JP4455463B2 - 物干器 - Google Patents

物干器 Download PDF

Info

Publication number
JP4455463B2
JP4455463B2 JP2005270982A JP2005270982A JP4455463B2 JP 4455463 B2 JP4455463 B2 JP 4455463B2 JP 2005270982 A JP2005270982 A JP 2005270982A JP 2005270982 A JP2005270982 A JP 2005270982A JP 4455463 B2 JP4455463 B2 JP 4455463B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
suspension
wire
body frame
clothes
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005270982A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007075537A5 (ja
JP2007075537A (ja
Inventor
博史 大工
Original Assignee
株式会社オーエ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社オーエ filed Critical 株式会社オーエ
Priority to JP2005270982A priority Critical patent/JP4455463B2/ja
Publication of JP2007075537A publication Critical patent/JP2007075537A/ja
Publication of JP2007075537A5 publication Critical patent/JP2007075537A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4455463B2 publication Critical patent/JP4455463B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)

Description

この発明は、本体枠に多数個のピンチが取り付けられてなる物干器、特に壁際においても物干器としての好適な水平姿勢を保つことのできる物干器に関する。
この種の物干器に関しては、従来から種々の提案がなされており、例えば、方形の本体枠の対角間を結ぶ一対の吊下げ紐の交差部を跨ぐように設けられた吊手を、交差部の位置を変更させながら吊手の位置を変更させることによって、吊手を本体枠中央上部から本体枠近傍上方に位置変更できるようになされたものが公知である。
特開2002−331199号公報(図1)
しかしながら、上記物干器は、吊下げ紐が柔軟なものであって初めて所期する目的が達成するものであって、物干器の吊下げ用部材として一般に用いられている針金等の金属からなる吊下げワイヤーに適用することができない。
この発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、針金等の金属からなる吊下げワイヤーを備えた物干器を壁際に吊り下げる際にも本体枠の好適な水平状態を保持しうる物干器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明の物干器は、
多数個のピンチを備えた本体枠が、一対の吊下げワイヤーを介して吊手に吊持されるものとなされた物干器において、前記吊下げワイヤーは、吊手を本体枠中央上方に位置させる吊手保持部が設けられると共に、前記吊手保持部から吊手を任意に移動させて本体枠近傍上方に位置変更可能に形成されている構成を採用する。
請求項2記載の発明の物干器は、請求項1の構成に加えて、
前記各吊下げワイヤーは、下端が本体枠に係止される一対の脚部と、該両脚部の上端から横方向に延設された連結部と、該連結部中央に設けられた門形状吊手保持部とを備えてなる構成を採用する。
請求項3記載の発明の物干器は、請求項1又は請求項2の構成に加えて、
前記吊手は、ワイヤージョイントを介して各吊下げワイヤーに連結されると共に、ワイヤージョイントの長さ方向の軸回りに揺動自在となされ、
