JP4549483B2 - 歯車伝達装置 - Google Patents
歯車伝達装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4549483B2 JP4549483B2 JP2000091378A JP2000091378A JP4549483B2 JP 4549483 B2 JP4549483 B2 JP 4549483B2 JP 2000091378 A JP2000091378 A JP 2000091378A JP 2000091378 A JP2000091378 A JP 2000091378A JP 4549483 B2 JP4549483 B2 JP 4549483B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main shaft
- pinion gear
- gear
- shaft portion
- drive pinion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2361/00—Apparatus or articles in engineering in general
- F16C2361/61—Toothed gear systems, e.g. support of pinion shafts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H48/00—Differential gearings
- F16H48/38—Constructional details
- F16H48/42—Constructional details characterised by features of the input shafts, e.g. mounting of drive gears thereon
- F16H2048/423—Constructional details characterised by features of the input shafts, e.g. mounting of drive gears thereon characterised by bearing arrangement
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H48/00—Differential gearings
- F16H48/38—Constructional details
- F16H48/42—Constructional details characterised by features of the input shafts, e.g. mounting of drive gears thereon
- F16H2048/423—Constructional details characterised by features of the input shafts, e.g. mounting of drive gears thereon characterised by bearing arrangement
- F16H2048/426—Constructional details characterised by features of the input shafts, e.g. mounting of drive gears thereon characterised by bearing arrangement characterised by spigot bearing arrangement, e.g. bearing for supporting the free end of the drive shaft pinion
Landscapes
- Gear Transmission (AREA)
- Retarders (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は4輪車両の差動歯車装置及びファイナルギヤ装置等、特にピニオンギヤとヨーク部材との締結構造を改良した歯車伝達装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図2は従来の差動歯車装置の一例を示す縦断面図である。
ギヤケース05は、前半部のピニオンギヤケース06と後半部の差動キャリア07が一体に形成されている。ピニオンギヤケース06は、円筒部06aと後底端部06bとから成るほぼ有底円筒形状をしており、その後底端部06bに、偏平な円筒部07aと中空の左底端部07bとから成る有底円筒形状をした差動キャリア07が、一体に延設されている。ピニオンギヤケース06と差動キャリア07は、後底端部06bと左底端部07bとが一体に連結され、ピニオンギヤケース06の円筒形状の中心軸が前後方向に指向し、差動キャリア07の円筒形状の中心軸が左右方向に指向して、両者は直交している。
【0003】
ピニオンギヤケース06の内部にはヨーク締結機構02が納められている。また差動キャリア07の右側の円形開口を覆うようにして中空の差動キャリアカバー08が右側から合体し、その内部に差動機構03が納められる。
