JP4409505B2 - スライド型扉装置 - Google Patents

スライド型扉装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4409505B2
JP4409505B2 JP2005342249A JP2005342249A JP4409505B2 JP 4409505 B2 JP4409505 B2 JP 4409505B2 JP 2005342249 A JP2005342249 A JP 2005342249A JP 2005342249 A JP2005342249 A JP 2005342249A JP 4409505 B2 JP4409505 B2 JP 4409505B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide rail
door
sliding
guide
door device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005342249A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007146482A (ja
Inventor
昭吾 赤羽
浩之 中谷
恵介 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Nifco Inc
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Nifco Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd, Nifco Inc filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2005342249A priority Critical patent/JP4409505B2/ja
Publication of JP2007146482A publication Critical patent/JP2007146482A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4409505B2 publication Critical patent/JP4409505B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
  • Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)

Description

本発明は、物体の少なくとも一部に開口面を有する開口部を選択的に開閉する際に扉をスライドさせるようにしたスライド型扉装置に関するものである。
従来、自動車などの車両において物入れ用として開口を有する箱状の収納体をボディに一体的に設け、さらに走行時の振動などで収納物が飛び出さないように開口にシャッター状の扉を設けたものがある(例えば特許文献1参照)。
実願昭61−81020号のマイクロフィルム
上記収納体にあっては、グローブボックスとして用いられており、シャッター状の扉をスライドさせて開閉することにより、扉の乗員側への突出を回避するようにして、扉が乗員のひざに当たる等の不都合が生じないようにしている。
一方、一般的なシャッター装置にあっては、複数枚の帯状板材を小幅方向に互いに屈曲可能に連結した全体で1枚となる扉体と、帯状板材の各長手方向両端部(摺接部)を支持しかつガイドする左右一対のガイドレールとを用いて構成されている。そして、ガイドレールは本体(ケーシング等)に固定されている。この構造は上記特許文献1のものにおいても同様である。
しかしながら、ガイドレールと扉の摺接部との間にはスライド可能にするために隙間がある。自動車にあっては走行中に路面の凹凸により車体が振動するため、上記隙間により扉が振動すると異音が発生して高級感が損なわれるというという問題があった。上記隙間によるガタを防止するためには組み付け後の寸法調整が考えられるが、高精度な調整が必要となり、装置が高騰化してしまう。
このような課題を解決して、ガタ防止を容易に行うことができかつ安価に提供し得るスライド型扉装置を実現するために本発明に於いては、複数の板状体(3a)を互いに屈曲可能に連結した扉(3)と、前記扉(3)を前記連結方向にスライド可能にするべく前記扉(3)の当該スライド方向に直交する方向の前記板状体(3a)の両端部をスライド自在にガイドする一対のガイドレール(5)とを有するスライド型扉装置であって、前記一対のガイドレール(5)が、ベース部材(2)にそれぞれ前記スライド方向に直交する方向に変位自在に取り付けられ、かつ前記板状体(3a)の前記両端部にそれぞれ前記スライド方向に直交する方向に当接するようにばね(11)によりばね付勢されていると共に、前記一対のガイドレール(5)に対する前記ばね(11)によるばね付勢の位置が前記両ガイドレール(5)で前記スライド方向に対して互い違いに設けられているものとした。
特に、前記ガイドレール(5)と前記ベース部材(2)との一方に係合片(7)が設けられ、他方に前記係合片(7)と係合する係合孔(9)が設けられ、前記係合片(7)と前記係合孔(9)との係合により前記ベース部材(2)に対して前記ガイドレール(5)が抜け止めされていると良い。また、前記板状体(3a)の前記ガイドレール(5)によりガイドされる部分(4)と前記ガイドレール(5)との互いに摺接する部分の少なくとも一方がテーパ形状(6a)になっていると良い。また、前記ガイドレール(5)が湾曲部(5a)を有し、前記ガイドレール(5)の前記湾曲部(5a)同士が開くことを防止するための連結部材(12)が設けられていると良い。
