JP4465244B2 - スピーカ装置及びスピーカ装置の製造方法 - Google Patents

スピーカ装置及びスピーカ装置の製造方法 Download PDF

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Description

本発明は、ディフューザ、スピーカ装置、及びスピーカ装置の製造方法に関する。
図1は、指向特性の改善のためのディフューザを備える動電型スピーカ装置の従来例を示したものである。
このスピーカ装置1は、磁気回路3と、この磁気回路3が後部に取り付けられたフレーム5と、外周のロール状のエッジ7がフレーム5の前部のエッジ支持部5aに固定されたコーン状の振動板9と、円筒状のボイスコイルボビン11に巻回されたボイスコイル12と、振動板9の発生する音を拡散して指向特性を改善するディフューザ13とを備えた構成である。
磁気回路3は、円板状のプレート部15aの外周に円筒状の外筒部15bが一体形成されたヨーク15と、前記プレート部15aの前面に接着された円板状のマグネット16と、このマグネット16の上に接着されたトッププレート17とを備えている。この磁気回路3において、プレート部15aとマグネット16とトッププレート17とで形成される柱状構造は、ボイスコイルボビン11が遊嵌するセンターポール3aとして機能し、トッププレート17の外周と外筒部15bとの間の隙間が、ボイスコイル12を配置する磁気ギャップ19となっている。
振動板9は、中心に、ボイスコイルボビン11を挿通させる開口部が形成されている。そして、開口部を形成している振動板9の内周縁は、開口部に挿通されたボイスコイルボビン11の外周に接着等により固定されている。
また、円筒状のボイスコイルボビン11は、軸方向に移動自在にセンターポール3aの外周に遊嵌すると共に、軸方向の移動が規制されるように、ダンパー25を介してフレーム5に弾性支持されている。
ダンパー25は、半径方向に交互に凹凸が並ぶ蛇腹構造(コルゲーション構造)に形成されたもので、コルゲーションダンパーと呼ばれている。
このダンパー25は、外周縁がフレーム5のダンパー支持部5bに固定されると共に、内周縁がボイスコイルボビン11の外周に固定されて、ボイスコイルボビン11の半径方向の変位を規制し、且つ、振動板9の駆動時には、蛇腹の変形によって振動エネルギーを吸収し、振動板9の制振を行う。
ボイスコイル12には、フレーム5上の入力端子29に接続された錦糸線を介して信号が入力される。そして、ボイスコイル12への入力信号に伴うボイスコイルボビン11の往復振動によって振動板9を振動させて、音響再生をする。
ディフューザ13は、一般に、単一又は複数の非磁性材料製の部品によって所定形状に形成されたもので、図示例の場合は、センターポール3aの前端面に接着固定されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−333688号公報
ところが、前述したようにセンターポール3aの前方にディフューザ13を備えるスピーカ装置1は、その構造上、振動板9の中心の開口部をダストキャップで覆うことができない。
従って、磁気ギャップ19は、ディフューザ13とボイスコイルボビン11との間の隙間を介して、外部に連通した状態になっている。そのため、スピーカの使用中に、振動板9の振動等によって発生する気流、或いはスピーカが設置される室内の循環気流等によってディフューザ13の周囲に磁性粉等の異物が運ばれた場合に、その磁性粉等の異物が気流に乗って磁気ギャップ19内に侵入して、磁気ギャップ19内での異物の付着に起因した故障や動作不良を招く虞があった。
本発明が解決しようとする課題としては、磁性粉等の異物がディフューザとボイスコイルボビンとの間の隙間から磁気ギャップ内に侵入することを防止して、製品の動作信頼性の向上、寿命の向上を図ることが一例として挙げられる。
請求項1に記載のスピーカ装置は、磁気回路と、前記磁気回路がつくる磁気ギャップ内に設置されたボイスコイルと、前記ボイスコイルが巻かれたボイスコイルボビンと、前記ボイスコイルボビンに対して音放射側に設置されたディフューザと、を少なくても含むスピーカ装置であって、前記ディフューザにマグネット部を設けるとともに、前記ボイスコイルが静止している状態で、該マグネット部の最も非音放射側に位置する部分が前記ボイスコイルボビンの音放射側の端よりも音放射側に位置することを特徴とする。
請求項2に記載のスピーカ装置は、前記マグネット部は前記ディフューザの周囲にリング状に設けられていることを特徴とする。また、請求項3に記載のスピーカ装置は、前記マグネット部は音放射方向に対して略垂直な方向に着磁されていることを特徴とする。
請求項4に記載のスピーカ装置の製造方法は、気回路に結合されたフレームに、振動板を含む振動系部品の組付けを完了した後、前記振動板の中央開口部に露出する前記磁気回路のセンターポールの音放射方向の端面に、請求項1から3のいずれかに記載のディフューザを結合することを特徴とする。
以下、本発明の実施の形態に係るディフューザ、スピーカ装置、及びスピーカ装置製造方法について、図面を参照して詳細に説明する。
図2は、本発明に係るスピーカ装置の実施の形態の一部を破断した斜視図である。
この一実施の形態のスピーカ装置31は、磁気回路3と、この磁気回路3が後部に取り付けられたフレーム5と、外周のロール状のエッジ7がフレーム5の前部のエッジ支持部5aに固定されたコーン状の振動板9と、円筒状のボイスコイルボビン11に巻回されたボイスコイル12と、振動板9の発生する音を拡散して指向特性を改善するディフューザ33とを備えた構成である。
ディフューザ33以外の構成部品は、図に示した従来例のスピーカ装置のものと同一でよく、従来と同一の部品に対しては、同番号を付して、説明を簡略化あるいは省略する。
ディフューザ33は、磁気回路3のプレート部15aとマグネット16とトッププレート17とで形成されるセンターポール3aの前方に装備されて、振動板9の発生する音を拡散して指向特性を改善する。
本実施の形態の場合、ディフューザ33は、図2及び図3に示すように、非磁性材料製のディフューザ本体35と、このディフューザ本体35の外周を一周するリング状に形成されて径方向に着磁されたマグネット部37とから構成されている。
そして、ディフューザ本体35は、図3に示すように、先端部材41と、該先端部材41の後端に嵌合結合される後端部材43との2部品により構成されている。
先端部材41は、球状又はコーン状を成す先端部41aと、この先端部41aより細径の嵌合軸部41bとを備えている。一方、後端部材43は、先端部材41の先端部41aの最大外径部と略同じ外径の本体軸部43aと、この本体軸部43aの先端から突出した円筒部43bと、本体軸部43aの後端から突出した位置決め用軸部43cとを備えている。
円筒部43bは、内径が嵌合軸部41bの外径に略等しく設定されていて、嵌合軸部41bが嵌合することによって、先端部材41と後端部材43との結合を果たす。また、円筒部43bの外径は、リング状のマグネット部37の内径よりも僅かに小さく設定されていて、円筒部43bの外周に、マグネット部37が嵌合装着される。円筒部43bの外周に嵌合装着されたマグネット部37は、本体軸部43aの前端面43dと、先端部41aの後端面41dとで挾持されて、固定される。
位置決め用軸部43cは、トッププレート17の中心に形成された位置決め用凹部17aに嵌合することで、中心軸を一致させた状態に、トッププレート17上に位置決めされる。
後端部材43は、例えば、位置決め用軸部43cや本体軸部43aの後端面に接着剤を塗布した状態で、トッププレート17に位置決めすることで、トッププレート17に接着・固定される。
以上のスピーカ装置31は、次に示す手順で、組み立てられる。
まず、フレーム5に磁気回路3を組み付けて、磁気回路3の着磁処理を済ませた後、磁気回路3及びフレーム5に、振動系部品である振動板9やボイスコイル12等の組付けを行い、接着部等を乾燥させた後、ディフューザ33無しで動作試験を行う。
次いで、予め先端部材41、後端部材43、マグネット部37を組み立てて、マグネット部37の着磁を済ませたディフューザ33を、トッププレート17に接着固定することによって、ディフューザ33をセンターポール3aに結合したスピーカ装置31を完成させる。
以上に記載のスピーカ装置31でも、ボイスコイル12が配置される磁気ギャップ19は、ディフューザ33とボイスコイルボビン11との間の隙間を介して、外部に連通した状態になっている。
しかし、ディフューザ33とボイスコイルボビン11との間の隙間には、ディフューザ33の外周に装備したリング状のマグネット部37の磁力が作用していて、外部からディフューザ33とボイスコイルボビン11との間の隙間に侵入した磁性粉等の異物はマグネット部37の磁力によって吸着されて、磁気ギャップ19には到達しない。
即ち、磁性粉等の異物がディフューザ33とボイスコイルボビン11との間の隙間から磁気ギャップ19内に侵入することを防止して、磁気ギャップ19内での異物の付着に起因した故障や動作不良の発生を防止することができる。
従って、製品の動作信頼性の向上、寿命の向上を図ることができる。
また、上記のスピーカ装置31の製造方法では、ディフューザ33のセンターポール3aへの取り付けは、振動板9をフレーム5に組み付けた後に行うため、振動板9の組付け作業時に、ディフューザ33が邪魔になることがなく、組み立て作業を円滑にすることができ、スピーカ装置31の生産性を向上させることができる。
また、本実施の形態のスピーカ装置31では、ディフューザ33は、リング状のマグネット部37を一対の非磁性材料製の部品である先端部材41と後端部材43とで挟む3ピース構造としていて、マグネット部37を挟む一対の非磁性材料製の部品41,43相互は、マグネット部37を挟む方向に嵌着して一体化する構成のため、組立性が良く、生産性の向上、低コスト化を図ることができる。
なお、上記実施の形態では、ディフューザ33は接着によってセンターポール3aの前端面に固着する構造とした。
しかし、ディフューザ33のセンターポール3aへの固定手段は、接着に限らない。例えば、ディフューザ33のセンターポール3aへの固定手段には、ねじ部材による締結を利用することもできる。
また、ディフューザ33の取り付けは、センターポール3aの前端面への直接結合に限らない。
例えば、振動板9の前方を横断するように、フレーム5に固定されたブリッジ等にディフューザ33を固定する構造も考えられる。
また、上記実施の形態のディフューザ33の場合、マグネット部37の装備位置は、振動板9の内周縁よりもスピーカ前方にずれた位置となっているが、磁気回路3の形成する磁場に影響を与えないことを条件に、マグネット部37の装備位置を、もう少し磁気回路3側に近づけることも可能である。
以上、詳述したように、本発明に係る実施の形態のディフューザは、径方向に着磁されたマグネット部を含むものであり、本実施の形態のスピーカ装置は、磁気回路を構成しているセンターポールの前方にこのディフューザが装備されたものである。
これにより、ボイスコイルが配置される磁気ギャップは、ディフューザとボイスコイルボビンとの間の隙間を介して、外部に連通した状態になっている。しかし、ディフューザとボイスコイルボビンとの間の隙間には、ディフューザの外周に装備したリング状のマグネット部の磁力が作用していて、外部からディフューザとボイスコイルボビンとの間の隙間に侵入した磁性粉等の異物は前記マグネット部の磁力によって吸着されて、磁気ギャップには到達しない。
即ち、磁性粉等の異物がディフューザとボイスコイルボビンとの間の隙間から磁気ギャップ内に侵入することを防止して、磁気ギャップ内での異物の付着に起因した故障や動作不良の発生を防止することができる。
従って、製品の動作信頼性の向上、寿命の向上を図ることができる。
また、本実施の形態のスピーカ装置の製造方法は、振動板を駆動するための磁気回路に結合されたフレームに、振動板やボイスコイル等の振動系部品の組付けを完了した後、前記振動板の中央開口部に露出する磁気回路のセンターポールの前端面に、このディフューザを結合するものである。
これにより、ディフューザのセンターポールへの取り付けは、振動板をフレームに組み付けた後に行うため、振動板の組付け作業時に、ディフューザが邪魔になることがなく、組み立て作業を円滑にすることができ、スピーカ装置の生産性を向上させることができる。
なお、上記ディフューザは、例えば、リング状のマグネットを一対の非磁性材料製の部品で挟む3ピース構造とし、マグネットを挟む一対の非磁性材料製の部品相互は、マグネットを挟む方向に嵌着して一体化する構成とすれば、組立性が良く、生産性の向上、低コスト化を図ることができる。
ディフューザを備えたスピーカ装置の従来例の一部を破断した斜視図である。 本発明に係るスピーカ装置の一実施の形態の一部を破断した斜視図である。 図2に示したディフューザの分解斜視図である。
符号の説明
3 磁気回路
5 フレーム
7 エッジ
9 振動板
11 ボイスコイルボビン
12 ボイスコイル
15 ヨーク
15a プレート部
15b 外筒部
16 マグネット
17 トッププレート
19 磁気ギャップ
25 ダンパー
31 スピーカ装置
33 ディフューザ
35 ディフューザ本体
37 マグネット部
41 先端部材
43 後端部材

Claims (4)

  1. 磁気回路と、
    前記磁気回路がつくる磁気ギャップ内に設置されたボイスコイルと、
    前記ボイスコイルが巻かれたボイスコイルボビンと、
    前記ボイスコイルボビンに対して音放射側に設置されたディフューザと、
    を少なくても含むスピーカ装置であって、
    前記ディフューザにマグネット部を設けるとともに、前記ボイスコイルが静止している状態で、該マグネット部の最も非音放射側に位置する部分が前記ボイスコイルボビンの音放射側の端よりも音放射側に位置することを特徴とするスピーカ装置。
  2. 前記マグネット部は前記ディフューザの周囲にリング状に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のスピーカ装置。
  3. 前記マグネット部は音放射方向に対して略垂直な方向に着磁されていることを特徴とする請求項1または2に記載のスピーカ装置。
  4. 気回路に結合されたフレームに、振動板を含む振動系部品の組付けを完了した後、前記振動板の中央開口部に露出する前記磁気回路のセンターポールの音放射方向の端面に、請求項1から3のいずれかに記載のディフューザを結合することを特徴とするスピーカ装置の製造方法。
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