【0004】
差動機構03は、差動キャリア07および差動キャリアカバー08内において、リングギヤ060と一体に左右合体した差動ケース061が左右方向に指向する中心軸の周りに回転自在に、玉軸受062,063により支持されている。
【0005】
差動ケース061内で中心軸に直交して架設されたピニオンシャフト064に一対のピニオンギヤ065、065が回転自在に軸支されている。そして各ピニオンギヤ065、065にともにべべルギヤ式に噛み合う一対のサイドギヤ066、066がピニオンシャフト064を挟んで左右にそれぞれ回転自在に支持されている。この各サイドギヤ066、066に左右のアクスル軸がそれぞれスプライン嵌合される。
【0006】
次にヨーク締結機構02について説明する。
【0007】
駆動ピニオンギヤ012は軸方向にねじ部012a、スプライン部012b、円柱部012c、ギヤ部012d、円柱端部012eが前から後へ順に形成されている。この駆動ピニオンギヤ012のギヤ部012dが前記差動機構03のリングギヤ060に噛み合って、動力が差動機構03に伝達されるようになっている。
【0008】
ピニオンギヤケース06の後底端部06bは、外径が2段階に縮小されて後方に先細に形成されている。そしてその後端の内径が縮小された部分にころ軸受013が介装されて、駆動ピニオンギヤ012の円柱端部012eが軸支されている。また、アウタレースがロックナット015によりピニオンギヤケース06の円筒部06aに固定された玉軸受014のインナレースに、駆動ピニオンギヤ012の円柱部012cが挿入されている。こうして駆動ピニオンギヤ012は、ころ軸受013と玉軸受014によりピニオンギヤケース06に回転自在に軸支される。駆動ピニオンギヤ012のスプライン部012bには外歯スプラインが形成されている。
【0009】
017はヨーク部材であって、枝分かれした前端部には、図示しないエンジン側ヨーク部材と結合するクロスジョイントを挿入する穴017aが設けられている。そして後部の主軸部017bは円筒状に延び、その円筒内面に内歯スプライン017dが形成されて、前記駆動ピニオンギヤ012の外歯スプライン部012bと係合している。また、駆動ピニオンギヤ012先端のねじ部012aに螺合されたロックナット018によって、ヨーク部材017は駆動ピニオンギヤ012に軸受014を挟持して一体に固定される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
前記従来の差動歯車装置においては、入力の回転方向によってピニオンギヤ012の反力の心向荷重方向が変化してしまうので、ピニオンギヤ012の位置を強固に固定する必要があり、そのためヨーク部材017とロックナット018で締結していた。したがって、ねじ成形が必要であり、組立工数も多かった。
【0011】
また、駆動ピニオンギヤ012とヨーク部材017を一体に締結するロックナット018がヨーク部材017の枝分かれする股部に位置するため、ヨーク部材017を駆動ピニオンギヤ012に取り付けた後でないと、相手側(エンジン側)のヨークやクロスジョイントの組み付けができなかった。
【0012】
【課題を解決するための手段および効果】
前記課題を解決するために、請求項1の発明は、アウタレースがケース側に装着されたころがり軸受と、該ころがり軸受のインナレースに圧入され、先端に外歯スプラインが設けられた駆動ピニオンギヤの主軸部と、先端面に凹所を有し、同凹所に設けられた内歯スプラインが上記外歯スプラインに係合するヨーク主軸部を有するヨーク部材と、駆動ピニオンギヤと上記ヨーク部材の主軸部の軸方向摺動を阻止すべく、上記内歯スプラインと上記外歯スプラインの係合部に取り付けられたストッパーリングとを備え、上記凹所は、上記ヨーク主軸部の先端面以外に開口せず、上記駆動ピニオンギヤ主軸部の先端を密閉し、上記ころがり軸受のインナレースは、上記ヨーク主軸部の先端面と、上記駆動ピニオンギヤの主軸部の基部に形成されたつば部とで直接挟持され、上記ヨーク部材が、上記駆動ピニオンギヤの主軸部に対し軸方向に位置決めされて連結されたことを特徴とする歯車伝達装置である。
【0013】
請求項1の発明はこのように構成されているので、ねじ成形の一部が不要になって加工費を低減でき、組立工数も削減される。請求項1の発明はまた、ヨーク部材と相手方のエンジン側ヨーク部材とをあらかじめ結合した後に、それらをピニオンギヤに取り付けることができ、組立て作業の自由度が増して、コストを低減できる。
また、ヨーク部材の後端凹所がヨーク主軸部の先端面以外には開口せず、ピニオンギヤ主軸部の先端を密閉する状態になっているので、凹所に塵等の異物が侵入する心配がなく、シール材が不要である。
【0014】
また、請求項2の発明は、請求項1記載の歯車伝達装置において、上記ケースに、上記ヨーク部材の主軸部を囲んで円筒部が設けられ、同円筒部の内面と上記ヨーク部材の主軸部の外側面との間にシール部材が装着されることを特徴とする。
【0016】
さらに請求項3の発明は、上記に加えて、前記駆動ピニオンギヤの従動ギヤの噛合いが、すぐ歯傘歯車(ストレートベベルギヤ)により駆動伝達されることを特徴とするものである。
【0017】
