JP4467562B2 - 引張り装置を備えたカーテンレール - Google Patents

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Description

本発明は、少なくとも一つの管部分から成り、この管部分が担持装置に保持され、かつこの管部分を通じて引張り部材が延びており、
この引張り部材が、管部分の一方の端部に固定され、かつ管部分の他方の端部で、そこに支持されている緊張装置に固定されており、
さらにこの引張り部材が、管部分により担持されるべき負荷の方向を考慮して、管部分の中心線から間隔をおいて保持されているカーテンレールに関する。
内側に配置されている緊張装置を備えたこのようなカーテンレールは、特許文献1から知られている。公知のカーテンレールは、その両端でもって、各々担持体に保持されており、吊るされたカーテンに下方に向かって負荷がかかっている状態における、カーテンレールの撓みを相殺するために、緊張装置が設けられている。公知の実施形態において、カーテンレールは、機械的に見てとれる二つの支承体に支持されたビームを示しており、撓み線の下方にある梁の領域を、支承体間で固定可能な引張り部材により支持することにより、負荷がかかった状態における、支承体間の中心に向かって大きくなる梁の撓みを少なくすることができる。
ドイツ国特許出願公開第10047449号明細書
本発明の根底をなす課題は、負荷を相殺するための緊張装置を使用して、保持に必要な担持装置を簡素化できる、前述の様式のカーテンレールを提供することである。
この課題は、前述の様式のカーテンレールにあって、担持装置が唯一の担持体から成り、この担持体に、二つの管部分が、その互いに隣接した端部でもって、互いに同軸に相対するように当接しており引張り部材が、管部分内において、その中心線(M)に対して、各々負荷方向とは反対の方向にずれて保持されていることにより解決される。
本発明にとっては、カーテンレールを保持するための、わずかに唯一の支承体を設けねばならないことが本質である。支承体を形成している唯一の担持体に、管部分が自由に当接して突出するように設けられており、したがって負荷を受けた状態で、管部分は、その自由端に向かって、ますます下方へと撓むもうとする。従って管部分にあって、その撓み曲線の上方にある領域を支持することが問題であり、このことは引張り部材により管部分内で行われ、引張り部材はその中心線に関して,負荷方向とは逆にずれており、さらに撓み曲線の上方で延びている。従って、引張り部材の張力により、管部分の自由端に向かって、ますます下方へと撓んだ領域は再度持ち上げられる。
本発明の有利な実施形態の特徴は従属請求項から明らかになる。
本発明を、以下に実施例の図に基づきさらに詳しく説明する。
図1は二つの管部分1a及び1bから成るカーテンレールを詳細に示している。この場合、管部分1a,1bは円筒状管から形成されている。管部分1a,1bはただ唯一の担持体2を有する担持装置に固着している。ブラケットの様式によれば、担持体2はここに示した実施例の場合、壁かあるいは天井のどちらかに固定可能な固定ユニット4を備えた後方のプレート3から成る。担持体2の後方のプレート3には、置物台プレート5が突出するように設けられており、この置物台プレートはその前方縁部に沿って支承体6を担持している。支承体6は円筒状の外周部を有しており、その直径は管部分1a,1bの直径に等しく、そのため管部分1a,1bは、担持体2に固定された端部7a,7bと、支承体6において確実に連結している。支承体6の露出している外側の長さは、担持体2の置物台プレート5の幅に一致しており、担持体2の後方のプレート3は、置物台プレート5を介して側方へ突出している。従って担持体2の取付けは十分可能である。管部分1a,1bの両方から、担持体2に同じかあるいはほぼ同じ負荷が伝達する場合に、このことは少なくとも当てはまる。
カーテンレール全体は、図1及び2に示すように、担持体2に固定された互いに同軸の管部分1a,1bの端部7a,7bが、その管軸線が延長された状態でもって、垂直に立っている平面に対して対称に構成することができる。このことは担持体2にとっても重要であり、かつ管部分1a,1bの長さが同じである構造を前提とする。しかしながら、管部分1a,1bは、様々な長さにも構成することができ、それによって、担持体2により両側で収容しなければならない負荷は等しくなくなる。各々の場合において、管部分1a,1bは、その自由端8a,8bでキャップ9a,9bを用いて施栓されている。
図3は図示していない管部分1aの内部構造と同一の、管部分1bの内部構造を示しており、この内部構造はカーテンレールの対称性に相応して、管部分1bに対して鏡対称に形成されているかあるいは設けられている。管部分1bの内部には、インサート11bが配置されており、このインサートは管部分1bに比べて剛性のある管から成る。外側のスリーブラインに沿って、インサート11b内に溝が追加されており、この溝を貫通してロープのような引張り部材10bが案内されている。引張り部材10bは管部分1bの中心線Mから間隔を有しており、しかもこの中心線Mに対して上方に向かってずれている。従って引張り部材は、負荷が生じた場合に伸ばされる管部分1bの側に配置されている。管部分1bが対応してねじれた際のこのような伸びは、引張り部材10bの緊張により反対に作用可能であり、この場合引張り部材10bはインサート11bに支持され、そして管部分1bの下方内壁の領域内で再度支持されている。
管部分1bの引張り部材10bは、支承体6に固定されている。そのために支承体6は互いに相対しているその端面側において突出している差込み部分13aと13bとを備え、この差込み部分は、支承体6の周囲に対して対応するように半径方向で段付けされている。従って管部分1a,1bの両方を固定している端部7a,7bは、支承体6の外側で面一で接続するように差し込むことができる。
図3について補足すると、図4は、そこに設けられた緊張装置15a,15bを備えた差込み部分13aと13bの詳細部を示しており、その上方で両管部1a,1bの引張り部材10a,10bは、支承体6に固定されている。引張り部材10a,10bは、同軸方向で管部1a,1bの固定端部7a,7bでもって差込み部分13aと13bに固定されており、従って差込み部分13aと13bの両端において、引張り部材10a,10bのための転向装置14a,14bを設けることが必要である。これにより、引張り部材10a,10bは管部1a,1bの中心線Mに対して必然的に半径方向にずれた位置を占める。
管部分1a,1bの自由端8a,8bの内側に、引張り部材10a,10bのための緊張装置16a,16bが設けられており、右側の管部分の緊張装置を図5に詳しく示してある。これに関しては、管部分1bの自由端8bにおいて軸方向に可動な収容体17bが必要であり、この収容体には、属している引張り部材10bの第二端部が緊張装置18bを用いて固定されている。引張り部材10bを緊張体17bの軸方向に挿入できるように、支承体6の差込み部分13a,13bの場合と同じ方法で、ここでも転向装置19bが設けられている。張力体17bは同軸のネジ孔を備えており、このネジ孔に固定ネジ21bがねじ込まれている。その頭部により、固定ネジ21bは当接部分22bに支持されており、この当接部分は少なくとも軸方向で固定されて、管部分1bの自由端8bに嵌合している。張力体17bと当接部分22bの間の間隔は、引張り部材10bをその都度使用する際に必要な引張り応力で取付けられるように、引張り部材10bの長さに合わせて、張力体17bのための十分な摺動行程が自由に使用できるように選択されている。
図6は、ここでは担持体2の一方の側に設けられた管部分1bに基づいた、カーテンレールの管部分1a,1bのための代替の実施形態を示している。引張り部材10a,10bを管部分1a,1bの中心線Mから間隔をおいて保持する、前に記載されたいインサート11a,11bの代わりに、ここでは、外側で軸方向の引張り部材管路33が設けられている。引張り部材管路33は管部分が構成されている材料内に成形されている。つまり管部分1bと形状一体に成形されている。引張り部材管路は、管部分の中心線Mの外側の管部分1bの外側線の近くで延びている。この実施形態の場合、引張り部材10bの偏向は、支承体6の固定領域内においても、緊張装置16bの固定領域内においても不要である。したがって、緊張装置16bは管部分1bにおいて外側で軸方向に、軸線に平行に設けられている。
図7〜9は、固定ユニット4の詳細を示している。これには縦長の固定成形材23が所属しており、この固定成形材は後方で支承体6か、あるいはブラケット5のどちらかに不動に設けられている。固定成形材23が、支承体6、ブラケット5あるいは後方板3と形状一体ではない場合、ここでは後方板3に係合している連結ネジ34を図7で図示したように、固定成形材はこれらに後方でネジ止めすることができる。この固定成形材23を用いて、カーテンレール全体を壁板24の中へ吊るすことができ、この壁板は、前もって、通常垂直な前述の部屋の壁あるいは建物の壁に不動に取付けられている。そのために、固定ネジ25が設けられており、この固定ネジは平面図においては長方形の壁板24の角隅側の貫通穴を通って貫通している。
固定成形材23を収容するために、壁板24は縦長の切欠き26を有しており、この幅は側方に突出している桁部29を含めた、縦長の固定成形材23の幅よりも広い。長辺部に延びている桁部29は、固定成形材23の後方側にずらして設けられており、したがって桁部29の正面側の前方に、縦長の固定面28が固定成形材23に位置している。固定面28と桁部29の正面側とにより形成されている、固定成形材23に沿った長辺部の角度輪郭と、壁板24に属した固定ネジ30が、係合可能である。それにより、固定成形材23は、固定ネジ30から離れている固定成形材の長辺部31でもって、壁板24内の切欠き(26)の内部に凸状に湾曲している縁部領域27に抗して固定される。この縁部領域の湾曲部は、壁板24の縦方向で延びており、この方向で固定ネジ30が、互いに間隔を置いて設けられている。
固定ネジ30が両方とも、同じ突出部により、壁板24の切欠き26の内側で、固定成形材23に抗して固定された場合、縦長の壁板24に対する固定成形材23の平行な位置が調節される。この位置は図6において再現されている。それに反して図7は、壁板24に対する固定成形材23の傾斜した位置を示している。なぜなら、両固定ネジ30の一方は固定成形材23に抗してさらに予め回転しており、同時に他方の固定ネジは図6に示した平行位置と比べて、外側に向かってさらに引っ込んでいるからである。固定ネジ30を介した調節は、二通りで達せられる。一つは壁板24傾斜位置を調節できることであり、もう一つは、特に管部分の長さが不均一な場合、不均一な負荷によりそこで制限された様々な撓みを相殺することができることである。特にこのような場合、管部分1a,1bの端部を同じ高さ位置に調節できる。
所属する担持装置を備えたカーテンレールの上から見た斜視図である。 図1によるカーテンレールの下から見た斜視図である。 両管部分の一方の端部から担持装置を越えた領域における図1及び2によるカーテンレールの縦方向断面図である。 担持装置領域内における前述の図によるカーテンレールの縦方向断面図である。 両管部分の自由端領域内における、前述の図によるカーテンレールの縦方向断面図である。 他の実施形態におけるカーテンレールの概略図である。 カーテンレールとその担持装置の背面斜視図である。 第一位置におけるカーテンレールの担持装置に関する取付けユニットの詳細部斜視図である。 第一位置における図8による取付けユニットの同様な図である。
1a 管部分
1b 管部分
2 担持体
5 ブラケット
6 支承体
7a 端部
7b 端部
8a 自由端部
8b 自由端部
10a 引張り部材
10b 引張り部材
11a インサート
11b インサート
13a 差込み部分
13b 差込み部分
15a 緊張装置
15b 緊張装置
23 固定成形材
24 壁板
26 切欠き
27 縁部領域
29 桁部
30 固定ネジ
31 長辺部
33 引張り部材管路

Claims (14)

  1. 少なくとも一つの管部分(1a,1b)から成り、この管部分が担持装置に保持され、かつこの管部分を通じて引張り部材(10a,10b)が延びており、
    この引張り部材が、管部分(1a,1b)の一方の端部に固定され、かつ管部分(1a,1b)の他方の端部で、そこに支持されている緊張装置(16a,16b)に固定されており、
    さらにこの引張り部材が、管部分(1a,1b)により担持されるべき負荷の方向を考慮して、管部分(1a,1b)の中心線に対して半径方向にずれて保持されているカーテンレールにおいて、
    担持装置が唯一の担持体(2)から成り、この担持体に、二つの管部分(1a,1b)が、その互いに隣接した端部(7a,7b)でもって、互いに同軸に相対するように当接しており引張り部材(10a,10b)が、管部分(1a,1b)内において、その中心線(M)に対して、各々負荷方向とは反対の方向にずれて保持されていることを特徴とするカーテンレール。
  2. 担持体(2)に固定された管部分(1a,1b)が両方とも同じ長さであることを特徴とする請求項1記載のカーテンレール。
  3. 担持体(2)に固定された管部分(1a,1b)が両方とも互いに異なる長さであることを特徴とする請求項1記載のカーテンレール。
  4. 緊張装置(16a,16b)が管部分(1a,1b)の自由端部(8a,8b)に配置されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載のカーテンレール。
  5. 管部分(1a,1b)の内側に、インサート(11a,11b)が設けられており、このインサートにより、引張り部材(10a,10b)が、管部分(1a,1b)内において、その中心線(M)に対して、各々負荷方向とは反対の方向にずれて保持されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載のカーテンレール。
  6. 各々引張り部材管路(33)が、その中心線(M)に対して負荷方向とは反対方向にずれて、管部分(1a,1b)内に成形されており、この管路内に引張り部材(10a,10b)が支持されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載のカーテンレール。
  7. 担持体(2)が垂直平面に関して鏡対称に形成されており、両管部分(1a,1b)の接続方向がこの平面に垂直であることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一つに記載カーテンレール。
  8. 担持体(2)が、互いに相対しているその両端面側から突出している差込み部分(13a,13b)を備えた支承体(6)を有しており、この差込み部分に管部分(1a,1b)の固定した端部(7a,7b)が挿入されていることを特徴とする請求項1〜7のいずれか一つに記載のカーテンレール。
  9. 差込み部分(13a,13b)が引張り部材(10a,10b)を収容するためのテンション装置(15a,15b)を備えていることを特徴とする請求項8記載のカーテンレール。
  10. 管部分(1a,1b)が円筒状管から成り、担持体(2)の支承体(6)が、その固定領域を除いて円筒形状を有しており、この円筒形状が管部分(1a,1b)の固定された端部(7a,7b)の外周部に面一で接続していることを特徴とする請求項8または9に記載のカーテンレール。
  11. 担持体(2)が、壁または天井に固定できるように形成され、かつブラケット(5)を有しており、その前側縁部に沿って、支承体(6)が設けられていることを特徴とする請求項8〜10のいずれか一つに記載のカーテンレール。
  12. 担持体(2)の支承体(6)の長さが、支承体に沿って突出している差込み部分(13a,13b)を除いて、ブラケット(5)の幅と同じであることを特徴とする請求項11記載のカーテンレール。
  13. 支承体(6)あるいはブラケット(5)が、その後方部の固定側において固定成形材(23)を備え、この固定成形材が、壁板(24)に設けられた切欠き(26)を通って取外し可能に設けられており、固定成形材(23)が少なくとも一方の側において、固定成形材の後方側にずらして設けられ,側方に突出している桁部(29)を有しており、壁板(24)が、この桁部(29)を正面側で係止している固定ネジ(30)を備えていることを特徴とする請求項9〜12のいずれか一つに記載のカーテンレール。
  14. 固定成形材(23)と壁板(24)の切欠き(26)とが、縦長に形成されており、固定成形材(23)が、固定ネジ(30)から離間している固定成形材の長辺部(31)でもって、切欠き(26)の縦方向に沿って、切欠きの内部へ凸状に湾曲して延びている縁部領域(27)に対して固定されていることを特徴とする請求項13記載のカーテンレール。
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