JP4493689B2 - ライセンスガーニッシュ - Google Patents

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Description

本発明は、自動車の見栄えを良くするための飾り部品(ガーニッシュ)に関し、特に自動車の車体に取り付けられるライセンスガーニッシュに関する。
従来から、自動車には、見栄えを良くするための飾り部品(ガーニッシュ)が取り付けられている。このガーニッシュは、ユーザの嗜好の多様化に対応するため、様々なデザインを施したものが製品化されると共に、例えば、特許文献1に示されているように、ライセンスプレートを保持する機能を備えた、ラインセンスガーニッシュも提案されている。
また、ガーニッシュの中には、高級感を与えるデザイン効果を狙って、金属メッキが施したものがあり、以下に、金属メッキを施したライセンスガーニッシュについて図5に基づいて説明する。尚、図5は、ライセンスプレートを保持するライセンスガーニッシュのメッキ工程を説明するための図であり、図示する例は、ABS樹脂を成形したライセンスガーニッシュの仕掛品(板状基体)にメッキを施す工程を示している。
具体的には、金属メッキ液102が収容されたメッキ槽100の中に、金属メッキを施すライセンスガーニッシュの仕掛品(板状基体)108と、金属板104とを浸漬する。
また、上記のライセンスガーニッシュの仕掛品(板状基体)108と金属板104は、その表面が相対向するように配置される。このように配置するのは、仕掛品108の表面(外部から見える面)側に、所定の厚さの金属メッキ層を形成するためである。
そして、金属板104を陽極(+極)106に接続し、仕掛品(板状基体)108を陰極(−極)107に接続し、直流電流を流すことにより、金属メッキ液102中の陽イオンが仕掛品(板状基体)108の上に付着し、仕掛品(板状基体)108の表面に金属メッキ層が形成される。
特開平11−11152号公報
ところで、上述した図5の工程により、金属メッキされたライセンスガーニッシュは、表面側のメッキ厚さに比べて裏面側のメッキ厚さが薄く形成される。
このように表面側のメッキ厚さに比べて裏面側のメッキ厚さが薄く形成されたライセンスガーニッシュにあっては、太陽光等の熱を受けて熱膨張した際、表面側と裏面側とに膨張量に差が生じる。この膨張量の差により、車両に取り付けられたライセンスガーニッシュの端部は反り返り、車体との間に隙間が生じるという技術的課題があった。
具体的に、図6、図7を用いて、ライセンスガーニッシュの端部が反り返る現象について詳述する。尚、図6は、両面に金属メッキ層が形成されたライセンスガーニッシュの端部が反り上がる現象を説明するための図であり、(a)は、車体に取り付けられたライセンスガーニッシュが熱膨張していない状態を示し、(b)は、車体に取り付けられたライセンスガーニッシュが熱膨張している状態を示している。また、図7は、図6に示したライセンスガーニッシュを車体に取り付けた状態の断面図である。
図6(a)に示すように、ライセンスガーニッシュ130は、ABS樹脂からなる板状基体120の表面側(図6に示す上面側)に金属メッキ層121が形成され、前記板状基体120の裏面側(図6に示す下面側)に金属メッキ層122が形成されている。このライセンスガーニッシュ130は、前記板状基体120の裏面側が車体110側に位置するように取り付けられる。
そして、図6(a)に示すように、車体110にガーニッシュ130を取り付けた状態において、太陽光等の熱を受けると、図6(b)に示すように表面側の金属メッキ層121よりも裏面側の金属メッキ層122がより膨張し、この膨張量の差により、ライセンスガーニッシュ130の端部に反り返りが生じる。
前記ライセンスガーニッシュ130の上下両端部に反り返りによって、図7の仮想線131で示すように、車体との間に隙間を生じさせ、見栄えを悪くするものであった。
前記技術的課題を解決するために、ライセンスガーニッシュの表面側の金属メッキ層の厚さと、裏面側の金属メッキ層の厚さとが同じ厚さになるようにメッキを施すことにより、ライセンスガーニッシュの端部の反り返りを防止することが考えられる。
例えば、図5に示す金属メッキ槽100の中で、仕掛品(板状基体)の108の裏面に対向する位置にも金属板を配置することにより、ライセンスガーニッシュの表面側の金属メッキ層の厚さと、裏面側のメッキ層の厚さとを同じになすことができる。