請求項3の発明はこのように構成されているので、ギヤの心向荷重方向を一方向とすることができ、振動、耐久性に有利である。
【0018】
【発明の実施の形態】
図1は本発明に係る歯車伝達装置の実施の一形態を示す縦断面図である。
【0019】
ギヤケース5は、前半部のピニオンギヤケース6と後半部の差動キャリヤ7が一体に形成されている。ピニオンギヤケース6は、円筒部6aと後底端部6bとから成るほぼ有底円筒形状をしており、その後底端部6bに、扁平な円筒部7aと中空の左底端部7bとから成る有底円筒形状をした差動キャリア7が、一体に延設されている。ピニオンギヤケース6と差動キャリヤ7は、後底端部6bと左底端部7bとが一体に連結され、ピニオンギヤケース6の円筒形状の中心軸が前後方向に指向し、差動キャリヤ7の円筒形状の中心軸が左右方向に指向して、両者は直交している。
【0020】
ピニオンギヤケース6の内部にはヨーク締結機構2が納められている。また差動キャリヤ7の右側の円形開口を覆うようにして中空の差動キャリヤカバー8が右側から合体し、その内部に差動機構3が納められる。
【0021】
差動機構3は、差動キャリヤ7および差動キャリヤカバー8内において、リングギヤ60と一体に左右合体した差動ケース61が左右方向に指向する中心軸の周りに回転自在に、玉軸受62、63により支持されている。
差動ケース61内で中心軸に直交して架設されたピニオンシャフト64に一対のピニオンギヤ65、66が回転自在に軸支されている。そして各ピニオンギヤ65、65にともにベベルギヤ式に噛み合う一対のサイドギヤ66、66がピニオンシャフト64を挟んで左右にそれぞれ回転自在に支持されている。この各サイドギヤ66、66に左右のアクスル軸がそれぞれスプライン嵌合されている。
【0022】
次にヨーク締結機構2について説明する。
【0023】
駆動ピニオンギヤ12は軸方向に主軸部12a、つば部12b、ギヤ部12c、円柱端部12dが前から後へ順に形成されている。この駆動ピニオンギヤ12のギヤ部12cが前記差動機構3のリングギヤ60に噛み合って、動力が差動機構3に伝達されるようになっている。
【0024】
ピニオンギヤケース6の後底端部6bは、外径が2段階に縮小されて後方に先細に形成されている。そしてその後端の内径が縮小された部分にころ軸受13が介装されて、駆動ピニオンギヤ12の円柱端部12dが軸支されている。また、アウタレースがロックナット15によりピニオンギヤケース6の円筒部6aに固定された玉軸受14のインナレースに、駆動ピニオンギヤ12の主軸部12aが圧入されている。こうして駆動ピニオンギヤ12は、ころ軸受13と玉軸受14によりピニオンギヤケース6に、間接的には車体に、回転自在に軸支される。
【0025】
駆動ピニオンギヤ12の主軸部12aの先端には外歯スプライン12eが形成されている。
【0026】
17はヨーク部材であって、枝分かれした前端部には、図示しないエンジン側ヨーク部材と結合するクロスジョイントを挿入する穴17aが設けられている。そして後端は主軸部17bが円筒状に延びて凹所17cを形成している。その凹所17cには内歯スプライン17dが形成され、前記駆動ピニオンギヤ12の主軸部12a先端の外歯スプライン12eと結合する。また、この両スプライン12e、17dの結合部には、駆動ピニオンギヤ12とヨーク部材17との軸方向摺動を阻止するストッパーリング19が挿入される。
【0027】
前記玉軸受14のインナレースは、ヨーク部材17の主軸部17b先端面と駆動ピニオンギヤ12のつば部12bとで挟持される。またヨーク部材17の主軸部17b外側面とピニオンギヤケース6の円筒部6a内面との間にはシール部材20が装着される。
【0028】
本実施形態の歯車伝達装置はこのように構成されていて、駆動ピニオンギヤ12とヨーク部材17との結合を、圧入とストッパーリング19の挿入のみで行ない、従来のようなロックナット等を使用しないので、その分のねじ成形が不要になって加工費を低減でき、組立工数も削減される。さらに、駆動ピニオンギヤ12の諸元を変更することにより、たとえば、すぐ歯の傘歯車により、駆動ピニオンギヤ12の心向荷重を小さくしたり、荷重方向を一方向とすることができるから、一方向だけの強度を考慮すれば良く、圧入とストッパーリング挿入だけでも、駆動ピニオンギヤ12とヨーク部材17との軸方向摺動を十分に阻止することができる。また荷重方向が一方向のみであり振動、耐久性に有利である。
【0029】
また本実施形態の差動歯車装置では、駆動ピニオンギヤ12とヨーク部材17との結合にロックナットを用いないので、ヨーク部材17と図示しない相手方のエンジン側ヨーク部材とをあらかじめ結合した後に、それらを駆動ピニオンギヤ12に取り付けることができ、組立作業の自由度が増して、コストを低減できる。
【0030】
さらに本実施形態においては、ヨーク部材17の凹所17cがヨーク主軸部17bの先端面以外には開口せず、ヨーク部材17でピニオンギヤ主軸部12aの先端を密閉する状態になっているので、凹所17cに塵等の異物が侵入する心配がなく、シール材が不要である。
【0031】
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明に係る差動歯車装置の実施の一形態を示す縦断面図である。
【図2】図2は従来の差動歯車装置の一例を示す縦断面図である。
