JP4507906B2 - 空気調和機 - Google Patents

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Description

本発明は、除霜制御を搭載した空気調和機に関する。
従来、空気調和機の暖房運転において、室内熱交換器温度が予め設定された過負荷保護
動作開始温度まで上昇すると室外送風機の運転を停止し、過負荷保護動作解除温度まで降下すると室外送風機の運転を再開する過負荷保護機能を備えたものがあった。
たとえば、特許文献1に記載の発明に係る空気調和機の除霜制御装置では、暖房運転時
の過負荷保護動作中に室外送風機が停止するため蒸発圧力が著しく低下し氷点下の低温となるために、室外熱交換器に付着している多量の凝縮水が凍りつくことから、過負荷保護動作中の室外送風機の停止時間を積算し、積算値が所定値に達したら除霜運転を行うようにしている。
この構成により、過負荷保護動作中に積算された室外送風機の停止時間が所定値に達す
ると除霜運転が行われるので、室外熱交換器の氷が大きく成長する前に溶かすことができていた。
以下に、従来の空気調和機の除霜制御装置について説明する。
図8は従来の空気調和機である。1は圧縮機、2は四方弁、3は室外熱交換器、4はキ
ャピラリーチューブ等を用いた減圧器、5は室内熱交換器で、暖房運転時の冷媒は1、2、5、4、3の順に流れ、再度、四方弁2を経由して圧縮機1に戻るようになっている。6は室外熱交換器3等を空冷する室外送風機、7は室内熱交換器5によって熱交換され
た空気を室内へ送出するための室内送風機、8は圧縮機1、四方弁2、室外送風機6等を制御する室外機制御部、9は室内送風機7の他、図示されてない風向調節装置等を制御する室内機制御部である。
なお、室外機制御部8には図示されてない温度センサにより検出される外気温度、室外
熱交換器3の温度、圧力センサ10により検出される高圧圧力、図示されてない電流センサにより検出される入力電流等に関する情報がA/D変換部11を介して入力され、また、室内機制御部9には温度センサ12により検出される室内温度、温度センサ13により検出される室内熱交換器5の温度等に関する情報がA/D変換部14を介して入力されるようになっている。
暖房運転では室内熱交換器5の温度が予め設定された過負荷保護動作開始温度まで上昇
すると室外送風機6の運転を停止し、また、室内熱交換器5の温度が過負荷保護動作解除温度まで降下すると室外送風機6の運転を再開させるという過負荷保護動作を繰り返すことにより室外熱交換器3の結氷拡大を防止するようになっているが、過負荷保護動作における室外送風機6の停止時間を積算させ、その積算値が所定値に達したら除霜運転に移行させるようになっている。
外気温度がある程度以上に高くなっている時に除霜運転が行われると、室外熱交換器3
に着霜していないため圧縮機1の入口側に許容値を超える無理な圧力が加わる恐れがある。
そこで、従来例ではこのような不具合を無くすために除霜運転中の入力電流を検出し、
その値が所定値を超えたら除霜運転を終了させるようになっている。
また、除霜運転が終了したら、室外送風機6の停止時間の積算値をゼロに戻し、次の積
算に備えるようになっている。
特開平7−55222号公報
しかしながら、前記従来の構成では、過負荷保護動作の時間を積算することのみで除霜運転に突入してしまうことから、室外熱交換器3が氷結していない場合においても除霜運転を行い、圧縮機1に無理な圧力が一時的に加わり圧縮機の寿命を短くしてしまう恐れがあった。
本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、暖房運転時の過負荷保護動作の時間が所定の時間を超えた場合にのみ積算することにより、室外熱交換器3に霜が着いていない時の除霜を防止させることができる空気調和機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機は、一定速圧縮機と、四方弁と、室外熱交換器と、減圧器と、室内熱交換器と前記室内熱交換器の温度を検出する室内熱交温度検出手段と、室外送風機と、暖房運転中に前記室内熱交温度検出手段で検出される温度予め設定された過負荷保護動作