このように本発明によれば、複数の板状体を連結してなるスライド用扉の両側縁部を支持しかつガイドする一対のガイドレールを設けたものにおいて、少なくても一方のガイドレールをスライド用扉の側方から弾発付勢することから、スライド用扉の両ガイドレール間でのガタを防止することができる。また、ばね定数の異なるばねを適宜変えることにより、ガイドレールに対する弾発付勢力を任意に設定することができるため、スライド操作時の摺動抵抗による操作感に対する調整を行うことができ、商品価値を上げることができる。また、ばねのたわみにより組み付け誤差などによる個体差(寸法差)を容易に吸収できるため各部品の加工精度をそれ程高める必要が無くなり、加工コストを低廉化し得る。
特に、弾発付勢位置を両ガイドレール同士で互い違いに配設することにより、扉のスライド動作において両ガイドレールのがた吸収変位が同期しないため、がたつき防止効果をより一層高めることができると共に、その効果をばねの数を増やすことなく奏し得るためコスト高とならない。
また、ガイドレールのベース部材に対する組み付け用にガイドレールに係合片を一体に形成し、ガイドレールに対する弾発付勢力に抗して係合片と係合させる係合孔をベース部材に設けることにより、ガイドレールのベース部材に対する組み付けと共に弾発付勢力に対する抜けを防止することができる。
また、扉とガイドレールとの互いに摺接する部分の少なくとも一方がテーパ形状となっていることにより、両者の摺接部分が加工誤差等により設計位置に対してずれるようになっても、そのずれをテーパ方向に対する変位で吸収することができるため、ガイド部分のがたを無くすことができる。
また、ガイドレールに屈曲部を設けたものにおいて、扉の屈曲部を走行する部分における摺動抵抗の変化により両ガイドレール間が開く虞があるのに対して、屈曲部近傍に連結部材を設けて開きを防止することにより、扉が外れてしまうことを防止することができる。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しながら説明する。図1は本発明が適用された自動車用収納ボックスの外観斜視図であり、この収納ボックスは例えば車室内の側面に図に示されるように縦置き状態で設置される。図示例の収納ボックスは、合成樹脂材を成形してなる矩形箱形の本体1と、本体1の図における左右側面に例えばねじ止めされた左右一対のベース部材としての合成樹脂製側板2とを有し、その側板2から側方に突出する取り付けアーム2aを図示されないボディパネルにねじ止めされて車体に固定される。
取り付け状態で車室内に臨むようになる本体1の開口1aは、図2に併せて示されるようにスライド用扉としてのシャッター3により開閉されるようになっている。
シャッター3は、図3に併せて示されるように複数の横長の板状体としてのパネル3aを小幅方向に連結して1枚の扉となるように形成されている。各パネル3aの連結構造にあっては、特に詳細な説明をしないが、背景技術で述べたように隣り合うパネル3aの一方に枢軸を設けると共に他方に枢軸を回動自在に支持する枢支孔を設けて連結したものや、合成樹脂材で全体を一体成形しかつ連結部分を薄肉として屈曲可能にしたものなど種々のものがあり、いずれのものであっても良い。なお、図3では全体を一体成形し、各パネル3a間を一体成形された薄肉部3bで連結するものを図示している。
パネル3aの長手方向両端面には側方(長手方向)に突出するガイドされる部分としての円柱ボス状ガイド軸4が一体に形成されている。各パネル3aの両側のガイド軸4をガイドする一対のガイドレール5は、図4に示されるように両側板2に組み付けられて、開口1aの両側縁に対称形に延在すると共に、車体への取り付け状態で本体1の底部の下側を迂回して裏側に至るように形成された湾曲部分5aを有する全体でJ字状をなしている。
次に、ガイドレール5の側板2への取り付け要領について示す。ガイドレール5には、図5に示されるように収納ボックス内側に開口するU字状断面形状のガイド溝6が設けられており、ガイド溝6にはパネル3aのガイド軸4が突入している。ガイド溝6の図5における上下方向(開口1aにおける表裏方向)に位置する両対向面の一方が収納ボックス内側に向けて拡開するテーパ面6aとして形成されている。
また、ガイドレール5には、図3に示されるように弾性変形可能な一対の弾性係合片7とピン8とがそれぞれ複数かつ適所にてガイド溝6とは相反する側に突出するように一体成形により設けられている。一対の弾性係合片7の各突出端部には突出方向に先鋭な三角形断面形状の係合爪7aが互いに相反する側に突となるように形成されている。なお、ピン8により、図3及び図4に示されるように圧縮コイルばね11が同軸的に外囲するように保持される。
側板2には、弾性係合片7に対応する位置に係合孔9が設けられていると共に、ピン8に対応する位置に有底筒状部10が設けられている。図3の矢印Aに示されるように側板2の収納ボックス内側から弾性係合片7を係合孔9に貫通させ、その貫通状態で係合爪7aが側板2の貫通方向側に出て係合孔9(側板2の係合孔9の外周部)に係合することにより、側板2に対してガイドレール5が抜け止めされる。なお、ガイドレール5の弾性係合片7突出側に臨む背面と係合爪7aとの間隔は側板2の厚さ(係合孔9の軸線方向長さ)よりも長く設定されている。その長い分だけ、側板2に対して接離する方向にガイドレール5が変位可能である。
上記弾性係合片7によるガイドレール5の側板2への組み付けにおいて、ピン8に保持された圧縮コイルばね11が有底筒状部10内に受容される(図4参照)。その受容状態でばね11が圧縮され、その弾発復元力によりガイドレール5が図4の矢印Bに示されるように収納ボックス内側に向けて弾発付勢されるようになっている。なお、有底筒状部10の底部にはピン8の突出端部を貫通状態に位置させる孔10aが設けられており、ピン8と孔10aとの係合によりガイドレール5の位置決めが行われている。
このようにして側板2に組み付けられたガイドレール5にあっては、上記したようにばね11により側板2から離反する向き(収納ボックス内側)に弾発付勢されているため、ガイド軸4の突出端部が図5に示されるようにテーパ面6aに当接するまで変位する。ガイド溝6におけるテーパ面6aとその対向面6bとの幅がガイド溝6の奥行き方向(ガイド軸4の軸線方向)に対して変化するため、ガイド軸4の寸法に加工誤差などによりロット間で違いがあっても、ガイド軸4とテーパ面6aとの当接位置が変わることで対応し得る。これにより、ガイド軸4とガイド溝6との設計値に対する寸法差が多少あっても、常にガイド軸4とガイド溝6とが当接状態すなわち摺接状態となる。
背景技術で述べたように、ガイド軸4とガイド溝6との寸法差が生じると両者間のガタとなり、それはガイドレール5に対してシャッター3がガタつくことになる。ガイドレール5がベース部材(本図示例では側板2)に対して固定されていると上記ガタが生じ、車両用の場合には走行時の振動により異音発生の原因ともなり得る。
それに対して、図4及び図5の矢印Bに示される向きにガイドレール5が弾発付勢されていることから、ガイド溝6にガイド軸4が突き当たり、矢印Bの方向であるガイド軸4の軸線方向に対するガイド軸4とガイド溝6との間にガタが生じることがない。本図示例ではテーパ面6aの途中にガイド軸4の突出端の角(縁)が当接することで上記状態となり得るが、平行面となるU字溝の場合には溝の底面にガイド軸4が当接するようになるだけであり、ガイド軸4の軸線方向に対するガタの防止に対してはガイド溝の形状を限定するものではない。
そして、本図示例のようにテーパ面6aにガイド軸4が当接するようにすることにより、その状態はテーパ面6aと対向面6bとでガイド軸4を挟持するようになることから、パネル3aの表裏方向(図5の矢印C方向)のガタが生じなくなる。これにより、上記と合わせてシャッター3のスライド方向(図4の矢印S方向)に対して直行する2軸方向(矢印B・C方向)に対するガタを防止することができ、車両走行中の振動により異音が生じることがない。
なお、図5に示されるように、ガイド軸4の突出端部を円錐台形状に形成することにより、ガイド軸4にテーパ形状としてのテーパ部4aが設けられることになる。その場合には、ガイド溝6を例えば平行面を有するU字溝とすると共にその開口幅をテーパ部4aの先端径よりも大きくかつ最大径(ガイド軸4の軸径径)よりも小さくすることにより、上記と同様の効果を奏し得る。
また、ガイド軸4とガイド溝6との摺動抵抗がばね11による荷重により調整可能であることから、ばね11のばね定数または圧縮量を調整することにより荷重を変えることができ、スライド時の操作感を好適な状態にすることができる。それにより、高級感を出して商品の価値を高めることができる。
さらに、図4に示されるように、ばね11を設ける位置をシャッター3のスライド方向Sに対して両側で異なるように互い違いにすることにより、両ガイドレール5の変位に対して荷重点が左右で同期しないため、ガタつき防止効果をより一層高めることができる。同様に、各部品の寸法差の吸収範囲や摺動抵抗の調整による操作感の向上に対してもより一層高めることができる。この場合、両側でばね11の数を同数または略同数としてばね11を配設するようにして良く、それにより対称的に配設した場合に対してばね11の数を増やすことなく上記効果を奏し得るため、コスト高とならない。
また、図3に示されるように、両側板2間には両者を連結する例えば鉄板をL字断面形状となるように曲折して形成した連結部材12が設けられている。連結部材12は図2に示される全開状態のシャッター3に隠れる大きさであり、両側板2への取り付け位置はガイドレール5の湾曲部5aの近傍である。連結部材12の両側縁の適所には突片状の係合爪12aが形成されており、両側板2の対応する位置に設けられた係止孔2bに貫通させた後曲折することにより両側板2の対応する部分間の開きが防止されるようになっている。
本図示例のようにガイドレール5の湾曲部5aが本体1の下側に位置するものにおいて、両側板2の対応する部分が本体1から耳状に延出するようになっていた場合には耳状部分が変位し易くなって、シャッター3のスライド動作に伴って湾曲部5aが開く虞がある。本体1側の対応する壁を厚くするなどして剛性を高めることができるが、材料の無駄になる等の問題が生じる。
それに対して、上記したように連結部材12を取り付けて、両側板2の湾曲部5aを支持する部分の開きを防止することにより、簡単かつ安価にガイドレール5の湾曲部5aの開きを防止することができる。
本発明にかかるスライド型扉装置は、スライドさせる扉とそのガイドレールとの間のガタを簡単かつ確実に防止することができるため、車両用設備の扉に限定されず所謂シャッターとして用いられる種々の設備に有用である。
本発明が適用された自動車用収納ボックスの外観斜視図である。 扉を開けた状態を示す図1に対応する図である。 ガイドレール部分を示す組み立て分解斜視図である。 扉とガイドレールとの関係を部分的に示す要部破断正面図である。 図4の矢印V−V線に沿ってみた要部拡大断面図である。
符号の説明
2 側板(ベース部材)
3 シャッター(扉)
3a パネル(板状体)
5 ガイドレール
5a 湾曲部
7 係合片
6a テーパ形状
9 係合孔
11 ばね
12 連結部材