【符号の説明】
2…ヨーク締結機構、3…差動機構、5…ギヤケース、6…ピニオンギヤケース、6a…円筒部、6b…後底端部、7…差動キャリヤ、7a…円筒部、7b…左底端部、8…差動キャリヤカバー、12…駆動ピニオンギヤ、12a…主軸部、12b…つば部、12c…ギヤ部、12d…円柱端部、12e…外歯スプライン、13…ころ軸受、14…玉軸受、15…ロックナット、17…ヨーク部材、17a…クロスジョイント穴、17b…主軸部、17c…凹所、17d…内歯スプライン、19…ストッパーリング、20…シール部材、60…リングギヤ、61…差動ケース、64…ピニオンシャフト、65…ピニオンギヤ、66…サイドギヤ。
Claims (3)
- アウタレースがケース(6)側に装着されたころがり軸受(14)と、該ころがり軸受(14)のインナレースに圧入され、先端に外歯スプライン(12e)が設けられた駆動ピニオンギヤ(12)の主軸部(12a)と、先端面に凹所(17c)を有し、同凹所(17c)に設けられた内歯スプライン(17d)が上記外歯スプライン(12e)に係合するヨーク主軸部(17b)を有するヨーク部材(17)と、駆動ピニオンギヤ(12)と上記ヨーク部材(17)の主軸部(17b)の軸方向摺動を阻止すべく、上記内歯スプライン(17d)と上記外歯スプライン(12e)の係合部に取り付けられたストッパーリング(19)とを備え、
上記凹所(17c)は、上記ヨーク主軸部(17b)の先端面以外に開口せず、上記駆動ピニオンギヤ主軸部(12a)の先端を密閉し、
上記ころがり軸受(14)のインナレースは、上記ヨーク主軸部(17b)の先端面と、上記駆動ピニオンギヤ(12)の主軸部(12a)の基部に形成されたつば部(12b)とで直接挟持され、
上記ヨーク部材(17)が、上記駆動ピニオンギヤ(12)の主軸部(12a)に対し軸方向に位置決めされて連結されたことを特徴とする歯車伝達装置。 - 上記ケース(6)に、上記ヨーク部材(17)の主軸部(17b)を囲んで円筒部(6a)が設けられ、同円筒部(6a)の内面と上記ヨーク部材(17)の主軸部(17b)の外側面との間にシール部材(20)が装着されることを特徴とする請求項1記載の歯車伝達装置。
- 前記駆動ピニオンギヤ(12)の従動ギヤ(60)との噛合いは、すぐ歯傘歯車(ストレートベベルギヤ)により駆動伝達されることを特徴とする請求項1または2記載の歯車伝達装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000091378A JP4549483B2 (ja) | 2000-03-29 | 2000-03-29 | 歯車伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000091378A JP4549483B2 (ja) | 2000-03-29 | 2000-03-29 | 歯車伝達装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001280445A JP2001280445A (ja) | 2001-10-10 |
JP4549483B2 true JP4549483B2 (ja) | 2010-09-22 |
Family
ID=18606844
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000091378A Expired - Fee Related JP4549483B2 (ja) | 2000-03-29 | 2000-03-29 | 歯車伝達装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4549483B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5703831B2 (ja) * | 2011-02-24 | 2015-04-22 | スズキ株式会社 | 船外機の動力伝達装置 |
JP5703830B2 (ja) * | 2011-02-24 | 2015-04-22 | スズキ株式会社 | 船外機の動力伝達装置 |
CN109866250B (zh) | 2019-03-01 | 2021-08-13 | 达闼科技(北京)有限公司 | 机器人手腕结构及机器人 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6072733U (ja) * | 1983-10-26 | 1985-05-22 | いすゞ自動車株式会社 | 車両の終減速機 |
JPS6185517U (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-05 | ||
JPH0456922U (ja) * | 1990-09-26 | 1992-05-15 | ||
JPH04122224U (ja) * | 1991-04-18 | 1992-11-02 | 三菱自動車工業株式会社 | スリーブヨーク |