開始温度まで上昇すると前記室外送風機の運転を停止し、過負荷保護動作解除温度まで降下すると前記室外送風機の運転を再開する過負荷保護装置と、過負荷保護動作中の前記室外送風機の停止時間を算出する室外送風機停止時間算出手段とを備え前記室外送風機停止時間算出手段が算出した室外送風機停止時間と予め設定された所定の時間(T1)とを比較し前記室外送風機停止時間が、予め設定された所定の時間(T1)よりも長い場合にのみ、過負荷保護動作時間を積算して過負荷保護動作積算時間(T2)を算出し、過負荷保護動作積算時間(T2)が予め設定された積算時間(JOSO_IN)に達したら除霜運転制御装置により除霜運転を開始し、前記室外送風機停止時間が、予め設定された所定の時間(T1)よりも短い場合には、前記過負荷保護動作積算時間(T2)をリセットすることにより、前記室外熱交換器に霜が着いていない場合等の無駄な除霜運転により圧縮機を傷めることなく常に効果的に除霜運転させることができる。
本発明の空気調和機は、暖房運転時の過負荷条件においても室外熱交換器に霜が着いていない場合等の無駄な除霜運転を行うことなく常に効果的に除霜運転させることができる。
第1の発明は、一定速圧縮機と、四方弁と、室外熱交換器と、減圧器と、室内熱交換器と前記室内熱交換器の温度を検出する室内熱交温度検出手段と、室外送風機と、暖房運転中に前記室内熱交温度検出手段で検出される温度予め設定された過負荷保護動作開始温度まで上昇すると前記室外送風機の運転を停止し、過負荷保護動作解除温度まで降下すると前記室外送風機の運転を再開する過負荷保護装置と、過負荷保護動作中の前記室外送風機の停止時間を算出する室外送風機停止時間算出手段とを備え前記室外送風機停止時間算出手段が算出した室外送風機停止時間と予め設定された所定の時間(T1)とを比較し前記室外送風機停止時間が、予め設定された所定の時間(T1)よりも長い場合にのみ、過負荷保護動作時間を積算して過負荷保護動作積算時間(T2)を算出し、過負荷保護動作積算時間(T2)が予め設定された積算時間(JOSO_IN)に達したら除霜運転制御装置により除霜運転を開始し、前記室外送風機停止時間が、予め設定された所定の時間(T1)よりも短い場合には、前記過負荷保護動作積算時間(T2)をリセットすることにより、室外熱交換器に霜が着いていない場合等の無駄な除霜運転により圧縮機を傷めることなく常に効果的に除霜運転させることができる空気調和機を提供することができる。
また、前記室外送風機停止時間が、予め設定された所定の時間(T1)よりも短い場合には、前記過負荷保護動作積算時間(T2)をリセットすることにより、より確実に室外熱交換器に霜が着いていない場合等の無駄な除霜運転を防止させることができる。
第2の発明は、除霜運転開始を、過負荷保護動作積算時間(T2)が予め設定された積算時間に達した後に、室内熱交換器温度(Tc)が前記過負荷保護動作解除温度(Tc2)へ降下した時まで待機させることにより、除霜運転開始時の四方弁切り替え音を低減し、且つより確実に室外熱交換器に霜が着いていない場合等の無駄な除霜運転を防止させることができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は第1の実施の形態における空気調和機の除霜制御装置の一例であり、図2は第1の実施の形態における空気調和機の除霜制御運転時のフローを示す。本発明の一実施例において、前述従来例について説明した構成部分と同じ部分については同一符号を付し、その説明を省略する。
図1において、21は室内熱交換器温度検出手段であり、22は室内熱交換器検出手段21で検出した室内熱交換器温度の高低により室外送風機6を運転,停止させる過負荷保護装置であり、23は室外送風機6が停止した時間を算出する室外送風機停止時間算出手段であり24は室外送風機停止時間算出手段23が算出した室外送風機の停止時間の長短により累積可否を判断する比較手段、25は比較手段24で累積可と判断された場合にのみ室外送風機停止時間を累積する過負荷保護動作積算手段であり、26は過負荷保護動作積算手段25が積算した時間が規定値を超えた場合に除霜運転を開始する除霜運転制御装置である。以上のように構成された空気調和機の除霜制御装置について、以下その動作を説明する。
