な負担をかけることなく容易に行う。 【解決手段】 入力したユーザーＩＤ及びパスワードに
よってユーザーＩＤに合致したパスワードが入力された
ことを確認してユーザーのログインを行うと共に、入力
されたパスワードによって暗号化した暗号鍵を復号する
ユーザー確認手段２と、ユーザー確認手段２から送られ
るユーザーＩＤによって、復号化した暗号鍵をユーザー
確認手段２に返すユーザーデータベース３と、電子メー
ル文章を送受信する送受信装置６と、送受信装置６によ
って受信したメール文章を暗号鍵によって暗号化して暗
号文データベース５に保存し、暗号化したメール文章を
閲覧する際には暗号鍵によって復号化する暗号手段７と
を備える。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子メールシステ
ムに係り、特に複数のユーザーが同一の電子メールシス
テムをしようする場合でも、個々のユーザーの秘密保持
を確実に行うことができる電子メールシステムに関す
る。
ムに係り、特に複数のユーザーが同一の電子メールシス
テムをしようする場合でも、個々のユーザーの秘密保持
を確実に行うことができる電子メールシステムに関す
る。
【０００２】
【従来の技術】近年、ネットワークが全世界的に広が
り、各端末間でテキストデータを送受信する電子メール
システムが使用されている。
り、各端末間でテキストデータを送受信する電子メール
システムが使用されている。
【０００３】ユーザーが電子メールを送受信する場合、
同一の電子メールシステムを複数のユーザーで使用する
とき、この電子メールシステムに複数の通信設定を用意
することで対応が可能となる。なお、一人のユーザーが
複数のメールアドレスを使用するときにも複数の通信設
定を用意することで対応が可能であり、ここでは同一の
システムを複数のユーザーで使用するときと同様に扱
う。
同一の電子メールシステムを複数のユーザーで使用する
とき、この電子メールシステムに複数の通信設定を用意
することで対応が可能となる。なお、一人のユーザーが
複数のメールアドレスを使用するときにも複数の通信設
定を用意することで対応が可能であり、ここでは同一の
システムを複数のユーザーで使用するときと同様に扱
う。
【０００４】このように複数の通信設定を使用した電子
メールシステムでは、各ユーザー（各通信設定）ごとに
メールボックスが作成され、このメールボックスに設け
たデータベース内に通信設定や送受信される電子メール
文書、電子メールと共に受信される添付ファイルなどが
保管されている。メールボックス側では他のユーザーが
通信設定、電子メール文書、添付ファイルなどの情報を
閲覧できないように、メールボックスを開くためのパス
ワードを要求し、通信設定や電子メール文書、添付ファ
イルなどの情報を保護している。
メールシステムでは、各ユーザー（各通信設定）ごとに
メールボックスが作成され、このメールボックスに設け
たデータベース内に通信設定や送受信される電子メール
文書、電子メールと共に受信される添付ファイルなどが
保管されている。メールボックス側では他のユーザーが
通信設定、電子メール文書、添付ファイルなどの情報を
閲覧できないように、メールボックスを開くためのパス
ワードを要求し、通信設定や電子メール文書、添付ファ
イルなどの情報を保護している。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た電子メールシステムを利用して情報を送受信する場
合、以下のような問題がある。即ち、各ユーザー毎に設
けられたメールボックスを保護するためにはメールボッ
クスを開くためのパスワードを設定する必要があり、電
子メールを送受信するためには電子メールサーバーにロ
グインするためのパスワードを設定する必要があるた
め、ユーザーはパスワードを別々に設定する必要があり
負担が大きくなるという問題があった。
た電子メールシステムを利用して情報を送受信する場
合、以下のような問題がある。即ち、各ユーザー毎に設
けられたメールボックスを保護するためにはメールボッ
クスを開くためのパスワードを設定する必要があり、電
子メールを送受信するためには電子メールサーバーにロ
グインするためのパスワードを設定する必要があるた
め、ユーザーはパスワードを別々に設定する必要があり
負担が大きくなるという問題があった。
【０００６】また、夫々のパスワードを同じパスワード
に設定しても、通信設定や電子メール文書、添付ファイ
ルなどの情報をデータベースに保管する場合、電子メー
ルシステムの記録装置におけるデータベースの保管場所
がわかれば容易に内容を閲覧することが可能であり、電
子メールシステムによって機密性の高い情報を含んだデ
ータを受信するには大きな危険が伴なうという問題があ
った。
に設定しても、通信設定や電子メール文書、添付ファイ
ルなどの情報をデータベースに保管する場合、電子メー
ルシステムの記録装置におけるデータベースの保管場所
がわかれば容易に内容を閲覧することが可能であり、電
子メールシステムによって機密性の高い情報を含んだデ
ータを受信するには大きな危険が伴なうという問題があ
った。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は上述した課題を
