JP4411985B2 - サンルーフ装置 - Google Patents

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Description

本発明は、車両のルーフの設けられた開口部を可動パネルで開閉するサンルーフ装置に関するものである。
可動パネルによって車両のルーフに設けられた開口部を開閉するサンルーフ装置は、開口部を全閉にした状態から、可動パネルの後端のみをルーフ面より上方で上下するように傾けて開口部を開閉するチルト開閉作動と、可動パネルの後端を一旦ルーフ面より下げて(チルトダウン)からガイドレールに沿って前後方向に移動させて開口部を開閉するスライド開閉作動が可能となっている。このようなサンルーフ装置では、可動パネルの左右の下側縁部に固定され前後に伸びるカム部材が取付けられ、カム部材には互いに前後に配置される2つの溝状のカムが形成されている。また、ガイドレールにはスライダが前後移動可能に支持され、またスライダには前後に配置された2つカムピンが設けられ、各カムピンは対応するカムと係合する構成となっている。スライダを移動させる駆動装置が備えられ、スライダの位置に応じて可動パネルのチルト開閉作動とスライド開閉作動ができる構成となっている。(例えば、特許文献1参照。)。
特許3369250公報
サンルーフ装置では、上下方向の寸法を小さく構成して、乗員の頭上の空間を可能な限り大きく確保したいというニーズがある。従来のサンルーフ装置では、必要とするチルト開閉作動による開き量を得るために、スライダの所定の上下寸法を確保するが必要とされる。一方、スライド開閉作動ために可動パネルをルーフ面より一旦下げる必要から、サンルーフ装置の上下寸法の最小は、このときの可動パネルとスライダとの接触しない寸法が限界となっている。
本発明はスライダの高さ寸法で決まる従来の限界より更に上下寸法の小さくし、乗員の頭上の空間をより大きく確保できるサンルーフ装置を実現することを課題とする。
上記技術的課題を解決するために、本発明において講じた第1の技術的な手段は、車両のルーフに設けられた開口部に対して前後方向に移動することによってスライド開閉し、また傾動することによって開口部の後部をチルト開閉することができる可動パネルと、前記可動パネルに固定されるリンクと、前記リンクに形成された複数のカムと係合し、前記可動パネルに対して車両前後方向に移動することで前記可動パネルを上下に移動させるスライダと、前記開口部の左右のルーフに固定され、前記スライダを前後に摺動可能に支持するガイドレールと、前記スライダを前後に移動させるための駆動機構とを備えるサンルーフ装置において、前記スライダに回転自在に支持される可動リンクを備え、前記カムは第1カムと、該第1カムの下側に配置される第2カムと、該第2カムに対向して配置される第3カムとを有し、前記スライダは、前記第2カムにガイドされる第2支持部を有し、前記可動リンクは、前記第1カムにガイドされる第1支持部と、該第3カムに係合する第3支持部とを有し、前記可動パネルの上下作動に応じて回動する前記可動リンクの回動姿勢を前記第1支持部、前記第2支持部及び前記第3支持部の3点で位置規制するようにしたことである。
本発明で講じた技術的な第2の手段は、前記可動パネルを、開口部を閉じた閉位置とチルトダウン位置との間で移動させる際にのみ、前記可動リンクが回動するようにしたことである。
請求項1に記載の発明によれば、可動リンクをスライダに回転自在にして、スライド作動時は可動リンクの高さを低くなるように倒すことによって可変にすることができるので、車室空間をより大きくすることができる。また、回転自在となる可動リンクの姿勢を、スライダの位置に対応して確実に制御できるようにして、作動の信頼性を向上させる。
請求項2に記載の発明によれば、可動パネルがスライド開閉時には可動リンクが回動しないため、好適に可動パネルのガタツキを抑制することができる。
以下、本発明に関するサンルーフ装置10の実施例の形態を図1〜図9に従って説明する。
図1は、車両のルーフ11とルーフ11に搭載されるサンルーフ装置10を示す平面図である。サンルーフ装置10は車両の幅方向中央に対して対称の構成であるため、以下では、その構成および作動について右側を用いて説明する。
サンルーフ装置10は、乗員の頭上に位置して装着される可動パネル22を有している。そして、ルーフ11に形成された開口部12に対し、可動パネル22を傾けその後端を上下して開閉するチルト開閉作動と、一旦可動パネル22をルーフ11の面より下げた(チルトダウン)後に、前後に移動させて開口部12を開閉するスライド開閉作動ができる構成となっている。開口部12の左右側には車両の前後方向に延び、可動パネル22を支持する一対のガイドレール70がルーフ11の室内側に固定されている。
図1に更に示されるように、ガイドレール70に連結ガイド61が移動可能に取付けられ、ケーブル81が連結ガイド61に連結される。ケーブル81は、ルーフ11の前方部分で車両の中央部に導かれ、ルーフ11の下側に固定される駆動機構80と係合し、駆動機構80の作動でケーブル81は連結ガイド61を前後に移動させることができる構成となっている。このような駆動機構80は一般には電動モータを利用したものが用いられるが、手動の機構であっても良い。