しかし、上記の製造方法により、ライセンスガーニッシュの裏面側の金属メッキ層を所定の厚さに形成することは、コストが上昇するという新たな技術的課題を招来する。また、ライセンスガーニッシュを車両に取り付けると、その裏面側は人目に触れないため、この裏面部分にコストをかけて所定の金属メッキ層を形成してもデザイン効果は期待できない。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、車体に取り付けるガーニッシュにおいて、熱膨張による端部の反り返りを抑制し、車体との間に生じる隙間を極力抑制したライセンスガーニッシュを提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するためになされた本発明にかかるライセンスガーニッシュは、板状基体の両面に金属メッキが施され、前記板状基体の一方の面側でライセンスプレートを保持し、前記板状基体の他方の面側が車体に係止されるライセンスガーニッシュにおいて、前記板状基体の一方の面に形成された金属メッキ層が前記他方の面に形成された金属メッキ層の厚さより厚く、かつ前記板状基体の一方の面の中央部には、平面視上、横長の矩形形状の凹部が形成され、更に、前記凹部の底面の平坦部には、横方向に延設されたスリット状の孔が形成されていることを特徴としている。
このように本発明にかかるライセンスガーニッシュにあっては、前記凹部の底面の平坦部に、横方向に延設されたスリット状の孔が形成されているため、熱による伸縮量を小さくすることができる(熱による伸縮量は、対象物の伸縮方向の長さと比例するため)。また、孔は、熱による伸縮を吸収するため、ライセンガーニッシュの端部の伸縮量を小さくすることができる。
したがって、本発明にかかるライセンスガーニッシュによれば、熱により生じる、一方の面と他方の面との伸縮差が小さくなり、伸縮差により生じるライセンスガーニッシュ端部の変形を抑制できる。その結果、車体に取り付けた際、ライセンスガーニッシュの端部の反り返りが抑制され、車体との間に生じる隙間を極力小さなものとすることができる。
また、前記平坦部には、ライセンスプレートを保持する保持面が形成され、前記スリット状の孔は、前記平坦部の前記保持面に設けられていることが望ましい。
このように、ライセンスプレートの保持面に孔が形成されているため、保持面にライセンスプレートが取り付けられると、前記孔はライセンスプレートで覆われ、外部から視認することはできない。即ち、ライセンスガーニッシュの端部の反り返りの防止を、ライセンスガーニッシュのデザイン性を損なうことなく実現することができる。
また、前記スリット状の孔は、前記板状基体の上下2辺間の中央に形成されていることが望ましい。
このように、ライセンスガーニッシュの中央に孔を設けることにより、温度変化によよって熱膨張した際、ライセンスガーニッシュの上側部分と下側部分の夫々が膨張し、熱による伸縮量を小さくすることができる。(熱による伸縮量は、対象物の伸縮方向の長さと比例するため)。また、前記孔は、熱による伸縮を吸収するため、ライセンガーニッシュの端部の伸縮量を小さくすることができる。これにより、ライセンスガーニッシュの両端部における熱膨張による伸び量が減少し、ライセンスガーニッシュ1端部の反り返りが抑制され、車体との間に生じる隙間を極力小さなものとすることができる。
本発明によれば、車体に取り付けるガーニッシュにおいて、熱膨張による端部の反り返り現象を抑制し、車体との間に生じる隙間を極力抑制したライセンスガーニッシュを得ることができる。
以下、本発明の実施形態について、図1乃至図3に基づいて説明する。尚、図1は、本実施形態のライセンスガーニッシュの斜視図であり、図2は、本実施形態のライセンスガーニッシュが取り付けられた車両を後方から見た概略図であり、図3は、図2に示したライセンスガーニッシュのA−A断面図である。
ライセンスガーニッシュ10は、相対向する上下2辺(図1に示す10方向と平行な2辺)が略平行な、ABS樹脂等の合成樹脂からなる板状基体からなり、この板状基体の全体にメッキが施されている。
また、ライセンスガーニッシュ10の一方面(表面)10aでライセンスプレートを保持し、他方面(裏面)10bが車体1bに係止されるように構成されている(図3参照)。
具体的には、ライセンスガーニッシュ10は、ABS樹脂を成形したライセンスガーニッシュの仕掛品(板状基体)に金属メッキ(例えばNiメッキ)を施したものであり、表面および裏面の両面にNiメッキ層が施されている。