解決するために、複数のユーザー又は同一のユーザーが
複数の通信設定を所有して同一の端末を使用する電子メ
ールシステムにおいて、前記複数のユーザー又は同一の
ユーザーが入力するユーザーＩＤ及びパスワードによっ
てユーザーＩＤに合致したパスワードが入力されたこと
を確認してユーザーのログインを行うと共に、入力され
た前記パスワードによって暗号化した暗号鍵を復号する
ユーザー確認手段２と、前記ユーザー確認手段２から送
られる前記ユーザーＩＤによって、前記復号化した暗号
鍵を前記ユーザー確認手段２に返すユーザーデータベー
ス３と、電子メール文章を送受信する送受信装置６と、
前記送受信装置６によって受信したメール文章を前記暗
号鍵によって暗号化して暗号文データベース５に保存
し、前記暗号化したメール文章を閲覧する際には前記暗
号鍵によって復号化する暗号手段７とを備えることを特
徴とする電子メールシステムを提供するものである。
解決するために、複数のユーザー又は同一のユーザーが
複数の通信設定を所有して同一の端末を使用する電子メ
ールシステムにおいて、前記複数のユーザー又は同一の
ユーザーが入力するユーザーＩＤ及びパスワードによっ
てユーザーＩＤに合致したパスワードが入力されたこと
を確認してユーザーのログインを行うと共に、入力され
た前記パスワードによって暗号化した暗号鍵を復号する
ユーザー確認手段２と、前記ユーザー確認手段２から送
られる前記ユーザーＩＤによって、前記復号化した暗号
鍵を前記ユーザー確認手段２に返すユーザーデータベー
ス３と、電子メール文章を送受信する送受信装置６と、
前記送受信装置６によって受信したメール文章を前記暗
号鍵によって暗号化して暗号文データベース５に保存
し、前記暗号化したメール文章を閲覧する際には前記暗
号鍵によって復号化する暗号手段７とを備えることを特
徴とする電子メールシステムを提供するものである。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る電子メールシ
ステムの一実施例について図面を参照して説明する。同
図によれば、１は第１のユーザーであり、２はユーザー
確認装置である。ユーザー確認装置２は入力部２１と復
号部２２と出力部２３とからなり、第１のユーザー１は
入力部２１によってユーザーＩＤ及びパスワードを入力
する。入力されたユーザーＩＤに基づいてユーザーデー
タベース３に記憶されている暗号化された情報（暗号
鍵、暗号文章の格納されているデータベースのアドレ
ス、ユーザー設定）を取得し、入力されたパスワードに
基づいて暗号化された情報を復号部２２によって復号化
する。復号が成功したときには第１のユーザー１が入力
したユーザーＩＤ及びパスワードが合っていると確認で
きるため、出力部２３から設定切り替え装置４へ暗号
鍵、暗号文章の格納されているデータベースのアドレ
ス、パスワード、ユーザー設定を出力する。
ステムの一実施例について図面を参照して説明する。同
図によれば、１は第１のユーザーであり、２はユーザー
確認装置である。ユーザー確認装置２は入力部２１と復
号部２２と出力部２３とからなり、第１のユーザー１は
入力部２１によってユーザーＩＤ及びパスワードを入力
する。入力されたユーザーＩＤに基づいてユーザーデー
タベース３に記憶されている暗号化された情報（暗号
鍵、暗号文章の格納されているデータベースのアドレ
ス、ユーザー設定）を取得し、入力されたパスワードに
基づいて暗号化された情報を復号部２２によって復号化
する。復号が成功したときには第１のユーザー１が入力
したユーザーＩＤ及びパスワードが合っていると確認で
きるため、出力部２３から設定切り替え装置４へ暗号
鍵、暗号文章の格納されているデータベースのアドレ
ス、パスワード、ユーザー設定を出力する。
【０００９】設定切り替え装置４には、送受信装置６、
暗号装置７、表示装置８が接続されており、設定切り替
え装置４から送受信装置６にはパスワードを含む通信設
定が、設定切り替え装置４から暗号装置６には暗号鍵と
暗号文章データベース５のアドレスが、設定切り替え装
置４から表示装置８にはユーザー設定情報がそれぞれ送
られる。
暗号装置７、表示装置８が接続されており、設定切り替
え装置４から送受信装置６にはパスワードを含む通信設
定が、設定切り替え装置４から暗号装置６には暗号鍵と
暗号文章データベース５のアドレスが、設定切り替え装
置４から表示装置８にはユーザー設定情報がそれぞれ送
られる。
【００１０】送受信装置６では、設定切り替え装置４に
より送られた通信設定により電子メールサーバ９へアク
セスすることができ、電子メールの送受信をプロトコル
に従い行う。このとき、電子メールサーバ９のパスワー
ドはユーザーが入力したパスワードを使用する。また、
送受信装置６で受信したメール文章は暗号装置７に送ら
れ、暗号鍵によって暗号化されて暗号文章データベース
５に記録される。
より送られた通信設定により電子メールサーバ９へアク
セスすることができ、電子メールの送受信をプロトコル
に従い行う。このとき、電子メールサーバ９のパスワー
ドはユーザーが入力したパスワードを使用する。また、
送受信装置６で受信したメール文章は暗号装置７に送ら
れ、暗号鍵によって暗号化されて暗号文章データベース
５に記録される。
