JP4419301B2 - 車両用内装品 - Google Patents

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    • B29C65/00Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor
    • B29C65/02Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor by heating, with or without pressure
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば自動車用インストルメントパネル、ドアトリム、シート等の車両用内装に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来例を説明する。ここでは、車両用内装品としてのインストルメントパネルを例示する。インストルメントパネルを分解した部分斜視図で示した図7において、インストルメントパネルは、樹脂製の基材110が本革製のカバー120によって被覆される革巻きタイプのものである。なお、基材110は本明細書でいう内側部材に相当する。
【0003】
前記カバー120には、意匠としてのシングルステッチが施されている。そのカバー120の縫製方法を図8〜図10の各部分斜視図を参照して説明する。まず、第1工程として、図8に示すように、上下2枚の表皮材121,122が割り接ぎにより縫い合わせられる(縫い目123参照)。次に、第2工程として、図9に示すように、前記両表皮材121,122の縫い代121a,122aが片返しされる。次に、第3工程として、図10に示すように、前記両縫い代121a,122aが当該表皮材121,122に伏せ縫いによりシングルステッチが施される(縫い目124参照)。なお伏せ縫いは、JIS用語のB9003の336番▲2▼に開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した従来例のカバー120では、図10に示すように、シングルステッチにおける重なりが下側の表皮材122と両方の縫い代121a,122aとの計3枚になる。したがって、両表皮材121,122の縫い合わせの縫い目123の付近の形状がだれることにより、その縫い合わせの縫い目線いわゆる縫製ライン125に波のようにうねる現象いわゆる「よたり」が発生しやすかった(図7参照)。
またカバー120は、インストルメントパネルの基材110に対し前記縫製ライン125を基準にして取付けられる(図7参照)。しかし、前に述べたように縫製ライン125に「よたり」が発生していると、取付けにかかる基準が非常に判りづらくなる。さらに、縫製ライン125の「よたり」を修正しながら適正に取付けることも困難であった。
【0005】
なお上記従来例以外にも次に述べる縫製方法1〜3(図11〜図13の各部分斜視図参照)が考えられるが、次の理由により好ましくない。図11に示す縫製方法1は、両縫い代121a,122aを片返しにし、内側になる縫い代122aを所定量切り落とし、外側になる縫い代121aを縫い付けることによりシングルステッチを施す方法である(JIS用語のB9003の336番(1)参照)。しかし、両縫い目123,124の間の重なりが計3枚になるため、上記従来例と同様の問題がある。なお図11〜図13には、上記従来例と同一部位に同一符号を付した。
また、図12に示す縫製方法2は、割り接ぎにより縫い合わせた縫い代121a,122aを縫わずに1枚の表皮材122を単独で縫い付けることによりシングルステッチを施す方法である。しかし、両縫い目123、124の周辺部分の剛性が不足するため、縫製ライン125に「よたり」が発生しやすく、縫い目124の糸の締まりによりしわ126が寄りやすく、さらに両縫い目123、124の周辺部分の立体感が失せる等の問題がある。
また、図13に示す縫製方法3は、割り接ぎにより縫い合わせた両縫い代121a、122aを上下に割り、各縫い代121a,122aをそれぞれ個別に縫い付けることによりダブルステッチを施す方法である(JIS用語のB9003の338番(1)参照)。しかし、ダブルステッチでは、意匠のニーズが低いという問題がある。
【0006】
本発明は上記した問題点を解決するためになされたものであって、本発明が解決しようとする課題は、縫製ラインの「よたり」の発生を防止することのできるカバーを備えた車両用内装を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決する請求項1記載の発明は、