なお、本実施形態のライセンスガーニッシュ10は、上述した図5で示した手法により、Niメッキが施される。そのため、ライセンスガーニッシュ10は、表面10aのメッキ厚さの方が、裏面10bのメッキ厚さよりも厚く形成される。
また、ライセンスガーニッシュ10の一方面(表面)10aの下方中央部(図1に示す下方)に、図1に示す10方向と長軸が平行するに略長方形の凹部11、即ち、平面視上、横長形状の凹部11が形成されている。
この凹部11の底面には平坦部11aが形成され、前記平坦部11aの略中央部には、ライセンスプレート50を保持するプレート保持面11b(破線で示す面)が形成されている。
また、ライセンスガーニッシュ10の一方面(表面)10aは、一端12a(図1に示す上辺)から他端12b(図1に示す下辺)に向けて傾斜するテーパ面12として形成されている。したがって、前記凹部11は、一端12a(図1に示す上辺)から他端12b(図1に示す下辺)に向けて、徐々に浅くなるように形成されている。
また、平坦部11aのプレート保持面11bには、図1に示す10方向と平行するスリット状の孔13が開口されている。また、プレート保持面11bには、ライセンスプレート50を保持するための固定部14が設けられている。
なお、本実施形態では、平坦部11aに1つの孔13を開口するようにしているが、特にこれに限定するものではない。前記平坦部11aに、複数の孔13を開口するようにしてもよい。また、前記孔13は、長軸が10方向と平行な楕円形状であっても良い。
また、図1に示すY方向における孔13の位置は、一端(上辺)12aと他端(他辺)12bとの間の略中央に形成するのが好ましい。
このように構成することにより、温度変化による熱膨張が発生した場合、ライセンスガーニッシュ10の上部と下部とがそれぞれ少量ずつ膨張することになる(伸び量が両端部に分散するため)。そのため、ライセンスガーニッシュ10の両端部の各々において、熱膨張による伸び量を減少させることができる。
上記のように構成されたライセンスガーニッシュ10は、車両5の後方部に取り付けられる(図2参照)。そして、車両5に取り付けられたライセンスガーニッシュ10の平坦部11aのプレート保持面11bには、ライセンスプレート50が取り付けられる。
具体的には、図2に例示する車両5は、後方部にバックドア1が設けられ、そのバックドア1には、バックウィンドウガラス1a、およびバックドアパネル1bが設けられている。このバックドアパネル1bの略中央部には、ライセンスガーニッシュ10を取り付けるための凹状の取付部(図示しない)が形成されている。そして、ライセンスガーニッシュ10は、バックドアパネル1bに形成された凹状の取付部に嵌合される。なお、図2では、ライセンスガーニッシュ10を取り付ける車両として、バックドアタイプの自動車を示しているが、あくまでもこれは例示である。
また、図3に示すように、ライセンスガーニッシュ10は、バックドアパネル1bに形成された取付部に嵌合され、その状態でボルトやクリップ等によりバックドアパネル1bに固定される。
具体的には、ライセンスガーニッシュ10は、上端(上辺)12aおよび下端(下辺)12bの両方が、各々バックドアパネル1bに当接した状態で、バックドアパネル1bに固定される。
なお、図示するA−A断面では、ライセンスガーニッシュの上端12aの近傍だけがクリップ20によりバックドアパネル1bに係止されているが、下端12bや平坦部11aも、図示しない他のボルトやクリップ等により、バックドアパネル1bに固定されている。
また、孔13が形成されている平坦部11aのプレート保持面11bには、ライセンスプレート50が取り付けられるため、孔13は、ライセンスプレート50に覆われ、外部からは見えなくなる(図3参照)。
即ち、本実施形態では、ライセンスガーニッシュ10に、熱膨張による端部の反り上りを防止するための孔13を開口しても、その孔13がライセンスプレート50で覆われるため、デザイン性を損なうことがない。
つぎに、本実施形態のライセンスガーニッシュ10の熱膨張による端部の反り返り現象を防止する原理を、従来からあるライセンスガーニッシュと比較して説明する。
図4は、本実施形態のライセンスガーニッシュの熱膨張による端部の反り返りを防止する原理を説明するための図である。なお、図4(a)は、従来のライセンスガーニッシュの概略断面図であり、図4(b)は、本実施形態のライセンスガーニッシュの概略断面図である。
ここで、図4(a)に示す従来のライセンスガーニッシュ130は、上述した図6、図7に示したものと同じであり、ライセンガーニッシュ130のライセンスプレート50を保持する表面130aのメッキ厚さが、車両に取り付けられる裏面130bのメッキ厚さよりも厚く形成されている。
この従来のライセンスガーニッシュ130が外部からの熱を受けた場合、図4(a)に示すように、メッキ厚さが厚い表面130aに比べてメッキ圧が薄い裏面130bの方が大きく膨張する。
これにより、ライセンスガーニッシュ130の端部が反り返える。即ち、ライセンスガーニッシュ130の端部が車体から離間する方向に変形し、車体との間に隙間が形成される。
これに対して、図4(b)に示す本実施形態のライセンスガーニッシュ10にあっては、ライセンスプレート50を保持する表面10aのメッキ厚さが、車両に取り付けられる裏面10bのメッキ厚さよりも厚く形成されていても、平坦部11aに孔13が開口しているため、ライセンスガーニッシュ10の熱膨張による伸び量が小さくなる(熱による伸縮量は、対象物の伸縮方向の長さと比例するため)。
また、前記孔13により、伸び量が吸収されるため、ライセンスガーニッシュ10の端部が受ける熱膨張の影響は少なくなる。
これにより、本実施形態では、熱により生じる表面10aと裏面10bとの伸縮差が小さくなるため、伸縮差による端部の変形を抑制でき、その結果、車体に取り付けたライセンスガーニッシュ10の端部の反り返りを低減させることができる。
また、本実施形態は、熱膨張による端部の反り返りを、平坦部11aに孔13を開口するという簡単な構成により防止するようにしているため、従来のライセンスガーニッシュで採用されている車体への取付構造やデザインを変更する必要がない。また、従来のライセンスガーニッシュに採用されている材料や製法等も特に変更する必要がない。即ち、本実施形態によれば、低コストで、ライセンスガーニッシュの熱膨張による端部の反り返り防止を実現できる。
本発明の実施形態のライセンスガーニッシュの斜視図である。 本発明の実施形態のライセンスガーニッシュが取り付けられた車両を後方から見た概略図を示している。 図2に示したライセンスガーニッシュのA−A断面図である。 本発明の実施形態のライセンスガーニッシュの熱膨張による端部の反り返りを防止する原理を説明するための図である。 ライセンスガーニッシュのメッキ工程を説明するための図である。 両面にメッキが施されたライセンスガーニッシュの端部が反り返り現象を説明するための図である。 従来のライセンスガーニッシュの概略断面図である。
符号の説明
5…車両
1…バックドア
1a…バックドアガラス
1b…バックドアパネル
10…ライセンスガーニッシュ(板状基体)
11…凹部
11a…平坦部
11b…プレート保持面
12…テーパ面
13…孔
14…固定部
20…クリップ
50…ライセンスプレート

Claims (3)

  1. 板状基体の両面に金属メッキが施され、前記板状基体の一方の面側でライセンスプレートを保持し、前記板状基体の他方の面側が車体に係止されるライセンスガーニッシュにおいて、
    前記板状基体の一方の面に形成された金属メッキ層が前記他方の面に形成された金属メッキ層の厚さより厚く、かつ前記板状基体の一方の面の中央部には、平面視上、横長の矩形形状の凹部が形成され、
    更に、前記凹部の底面の平坦部には、横方向に延設されたスリット状の孔が形成されていることを特徴とするライセンスガーニッシュ。
  2. 前記平坦部には、ライセンスプレートを保持する保持面が形成され、
    前記スリット状の孔は、前記平坦部の前記保持面に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のライセンスガーニッシュ。
  3. 前記スリット状の孔は、前記板状基体の上下2辺間の中央に形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のライセンスガーニッシュ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH06127316A (ja) * 1991-10-02 1994-05-10 Suzuki Motor Corp ライセンスプレートブラケットの構造
JPH0971193A (ja) * 1995-09-05 1997-03-18 Kyoichi Murata 車両用のナンバープレート枠

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