JPH07286657A (ja) * | 1994-04-14 | 1995-10-31 | Hino Motors Ltd | デフ入力軸支持部のオイルシール装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS644944U (ja) * | 1987-06-29 | 1989-01-12 |
-
2000
- 2000-03-29 JP JP2000091378A patent/JP4549483B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6072733U (ja) * | 1983-10-26 | 1985-05-22 | いすゞ自動車株式会社 | 車両の終減速機 |
JPS6185517U (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-05 | ||
JPH0456922U (ja) * | 1990-09-26 | 1992-05-15 | ||
JPH04122224U (ja) * | 1991-04-18 | 1992-11-02 | 三菱自動車工業株式会社 | スリーブヨーク |
JPH07286657A (ja) * | 1994-04-14 | 1995-10-31 | Hino Motors Ltd | デフ入力軸支持部のオイルシール装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2001280445A (ja) | 2001-10-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5484491B2 (ja) | アングルドライブアッセンブリ | |
US5620388A (en) | Axle axial motion limiting device for a rotating component shaft position adjustment | |
WO2009081878A1 (ja) | 車両用操舵装置 | |
JPH10281235A (ja) | 動力伝達装置 | |
WO2015146225A1 (ja) | 動力伝達装置及びその製造方法 | |
JP4549483B2 (ja) | 歯車伝達装置 | |
JP2016020718A (ja) | トルク伝達部材及び駆動軸と被駆動軸との結合部 | |
JP5042587B2 (ja) | アクスルシャフト並びにアクスルユニット及びアクスルユニット製造方法 | |
US8689657B2 (en) | Axially compact support for a gear within a gearbox | |
KR20140069451A (ko) | 자동차 프로펠러 샤프트 연결구조 | |
JP2011190880A (ja) | 動力伝達装置 | |
JPS6218368B2 (ja) | ||
JP2001141038A (ja) | Ff車両用変速機の差動装置 | |
JP5844655B2 (ja) | 動力伝達装置及びトランスファ装置 | |
JP4313578B2 (ja) | トルク伝達装置 | |
JP4994298B2 (ja) | 動力伝達装置 | |
JP5365833B2 (ja) | 車両用操舵装置 | |
JP2008185139A (ja) | 車両用デフケース、並びにこれを備えた差動歯車装置及び混成差動歯車装置、並びに車両用デフケースの組立方法 | |
JP2007292123A (ja) | デファレンシャルとドライブシャフトとの連結構造 | |
JP4103366B2 (ja) | 4輪駆動装置 | |
JP7512911B2 (ja) | 車両のトランスファ装置 | |
JP4501384B2 (ja) | 終減速機のドライブピニオン支持構造 | |
JP2019038488A (ja) | 車両のトランスファ装置 | |
JP6485508B2 (ja) | 車両におけるトランスファ装置の組付方法 | |
JP2011094738A (ja) | 動力伝達装置への軸連結構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061127 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20090421 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100126 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100317 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100706 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100707 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4549483 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130716 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |