JP4460247B2 - ワイヤハーネス - Google Patents

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本発明は、リング型トポロジーを有する車載ネットワークシステムに用いられるワイヤハーネスに関する。
従来のリング型トポロジーを有する車載ネットワークシステムにおいては、既設のシステム構成に加えて新たなユニットを増設しようとする場合、既に配索されているワイヤハーネスを車両から取り外す必要がある。また、既設のシステム構成に増設するユニットを追加し、追加したユニットを含む複数の各ユニット間を、新たなワイヤハーネスを用いて相互に接続する必要がある。このように、新たなワイヤハーネスを車両に配索することによって新たな車載ネットワークシステムが構築される。
もう少し具体的に説明すると、図3(a)に示されるように、車両のダッシュパネル付近に設置されるヘッドユニット(H/U)101と、トランクルーム内に設置されるサブユニット102とが存在し、これら複数の各ユニット101、102間を、光通信線103、104を含んで構成されるワイヤハーネス111を介して相互に接続することで車載ネットワークシステムが構築されている場合において、図3(b)に示されるような新たな増設ユニット105を追加して、図3(c)に示されるように車載ネットワークシステムを拡張するには、次のような手順が取られていた。
先ず、図3(a)に示されるように、各ユニット101、102間を接続するワイヤハーネス111を車両から取り外し、次に、図3(c)に示されるように、新たな増設ユニット105を例えばトランクルーム内に追加して設け、新たな増設ユニット105を含む複数の各ユニット101、102、105間を、上記とは異なる種類の光通信線106、107、108を含んで構成される新たなワイヤハーネス113を用いて相互に接続するとともに、新たなワイヤハーネス113を車両に配索することにより、拡張された車載ネットワークシステムが構築される。
ところで上記の場合には、仕様に応じてワイヤハーネス113を新設しなければならないという問題点を有している。そこで、例えば下記特許文献1では、このような問題点を解消するために次のような提案がなされている。
図4において、既設ユニット201、202に加えて少なくとも一以上の増設ユニット207を追加するにあたっては、既設ユニット201、202間の例えば光通信線203に設けてあるコネクタ結合部205を切り離して光通信線203aが持つ雄側コネクタMを増設ユニット207からのびる光通信線208が持つ雌側コネクタFに結合することにより、光通信線203aと光通信線208とを接続する。また、同様に、光通信線203bが持つ雌側コネクタFを増設ユニット207からのびる光通信線209が持つ雄側コネクタMに結合することにより、光通信線203bと光通信線209とを接続する。尚、既設ユニット201、202間の光通信線204は、コネクタ結合部206を介在した接続状態を維持している。
特開2000−289542号公報 (第2−4頁、第1、5図)
上記従来技術にあっては、既設の配線形態を可及的に維持しながら新たな車載ネットワークシステムを構築することが可能である。しかしながら、ネットワーク上の機器構成が多様になった場合には、簡素化されたワイヤハーネス形態を維持することができない恐れがある。また、ワイヤハーネス端末部の変更に起因してワイヤハーネス幹線に影響(品番増加など)を来す恐れがある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされるもので、ネットワーク上の機器構成が多様になった場合でも対応することが可能なワイヤハーネスを提供することを課題とする。
上記課題を解決するためなされた請求項1記載の本発明のワイヤハーネスは、リング型トポロジーを有する車載ネットワークシステムに用いられるワイヤハーネスであって、ワイヤハーネス幹線と、サブワイヤハーネスと、ネットワークハブ装置とを備えて構成されるとともに、前記ネットワークハブ装置は、前記ワイヤハーネス幹線と前記サブワイヤハーネスとの間に介在するように配置され、さらに、前記サブワイヤハーネスは、一対のネットワーク伝送路を複数有し、該各一対のネットワーク伝送路の一端は、対応するネットワークノードに接続されるコネクタを有し、前記サブワイヤハーネスの他端は、前記一対のネットワーク伝送路の複数を一括した状態で前記ネットワークハブ装置に接続するためのコネクタを有し、前記ネットワークハブ装置は、前記リング型トポロジーを維持するネットワークハブ構造としての、行き及び戻りの回路を有し、該行き及び戻りの回路の端末は、前記ワイヤハーネス幹線の端末のコネクタを接続するための、前記ワイヤハーネス幹線に対する接続部と、前記サブワイヤハーネスの他端のコネクタを接続するための、前記サブワイヤハーネスに対する接続部とを有することを特徴としている。このような特徴を有する本発明によれば、サブワイヤハーネスがワイヤハーネス幹線との間に介在するネットワークハブ装置に接続される構造を有することから、ネットワーク上の機器構成が多様になった場合でもワイヤハーネス形態を簡素化した状態に維持することが可能になる。また、ネットワーク上の機器構成の違いに対してサブワイヤハーネスでその対応がなされることから、ワイヤハーネス幹線に機器構成の違いによる影響がでないようにすることが可能になる。
請求項2記載の本発明のワイヤハーネスは、請求項1に記載のワイヤハーネスにおいて、前記ネットワークハブ装置における前記行き及び戻りの回路の端末は、オプションネットワークノード用のオプションサブワイヤハーネスに設けられるコネクタを接続するためのオプション接続部を有し、前記オプションネットワークノードの増設をしない場合には、行き及び戻りのU字状の回路を有するショートコネクタを前記オプション接続部に接続することを特徴としている。このような特徴を有する本発明によれば、オプションネットワークノードの増設を容易にすることが可能になる。
請求項3記載の本発明のワイヤハーネスは、請求項1又は請求項2に記載のワイヤハーネスにおいて、前記ネットワークハブ装置を電気接続箱又はECUに一体化したことを特徴としている。このような特徴を有する本発明によれば、省スペース化を図ることが可能になる。
請求項1に記載された本発明によれば、ワイヤハーネス幹線とサブワイヤハーネスとネットワークハブ装置とを備えて構成することにより、ネットワーク上の機器構成が多様になった場合でも容易に対応することが可能なワイヤハーネスを提供することができるという効果を奏する。
請求項2に記載された本発明によれば、ネットワークハブ装置にオプション接続部を設定することにより、オプションネットワークノードを容易に増設することができるという効果を奏する。
請求項3に記載された本発明によれば、ネットワークハブ装置を電気接続箱又はECUに一体化することにより、省スペース化を図ることができるという効果を奏する。
以下、図面を参照しながら説明する。
図1は本発明のワイヤハーネスの一実施の形態を示す構成説明図である。また、図2は図1に対してオプションネットワークノードの増設がない状態を示す構成説明図である。
図1において、引用符号1はリング型トポロジーを有する車載ネットワークシステムを構築するための本発明のワイヤハーネスを示している。そのワイヤハーネス1は、ネットワーク伝送路と、電源やGND、その他の信号を供給するための回路とを備えて構成されている。また、ワイヤハーネス1は、ワイヤハーネス幹線2と、サブワイヤハーネス3と、オプションサブワイヤハーネス4と、ネットワークハブ装置5とを備えて構成されている。このようなワイヤハーネス1におけるネットワークハブ装置5は、ワイヤハーネス幹線2とサブワイヤハーネス3との間に介在するように配置されている。
ワイヤハーネス幹線2の端末には、ネットワークハブ装置5に接続されるコネクタ6が設けられている。ワイヤハーネス幹線2の端末は、ネットワークハブ装置5に対して接続離脱自在に構成されている。ここでのワイヤハーネス幹線2及びコネクタ6の構造は、既知のものと同じであるものとする。
サブワイヤハーネス3を構成する第一のネットワーク伝送路7a、7aの一端には、第一のネットワークノード8aに接続されるコネクタ9aが設けられている。また、サブワイヤハーネス3を構成する第二のネットワーク伝送路7b、7bの一端には、第二のネットワークノード8bに接続されるコネクタ9bが設けられている。また、サブワイヤハーネス3を構成する第三のネットワーク伝送路7c、7cの一端には、第三のネットワークノード8cに接続されるコネクタ9cが設けられている。また、サブワイヤハーネス3を構成する第四のネットワーク伝送路7d、7dの一端には、第四のネットワークノード8dに接続されるコネクタ9dが設けられている。
図中のサブワイヤハーネス3には、便宜上、ネットワーク伝送路7のみが示されている。そのネットワーク伝送路7としては、単線、UTP(シールド無しツイストペア線)、STP(シールド付きツイストペア線)、光ファイバなどが用いられるものとする。コネクタ9a〜9dは、既知のものと同じ構造であるものとする。
サブワイヤハーネス3の他端には、ネットワーク伝送路7を一括した状態でネットワークハブ装置5に接続される既知構造のコネクタ10が設けられている。サブワイヤハーネス3の他端は、ネットワークハブ装置5に対して接続離脱自在に構成されている。
オプションサブワイヤハーネス4は、オプションネットワークノード(オプションとして設定される後付けのネットワークノード)11の増設に必要なサブワイヤハーネスであって、そのオプションサブワイヤハーネス4の一端には、オプションネットワークノード11に接続される既知構造のコネクタ12aが設けられている。オプションサブワイヤハーネス4は、ネットワーク伝送路7e、7e(ネットワーク伝送路7と同じ構成)を有している。
オプションサブワイヤハーネス4の他端には、ネットワークハブ装置5に接続される既知構造のコネクタ12bが設けられている。オプションサブワイヤハーネス4の他端は、ネットワークハブ装置5に対して接続離脱自在に構成されている。
ネットワークハブ装置5は、リング型トポロジーを維持するネットワークハブ構造を有している。また、ネットワークハブ装置5は、ワイヤハーネス幹線2及びサブワイヤハーネス3に対する接続部13及び14と、オプションサブワイヤハーネス4に対するオプション接続部15とを有している。接続部13及び14とオプション接続部15は、ネットワークハブ装置5における行き及び戻りの回路16の端末に存する所謂コネクタの構造を有している。
尚、ネットワークハブ装置5は、ワイヤハーネス幹線2とサブワイヤハーネス3との間に介在すればよく、図中においては単独で示されているが、これに限らず電気接続箱やECUに一体化してもよいものとする。また、オプション接続部15の設定や数や配置等は図中の場合に限らないものとする。
オプションネットワークノード11の増設が不要な場合には、オプション接続部15に図2に示されるようなショートコネクタ17が接続されるようになっている。ショートコネクタ17は、行き及び戻りのU字状の回路18を有するように構成されている。
上記構成において、ワイヤハーネス幹線2、サブワイヤハーネス3、オプションサブワイヤハーネス4がそれぞれネットワークハブ装置5に接続される。また、複数のネットワークノード8、オプションネットワークノード11がそれぞれサブワイヤハーネス3、オプションサブワイヤハーネス4に接続される。これにより、本発明のワイヤハーネス1を用いた車載ネットワークシステムが構築される。
本発明のワイヤハーネス1は、サブワイヤハーネス3がワイヤハーネス幹線2との間に介在するネットワークハブ装置5に接続される構造を有することから、ネットワーク上の機器構成が多様になった場合でも、すなわち、例えば機器が集中的に配置されたり、若しくはそうでない場合であっても、ワイヤハーネス形態を簡素化した状態に維持することができる。また、本発明のワイヤハーネス1は、ネットワーク上の機器構成の違いに対してサブワイヤハーネス3やオプションサブワイヤハーネス4でその対応をすることができる。ワイヤハーネス幹線2に機器構成の違いによる影響を生じさせないようにすることができる。
その他、本発明は本発明の主旨を変えない範囲で種々変更実施可能なことは勿論である。
本発明によるワイヤハーネスの一実施の形態を示す構成説明図である。 図1に対してオプションネットワークノードの増設がない状態を示す構成説明図である。 従来例の車載ネットワークシステムを示す説明図である。 従来例の車載ネットワークシステムであり、既設の配線形態を可及的に維持する車載ネットワークシステムの説明図である。
符号の説明
1 ワイヤハーネス
2 ワイヤハーネス幹線
3 サブワイヤハーネス
4 オプションサブワイヤハーネス
5 ネットワークハブ装置
6、9、10、12 コネクタ
7 ネットワーク伝送路
8 ネットワークノード
11 オプションネットワークノード
13、14 接続部
15 オプション接続部
16、18 回路
17 ショートコネクタ

Claims (3)

  1. リング型トポロジーを有する車載ネットワークシステムに用いられるワイヤハーネスであって、
    ワイヤハーネス幹線と、サブワイヤハーネスと、ネットワークハブ装置とを備えて構成されるとともに、前記ネットワークハブ装置は、前記ワイヤハーネス幹線と前記サブワイヤハーネスとの間に介在するように配置され、さらに、前記サブワイヤハーネスは、一対のネットワーク伝送路を複数有し、該各一対のネットワーク伝送路の一端は、対応するネットワークノードに接続されるコネクタを有し、前記サブワイヤハーネスの他端は、前記一対のネットワーク伝送路の複数を一括した状態で前記ネットワークハブ装置に接続するためのコネクタを有し、前記ネットワークハブ装置は、前記リング型トポロジーを維持するネットワークハブ構造としての、行き及び戻りの回路を有し、該行き及び戻りの回路の端末は、前記ワイヤハーネス幹線の端末のコネクタを接続するための、前記ワイヤハーネス幹線に対する接続部と、前記サブワイヤハーネスの他端のコネクタを接続するための、前記サブワイヤハーネスに対する接続部とを有する
    ことを特徴とするワイヤハーネス。
  2. 請求項1に記載のワイヤハーネスにおいて、
    前記ネットワークハブ装置における前記行き及び戻りの回路の端末は、オプションネットワークノード用のオプションサブワイヤハーネスに設けられるコネクタを接続するためのオプション接続部を有し、前記オプションネットワークノードの増設をしない場合には、行き及び戻りのU字状の回路を有するショートコネクタを前記オプション接続部に接続する
    ことを特徴とするワイヤハーネス。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のワイヤハーネスにおいて、
    前記ネットワークハブ装置を電気接続箱又はECUに一体化した
    ことを特徴とするワイヤハーネス。
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