図5および7には、ガイドレール70の車両の幅方向での断面形状が示される。ガイドレール70は一定幅寸法の水平基板部71を有し、車両幅方向の内側(図5参照)には第1レール部72が、また外側には第2レール部74が夫々上側に向かって開放される略U字形状として水平基板部71の上に形成されている。更に第2レール部74の内側端部で、第1レール部72とは反対側になる位置にはケーブルガイド部73が形成されている。
図8と図9に示すように、第1レール部72と第2レール部74の両U字形状断面の幅方向に亘って延びるように連結ガイド61が配設されている。連結ガイド61は、第1レール部72と摺動自在に係合するスライダ部62と、第2レール部74内に延びる連結部61aを有している。連結部61aは端部に複数の歯(図示せず)が形成され、ケーブルガイド部73内に達している。ケーブルガイド73内にはケーブル81が前後方向に移動可能に収納されている。連結部61aの歯はケーブル81に形成された穴に挿入されては互いに連結されている。ケーブル81の移動によって、連結ガイド61はガイドレール70に対して前後に移動可能な構成となっている。
図9に示されるように、連結ガイド61の幅中央部には上方に起立するフランジ部65が形成され、更にフランジ部65には車両の幅内側方向に起立するカムピン66(第2支持部)が形成されている。カムピン66は後述するフレームリンク24に形成された第3カム33と係合する。
次に、図2から図6に示されるように、可動パネル22の下面には、前後に亘ってフレームブラケット23が接着等によって固定して取付けられている。フレームブラケット23には下方に伸びる一対のフランジ部23aが前後に離れて設けられている。この1対のフランジ部23aを前後に連結するようにフレームリンク24がネジ25で取付けられる。フレームリンク24は心金部24aと、心金部24aを部分的に被うように一体成形された樹脂部24bで構成される。フレームリンク24の前端、中間部及び後端部には樹脂部24bの一部が車両幅方向に突起するようにスライド係止部35、36、37が夫々形成されている。
図2から図4及び図5、図6に示されるように、第1レール部72の前端部には樹脂製のガイドブロック75が固定して取付けられる。そして、フレームリンク24の前端のスライド係止部35を回転可能に且つ前後に摺動可能に支持する。また、ガイドブロック75には、上方に延びスライド係止部36と係合可能となる溝75aが形成されている。図1に示される可動パネル22が開口部12を閉じた状態のとき、及び図2に示されるチルトアップ作動した状態のときに、溝75aによってスライド係止部36の前後移動を拘束するように挟み、そして溝75aに沿った上方への移動を許容する構成となっている。
図2から図4、及び図8と図9に示されるように、一対のフランジ部23aとの固定位置間に位置するフレームリンク24には、第1カム31、第1カム31の下側に第2カム、そして第2カムと概略同じ高さ位置で僅か形状が変わる第3カム33が形成されている。各カム31、32、33は共にフレームリンク24に沿って前後に、しかも前部分より後部分が上方に上がるようにいずれも傾斜して延びる。第1カム31はフレームリンク24を貫通して、また第2カム32と第3カム33は互いにフレームリンク24の左右面に対向して形成されている。
図1、図2、図3に示されるように、第1レール部72と摺動自在に係合するスライダ部62には、可動リンク50がヒンジ軸53によって回転自在に取付けられている。可動リンク50は、図8に示されるようにフレームリンク24を車両幅方向で挟むように配置される2枚の支持プレート52を備え、2枚の支持プレート52は第1カム31を貫通するピン51(第1支持部)によって互いに連結されている。又図9に示すように、支持プレート52の一方側には第3カム33に嵌る突起55(第3支持部)が形成されている。支持プレート52には更に、ヒンジ軸53より後方の位置に第1レール部72に摺動案内されるシュー部54が取付けられ、図1、図2に示す全閉及びチルトアップ時はピン51が上部になるように、可動リンク50は起立した姿勢に維持される。
図2に示す可動パネル22が閉じた位置から、駆動機構80の作動によりケーブル81を前方に引くことによって、可動リンク50と連結ガイド61が共に前方に移動する。このとき、第1カム31に係合する可動リンク50のピン51と、第2カム32に係合する連結ガイド61のフランジ部65に形成されたカムピン66とによってフレームリンク24(リンク)を上下に挟むように支持する。また、第1カム31、第2カム32とも前方部ほど下方に延びる形状であるために、ピン51とカムピン66が前方に移動することによって可動パネル22を持ち上げるように作用する。この結果、可動パネル22はスライド係止部35を中心に、図3に示すように反時計方向に回転し、チルトアップする構成となっている。尚、図2と図9に示されるように、突起55とカムピン66は図2のように側面視で重なる位置に配置されるとともに、第2カム32と第3カム33も概略重なる形状となっている。
一方、図2のように可動パネル22が閉じた状態で、第1カム31のピン51が係合している所より後方部分の傾斜に対して、第2カム32のカムピン66が係合している所の後方部分の方が上向き方向により大きく傾斜している。また、突起55が係合する第3カム33の後方部分は第2カム32より更に大きく傾斜する形状となっている。このような各カム31、32、33の後方部分と各ピン51、66及び突起55と係合することによって、可動リンク50のシュー部54はガイドレール70に形成された切欠77を通り、上方向の移動が拘束されずに第1レール部72から抜出ることに出来るようになっている。そして、可動リンク50は反時計方向に回転する構成となっている。可動リンク50のこの反時計方向の回転によって、図2及び図3の起立した状態から、図4に示されるように倒れた状態になる。そして、この倒れた状態で可動リンク50の上下方向寸法が大きく減少すると共に、可動パネル22はスライド係止部35を中心に時計方向に回転する構成となっている。可動パネル22の時計方向の回転で、その後端部はルーフ11の面より下がり、即ち図4に示すように所謂チルトダウンする構成となっている。なお、第3カム33と突起55との係合によって、チルトダウン作動の過程で、可動リンク50は起立した状態から倒れた状態へと確実に移行できる。
フレームリンク24の後端部に回転軸29a(図2)で回転自在に雨樋29が取付けられている。また雨樋29の下端にはガイド29bが取付けられ、ガイドレール70に案内されている。そして、雨樋29は可動パネル22の後端部下側にあって、ルーフ11との接触部からの雨の侵入があったとき、車室内の進入を防ぐように車幅方向に延びて構成されている。
次にこのように構成されたサンルーフ装置10の作動を説明する。
図2に示される可動パネル22が閉じた状態から、可動パネル22をチルトアップさせるように乗員が作動スイッチ(図示せず)を操作すると、可動リンク50と連結ガイド61が前方に移動することによって、溝75aとスライド係止部36との係止によって前方移動を阻止されている可動パネル22は、その位置でチルトアップする。そしてチルトアップ状態に維持可能となる。また、チルトダウン作動はこの逆の過程となる。
次に図2に示される可動パネル22が閉じた状態から、可動パネル22をスライド作動させて開口部12を開放すように乗員が作動スイッチを操作すると、可動リンク50と連結ガイド61が後方に移動する。そして、可動パネル22がチルトダウンした図4の状態になると、スライド係止部36は溝75aの後方に形成された水平方向の溝75bを通って、後方に移動可能となる。この状態で連結ガイド61が後方に移動し続ければ、第2カム32の後端に当接するカムピン66によって、可動パネル22が後方に移動する。そして、ルーフ11の下側に収納されて開口部12は開放される。
本発明に係るサンルーフ装置の平面図である。 図1におけるA−A断面図で、本発明に関わるサンルーフ装置が全閉の状態を示す。 図1におけるA−A断面図で、本発明に関わるサンルーフ装置がチルトアップした状態を示す。
ある。
図1におけるA−A断面図で、本発明に関わるサンルーフ装置がチルトダウンした状態を示す。 図2におけるB−B部分での断面図である。 図2におけるC−C部分での断面図である。 図2におけるD−D部分での断面図である。 図2におけるE−E部分での断面図である。 図2におけるF−F部分での断面図である。
符号の説明
10 サンルーフ装置
11 ルーフ
12 開口部
22 可動パネル
24 リンク(フレームリンク)
31 第1カム
32 第2カム
33 第3カム
50 可動リンク
51 第1支持部(ピン)
55 第3支持部(突起)
61 スライダ(連結ガイド部)
66 第2支持部(カムピン)

Claims (2)

  1. 車両のルーフに設けられた開口部に対して前後方向に移動することによってスライド開閉し、また傾動することによって開口部の後部をチルト開閉することができる可動パネルと、
    前記可動パネルに固定されるリンクと、
    前記リンクに形成された複数のカムと係合し、前記可動パネルに対して車両前後方向に移動することで前記可動パネルを上下に移動させるスライダと、
    前記開口部の左右のルーフに固定され、前記スライダを前後に摺動可能に支持するガイドレールと、
    前記スライダを前後に移動させるための駆動機構とを備えるサンルーフ装置において、
    前記スライダに回転自在に支持される可動リンクを備え、
    前記カムは第1カムと、該第1カムの下側に配置される第2カムと、該第2カムに対向して配置される第3カムとを有し、
    前記スライダは、前記第2カムにガイドされる第2支持部を有し、
    前記可動リンクは、前記第1カムにガイドされる第1支持部と、該第3カムに係合する第3支持部とを有し、
    前記可動パネルの上下作動に応じて回動する前記可動リンクの回動姿勢を前記第1支持部、前記第2支持部及び前記第3支持部の3点で位置規制することを特徴とするサンルーフ装置。
  2. 前記可動パネルを、開口部を閉じた閉位置とチルトダウン位置との間で移動させる際にのみ、前記可動リンクが回動することを特徴とする、請求項1に記載のサンルーフ装置。
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