Claims (4)

  1. 複数の板状体を互いに屈曲可能に連結した扉と、前記扉を前記連結方向にスライド可能にするべく前記扉の当該スライド方向に直交する方向の前記板状体の両端部をスライド自在にガイドする一対のガイドレールとを有するスライド型扉装置であって、
    前記一対のガイドレールが、ベース部材にそれぞれ前記スライド方向に直交する方向に変位自在に取り付けられ、かつ前記板状体の前記両端部にそれぞれ前記スライド方向に直交する方向に当接するようにばねによりばね付勢されていると共に、
    前記一対のガイドレールに対する前記ばねによるばね付勢の位置が前記両ガイドレールで前記スライド方向に対して互い違いに設けられていることを特徴とするスライド型扉装置。
  2. 前記ガイドレールと前記ベース部材との一方に係合片が設けられ、他方に前記係合片と係合する係合孔が設けられ、前記係合片と前記係合孔との係合により前記ベース部材に対して前記ガイドレールが抜け止めされていることを特徴とする請求項1に記載のスライド型扉装置。
  3. 前記板状体の前記ガイドレールによりガイドされる部分と前記ガイドレールとの互いに摺接する部分の少なくとも一方がテーパ形状になっていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のスライド型扉装置。
  4. 前記ガイドレールが湾曲部を有し、
    前記ガイドレールの前記湾曲部同士が開くことを防止するための連結部材が設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のスライド型扉装置。
JP2005342249A 2005-11-28 2005-11-28 スライド型扉装置 Expired - Fee Related JP4409505B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005342249A JP4409505B2 (ja) 2005-11-28 2005-11-28 スライド型扉装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005342249A JP4409505B2 (ja) 2005-11-28 2005-11-28 スライド型扉装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007146482A JP2007146482A (ja) 2007-06-14
JP4409505B2 true JP4409505B2 (ja) 2010-02-03

Family

ID=38208205

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005342249A Expired - Fee Related JP4409505B2 (ja) 2005-11-28 2005-11-28 スライド型扉装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4409505B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6112561B2 (ja) * 2013-11-18 2017-04-12 小島プレス工業株式会社 コンソールボックス
JP7185586B2 (ja) * 2019-04-12 2022-12-07 トーソー株式会社 ロールスクリーン

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007146482A (ja) 2007-06-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2010533092A5 (ja)
JP4403091B2 (ja) 給電装置
EP1905628B1 (en) Support structure for vehicular slide door
US20080066260A1 (en) Door Check
CN101123147B (zh) 开关装置及其组装方法
US7904125B2 (en) Slide module for portable terminal
JP4244853B2 (ja) コンソールの取付構造
EP1659248A1 (en) Floating damper
JP4518509B2 (ja) 特に自動車のためのワイパ装置
WO2018056335A1 (ja) パワーシートスライド装置
JP4409505B2 (ja) スライド型扉装置
KR101364989B1 (ko) 전자식 스로틀 밸브 제어분야에 있어서 센서 조립체의 강제끼워 맞춤
WO2011155384A1 (ja) スライドユニット機構
JP4290192B2 (ja) 可動部材のスライド機構
JP5643438B2 (ja) ヒンジ装置
JP4743812B2 (ja) 摺動体のサポート部材及びそれを使用した摺動体の支持構造
JP2010180931A (ja) 機材取付構造
US6578284B2 (en) Unit type linear scale
KR101818344B1 (ko) 차량의 트랜스미션 케이블을 위한 그로멧 어셈블리
JP5199203B2 (ja) 収納ボックス
JP2010055984A (ja) カバーの開閉構造
JP4867636B2 (ja) スライドドアのストッパ装置
JPH0982190A (ja) 衝突検知装置及びその製造方法
JP2006336818A (ja) スライド機構
JP2005067364A (ja) 自動車用内装部品のポケット構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070925

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090723

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090728

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090923

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20091020

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20091111

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4409505

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121120

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121120

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131120

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees