JP4456919B2 - トラクタのボンネット構造 - Google Patents

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本発明は、草刈り機などに利用される比較的小型のトラクタのボンネット構造に関する。
草刈り機に利用されるトラクタのボンネット構造としては、例えば、特許文献1あるいは特許文献2に示されるように、機体前部に搭載されたエンジンを覆うボンネットの全体を、その前端下部の支点を中心にして上下に揺動開閉したものが知られている。
特開平8−142703号公報(図1) 特開平9−112266号公報(図3)
上記従来構造においては、ボンネット全体を開放するので、エンジンを大きく露出させることができ、エンジンのメンテナンス作業を周囲の広い空間から容易に行うことができる利点を有するものであるが、ボンネットが上下に深いものとなるので、ボンネットを一体構造のものにすると、金型コスト等の関係でボンネット容積が比較的小さい小型機種でないと実施することが困難であった。
また、比較的大型のボンネットを構成する手段としては、ボンネットを下部ボンネットと上部ボンネットに分割して製作し、これを連結して一体化することも考えられているが、この場合、下部ボンネットと上部ボンネットとを連結したボンネットを強固に連結するとともに、ボンネット全体の剛性を高める必要があり、そのために多くの補強リブや補強金具などの補強手段を導入しなければならず、コスト節減効果が充分に発揮されないきらいがあった。特に、揺動開閉の支点側となるボンネット前部には通気用の開口やヘッドライト組み込み用の開口が形成されて剛性が一層低下しがちであった。
本発明は、このような点に着目してなされたものであって、上下分割式のボンネットを構成するにあたり、安価な構造でボンネットの剛性を高めることができるようにすることを目的としている。
第1の発明は、エンジンを収容したボンネットを、前端面に通気用の開口を備えた下部ボンネットと、この下部ボンネットの上に配備される上部ボンネットとで構成したトラクタのボンネット構造であって、
エンジンを搭載支持した機体フレームの前部に横軸支点周りに回動可能に支点金具を取付け、ボンネット内の前部に起立配備されたステーの下端部と前記下部ボンネットの前部下端とを共締め状態で前記支点金具にボルト連結し、前記ステーの上部に前記上部ボンネットの前部を連結し、下部ボンネットと上部ボンネットを一体化したボンネットを前記横軸支点周りに揺動開閉可能に構成してあることを特徴とする。
上記構成によると、ボンネット内の前部に起立配備されたステーは、下部ボンネットと支点金具とを連結する金具であるとともに、下部ボンネットと上部ボンネットとを一体化する金具としても機能し、下部ボンネットおよび上部ボンネットの前部に作用する外力はステーを介して支点金具で支持される。
従って、第1の発明によると、上下分割式のボンネットを構成するにあたり、ステーを有効に利用した安価な構造でボンネットの剛性を高めることができる。
第2の発明は、上記第1の発明において、
前記下部ボンネットの開口に内側から臨むルーバーを前記ステーに支持してあることを特徴とする。
上記構成によると、下部ボンネットの開口は単純な形状のものでよく、ルーバーが一体形成された多数の開口を設ける場合に比べて下部ボンネットの金型を安価に製作することができる。
第3の発明は、上記第1または2の発明において、
前記上部ボンネットの前端下部と下部ボンネットの前端上部を共締め状態で前記ステーの上端部にボルト連結してあることを特徴とする。
上記構成によると、下部ボンネットの前部は、その上下箇所がステーによって架橋連結されることになり、下部ボンネットにおける前部の剛性が高いものとなる。
第4の発明は、上記第1〜3のいずれか一つの発明において、
前記ステーに、下部ボンネットの左右中央部位で起立された中央ステー部と、この中央ステー部より後方の左右箇所に起立されたサイドステー部とを備え、前記ルーバーをこれら中央ステー部と左右のサイドステーとに亘って上下複数段に架設支持するとともに、前記中央ステー部の上端部に前記上部ボンネットの連結支持部を連設してあることを特徴とする。
上記構成によると、中央ステー部と左右のサイドステー部からなるステーと上下複数段のルーバーは連結されることで互いにその強度を補い合うことになって、ステーとルーバーの連結物は強度の高い立体的な構造体となり、この構造体に支持されたボンネット前部の剛性は高いものとなる。
図1に、本発明に係る乗用型草刈り機の全体側面図が、また、図2にその全体平面図がそれぞれ示されている。この乗用型草刈り機は、操向される前輪1および向き固定の後輪2がそれぞれ駆動される四輪駆動型に構成された乗用型の走行機体3の下部に、前リンク4aおよび後リンク4bからなる四連リンク機構4を介してモーア5が昇降操作可能に吊り下げ連結されるとともに、モーア5で刈取った刈草をダクト6を介して機体後方に搬送して機体後部に連結した集草容器7に回収するよう構成されている。
走行機体3の下部に沿って前後に長く配備された機体フレーム8における前部下方には前車軸ケース9がローリング可能に装備され、この前車軸ケース9の左右端に装備された前輪1が、前車軸ケース9に装着されたステアリングシリンダ10で操向操作されるようになっている。そして、機体フレーム8における前部上方には、ラジエータ11を後方に備えた水冷式のエンジン12が搭載支持されるとともに、これらを覆うフロントカバー13およびボンネット14が設けられ、また、機体フレーム8の後部には左右に後輪2を備えた伝動ケース15が連結されている。さらに、機体フレーム8の上部には、ステップ16が搭載支持されるとともに、このステップ16の後部に連設された左右の後輪フェンダ部16aの間に運転座席17が配備されている。
前記ステップ16の前部はフロントカバー13における基部の左右両横側にまで回り込むよう前方に延出され、運転座席17に着座した作業者が両足を伸ばした楽な姿勢で運転できるように左右の足元が前方に空けられているとともに、ステップ16の右側の前部に、前後進の切換えと無段変速を行う変速ペダル18と走行停止用のブレーキペダル19が配備されている。
図3に、伝動系の概略が示されている。図示のように、エンジン12から出力された動力は伝動軸21を介して伝動ケース15の入力軸22に前方から伝達されて、ケース内で走行系と作業系に分岐される。前記入力軸22は、伝動ケース15の後面に連結された前後進切換え可能な油圧式の無段変速装置(HST)23の入力用ポンプ軸23aに突合せ連結されており、この無段変速装置23に入力された動力は、前進用あるいは後進用に無段変速されて出力用モータ軸23bから出力され、出力ギヤG1、ギヤG2、ベベルギヤG3,G4、および、ギヤG5,G6によって横向き軸心の回転動力に変換されて横長の後輪駆動軸24に伝達され、その後、後輪駆動軸24から図示されていない左右のサイドクラッチおよび減速ギヤを経て左右の後輪2に振り分け伝達されるようになっている。また、無段変速装置23の出力用モータ軸23bから取り出された変速動力は出力ギヤG9およびギヤG10を介して前輪駆動軸25に伝達され、この前輪駆動軸25からケース前方に取り出された動力が、車体下部に沿って前方に延出配備された伝動軸26,27を介して前車軸ケース9のデフ機構28に伝達され、前輪1が後輪2と同調した速度で駆動されるようになっている。
前記無段変速装置23には、前記入力用モータ軸23aで駆動されるアキシャルプランジャ型の可変容量ポンプ23Pと、前記出力用モータ軸23bを駆動するアキシャルプランジャ型の固定容量モータ23Mとが組み込まれており、常時駆動される入力用モータ軸23aが後方に貫通突出され、その突出端に無段変速装置23に対する冷却ファン29が取付けられるとともに、無段変速装置23の後部には出力用モータ軸23bに作用する走行ブレーキ30が備えられて前記ブレーキペダル19にリンク連係されている。
また、可変容量ポンプ23Pの斜板角度を変更して出力用モータ軸23bの回転速度およびその回転方向を任意に変更するための変速操作部が無段変速装置23の左側面に備えられ、この変速操作部が前記変速ペダル18にリンク連係されている。変速ペダル18は、前後に踏み分け操作可能に構成されており、前方に踏み込むことで前進増速が、また、後方に踏み込むことで後進増速が行えるとともに、踏み込みを解除すれば変速ペダル18が中立位置に自動復帰するようになっている。
また、入力軸22に伝達された動力の一部はギヤG11で作業系の動力として取り出され、ギヤG12,G13を介してPTOクラッチ31に伝達された後、ケース前面に突設したPTO軸32から取り出され、伝動軸33を介してモーア5のデッキ上面に配備された入力ケース34に伝達されるようになっている。また、入力軸22に伝達された動力の一部はギヤG14,G15を介して上方に伝達されて、モーア昇降用、パワーステアリング用、および、無段変速装置23のチャージ用の油圧源としての油圧ポンプPが駆動されるようになっている。
ステップ16の前部において機体から立設された前記フロントカバー13には、ステアリングハンドル36が支持されるとともに、このステアリングハンドル36によって操作される油圧コントローラ37が内装されており、ステアリングハンドル36の回動方向およびその操作量に応じて前記ステアリングシリンダ10に圧油を供給して前輪1を操向するパワーステアリング構造が構成されている。
図4〜図7に示すように、上記フロントカバー13の前方に配備された前記ボンネット14は、樹脂成形された下部ボンネット14Lとこの下部ボンネット14Lの上に連結される樹脂成形品の上部ボンネット14Uとで構成され、下部ボンネット14Lの前端に通気用の大きい開口41が左右一対形成されるとともに、上部ボンネット14Uの前部には左右一対のヘッドライト42が組み込まれる開口43が備えられている。
機体フレーム8における前部の左右には、支点金具44が横軸支点xを中心に回動可能に取付けられ、下部ボンネット14Lの下端辺に沿って内向きに延出された下部フランジ14aが前記支点金具44の上端から屈曲延出された取付け部44aに載置されてボルト45で締付け連結されている。また、ボンネット14における前部の内側には金属板材からなるステー46が立設配備されて、左右の支点金具44に共締め連結されている。
図8に示すように、前記ステー46は、下部ボンネット14Lの下端辺に沿う弓形の基材46aと、この基材46aの左右中央箇所に立設された中央ステー部46bと、中央ステー部46bより後方の左右箇所で基材46aから立設された左右一対のサイドステー部46cとから構成されており、前記基材46aの左右両端部が下部ボンネット14Lのフランジ部14aの上に重ねられて、前記ボルト45で支点金具44に共締め連結されているのである。
また、ステー46における中央ステー部46bおよび左右のサイドステー部46cに亘って、下部ボンネット14Lの前記開口41に内側から臨むように金属板材からなるルーバー47が上下2段に架設されている。このルーバー47は、平面形状が下部ボンネット14Lの前部内周に沿う略弓形に形成されており、ルーバー全体が前下がり傾斜して配備されるとともに、各ルーバー47の後端辺47aが斜め上方に屈折され、ボンネット内から前方に送り出される熱気が前方下方に向けて案内されるとともに、ルーバー47の正面から見た上下厚さ大きくして、開放された開口41の外観が整えられている。
また、中央ステー部46bの上端には横長アーム状の連結支持部46dが連結され、この連結支持部46dの上に下部ボンネット14Lの前部上端辺から内向きに延設された上部フランジ14bが重ねられた状態で、上部ボンネット14Uの前端下部に形成された連結ボス部14cにボルト48を締め込み装着することで、ステー46の上端、下部ボンネット14Lの前部上部、および、上部ボンネット14Uの前端下部の三者が共締め連結されている。
また、下部ボンネット14Lの後端上部に設けられたブリッジ部14dが、上部ボンネット14Uの後端に形成された連結ボス部14fに一対のボルト49で連結され、もって、下部ボンネット14Lと上部ボンネット14Uとが前後において連結されて一体化されたボンネット14が形成され、この一体化されたボンネット14が前記支点金具44を介して横軸支点x周りに上下に揺動開閉可能となっているのである。
なお、下部ボンネット14Lの後部下半部分は、フロントカバー13の前方延出形状に合わせてえぐられるとともに、下部ボンネット14Lにおける下部の前後中間部位からは、フロントカバー13の左右に回り込むステップ前部の外形に滑らかに連なる形状の張り出し部14eが後ろ向きに延出されている。この張り出し部14eはボンネット開放時に上方に移動するので、エンジン周りが大きく開放されてメンテナンス作業が容易に行うことができるものとなっている。
乗用型草刈り機の全体側面図 乗用型草刈り機の全体平面図 伝動系の概略図 ボンネットの側面図 ボンネットの前部を示す縦断側面図 ボンネットの前部を示す縦断正面図 ボンネットの分解斜視図 ステーの斜視図
符号の説明
8 機体フレーム
12 エンジン
14 ボンネット
14L 下部ボンネット
14U 上部ボンネット
41 開口
44 支点金具
46 ステー
46b 中央ステー部
46c サイドステー部
46d 連結支持部
x 横軸支点

Claims (4)

  1. エンジンを収容したボンネットを、前端面に通気用の開口を備えた下部ボンネットと、この下部ボンネットの上に配備される上部ボンネットとで構成したトラクタのボンネット構造であって、
    エンジンを搭載支持した機体フレームの前部に横軸支点周りに回動可能に支点金具を取付け、ボンネット内の前部に起立配備されたステーの下端部と前記下部ボンネットの前部下端とを共締め状態で前記支点金具にボルト連結し、前記ステーの上部に前記上部ボンネットの前部を連結し、下部ボンネットと上部ボンネットを一体化したボンネットを前記横軸支点周りに揺動開閉可能に構成してあることを特徴とするトラクタのボンネット構造。
  2. 前記下部ボンネットの開口に内側から臨むルーバーを前記ステーに支持してあることを特徴とする請求項1記載のトラクタのボンネット構造。
  3. 前記上部ボンネットの前端下部と下部ボンネットの前端上部を共締め状態で前記ステーの上端部にボルト連結してあることを特徴とする請求項1または2記載のトラクタのボンネット構造。
  4. 前記ステーに、下部ボンネット内の左右中央部位で起立された中央ステー部と、この中央ステー部より後方の左右箇所に起立されたサイドステー部とを備え、前記ルーバーをこれら中央ステー部と左右のサイドステーとに亘って上下複数段に架設支持するとともに、前記中央ステー部の上端部に前記上部ボンネットの連結支持部を連設してあることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のトラクタのボンネット構造。
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