【００１１】暗号装置７では、設定切り替え装置４によ
って送られてきたユーザーデータベース３に記録されて
いる暗号鍵を取り寄せ、暗号文章を取り寄せた暗号鍵に
よって復号する。復号された情報であるユーザー情報と
メール文章は設定切り替え装置４、表示装置８にそれぞ
れ送られる。
って送られてきたユーザーデータベース３に記録されて
いる暗号鍵を取り寄せ、暗号文章を取り寄せた暗号鍵に
よって復号する。復号された情報であるユーザー情報と
メール文章は設定切り替え装置４、表示装置８にそれぞ
れ送られる。
【００１２】表示装置８では第１のユーザー１が入力し
たメール文章を送受信装置６の送信部に送り、電子メー
ルサーバ９に送る。
たメール文章を送受信装置６の送信部に送り、電子メー
ルサーバ９に送る。
【００１３】このような構成の電子メールシステムにつ
いて、電子メールを受信した場合の動作を図１と共に説
明する。電子メールサーバ９に格納されている電子メー
ルは、送受信装置６の受信部に送られる。更に受信した
電子メールのメール文章は暗号装置７の暗号部に送られ
る。暗号化には暗号鍵が使用されるが、これは、第１の
ユーザー１が入力したユーザーＩＤとパスワードによっ
てユーザー確認装置２がユーザーデータベース３から暗
号化情報として引き出されたもので、設定切替え装置４
を介して暗号装置７に入力されている。なお、ユーザー
データベースからは暗号鍵と共に暗号文章データベース
５上のアドレス情報とユーザー設定も引き出されてお
り、暗号文章データベース５上のアドレス情報は暗号鍵
と共に暗号装置７に送られている。暗号装置７の暗号部
では暗号鍵によってメール文章を暗号化し、アドレス情
報によって暗号化したメール文章を暗号文データベース
５へ送っている。
いて、電子メールを受信した場合の動作を図１と共に説
明する。電子メールサーバ９に格納されている電子メー
ルは、送受信装置６の受信部に送られる。更に受信した
電子メールのメール文章は暗号装置７の暗号部に送られ
る。暗号化には暗号鍵が使用されるが、これは、第１の
ユーザー１が入力したユーザーＩＤとパスワードによっ
てユーザー確認装置２がユーザーデータベース３から暗
号化情報として引き出されたもので、設定切替え装置４
を介して暗号装置７に入力されている。なお、ユーザー
データベースからは暗号鍵と共に暗号文章データベース
５上のアドレス情報とユーザー設定も引き出されてお
り、暗号文章データベース５上のアドレス情報は暗号鍵
と共に暗号装置７に送られている。暗号装置７の暗号部
では暗号鍵によってメール文章を暗号化し、アドレス情
報によって暗号化したメール文章を暗号文データベース
５へ送っている。
【００１４】次に、このような構成の電子メールシステ
ムについて、電子メールを送信する場合の動作を図１と
共に説明する。第１のユーザー１が表示装置８の入力部
より入力したメール文章は送受信装置６の送信部へと送
られ、更に電子メールサーバへと送られる。一方、この
メール文章は暗号装置７へと送られる。そして、暗号装
置７の暗号部では暗号鍵によってメール文章及び送信記
録を暗号化し、暗号文データベース５へ送ることで、ユ
ーザーが送信したメール文章及び送信記録を保存するこ
とができる。
ムについて、電子メールを送信する場合の動作を図１と
共に説明する。第１のユーザー１が表示装置８の入力部
より入力したメール文章は送受信装置６の送信部へと送
られ、更に電子メールサーバへと送られる。一方、この
メール文章は暗号装置７へと送られる。そして、暗号装
置７の暗号部では暗号鍵によってメール文章及び送信記
録を暗号化し、暗号文データベース５へ送ることで、ユ
ーザーが送信したメール文章及び送信記録を保存するこ
とができる。
【００１５】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明に係る電子
メールシステムによれば、ユーザー毎に所有される電子
メール文章などの情報をユーザー毎に異なる暗号鍵によ
って暗号化することにより、電子メール文章などの情報
が記録された記録装置を他人に閲覧された場合でも秘密
を保持することができ、また、暗号方式及び暗号鍵につ
いてもユーザーが入力したログインのためのパスワード
を使用してシステムが管理しているので、暗号化や復号
化などの複雑な処理をユーザーに余計な負担をかけるこ
となく容易に行うことができる。更に、パスワードの変
更に対しても、パスワードによって暗号化されるのは暗
号鍵のみであるから、パスワードの変更時における記録
情報の書き替えを容易とすると共に、パスワード自体が
記録装置に保存されないため信頼性の高い電子メールシ
ステムを構築することができるという効果を奏する。
メールシステムによれば、ユーザー毎に所有される電子
メール文章などの情報をユーザー毎に異なる暗号鍵によ
って暗号化することにより、電子メール文章などの情報
が記録された記録装置を他人に閲覧された場合でも秘密
を保持することができ、また、暗号方式及び暗号鍵につ
いてもユーザーが入力したログインのためのパスワード
を使用してシステムが管理しているので、暗号化や復号
化などの複雑な処理をユーザーに余計な負担をかけるこ
となく容易に行うことができる。更に、パスワードの変
更に対しても、パスワードによって暗号化されるのは暗
号鍵のみであるから、パスワードの変更時における記録
情報の書き替えを容易とすると共に、パスワード自体が
記録装置に保存されないため信頼性の高い電子メールシ
ステムを構築することができるという効果を奏する。
【図１】本発明に係る電子メールシステムの一実施例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
１ 第１のユーザー ２ ユーザー確認装置 ３ ユーザーデータベース ４ 設定切り替え装置 ５ 暗号文データベース ６ 送受信装置 ７ 暗号装置 ８ 表示装置 ９ 電子メールサーバ
Claims (1)
- 【請求項１】複数のユーザー又は同一のユーザーが複数
の通信設定を所有して同一の端末を使用する電子メール
システムにおいて、 前記複数のユーザー又は同一のユーザーが入力するユー
ザーＩＤ及びパスワードによってユーザーＩＤに合致し
たパスワードが入力されたことを確認してユーザーのロ
グインを行うと共に、入力された前記パスワードによっ
て暗号化した暗号鍵を復号するユーザー確認手段と、 前記ユーザー確認手段から送られる前記ユーザーＩＤに
よって、前記復号化した暗号鍵を前記ユーザー確認手段
に返すユーザーデータベースと、 電子メール文章を送受信する送受信装置と、 前記送受信装置によって受信したメール文章を前記暗号
鍵によって暗号化して暗号文データベースに保存し、前
記暗号化したメール文章を閲覧する際には前記暗号鍵に
よって復号化する暗号手段とを備えることを特徴とする
電子メールシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11033818A JP2000231523A (ja) | 1999-02-12 | 1999-02-12 | 電子メールシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11033818A JP2000231523A (ja) | 1999-02-12 | 1999-02-12 | 電子メールシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000231523A true JP2000231523A (ja) | 2000-08-22 |
Family
ID=12397074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11033818A Pending JP2000231523A (ja) | 1999-02-12 | 1999-02-12 | 電子メールシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000231523A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008123193A (ja) * | 2006-11-10 | 2008-05-29 | Chaosware Inc | 電子メール処理装置、電子メール処理方法、ならびに、プログラム |
| JP2011530248A (ja) * | 2008-08-06 | 2011-12-15 | エコーワークス コーポレーション | 暗号化されたメッセージ交換のための方法及び装置 |
| US8438465B2 (en) | 2001-04-03 | 2013-05-07 | Purdue Pharma L.P. | Privileged communication system with routing controls |
| JP2018081456A (ja) * | 2016-11-15 | 2018-05-24 | 株式会社リコー | システム、文書管理方法、情報処理装置、情報処理装置の制御プログラム |
-
1999
- 1999-02-12 JP JP11033818A patent/JP2000231523A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8438465B2 (en) | 2001-04-03 | 2013-05-07 | Purdue Pharma L.P. | Privileged communication system with routing controls |
| JP2008123193A (ja) * | 2006-11-10 | 2008-05-29 | Chaosware Inc | 電子メール処理装置、電子メール処理方法、ならびに、プログラム |
| JP2011530248A (ja) * | 2008-08-06 | 2011-12-15 | エコーワークス コーポレーション | 暗号化されたメッセージ交換のための方法及び装置 |
| JP2018081456A (ja) * | 2016-11-15 | 2018-05-24 | 株式会社リコー | システム、文書管理方法、情報処理装置、情報処理装置の制御プログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050105 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050426 |