JP4446928B2 - 内燃機関のプロテクタカバー - Google Patents

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Description

この発明は、車両の内燃機関において吸気マニホールド外側に配設された燃料供給系部品を車両衝突時の衝撃から保護するプロテクタカバーの改良に関するものである。
特許文献1には、自動車の内燃機関において燃料ポンプを覆うプロテクタカバーが開示されている。このプロテクタカバーは、樹脂製カバー本体裏面に面積の広い金属プレートがボルトで組み付けられて構成され、上記燃料ポンプをプロテクタカバーで覆った状態で、上記ボルトの軸部先端と、上記金属プレートに形成された突出部とを上記燃料ポンプに当接させることにより、燃料ポンプとプロテクタカバーとの間に配設されている燃料パイプ等の部品を車両衝突時の衝撃から保護するようにしている。
特開2004−360581号公報(第4,5頁、図3,7〜9)
ところが、上記の特許文献1では、燃料パイプ等の部品を保護するために金属プレートをカバー本体に対して広範囲に亘って配置しなければらなず、プロテクタカバーが重くなって軽量化を図る観点からは好ましくない。また、金属プレートをカバー本体に組み付けるためのボルトも必要で部品点数が増えて製作費が嵩むとともに、締結作業が必要で組付性が悪くなる。
この発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、軽量でかつ安価であり、しかも容易に組み付けることができるプロテクタカバーを提供することである。
上記の目的を達成するため、この発明は、特許文献1のような面積の広い金属プレートに代えて、カバー本体裏面に金属製補強部材を樹脂製突起部に収容して突設させたことを特徴とする。
具体的には、この発明は、吸気マニホールド外側に配設された燃料供給系部品を少なくとも覆うように上記吸気マニホールド外側に配置された内燃機関のプロテクタカバーを対象とし、次のような解決手段を講じた。
すなわち、請求項1に記載の発明は、カバー本体を備え、該カバー本体は樹脂製であり、上記カバー本体裏面には、該カバー本体表面側に開口する中空部を内部に備えた突起部が上記吸気マニホールド側に向けて一体に突設され、上記中空部にはカバー本体表面側から挿入された金属製補強部材が一体に収容され、上記突起部先端は上記吸気マニホールドに対して当接又は接近するように位置付けられていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、吸気マニホールドには突出部がカバー本体側に向けて一体に突設され、該突出部先端に上記カバー本体の突起部先端が当接又は接近するように対向配置されていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、金属製補強部材はピン状の補強部材であることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の発明において、突起部は突出端面を有する有底形状であり、補強部材の突起部突出方向の端部は上記突出端面で覆われていることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1乃至4のいずれか1項に記載の発明において、補強部材のカバー本体外側端部にはフランジ部が一体に形成され、該フランジ部外面はカバー本体から露出し、その側面及び内面はカバー本体を構成する樹脂材で覆われていることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、金属製補強部材は、カバー本体裏面に一体に突設された樹脂製突起部の内部に一体に収容されているため、特許文献1のような面積の広い金属プレートを使用する場合に比べて補強部材が小さくて済み、軽量なプロテクタカバーとすることができる。また、上記補強部材を突起部に一体に収容しているため、部品点数の増加を招く組付け用のボルトがいらず、したがって、締結作業も不要であり、安価でかつ容易に組み付けることができるプロテクタカバーとすることができる。
請求項2に係る発明によれば、吸気マニホールドに突出部が突設されている分だけカバー本体の突起部(補強部材)の突出量が少なくなり、プロテクタカバーの軽量化をさらに図ることができる。また、車両衝突時にカバー本体の突起部は、吸気マニホールドの剛性の高い突出部に当たるため、吸気マニホールドの破損をも低減することができる。
請求項3に係る発明によれば、補強部材はピン状で形状が小さいにもかかわらず、車両衝突時の衝撃に対する保護機能を十分に発揮することができる。
請求項4に係る発明によれば、金属材に比べて柔らかい樹脂材が車両衝突時に吸気マニホールドを押すので、車両衝突時の衝撃を効率良く吸収することができる。
請求項5に係る発明によれば、車両衝突時にフランジ部が突起部を押すので、樹脂製突起部及び金属製補強部材が協動して確実に吸気マニホールドを押し、車両衝突時の衝撃吸収効果を確実にすることができる。
以下、この発明の実施の形態について図面に基づいて説明する。
図1はこの発明の実施の形態に係るプロテクタカバー1を2本の樹脂製吸気マニホールド3外側に取り付けた状態を示す斜視図である。図2は図1のII−II線における断面図である。図3はプロテクタカバー1を吸気マニホールド3外側に取り付ける前の状態を示す斜視図である。図4は図2のA部を拡大して示す断面図である。
図1〜3において、5は上記各吸気マニホールド3外側に配設された燃料供給系部品としてのインジェクタ、7は同じく各吸気マニホールド3外側に配設された燃料供給系部品としての燃料パイプであり、該燃料パイプ7には2個のブラケット9の一端が一体に固着され、該各ブラケット9の他端は上記吸気マニホールド3から突出する取付部11にボルト13で取り付けられ、上記燃料パイプ7がインジェクタ5の上方に水平に配置されている。
上記各吸気マニホールド3には、ネジ孔15aを有するボス部15が複数個一体に突設され、上記プロテクタカバー1は吸気マニホールド3外側に上記インジェクタ5及び燃料パイプ7を覆うように配置された状態で、ボルト17を上記各ボス部15のネジ孔15aに螺合させることで吸気マニホールド3に取り付けられている。
上記プロテクタカバー1は樹脂製カバー本体19を備え、該カバー本体19裏面には、該カバー本体19表面側に開口する中空部21aを内部に備えた突起部21が図1の矢印P1方向(正面)及びP2方向(側面)から上記吸気マニホールド3側に向けて複数個一体に突設されている(図2参照)。これら突起部21は、図4にも示すように、上記中空部21aと突出端面21bとを有する有底形状であり、上記中空部21aには断面円形で貫通孔23aを有するピン状の金属製補強部材23がカバー本体19表面側から圧入により挿入されて一体に収容され、該補強部材23の突起部突出方向側の端部が上記突出端面21bとの間に僅かな隙間C1をあけて該突出端面21bで覆われている。なお、上記突起部21は突出端面21bを形成した方が好ましいが、これを形成しないものであってもよい。また、補強部材23は貫通孔23aがない中実状のもの、あるいは長手方向両端のいずれか一方が塞がれた中空有底形状のものであってもよく、形状も断面円形に限らず断面矩形やその他の形状であってもよい。さらには補強部材23外周面をローレット加工により粗面にして補強部材23が突起部21の中空部21aから抜け難くしてもよい。また、補強部材23を突起部21の中空部21aに圧入する代わりに、上記隙間C1を形成することはできないが、プロテクタカバー1の成形時に補強部材23を成形型にセットして突起部21に一体にインサートしてもよい。
上記補強部材23のカバー本体19外側端部には、外側方に張り出したフランジ部23bが一体に形成され、該フランジ部23b外面はカバー本体19外面と面一で該カバー本体19から露出し、その側面23c及び内面23dは上記カバー本体19を構成する樹脂材で覆われている。
一方、上記各吸気マニホールド3には、ブロック状の突出部25が上記カバー本体19側に向けて複数個一体に突設され、上記プロテクタカバー1の各突起部21先端が上記吸気マニホールド3の各突出部25先端に対して僅かな隙間C2をあけて接近するように位置付けられて対向配置されている。なお、各突起部21先端を隙間C2が形成されないように各突出部25先端に当接させてもよい。そして、正面からの車両衝突時、上記カバー本体19の正面側の突起部21が吸気マニホールド3の正面側突出部25を図1の矢印P1方向から押し、衝突時の衝撃を吸収するようになっている。側面からの車両衝突時においては、側面側の突起部21が吸気マニホールド3の側面側突出部25を図1の矢印P2方向から押し、同様に衝突時の衝撃を吸収する。
このように、この実施の形態では、カバー本体19裏面に突設した複数個の突起部21の各々の中空部21aにピン状の金属製補強部材23を一体に収容しているので、特許文献1のような面積の広い金属プレートをカバー本体に組み付ける場合に比べて補強部材23が小さくて済み、また、部品点数の増加を招く組付け用のボルトがいらず、補強部材23の締結作業も不要であり、軽量でかつ安価でしかも容易に組み付けることができるプロテクタカバー1とすることができる。さらには、補強部材23はピン状で形状が小さいにもかかわらず、車両衝突時の衝撃に対する保護機能を十分に発揮することができる。
また、この実施の形態では、吸気マニホールド3に突出部25を突設しているので、その分だけカバー本体19の突起部21(補強部材23)の突出量が少なくなり、プロテクタカバー1の軽量化をさらに図ることができる。また、車両衝突時にカバー本体19の突起部21は、吸気マニホールド3の剛性の高い突出部25に当たるため、吸気マニホールド3の破損をも低減することができる。
さらに、この実施の形態では、カバー本体19裏面の突起部21が有底であるので、金属材に比べて柔らかい樹脂材からなる上記突起部21の突出端面21b及び金属製補強部材23が協動して車両衝突時に吸気マニホールド3の突出部25先端を押すので、車両衝突時の衝撃を効率良く吸収し、インジェクタ5、燃料パイプ7等の燃料供給系部品を保護することができる。
加えて、この実施の形態では、補強部材23のフランジ部23b側面及び内面をカバー本体19を構成する樹脂材で覆っているので、車両衝突時に上記フランジ部23bが突起部21を押して該突起部21が確実に吸気マニホールド3の突出部25先端を押し、車両衝突時の衝撃吸収効果を確実にすることができる。
さらにまた、この実施の形態では、補強部材23の突起部突出方向側の端部と突起部21の突出端面21bとの間に僅かな隙間C1をあけているので、補強部材23を突起部21の中空部21aに圧入する際に生ずる樹脂滓を上記隙間C1に収容して補強部材23を精度良く圧入することができるとともに、補強部材23とカバー本体19(突起部21)とに製作誤差が生じた際、補強部材23のフランジ部23bがカバー本体19の外側に突出するということがなくなる。
また、この実施の形態では、カバー本体19の突起部21先端と吸気マニホールド3の突出部25先端との間に隙間C2をあけているので、内燃機関の振動(ビビリ音)がプロテクタカバー1に伝わるのを防止することができる。
なお、この実施の形態において、吸気マニホールド3は樹脂製としたが、金属製であってもよい。
この発明は、車両の内燃機関において吸気マニホールド外側に配設された燃料供給系部品を車両衝突時の衝撃から保護するプロテクタカバーとして有用である。
プロテクタカバーを吸気マニホールド外側に取り付けた状態を示す斜視図である。 図1のII−II線における断面図である。 プロテクタカバーを吸気マニホールド外側に取り付ける前の状態を示す斜視図である。 図2のA部を拡大して示す断面図である。
符号の説明
1 プロテクタカバー
3 吸気マニホールド
5 インジェクタ(燃料供給系部品)
7 燃料パイプ(燃料供給系部品)
19 カバー本体
21 突起部
21b 突出端面
23 補強部材
23b フランジ部
25 突出部

Claims (5)

  1. 吸気マニホールド外側に配設された燃料供給系部品を少なくとも覆うように上記吸気マニホールド外側に配置された内燃機関のプロテクタカバーであって、
    カバー本体を備え、該カバー本体は樹脂製であり、上記カバー本体裏面には、該カバー本体表面側に開口する中空部を内部に備えた突起部が上記吸気マニホールド側に向けて一体に突設され、上記中空部にはカバー本体表面側から挿入された金属製補強部材が一体に収容され、上記突起部先端は上記吸気マニホールドに対して当接又は接近するように位置付けられていることを特徴とする内燃機関のプロテクタカバー。
  2. 請求項1に記載の内燃機関のプロテクタカバーにおいて、
    吸気マニホールドには突出部がカバー本体側に向けて一体に突設され、該突出部先端に上記カバー本体の突起部先端が当接又は接近するように対向配置されていることを特徴とする内燃機関のプロテクタカバー。
  3. 請求項1又は2に記載の内燃機関のプロテクタカバーにおいて、
    金属製補強部材はピン状の補強部材であることを特徴とする内燃機関のプロテクタカバー。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の内燃機関のプロテクタカバーにおいて、
    突起部は突出端面を有する有底形状であり、補強部材の突起部突出方向の端部は上記突出端面で覆われていることを特徴とする内燃機関のプロテクタカバー。
  5. 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の内燃機関のプロテクタカバーにおいて、
    補強部材のカバー本体外側端部にはフランジ部が一体に形成され、該フランジ部外面はカバー本体から露出し、その側面及び内面はカバー本体を構成する樹脂材で覆われていることを特徴とする内燃機関のプロテクタカバー。
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