JP4513754B2 - ハイブリッド給湯システム - Google Patents

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本発明は、ヒートポンプ給湯器と太陽熱温水器を組み合わせたハイブリッド給湯システムに関する。
従来、ヒートポンプ給湯器と太陽熱温水器とを組み合わせた給湯システムとしては、特許文献1にも示されている、図2に示すようなハイブリッド給湯システムが知られている。
このハイブリッド給湯システム11は、太陽熱温水器13とヒートポンプ給湯器15と、給湯水切替装置17とから構成されている。太陽熱温水器13は、第1の貯湯タンク19を有しており、この第1の貯湯タンク19には、常温水を供給する給水配管21と加熱された湯を出湯する第1の出湯配管23が接続されている。貯湯タンク19内には、熱交換器25が配設されており、この熱交換器25は、ポンプ27、太陽熱集熱器29とともに循環水回路31を構成している。そして、熱媒体が循環することによって、太陽熱集熱器29で過熱された熱媒体が、熱交換器25を通して第1の貯水タンク19内の水を加熱するようになっている。ヒートポンプ給湯器15は、第2の貯湯タンク33を有しており、この第2の貯湯タンク33には、常温水を供給する給水配管21と加熱された湯を出湯する第2の出湯配管35が接続されている。また、この第2の貯湯タンク33には、熱源としてのヒートポンプ37が配管39を介して接続されており、第2の貯湯タンク内の水を加熱するようになっている。給湯水切替装置17には、上記第1の給湯配管23と第2の出湯配管35が接続されており、この給湯水切替装置17内には、それぞれ第1の切替弁41、第2の切替弁43が設けられている。第1の出湯配管23、第2の出湯配管35は第1の切替弁41、第2の切替弁43を通過後合流して第3の出湯配管45となり、この第3の出湯配管45には、常温水を供給する給水配管21が第3の切替弁47を介して接続されている。また、この給湯水切替え装置17内には、制御装置49が設けられている。この制御装置49は、ポンプ27、第1の貯湯タンク19に設けられた温度センサ51、第2の貯湯タンク33に設けられた温度センサ53、ヒートポンプ37、第1の切替弁41、第2の切替弁43、第3の切替弁47に接続されており、ハイブリッド給湯システム11全体の制御を行っている。
このようなハイブリッド給湯システム11は、制御装置49によって切替弁41,43,47を切り替えることによって、日照があり、第1の貯湯タンク内の水が高温になっているときはこの貯湯タンクの湯を給湯し、夜間等の日照がなく第1の貯湯タンク内の温度が低いときには、第2の貯湯タンクの湯を供給して、省エネ、低コストの給湯を行うようになっている。
しかしながら、上記ハイブリッド給湯システム11にあっては、太陽熱温水器13とヒートポンプ給湯器15の他に、給湯水切替装置17を別途有しているので、コストアップにつながるとともに、より広い設置スペースを必要とする。また、太陽熱温水器13、ヒートポンプ式給湯器15の配管を給湯水切替装置17に接続しなければならず、施工性が低下するという問題点があった。
特開2005−134077
本発明は、上記問題点を解決することをその課題とし、低コストで、狭いスペースでも設置でき、施工性が優れたハイブリッド給湯システムを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、太陽熱集熱器(79)と、この太陽熱集熱器(79)で熱せられた温水を蓄える第1の貯湯タンク(67)と、この第1の貯湯タンク(67)から温水を取り出す第1の出湯回路(71)と、を有する太陽熱温水器(65)と、ヒートポンプサイクルを使用した熱源装置(85)と、この熱源装置(85)で熱せられた温水を蓄える第2の貯湯タンク(81)と、この第2の貯湯タンク(81)の上部に接続され、熱せられた高温水を出湯する高温水出湯回路(87)と、前記第2の貯湯タンク(81)の中間部に接続され、中温水を出湯する中温水出