JP4452517B2 - ゲーム機及びゲーム機の制御方法 - Google Patents
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Description
本発明は前記の問題点に鑑みてなされたものであって、その目的は呼気成分の濃度値の測定結果にバリエーションを持たせて出力することができる呼気成分濃度測定装置を備えたゲーム及びその制御方法を提供することにある。併せて、いわゆる「酒の強さ」を表示できる呼気成分濃度測定装置を備えたゲーム機及びその制御方法を提供することにある。
つまり、「酒の強さ」を、単純に「酩酊ランク」で表現し、被測定者は直感的結果を理解することができるという効果がある。
そのため、単純にアルコール濃度を競うものではないため、少量の飲酒での酩酊度などを試すなど、酒が余り飲めない人も参加でき、利用者の幅が広がるという効果がある。
以下、本発明を具体化した呼気成分濃度測定装置の第1実施形態を図1〜図7に従って説明する。
呼気中のアルコール濃度は、概ね血液中のアルコール濃度により左右される。血液中のアルコール濃度は、胃からの吸収と、アルコール分解酵素による酸化分解により変化する。一般に飲酒後2時間程度で血中濃度がピークとなり、その後は個人差が大きいが体重60kgの人であればおよそ12mg/hの速度で分解される。これらの知見に基づいて所定の数式により演算すれば予想ができる。なお、完全に線形の関係にはならないため、図5に示すように、経過時間と呼気中のアルコール濃度との関係を実験によりデータを取得し、マップ化したものであればさらに精度が高くなる。また、表示に先立って、性別や体重などのデータが入力されていればさらに予想精度を高くできる。
ステップ(以下、単にSと記す)100では、モニタ8の表示画面8aに待受け画面(図示省略)を表示する。この待受け画面には例えば店内ランキング等が表示される。もちろん、この待ち受け画面に、タクシー、運転代行業、二日酔いの薬、口臭消し等の広告画面を表示させるようにしてもよい。
S105では、測定結果をモニタ8に表示する。本例ではモニタ8の表示画面8aに濃度値22bとキャラクタ23とが映し出された図3に示す測定結果画面21がグラフィック表示される。
S107では、被測定者による個人情報や測定値データを蓄積する。即ち、入力情報や測定値データがEEPROM17に蓄積され、予想グラフ28やランキング表30の表示を行うときにはこれらデータが使用される。
(1)呼気成分の濃度値とともにキャラクタ23、予想グラフ28、ランキング表30等が表示されるので、出力態様のバリエーションの多い呼気成分濃度測定装置1を提供できる。従って、出力形態の多バリエーション化により装置のゲーム性が高くなり、使用希望者が多くなって使用頻度を高くできる。
(4)ストロー4を挿込口5に差し込んで呼気を注入し、注入された呼気によりアルコール濃度を測定して、測定結果を印刷装置12によってストロー4に印刷する。従って、このストロー4を保管することで測定結果を手元に記録として残しておくことができる。
(6)測定結果は印刷出力及び画面表示の2通りで出力されるので、測定結果を複数の方式で被測定者に通知できる。
(10)今日では飲酒運転の規制が厳しいことから、飲食店等での飲酒後に運転可能か否かを判断するためにアルコール濃度を測定したいというニーズが高い。そこで呼気成分濃度測定装置1をアルコール濃度測定装置として使用し、この装置を飲食店等に設置しておくことでそのニーズを満たすことができる。また、アルコール濃度が違反値(例えば、呼気1リットル中0.15mg)を超える場合には運転を控えることになるので、飲酒運転を減らすこともできる。
次に、第2実施形態を図8及び図9に従って説明する。本例は呼気成分濃度測定装置1をネットワークを介してサーバに接続した点が第1実施形態と異なっている。よって、本例では第1実施形態と同一部分については同一符号を付して詳しい説明を省略し、異なる部分についてのみ説明する。