暖房運転時、一定速圧縮機1から吐出した高圧ガス冷媒は室内熱交換器5で室内送風機7により熱交換されて液化し、減圧器4で減圧された後に室外熱交換器3で室外送風機6により熱交換されて低圧ガス化して再度圧縮機1へ戻る。このとき、室内側および室外側の負荷により室外送風機6が運転,停止を行い、室内熱交換器5の温度を所定の温度へ保つため、常に快適な空調状態に保っている。負荷変動により室内側または、室外側の温度が上昇した場合には、室外送風機6が停止し続け、停止時間の累積により除霜運転に突入することとなるが、詳細な動作については、図2の除霜運転突入時のフローチャートを参照しながら説明する。
STEP1で暖房運転を開始しSTEP2で通常運転している。
STEP3で過負荷制御突入判定を行い室内熱交温度検出手段21が検出した室内熱交
温度(Tc)が所定の温度(Tc1)以上となった場合はSTEP4へ進み、そうでなければSTEP2へ戻る。
STEP4では過負荷保護装置22により室外送風機6を停止し、STEP5で過負荷
制御タイマ(Time)をリセットしSTEP6で過負荷制御タイマをスタートする。
STEP7では過負荷保護動作積算手段25により過負荷制御タイマ(Time)が所
定の時間(T1)以上であればSTEP8へ進み、そうでなければSTEP9へ進む。STEP8では過負荷保護動作積算手段25により過負荷制御積算タイマ(T2)に過負荷制御タイマを積算し、STEP11では過負荷制御積算タイマをスタートする。
一方、STEP9では過負荷制御解除判定を行い室内熱交温度検出手段21が検出した
室内熱交温度(Tc)が所定の温度(Tc2)未満となった場合はSTEP10にて室外送風機6の運転を再開した後にSTEP2へ戻り、そうでなければSTEP7へ戻る。
STEP12では除霜運転制御装置26により過負荷制御積算時間(T2)による除霜判定を行い、過負荷制御積算時間(T2)が所定の時間(JOSO−IN)以上であれば、STEP13へ進み、そうでなければSTEP14へ進む。
STEP13では除霜運転を開始し、STEP15では過負荷制御積算時間(T2)を
リセットする。
STEP16で除霜運転が終了した段階でSTEP2へ戻る。
一方、STEP14では過負荷制御解除判定を行い室内熱交温度検出手段21が検出し
た室内熱交温度(Tc)が所定の温度(Tc2)未満となった場合はSTEP10にて室外送風機6の運転を再開した後にSTEP2へ戻り、そうでなければSTEP12へ戻る。
以上のサイクルを繰り返すことにより、暖房運転時の過負荷条件においても室外熱交換
器3に霜が着いていない場合等の無駄な除霜運転を行うことなく常に効果的に除霜運転させることができることから、いかなる条件においても最適空間を実現する空気調和機を提供することができる。
(実施の形態2)
図3は第2の実施の形態における空気調和機の露付運転時のフローを示す。
基本動作については、第1の実施の形態と同様の動作を行うが、過負荷制御タイマ(Time)が所定の時間(T1)未満であり、かつ過負荷制御解除条件を満たした場合、過負荷制御積算時間(T2)をリセットするものである。
この構成により第1の実施の形態と比べても、室外熱交換器3に霜が着いていない場合
には除霜運転に突入し難い仕様としている。
(実施の形態3)
図4は第3の実施の形態における空気調和機の露付運転時のフローを示す。
基本動作については、第1の実施の形態と同様の動作を行うが、除霜運転の開始を過負荷制御が解除するタイミングにあわせたものである。
この構成により第1の実施の形態と比べても、室外熱交換器3に霜が着いていない場合には除霜運転に突入し難い仕様としており、且つ除霜運転突入時の四方弁2切り替え音の低減効果を図っている。
(実施の形態4)
図5は第4の実施の形態における空気調和機の露付運転時のフローを示す。基本動作については、第1の実施の形態と同様の動作を行うが、暖房運転開始から所定の時間(Fht)は過負荷保護の積算を行わないようにしたものである。
この構成により第1の実施の形態と比べても、室外熱交換器3に霜が着いていない場合には除霜運転に突入し難い仕様としている。
(実施の形態5)
図6は第5の実施の形態における空気調和機の露付運転時のフローを示す。