湯回路(89)と、この中温水出湯回路(89)と高温水出湯回路(87)の合流点に接続された第2の出湯回路(91)と、前記合流点に設けられ、前記高温水出湯回路(87)の高温水および前記中温水出湯回路(89)の中温水のうち少なくとも一方を第2の出湯回路(91)に出湯する第1の弁(93)と、を有するヒートポンプ給湯器(63)と、を備えたハイブリッド給湯システム(61)において、前記第1の出湯回路(71)を前記中温水出湯回路(89)の途中に接続し、この接続部に前記第2の貯湯タンク(81)からの中温水及び前記第1の出湯回路(71)からの温水のうち少なくとも一方の温水を前記第1の弁(93)に供給する第2の弁(95)を設けた手段を採用することができる。
この手段によると、太陽熱温水器(65)からの湯とヒートポンプ給湯器(63)からの湯を切り替える給湯水切替装置を別途必要としないので、低コストで、狭いスペースでも設置でき、施工性が優れたハイブリッド給湯システムを提供することができる。
また、上記課題を解決するため、前記第1の出湯回路(71)に、この第1の出湯回路(71)中の温水の温度を測定する温度センサ(97)を設けるとともに、この温度センサ(97)からの温度情報と、使用者の設定温度を基に、前記第1の弁(93)と第2の弁(95)を切り替えて温水を混合し、所望の温度の湯を供給する制御装置(103)を設けた手段を採用することができる。この手段によると、第1の貯湯タンク(67)からの湯の温度測定結果を基に、第1の貯湯タンク(67)と第2の貯湯タンク(81)の湯を自動的に混合して所望の湯を提供することができ、給湯器として利便性を向上させることができる。
また、上記課題を解決するため、前記第2の出湯回路(91)の途中に常温水を供給する給水回路(69)を接続し、この接続部に第3の弁(101)を設け、前記制御装置(103)は前記第3の弁(101)も切り替えて所望の温度の湯を供給するように構成されている手段を提供することができる。したがってこの手段によると、太陽熱温水器側の貯湯タンクの温度が高くなりがちな夏季の給湯においても、容易に所望の温度の湯を提供することができる。
以下の本発明の実施の形態について図1を参照して説明する。
図1は、本発明に係るハイブリッド給湯装置61を示すものである。このハイブリッド給湯装置61は、ヒートポンプ給湯機システム63と太陽熱温水器65とを備えている。この太陽熱温水器65は、第1の貯湯タンク67を有している。この第1の貯湯タンク67の底部には、給水管69が接続されており、常温水を適宜タンク内に供給するするようになっている。また、この第1の貯湯タンク67の上部には、第1の出湯配管71が接続されており、加熱された湯を出湯するようになっている。この第1の貯湯タンク67の下部には、この第1の貯湯タンク内の水を加熱するための熱交換器73が配設されている。この熱交換器73は、循環配管75によって、ポンプ77と太陽熱集熱パネル79に接続されており、ポンプ77によって循環液が熱交換器73、ポンプ77、太陽熱集熱パネル79、熱交換器73の順に還流するように構成されている。そして、太陽熱集熱パネル79で高温に加熱された循環液が熱交換器73を通過することによって、第1の貯湯タンク67内の水を加熱するようになっている。
一方、ヒートポンプ給湯機システム63は、第2の貯湯タンク81を有している。この第2の貯湯タンク81には、配管83を介して熱源としてのヒートポンプユニット85が接続されており、第2の貯湯タンク81内の水を加熱するようになっている。
第2の貯湯タンク81の底部には、常温水を供給する給水管69が接続されている。また、第2の貯湯タンク81の上部には、高温水出湯配管87が接続されており、第2の貯湯タンク81の上部に集まってきた高温水を取り出すようになっている。さらに、第2の貯湯タンク81の上下方向中程には、中温水出湯配管89が接続されており、第2の貯湯タンク81の中程に滞留している中温水を取り出すようになっている。これら第2の貯湯タンク81の上部から延びる高温水出湯配管87と中程から延びる中温水出湯配管89は、合流して第2の出湯配管91となり、その合流点には第1の弁93が設けられている。そして、この第1の弁93は、高温水出湯配管87の高温水および中温水出湯配管89の中温水のうち少なくとも一方を第2の出湯配管に出湯するようになっている。