前記ワイヤージョイントは、ワイヤーの径方向への移動を許容するワイヤー挿通用長孔を備えると共に、挿通用長孔の長さが門形状吊手保持部の脚部の長さよりも大に設定されてなる構成を採用する。
請求項4記載の発明の物干器は、請求項1ないし請求項3の構成に加えて、
前記吊手が、一対の竿掛け用挟持部材と、挟持部材の一方に外向きに突設された鉤部とを備えている構成を採用する。
請求項1記載の発明の物干器は、吊下げワイヤーが、吊手を本体枠中央上方に位置させる吊手保持部が設けられているので、吊手を本体枠中央上方に位置させた通常の使用状態、すなわち物干し竿等に吊り下げた状態において、吊手が不本意に移動することがなく好適な吊下げ状態が得られる。また、前記吊手保持部から吊手を任意に移動させて本体枠近傍上方に位置変更可能に形成されているので、前記通常の使用状態から吊手を本体枠近傍上方に移動させやすく、かつその位置において壁等に吊りかけた物干器の本体枠を壁等に接触させることにより、本体枠の好適な水平状態が得られる。
請求項2記載の発明の物干器は、請求項1記載の発明の奏する効果に加えて、
前記各吊下げワイヤーは、下端が本体枠に係止される一対の脚部と、該両脚部の上端から横方向に延設された連結部と、該連結部中央に設けられた門形状吊手保持部とを備えているので、これらを一本ワイヤーを屈曲させて形成できるから製作しやすい。
また、吊手保持部が門形状に形成されていから、物干器の吊下げ状態における吊手保持部からの吊手の不本意な移動を確実に防止することができ、より一層安定した吊下げ状態が得られると言う効果を奏する。
請求項3記載の発明の物干器は、請求項1又は請求項2記載の発明の奏する効果に加え
て、
前記吊手は、ワイヤージョイントを介して各吊下げワイヤーに連結されると共に、ワイヤージョイントの長さ方向の軸回りに揺動自在となされ、前記ワイヤージョイントは、ワイヤーの径方向への移動を許容するワイヤー挿通用長孔を備えると共に、挿通用長孔の長さが門形状吊手保持部の脚部の長さよりも大に設定されているので、吊手の吊手保持部か
ら本体枠近傍上方への位置変更がスムーズに行えるという効果を奏する。
請求項4記載の発明の物干器は、請求項1ないし請求項3の構成に加えて、
前記吊手が、一対の竿掛け用挟持部材と、挟持部材の一方に外向きに突設された鉤部とを備えているので、壁際等への吊り掛けもより一層行いやすいという効果を奏する。
以下、この発明を図示実施形態に基づいて説明する。図1〜図4に示すように、この発明に係る物干器(A)は、アルミニウム製の本体枠(10)と、針金等の金属からなる一対の吊下げワイヤー(20)(20)とプラスチック製の吊手(30)とを基本的な構成要素として備えている。
本体枠(10)は、多数個のピンチ(15)(15)が取り付けられた一対の枠体(11)(11)が、軸受け部材(5)(5)によって展開状態と二つ折り状態とに相互に変更自在に連結されている。
前記ピンチ(15)は、吊下げ紐(16)を介して、枠体(11)に固定されたピンチ取付部材(17)に取り付けられている。また、ピンチ取付部材(17)のうち、枠体(11)の隅部に近接するものには、吊下げワイヤー支持部(18)が設けられ、吊下げワイヤー脚部(21)の下端部が挿通係止されるものとなされている。
吊下げワイヤー(20)は、図1及び図2に示すように、下端が前記本体枠の吊下げワイヤー支持部(18)に係止される一対の脚部(21)(21)と、該両脚部の上端から横方向に延設された連結部(22)と、該連結部中央に設けられ吊手(30)を本体枠(10)中央上方に位置させる門形状吊手保持部(23)とを備えている。また、吊下げワイヤー(20)は、吊手(30)を吊手保持部(23)から任意に吊下げワイヤー脚部(21)に近づけるように移動させて、連結部本体枠(10)近傍上方に位置変更可能に形成されている。
前記連結部(22)の中間部には、屈曲部(22a)が設けられている。図中、(23a)は、吊手保持部の水平部、(23b)は、吊手保持部の脚部である。)(24)は、一対の脚部(21)(21)に渡しかけられた補強用横桟である。
前記吊手(30)は、吊手本体(31)と受具(35)とを具備している。吊手本体(31)は、プラスチック製の一対の挟持部材(32)(32)と、受具(35)に直結する方の挟持部材(32)上部に突設された鉤部(33)とを有している。該鉤部(33)は、図3に示すように、鉤部として機能しうる所定位置と、挟持部材(32)に接近させた位置とに位置変更可能に回動自在に挟持部材(32)に取り付けられている。