基本動作については、第1の実施の形態と同様の動作を行うが、過負荷制御タイマ(Time)が所定の時間(T1)以上となり、且つ室外熱交温度検出手段27が検出する室外熱交温度(Te)が所定の温度(Te1)未満の場合のみ過負荷制御時間を積算するようにしたものである。
この構成により第1の実施の形態と比べても、室外熱交換器3に霜が着いていない場合には除霜運転に突入し難い仕様としている。
(実施の形態6)
図7は第6の実施の形態における空気調和機の露付運転時のフローを示す。
基本動作については、第1の実施の形態と同様の動作を行うが、過負荷制御が解除したときに室外熱交温度検出手段27が検出する室外熱交温度(Te)が所定の温度(Te1)以上の場合、過負荷制御積算時間(T2)をリセットするものである。
この構成により第1の実施の形態と比べても、室外熱交換器3に霜が着いていない場合には除霜運転に突入し難い仕様としている。
以上のように、本発明の空気調和機の除霜制御装置は、暖房運転時の過負荷条件においても室外熱交換器に霜が着いていない場合等の無駄な除霜運転を行うことなく常に効果的に除霜運転させることができることから、空気調和機のみならず、冷蔵庫や除湿機の冷凍サイクルにも適用できる。
本発明の実施の形態1における空気調和機の除霜制御装置の構成図 本発明の実施の形態1における空気調和機の除霜制御時のフローチャート 本発明の実施の形態2における空気調和機の除霜制御時のフローチャート 本発明の実施の形態3における空気調和機の除霜制御時のフローチャート 本発明の実施の形態4における空気調和機の除霜制御時のフローチャート 本発明の実施の形態5における空気調和機の除霜制御時のフローチャート 本発明の実施の形態6における空気調和機の除霜制御時のフローチャート 従来の空気調和機の除霜制御装置の構成図
1 圧縮機(一定速圧縮機)
2 四方弁
3 室外熱交換器
4 減圧器
5 室内熱交換器
6 室外送風機
7 室内送風機
8 室外機制御部
9 室内機制御部
10 圧力センサー
11 A/D変換部
12 室内温度センサー
13 室内熱交温度センサー
14 A/D変換部
21 室内熱交温度検出手段
22 過負荷保護装置
23 室外送風機停止時間算出手段
24 比較手段
25 過負荷保護動作積算手段
26 除霜運転制御装置
27 室外熱交温度検出手段
Tc 室内熱交温度
Tc1 過負荷制御突入時の所定の室内熱交温度
Tc2 過負荷制御解除時の所定の室内熱交温度
Time 過負荷制御タイマ
T1 過負荷制御積算のための所定の時間
T2 過負荷制御積算時間
JOSO−IN 除霜制御突入判定時間
Te 室外熱交温度
Te1 過負荷制御積算のための所定の室外熱交温度

Claims (2)

  1. 一定速圧縮機と、四方弁と、室外熱交換器と、減圧器と、室内熱交換器と前記室内熱交換器の温度を検出する室内熱交温度検出手段と、室外送風機と、暖房運転中に前記室内熱交温度検出手段で検出される温度予め設定された過負荷保護動作開始温度まで上昇すると前記室外送風機の運転を停止し、過負荷保護動作解除温度まで降下すると前記室外送風機の運転を再開する過負荷保護装置と、過負荷保護動作中の前記室外送風機の停止時間を算出する室外送風機停止時間算出手段とを備え前記室外送風機停止時間算出手段が算出した室外送風機停止時間と予め設定された所定の時間(T1)とを比較し前記室外送風機停止時間が、予め設定された所定の時間(T1)よりも長い場合にのみ、過負荷保護動作時間を積算して過負荷保護動作積算時間(T2)を算出し、過負荷保護動作積算時間(T2)が予め設定された積算時間(JOSO_IN)に達したら除霜運転制御装置により除霜運転を開始し、前記室外送風機停止時間が、予め設定された所定の時間(T1)よりも短い場合には、前記過負荷保護動作積算時間(T2)をリセットすることを特徴とした空気調和機。
  2. 除霜運転開始を、過負荷保護動作積算時間(T2)が予め設定された積算時間に達した後に室内熱交換器温度(Tc)が前記過負荷保護動作解除温度(Tc2)へ降下した時まで待機させることを特徴とする、請求項1に記載の空気調和機。
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