内側部材を被覆するカバーを備えた車両用内装品あって、
前記カバーは、相互に接ぎ合わせられる2枚の表皮材を備え、
前記2枚の表皮材は、割り接ぎによって縫い合わせられているとともに、その一方の表皮材の縫い代が片返しにして、同表皮材に縫い付けられることによるシングルステッチが施され
前記内側部材には、浅い溝部と深い溝部とから構成される収容凹部が形成され、
前記浅い溝部には、前記カバーにおける一方の表皮材に縫い付けられた縫い代が収容され、
前記深い溝部には、前記カバーにおける他方の表皮材の縫い付けていない縫い代が起立状態で収容されている
ことを特徴とする車両用内装である。
【0008】
このように構成された車両用内装によると、カバーのシングルステッチにおける重なりが一方の表皮材と縫い代との計2枚になる。したがって、シングルステッチにおける重なりが計3枚になる従来例のカバーに比べて、両表皮材の縫い合わせの縫い目の付近の形状がだれにくく、縫製ラインの「よたり」の発生を防止することができる。
【0011】
また、縫製ラインの「よたり」の発生を防止することのできるカバーによって内側部材が被覆される。したがって、「よたり」のない縫製ラインを基準にしてカバーを内側部材に簡単にかつ適正に取付けることができる。
【0012】
また、内側部材の収容凹部の浅い溝部に対し、カバーにおける一方の表皮材に縫い付けられた縫い代を収容することができる。
【0013】
また、内側部材の収容凹部の深い溝部に対し、カバーにおける他方の表皮材の縫い付けていない縫い代を起立状態で収容することにより、その縫い代を基準として、カバーを内側部材に簡単にかつ適正に取付けることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施の形態を順に説明する。本実施の形態では、従来例と同様、車両用内装品としてのインストルメントパネルを例示する。図1にインストルメントパネルの部分斜視図、図2にインストルメントパネルを分解した部分斜視図が示されている。図1に示されるインストルメントパネル1は、樹脂製の基材10の表面(裏面側の外周縁部分を含む)10aが本革製のカバー20によって被覆されている(図2参照)。なお、基材10は本明細書でいう内側部材に相当する。
【0015】
前記カバー20には、意匠としてのシングルステッチが施されている。そのカバー20の縫製方法を図3〜図5の各部分斜視図を参照して説明する。まず、第1工程として、図3に示すように、上下2枚の表皮材21,22が割り接ぎにより縫い合わせられる。なお、縫い合わせの縫い目に符号、23を付した。
【0016】
次に、第2工程として、図4に示すように、前記両表皮材21,22のうちの一方、すなわちシングルステッチの設定側(図4において下側)の表皮材22の縫い代22aが片返しされる。
【0017】
次に、第3工程として、図5に示すように、前記片返しされた縫い代22aが下側の表皮材22に縫い付けられることによりシングルステッチが施される。なお、シングルステッチの縫い目に符号、24を付した。
【0018】
しかして、図2に示すように、前記基材10の表面10aには、基材10の長手方向に延びる収容凹部11が形成されている。収容凹部11は、図2においてほぼ上半部を形成する深い溝部11aと、同じくほぼ下半部を形成する浅い溝部11bとから構成されている。そして、図1に示すように、収容凹部11における浅い溝部11bには、前記カバー20における下側の表皮材22の縫い付けられた縫い代22aが収容されている。また、収容凹部11における深い溝部11aには、前記カバー20における上側の表皮材21の縫い付けていない縫い代21aがほぼ起立状態で収容されている。なお、上側の表皮材21の縫い代21aは、深い溝部11aの外側(図2において上側)の溝壁面に対し面接触状をなしている。
【0019】
上記したインストルメントパネル1(図1参照)のカバー20によると、シングルステッチにおける重なりが下側の表皮材22と縫い代との計2枚になる(図5参照)。したがって、シングルステッチにおける重なりが計3枚になる従来例のカバー120(図10参照)に比べて、両表皮材21,22の縫い合わせの縫い目23の付近の形状がだれにくく、縫製ライン(符号、25を付す)の「よたり」の発生を防止することができる。
【0020】
また、上記したインストルメントパネル1(図1参照)のカバー20の縫製方法(図3〜図5参照)によると、シングルステッチにおける重なりが下側の表皮材22と縫い代22aとの計2枚になるカバー20を縫製することができる。したがって、シングルステッチにおける重なりが計3枚になる従来例の縫製方法(図8〜図10参照)に比べて、両表皮材21,22の縫い合わせの縫い目23の付近の形状がだれにくく、カバー20における縫製ライン25の「よたり」の発生を防止することができる。
【0021】
また、上記したインストルメントパネル1(図1参照)によると、縫製ライン25の「よたり」の発生を防止することのできるカバー20によって基材10が被覆される。したがって、「よたり」のない縫製ライン25を基準にしてカバー20を基材10に簡単にかつ適正に取付けることができる。
さらに、基材10の収容凹部11における浅い溝部11bには、カバー20における下側の表皮材22の縫い付けられた縫い代22aを収容することができる。これとともに、基材10の収容凹部11における深い溝部11aには、カバー20における上側の表皮材21の縫い付けていない縫い代21aをほぼ起立状態で収容することができる。
さらに、基材10の収容凹部11の深い溝部11aに対し、上側の表皮材21の縫い付けていない縫い代21aを収容することにより、その縫い代21aを基準として、カバー20を基材10に簡単にかつ適正に取付けることができる。
【0022】
また、カバー20のシングルステッチにおける重なりが下側の表皮材22と縫い代22aとの計2枚になる。したがって、例えば図6に斜視図で示すように、インストルメントパネル1のコーナー部1aにおけるカバー20の曲率半径が、従来例(図7参照)に比べ小さくなる。このため、インストルメントパネル1のコーナー部1aをシャープに形成することができる。
【0023】
本発明は一実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更が可能である。例えば、本発明は、インストルメントパネル1の他、ドアトリム、シート等の車両用内装品に適用することも可能である。したがって、基材(内側部材)10、表皮材21,22の各材質は実施の形態のものに限定されるのものではない。例えば、基材10は、パッド材、発泡材等に代えてもよい。
また、一方又は両方の表皮材21,22は、例えば合成皮革、塩化ビニルシート、ファブリック、不織布、カーペット等に代えてもよい
【0024】
【発明の効果】
本発明よれば、シングルステッチにおける重なりが一方の表皮材と縫い代との計2枚になることにより、縫製ラインの「よたり」の発生を防止することのできるカバーを備えた車両用内装品を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施の形態に係るインストルメントパネルを示す部分斜視図である。
【図2】インストルメントパネルを分解して示す部分斜視図である。
【図3】カバーの縫製にかかる第1工程を示す部分斜視図である。
【図4】カバーの縫製にかかる第2工程を示す部分斜視図である。
【図5】カバーの縫製にかかる第3工程を示す部分斜視図である。
【図6】インストルメントパネルのコーナー部を示す部分斜視図である。
【図7】従来例に係るインストルメントパネルを分解して示す部分斜視図である。
【図8】カバーの縫製にかかる第1工程を示す部分斜視図である。
【図9】カバーの縫製にかかる第2工程を示す部分斜視図である。
【図10】カバーの縫製にかかる第3工程を示す部分斜視図である。
【図11】従来の縫製方法1を示す部分斜視図である。
【図12】従来の縫製方法2を示す部分斜視図である。
【図13】従来の縫製方法3を示す部分斜視図である。
【符号の説明】
1 インストルメントパネル(車両用内装品)
10 基材(内側部材)
11 収容凹部
20 カバー
21,22 表皮材
21a,22a 縫い代
25 縫製ライン

Claims (1)

  1. 内側部材を被覆するカバーを備えた車両用内装品あって、
    前記カバーは、相互に接ぎ合わせられる2枚の表皮材を備え、
    前記2枚の表皮材は、割り接ぎによって縫い合わせられているとともに、その一方の表皮材の縫い代が片返しにして、同表皮材に縫い付けられることによるシングルステッチが施され
    前記内側部材には、浅い溝部と深い溝部とから構成される収容凹部が形成され、
    前記浅い溝部には、前記カバーにおける一方の表皮材に縫い付けられた縫い代が収容され、
    前記深い溝部には、前記カバーにおける他方の表皮材の縫い付けていない縫い代が起立状態で収容されている
    ことを特徴とする車両用内装品。
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