このような構成において、上記第1の出湯配管71は、中温水出湯配管89の中程に連結され、この連結点に第2の弁95が設けられている。この第2の弁95は、中温水出湯配管89からの温水及び第1の出湯配管71からの温水のうち少なくとも一方の温水を前記第1の弁93に供給するようになっている。
第1の出湯配管71の第2の弁95の上流側には、温度センサ97と流量カウンタ99が設けられている。温度センサ97は、第1の貯湯タンク67からの湯の温度を測るもので、後述するように、この温度に基づいて第1の貯湯タンク67からの湯を使用するのか第2の貯湯タンク81からの湯を使用するのかが判断される。また、流量カウンタ99は、第1の出湯配管71中の湯の流量を測定するためのもので、温度センサ99による湯の温度とかけ合わせることによって通過する熱量が算出できるようになっている。なお、第2の出湯配管91の途中には常温水を供給する給水配管69が接続されており、その接続点には、第3の弁101が設けられている。これは、第1の弁93を通過した給湯の温度が要求温度より高い場合に、湯の温度を所定の温度まで下げるためのものである。
また、第2の貯湯タンク81には、制御装置103が設けられている。この制御装置103は、温度センサ97、流量カウンタ99、第1の弁93、第2の弁95、第3の弁101に情報伝達可能に連結されており、給湯の要求温度と第1の貯湯タンクからの湯の温度、湯量とを考慮して、第1ないし第3の弁を切り替え、要求温度の湯を給湯するようになっている。
次に、このハイブリッド給湯装置61の動作について説明する。
太陽熱温水器65においては、常温水が給水配管69を通って第1の貯湯タンク67に貯留される。また、太陽熱集熱パネルで加熱された循環液は、ポンプ77によって循環され、熱交換器73で第1の貯湯タンク中に貯留された水を加熱する。こうして、第1の貯湯タンク67には、太陽熱で加熱された湯が貯留される。
一方、ヒートポンプ給湯機システム63においては、常温水が給水配管69を通って第2の貯湯タンク81に貯留される。また、この第2の貯湯タンク81に接続されたヒートポンプ85によって、第2の貯湯タンク81内の水が加熱される。こうして、第2の貯湯タンク81には、加熱された湯が貯留される。
このように第1の貯湯タンク67と第2の貯湯タンク81にそれぞれ湯が貯留された状態で、使用者が所定の温度を指定して給湯を要求すると、その要求は制御装置103に伝達される。そして、このハイブリッド給湯装置は以下のように作動する。
まず、温度センサ97によって測定された第1の出湯配管中の湯温が給湯指定温度以上の場合は、制御装置103は、第1の貯湯タンク67の温水が第2の弁95、第1の弁93を通って第2の出湯配管に入り第3の弁で常温水を加えられて給湯指定温度になるように、第1の弁93、第2の弁95、第3の弁101を切り替える。このようにすることによって、ヒートポンプ85によって作られた湯を使用せずに太陽熱温水器65で作られた温水のみを使用し、エネルギコストを削減する。
次に、温度センサ97によって測定された第1の出湯配管71中の湯温が給湯指定温度以下30℃以上の場合は、制御装置103は、第1の貯湯タンク67の温水が、第2の弁95を通り、第1の弁93で高温水出湯回路87からの高温水を加えられて、給湯指定温度になるように第1の弁93、第3の弁95、第3の弁101を切り替える。このようにすることによって、太陽熱温水器65で作られた温水を極力使用し、エネルギコストを削減する。
さらに、温度センサ97によって測定された第1の出湯配管71中の湯温が30℃以下の場合は、制御装置103は、第1の貯湯タンク67からの温水の供給を停止し、第2の貯湯タンク81からの中温水と高温水とを混合して出湯するように第1の弁93、第2の弁95、第3の弁101を切り替える。
このように、このハイブリッド給湯装置61にあっては、第1の出湯配管71を中温水出湯回路89の途中に接続し、この接続部に第1の貯留タンク67からの温水及び第1の出湯配管71からの温水のうち少なくとも一方の温水を第1の弁93に供給する第2の弁95を設けているから、太陽熱温水器、ヒートポンプ給湯器の他に、給湯水切替装置を別途設ける必要がなく、したがって、コストを削減できるとともに、設置スペースを削減することができる。また、太陽熱温水器、ヒートポンプ式給湯器の配管を給湯水切替装置に接続する手間を省くことができ、施工性を向上させることができる。
また、このハイブリッド給湯装置61にあっては、第1の出湯配管71にこの第1の出湯配管71中の湯温を測定する温度センサ97を設け、この温度センサ97からの温度情報を基に、第1の弁93と第2の弁95を切り替えて第1の貯湯タンク67、第2の貯湯タンク81の温水を混合して給湯を行う制御装置103を設けているから、使用者の温度要求に応じて最適の給湯ができ、給湯器としての性能を向上させることができる。
本発明の一実施の形態であるハイブリッド給湯装置を示す構成図。 従来のハイブリッド給湯装置を示す構成図。
符号の説明
61 ハイブリッド給湯装置
63 ヒートポンプ給湯機システム
65 太陽熱温水器
67 第1の貯湯タンク
71 第1の出湯配管
79 太陽熱集熱パネル
81 第2の貯湯タンク
85 ヒートポンプユニット
87 高温水出湯配管
89 中温水出湯配管
91 第2の出湯配管
93 第1の弁
95 第2の弁
97 温度センサ
101 第3の弁
103 制御装置

Claims (3)

  1. 太陽熱集熱器(79)と、
    この太陽熱集熱器(79)で熱せられた温水を蓄える第1の貯湯タンクと(67)、
    この第1の貯湯タンク(67)から温水を取り出す第1の出湯回路(71)と、
    を有する太陽熱温水器(65)と、
    ヒートポンプサイクルを使用した熱源装置(85)と、
    この熱源装置(85)で熱せられた温水を蓄える第2の貯湯タンク(81)と、
    この第2の貯湯タンク(81)の上部に接続され、熱せられた高温水を出湯する高温水出湯回路(87)と、
    前記第2の貯湯タンク(81)の中間部に接続され、中温水を出湯する中温水出湯回路(89)と、
    この中温水出湯回路(89)と高温水出湯回路(87)の合流点に接続された第2の出湯回路(91)と、
    前記合流点に設けられ、前記高温水出湯回路(87)の高温水および前記中温水出湯回路(89)の中温水のうち少なくとも一方を第2の出湯回路(91)に出湯する第1の弁(93)と、
    を有するヒートポンプ給湯器(63)と、
    を備えたハイブリッド給湯システムにおいて(61)、
    前記第1の出湯回路(71)を前記中温水出湯回路(89)の途中に接続し、この接続部に前記第2の貯湯タンク(81)からの中温水及び前記第1の出湯回路(71)からの温水のうち少なくとも一方の温水を前記第1の弁(93)に供給する第2の弁(95)を設けたことを特徴とするハイブリッド給湯システム。
  2. 前記第1の出湯回路(71)に、この第1の出湯回路(71)中の温水の温度を測定する温度センサ(97)を設けるとともに、この温度センサ(97)からの温度情報と、使用者の設定温度を基に、前記第1の弁(93)と第2の弁(95)を切り替えて温水を混合し、所望の温度の湯を供給する制御装置(103)を設けたことを特徴とする請求項1に記載のハイブリッド給湯システム。
  3. 前記第2の出湯回路(91)の途中に常温水を供給する給水回路(69)を接続し、この接続部に第3の弁(101)を設け、前記制御装置(103)は前記第3の弁(101)も切り替えて所望の温度の湯を供給するように構成されていることを特徴とする請求項2に記載のハイブリッド給湯システム。
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