前記挟持部材(32)(32)は、常時、ばね(図示省略)により閉じ合わせ方向に付勢されており、所定の操作によって開放できるように構成されている。
また、吊手本体(31)は、受具(35)に対して垂直軸回りに回動可能に取り付けられると共に、受具(35)は、ワイヤージョイント(40)を介して各吊下げワイヤー(20)(20)に、上下方向に回動自在に連結されている。
前記ワイヤージョイント(40)は、ワイヤージョイント本体(41)と、ワイヤージョイント本体(41)を受具(35)に連結する連結部(42)とからなり、ワイヤージョイント本体(41)が、幅方向軸回りに回動自在に連結部(42)に結合されている。
また前記ワイヤージョイント本体(41)は、吊下げワイヤー(20)の径方向への移動を許容するワイヤー挿通用長孔(41a)を備えると共に、該挿通用長孔(41a)の長さが門形状吊手保持部脚部(23b)の長さよりも大に設定されている。
而して、上記物干器(A)は、保管、収納時においては、本体枠(10)をその一方の枠体(11)を他方の枠体(11)に重ね合わせるように二つ折り状態に折り畳まれているものである。使用に際しては、その二つ折り状態から展開して使用するようにすることは従来の折り畳み式物干器と同様である。
図1は、物干器(A)を前記折り畳み状態から展開し、本体枠(10)に対して吊手(30)を最大持ち上げた状態、すなわち図3に示すような実質的に吊手(30)を物干し竿(S)に掛けて物干器(A)を吊り下げた状態を示すものである。この状態においては、吊手(30)を相対的に吊手保持部(23)から抜け出させる力が作用しても、吊手が不本意に抜け出してしまうことはない。ワイヤージョイント本体(41)が、吊手保持部の脚部(23b)に圧接することになるからである。
このような通常の吊下げ状態から、図4に示すように物干器(A)を壁(W)に近づけて吊り下げようとする場合には、吊手(30)を吊手保持部(23)に保持されている位置から、吊下げワイヤー脚部(21)に移動させなければならないが、次にその移動操作について説明する。
まず、図1ないし図3に示すような吊下げ状態から物干器(A)をいったん解放し、吊手(30)と吊下げワイヤー(20)(20)との相対的な荷重を解いた状態にすると、ワイヤージョイント(40)が連結部(42)に対して回動自在となると共に、吊手保持部水平部(23a)をワイヤー挿通用長孔(41a)内を任意に移動させることが可能となる。図5はその弛緩状態を示すものである
そこで、上記弛緩状態から図6に示すように、一方のワイヤージョイント本体(41)を吊手保持部脚部(23b)よりも下方(図6中では右方に)大きく移動させる。次に、該ワイヤージョイント本体(41)を図7に示すように吊手保持部脚部(23b)を乗り越えるように側方(図7では下方に)に移動させることによりワイヤージョイント本体(41)を本体枠近傍上方位置に移動させることができる。
他方のワイヤージョイント本体(41)も同様にして移動させることになるが、先のワイヤージョイント本体(41)が図7のような位置にある時に、他方のワイヤージョイント本体(41)の移動を開始させると両方のワイヤージョイント本体(41)の移動がスムーズに行えることになる。
このようにして、吊手(30)を吊手保持部脚部(23b)に近づけ、連結部(42)の脚部寄り端部に位置させ、かつ枠体(11)(11)を壁(W)に沿わせるようにして鉤部(33)を用いて物干器(A)を壁際に吊り下げると、図4に示すように、枠体(11)を水平状態とした好適な吊下げ状態が得られる。
なお、上記実施形態の物干器(A)においては、一対の挟持部材と鉤部とを備えた吊手(30)が用いられているが、吊手は、単なる鉤状のものでも良い。また、吊手も合成樹脂製でなくても吊下げワイヤーと同様の針金製のものでも良い。
また、吊下げワイヤーの形状も特にこの実施形態の形状に限定されるものではない。
この発明に係る物干器の斜視図である。 同平面図である。 同物干器を物干竿に吊した状態の側面図である。 同物干器を壁際に吊した状態の側面図である。 吊り手の移動開始前の概略平面図である。 同吊り手の移動開始時の概略平面図である。 同吊り手が吊下げワイヤーの中央保持部から抜け始める際の概略平面図である。 (イ)は、図5の要部断面図、(ロ)は、図6の要部断面図、(ハ)は図7の要部断面図である。
符号の説明
A…物干器
10…本体枠
15…ピンチ
20…吊下げワイヤー
21…吊下げワイヤー脚部
22…吊下げワイヤー連結部
23…吊手保持部
30…吊手
40…ワイヤージョイント
41a…ワイヤー挿通孔