(11)測定ソフト18を書き替え可能なEEPROM17に書き込み、ネットワーク41を通じて呼気成分濃度測定装置1をサーバ42に接続したので、サーバ42によって測定ソフト18を書き替えることによって余分な費用をかけることなく測定ソフト18のバージョンアップを行うことができる。また、呼気成分濃度測定装置1をサーバ42に接続することによって、濃度値の全国ランキングをモニタ8に表示することができる。
次に、第3実施形態を図11〜16に従って説明する。本実施形態の呼気成分濃度測定装置101は、第1、2実施形態と共通する部分が多いが、ゲーム装置としての自動車運転シミュレータを組み合わせた点が第1、2実施形態と大きく異なっている。なお、本実施形態でも第1、2実施形態と同一部分については詳しい説明を省略し、異なる部分を中心に説明する。
ここで、図13は、第3実施形態のカードを示す図である。図13を参照して、本実施形態のカード126を説明する。第3実施形態では、「運転禁止証」として運転免許証を模した印刷媒体としてのカード126が印刷される。第1実施形態では、呼気中のアルコールの濃度値22bと、これに応じた飲酒レベルのレベル表示22aとして飲酒番付が表示されている(図3)。これに対し本実施形態では、濃度値130、飲酒レベル131に加え、さらに酩酊ランク132も表示される。
ステップ(以下、単にSと記す)200では、モニタ108の表示画面108aに待受け画面(図示省略)を表示する。この待受け画面には例えば店内ランキング等が表示される。
(1)呼気成分濃度測定装置として、単に呼気の成分の濃度を表示するだけでなく、ゲームと組合せ、飲酒による影響を数字として見ることができる。そのため、従来より感覚的に判断されていた「酒に強い」か否かが判断でき、被測定者及び第三者も、強い興味を示し、高い利用率を期待できるという効果がある。
(4)また、カード126には、自動車運転免許証を模したデザインとし、顔の写真128なども記載されるため、運転免許証のような体裁をそなえ、極めて印象が強くなる。
(7)専用の印刷エリア134を備えたストロー104を使用することで、このストロー104を使用しない呼気成分濃度測定装置101の使用を規制できる。そのため、呼気成分濃度測定装置101の第三者の利用をストロー104を販売管理することで、使用管理が可能になるという効果がある。
次に、第4実施形態を図18に従って説明する。本実施形態の呼気成分濃度測定装置201は、第3実施形態と共通する部分が多いが、ゲーム装置を含む装置全体が携帯型になっている点に特徴がある。なお、本実施形態でも第1〜3実施形態と同一部分については詳しい説明を省略し、異なる部分を中心に説明する。
(1)集金装置106、印刷装置112、ストロー104に関係する機能は省略されているため、これらの機能に関する効果以外の効果を備える。
・ 呼気成分濃度測定装置201には、通信機能も備えられるため、パーソナルコンピュータ、プリンタなどにLAN接続、USB接続して、画面を印刷できるようにすれば、パーソナルコンピュータとこれに接続したプリンタやネットワークプリンタがあれば、どこでもカード126のような出力をすることもできる。
・ また、第4実施形態の呼気成分濃度測定装置201からゲーム機能を省略した携帯式の呼気成分濃度測定装置としてもよい。
・ また、女性用の化粧用コンパクトのような形状にしても、女性が持ち歩くには最適で、人に会う前など化粧直しをするときに併せて口臭のチェックができ好都合である。この場合は、電源をオンした場合は表示画面208aとして、オフした場合は鏡となるように構成することもできる。
・ 第1乃至第3実施形態において、呼気成分濃度測定装置1は必ずしも印刷装置12を備える必要はなく、印刷装置12を省略してモニタ8にのみ測定結果を表示する構成でもよい。また、これとは逆にモニタ8を省略して印刷装置12のみで測定結果を印刷出力する構成でもよく、モニタ表示に代えて例えば測定結果画面21、グラフ画面27及びランキング画面29を印刷出力してもよい。
・ 第1乃至第4実施形態において、呼気を検出する検出手段は2枚の電極とそれを覆う感応膜を有するセンサ20に限らず、被測定者から注入される呼気の呼気成分を検出可能な臭いセンサであれば特にその種類は限定されない。
・ 第1乃至第4実施形態において、測定結果としてモニタ8には測定結果画面21が表示されるが、その表示内容は数値による濃度値22bに限らず目盛り表示等の他の表示形式を用いてもよい。また、測定結果画面21に表示されるキャラクタ23も濃度値に応じて変わるものであれば特に限定されない。
第1乃至第3実施形態において、呼気成分の濃度測定が終了したとき、測定結果をモニタ8による画面表示と印刷装置12による印刷出力とを同時に行うことに限定されない。例えば、モニタ8による画面表示を先に行い、操作ボタン9のうちの印刷実行ボタンが押されたときに印刷出力を開始する構成としてもよい。
・ 第1乃至第3実施形態において、口臭度を測定する場合には例えば揮発性硫黄化合物、ケトン類、脂肪酸類、アミン類、アンモニア等を検出可能としてもよい。また、揮発性硫黄化合物としては、硫化水素、メチルメルカプタン、ジメチルサルフォイドを検出可能としてもよい。
なお、ゲームは、これらのシミュレーションゲームや格闘ゲームに限定されない。例えば、シンプルに、1つのランプが発光したタイミングで1つのボタンを押すようなもので反射神経を試すものも、装置構成を単純化できる意味では、好適に適用できる。また、画面をタッチパネルとして、画面上に指示した点を遅れなくタッチするようなゲーム、画面に表示された映像のタイミングに合わせて操作ボタンでジャンプさせるゲームなども、付加的な構成が少ないのでよい。また、モグラたたきのようなゲームを採用すればゲーム性が高まり、演出効果が高くなる。
また、テレビゲームやアーケードゲームとして画面を見ながら操作する種々の周知のゲームももちろん適用でき、本発明の呼気成分濃度測定装置に組合わせることで、それまでにない面白さが演出できる。
(1)特許請求の範囲において、前記出力手段は表示画面を有する表示手段である。
(3)特許請求の範囲において、前記出力手段は表示画面を有する表示手段と、所定形式で印刷出力可能な印刷手段とからなる。
(付記)
(4)特許請求の範囲及び前記技術的思想(1)〜(3)のうちいずれかにおいて、前記出力手段は表示画面を有する表示手段であり、前記予想グラフ、画像及びランキング表のうち少なくともいずれか1つを前記表示手段に表示させる。
(6)特許請求の範囲及び前記技術的思想(1)〜(5)のいずれかにおいて、前記接続手段を介して前記サーバから新たな測定ソフトを取り込み、前記記憶手段の測定ソフトを新たな測定ソフトに書き換えて更新する更新手段(14)を備えた。
(8)前記制御手段は測定結果として測定後の濃度値を蓄積し、その蓄積された濃度値に基づくランキング表を前記出力手段に出力させることを特徴とする呼気成分濃度測定装置。
Claims (12)
- 被測定者の呼気アルコール濃度を測定するための測定ソフトを記憶した記憶手段と、前記検出手段に向けて呼気を吹き込むためのマウスピースと、前記被測定者により当該マウスピースから注入された呼気中のアルコールを検出する検出手段と、前記測定ソフトに基づき作動して、前記検出手段の検出値から前記呼気中のアルコールの濃度値を測定する測定手段と、前記測定手段の測定結果を所定形式で出力する出力手段と、これらを制御する制御手段とを有した呼気アルコール濃度測定装置と、
ゲームソフトを記憶した記憶手段と、当該被測定者が操作する操作手段と、ゲーム表示手段とを有し、前記ゲームソフトに基づいてゲーム表示手段に表示された表示に応じて前記操作手段による***作者の操作に基づいてゲーム得点を決定するゲーム手段と、
当該被測定者において測定された呼気中のアルコールの濃度値に基づいて複数の異なる飲酒ランクのいずれかにランク付けする飲酒ランク判定手段と、
前記ゲーム手段により得点されたゲーム得点と、前記飲酒ランクに応じて予め設定された基準ゲーム得点とに基づいて、飲酒の影響の大小を示す酩酊ランクのいずれかにランク付けする酩酊ランク判定手段と、
当該酩酊ランク判定手段により判定された酩酊ランクを表示する表示手段と
を備えたことを特徴とするゲーム機。 - 前記酩酊ランク判定手段は、前記飲酒ランク決定手段により決定された飲酒ランクに応じて、記憶テーブルに予め飲酒ランク毎に記憶された前記基準ゲーム得点と、前記被測定者のゲーム得点とを比較することで酩酊ランクを判定することを特徴とする請求項1に記載のゲーム機。
- 前記酩酊ランク判定手段は、予め各飲酒ランク間における比較用の補正値を記憶し、前記ゲーム得点を、当該比較用の補正値により補正して基準ゲーム得点と比較して酩酊ランクを判定することを特徴とする請求項1に記載のゲーム機。
- 複数の被測定者において、前記補正値によりゲーム得点を補正し、前記複数の被測定者のゲーム得点を比較することを特徴とする請求項3に記載のゲーム機。
- 同一の被測定者による異なる飲酒ランクでのゲーム得点を比較して、呼気中のアルコールの低い濃度値と高い濃度値の飲酒ランクでのゲーム得点における酩酊ランクを比較して、その変化の大小により酒の強さランクを算出する酒の強さランクを判定する判定手段を備えたことを特徴とする請求項3に記載のゲーム機。
- 前記ゲーム手段は、画面に表示された模擬の航空機・パラグライダー・自動車等の操縦をし、若しくは模擬の相撲・拳法・ボクシング等の格闘技を行うことを含むシミュレーションゲームである
ことを特徴とする請求項1乃請求項5のいずれか一項に記載のゲーム機。 - 被測定者の呼気アルコール濃度を測定するための測定ソフトを記憶した記憶手段と、前記検出手段に向けて呼気を吹き込むためのマウスピースと、前記被測定者により当該マウスピースから注入された呼気中のアルコールを検出する検出手段と、前記測定ソフトに基づき作動して、前記検出手段の検出値から前記呼気中のアルコールの濃度値を測定する測定手段と、前記測定手段の測定結果を所定形式で出力する出力手段と、これらを制御する制御手段とを有した呼気アルコール濃度測定装置と、
ゲームソフトを記憶した記憶手段と、当該被測定者が操作する操作手段と、ゲーム表示手段とを有し、前記ゲームソフトに基づいてゲーム表示手段に表示された表示に応じて前記操作手段による***作者の操作に基づいてゲーム得点を決定するゲーム手段とを備えたゲーム機において、
当該被測定者において測定された呼気中のアルコールの濃度値に基づいて複数の異なる飲酒ランクのいずれかにランク付けする飲酒ランク判定のステップと、
前記ゲーム手段により得点されたゲーム得点と、前記飲酒ランクに応じて予め設定された基準ゲーム得点とに基づいて、飲酒の影響の大小を示す酩酊ランクのいずれかにランク付けする酩酊ランク判定のステップと、
当該酩酊ランク判定手段により判定された酩酊ランクを表示する表示のステップと
を実行することを特徴とするゲーム機の制御方法。 - 前記酩酊ランク判定のステップは、前記飲酒ランク決定のステップにより決定された飲酒ランクに応じて、記憶テーブルに予め飲酒ランク毎に記憶された前記基準ゲーム得点と、前記被測定者のゲーム得点とを比較することで酩酊ランクを判定することを特徴とする請求項7に記載のゲーム機の制御方法。
- 前記酩酊ランク判定のステップは、予め各飲酒ランク間における比較用の補正値を記憶し、前記ゲーム得点を、当該比較用の補正値により補正して基準ゲーム得点と比較して酩酊ランクを判定することを特徴とする請求項7に記載のゲーム機の制御方法。
- 複数の被測定者において、前記補正値によりゲーム得点を補正し、前記複数の被測定者のゲーム得点を比較することを特徴とする請求項9に記載のゲーム機の制御方法。
- 同一の被測定者による異なる飲酒ランクでのゲーム得点を比較して、呼気中のアルコールの低い濃度値と高い濃度値の飲酒ランクでのゲーム得点における酩酊ランクを比較して、その変化の大小により酒の強さランクを算出する酒の強さランクを判定する判定のステップを実行することを特徴とする請求項9に記載のゲーム機の制御方法。
- 前記ゲーム手段は、画面に表示された模擬の航空機・パラグライダー・自動車等の操縦をし、若しくは模擬の相撲・拳法・ボクシング等の格闘技を行うことを含むシミュレーションゲームである
ことを特徴とする請求項7乃至11のいずれか一項に記載のゲーム機の制御方法。
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