Claims (3)

  1. 多数個のピンチを備えた本体枠が、一対の吊下げワイヤーを介して吊手に吊持されるものとなされた物干器において、
    前記各吊下げワイヤーは、下端が本体枠に係止される一対の脚部と、該両脚部の上端から横方向に延設された連結部と、該連結部中央に設けられ吊手を本体枠中央上方に位置させる門形状吊手保持部とを備えると共に、前記門形状吊手保持部から吊手を任意に移動させて本体枠近傍上方に位置変更可能に形成されていることを特徴とする物干器。
  2. 前記吊手は、ワイヤージョイントを介して各吊下げワイヤーに連結されると共に、ワイヤージョイントの長さ方向の軸回りに揺動自在となされ、
    前記ワイヤージョイントは、ワイヤーの径方向への移動を許容するワイヤー挿通用長孔を備えると共に、挿通用長孔の長さが門形状吊手保持部の脚部の長さよりも大に設定されてなる請求項に記載の物干器。
  3. 前記吊手が、一対の竿掛け用挟持部材と、挟持部材の一方に外向きに突設された鉤部とを備えている請求項1又は2に記載の物干器。
JP2005270982A 2005-09-16 2005-09-16 物干器 Expired - Fee Related JP4455463B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005270982A JP4455463B2 (ja) 2005-09-16 2005-09-16 物干器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005270982A JP4455463B2 (ja) 2005-09-16 2005-09-16 物干器

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2007075537A JP2007075537A (ja) 2007-03-29
JP2007075537A5 JP2007075537A5 (ja) 2007-07-26
JP4455463B2 true JP4455463B2 (ja) 2010-04-21

Family

ID=37936401

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005270982A Expired - Fee Related JP4455463B2 (ja) 2005-09-16 2005-09-16 物干器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4455463B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007075537A (ja) 2007-03-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH05220034A (ja) 衣料製品を吊下げるための布用アーム
JP2011125444A (ja) 物干し装置
JP4455463B2 (ja) 物干器
CN112251997A (zh) 晾衣组件及晾衣***
US1540363A (en) Garment hanger
JP5816923B2 (ja) フックおよび洗濯干し具
KR20110004673U (ko) 옷걸이
KR100799173B1 (ko) 절첩식 빨래 건조대
JP5204879B2 (ja) 物干し具及びそれに用いられる洗濯ネット
JP5783350B2 (ja) 物干し器
KR100859421B1 (ko) 빨래의 날림방지용 협지수단을 갖는 접철식 빨래 건조대
KR200449512Y1 (ko) 천장부착형 세탁물 건조대
JPH0344154Y2 (ja)
KR200436358Y1 (ko) 빨래 건조대의 받침대
KR101428032B1 (ko) 빨래건조대의 승강용 와이어 및 고정대, 이를 이용한 와이어 고정방법
JP6955479B2 (ja) 着物用ハンガー
JP3616206B2 (ja) 物干し具
KR200403290Y1 (ko) 접철식 빨래 건조대
KR200307501Y1 (ko) 벽에 설치되는 접이형 빨래건조대
JP3653683B2 (ja) 物干し具
JP3118507U (ja) ハンガー
JP3837413B2 (ja) 折畳み式物干し器および物干し器用物干し竿の係留装置
JP5840573B2 (ja) 竿用洗濯バサミ
JP2011239901A (ja) ハンガー及びハンガー用竿ピンチ
JP4708165B2 (ja) ベルト通し付き衣服用ハンガー

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070608

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070608

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090915

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090929

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091130

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100112

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100203

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130212

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4455463

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130212

Year of fee payment: 3

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R3D02

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130212

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140212

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees