JP4385435B2 - パチンコ機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パチンコ機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図9は、従来のパチンコ機の背面を一部省略して示したものであり、パチンコ機51は、外枠52の内側に、ミドル枠53が設置されており、そのミドル枠53の前面(パチンコ機51の背面から見た場合の前面)に、機構板54が設置されている。図10は、機構板54を示したものであり、機構板54の中央には、貯留領域56が設けられており、機構板54の右側(パチンコ機51の背面から見た場合の右側)には、遊技球払出装置60が設けられている。さらに、貯留領域56の下側には、遊技球通路57が連設されており、その遊技球通路57の下側には、セーフ球排出装置58が設置されている。また、図9の如く、遊技盤55の後面(パチンコ機51の背面から見た場合の後面)には、払い出される賞品球数の少ない入賞装置59a〜59eと、払い出される賞品球数の多い入賞装置59fとが設置されている。かかるパチンコ機51は、遊技球が入賞装置59a〜59fに入賞した場合には、それらのセーフ球(入賞球)が、機構板54に設けられた貯留領域56に貯留した後、遊技球通路57を流下し、しかる後、セーフ球排出装置58によって検出されるようになっている。そして、セーフ球が、セーフ球排出装置58によって検出された場合には、遊技球払出装置60(図9参照)から、入賞装置59a〜59eへの入賞に対応した個数の賞品球(たとえば、6個)が払い出されるようになっている。一方、遊技球が入賞装置59fに入賞した場合には、その入賞個数がカウンタ(図示せず)によって計数されるとともに、その数値がメモリに記憶され、記憶された数値と同じ回数だけ、入賞装置59fへの入賞に対応した個数の賞品球(たとえば、15個)が払い出されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のパチンコ機51は、貯留領域56が内部に入り込んだ位置に設けられているため、多くの遊技球の出入りによって貯留領域56が汚れた場合でも、貯留領域56を簡単に掃除できない。それゆえ、貯留領域56内で遊技球が詰まり易い、という不具合がある。また、長期間に亘る遊技球の衝突によって貯留領域56が損傷した場合には、機構板54を取り外して補修したり、機構板54を交換したりしなければならないため、補修に非常に手間がかかったり、多大な費用がかかったりする。一方、停電等が発生した場合には、メモリに記憶された数値がリセットされてしまうため、電源復帰後に、各入賞装置59a〜59fへの入賞に応じた正規の個数の賞品球を払い出すことができない。
【0004】
本発明の目的は、上記従来のパチンコ機が有する問題点を解消し、貯留領域を簡単に掃除することができるとともに、貯留領域を容易にかつ安価に補修することができるパチンコ機を提供することにある。また、停電等が発生した場合でも、電源復帰後に、各入賞装置への入賞に応じた正規の個数の賞品球を払い出すことが可能なパチンコ機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
かかる本発明の構成は、入賞装置を設置した遊技盤の裏面に機構板が設置されており、その機構板に、前記入賞装置に入賞した入賞球を貯留するための貯留領域が設けられたパチンコ機であって、少なくとも1つ以上の貯留領域を設けた複数の貯留部材が、それぞれ別々に着脱自在に機構板に設置されていることにある。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明のパチンコ機の一実施形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
【0007】
[実施例1]
図1は、実施例1のパチンコ機の正面を示したものであり、パチンコ機1aは、中央よりやや上側に、遊技盤5が設置されており、その遊技盤5の盤面に、各種の入賞装置4a〜4f、図柄表示装置27等が設置されている。なお、遊技盤5の下側には、供給皿6と貯留皿7とが上下に併設されており、貯留皿7の右側には、操作ハンドル8が設置されている。
【0008】
一方、図2は、パチンコ機1aの背面を一部省略して示したものであり、周囲を覆う外枠2の内側には、金属製のミドル枠9が設置されている。また、ミドル枠9の前面(パチンコ機1aの背面から見た場合の前面)には、機構板10が、一部を当接させた状態で設置されている。機構板10の上方には、遊技球タンク11が設置されており、機構板10の右側(パチンコ機1aの背面から見た場合の右側)には、遊技球払出装置12が設置されている。そして、機構板10の中央には、貯留部材13が、着脱自在に設置されている。また、貯留部材13の下側には、第一セーフ球排出装置24と第二セーフ球排出装置23とが、左右に併設されている。
【0009】
図3は、機構板10から、貯留部材13、第一セーフ球排出装置24、第二セーフ球排出装置23を取り外した状態を示したものであり、機構板10の中央には、貯留部材13を設置するための設置領域30が設けられており、周囲が隔壁20によって区画された状態になっている。さらに、設置領域30の周辺には、係着孔31,31・・が設けられている。
【0010】
また、図4は、貯留部材13を示したものであり、貯留部材13には、第一貯留領域19と第二貯留領域18との2つの貯留領域が設けられている。そして、それらの第一貯留領域19、第二貯留領域18の下方には、それぞれ、第一遊技球通路22、第二遊技球通路21が連設されている。また、貯留部材13には、係着孔17,17・・が穿設されている。
【0011】
かかる貯留部材13は、図5に示されるように、周面を機構板10の隔壁20に当接させるようにして、機構板10の設置領域30にはめ込まれている。そして、前面(パチンコ機1aの背面から見た場合の前面)から、上側カバー部材15が押し当てられ、上側カバー部材15の挿通孔25,25・・穿設部分と、機構板10の係着孔31,31穿設部分とが係着されることによって、上側カバー部材15と機構板10とで挟持された状態で、機構板10に設置されている。なお、図6は、上側カバー部材15の挿通孔25,25・・穿設部分と機構板10の係着孔31,31・・穿設部分とを係着するための係着部材を示したものであり、係着部材32は、先端が分割されたリング体33の内部に押込体34を挿通させたものであり、押込体34を押し込むと、リング体33の先端部が膨出し、押込体34を引き出すと、リング体33の先端部が復元して縮小するようになっている。このため、上側カバー部材15の挿通孔25,25・・と機構板10の係着孔31,31・・とに、係着部材32のリング体33を挿入し、その状態で、押込体34を押し込むと、上側カバー部材15の挿通孔25,25・・穿設部分と、機構板10の係着孔31,31・・穿設部分とが係着され、押込体34を引き出すと、係着が解除される。
【0012】
また、同様な方法によって、上側カバー部材15の挿通孔25,25・・穿設部分と貯留部材13の係着孔17,17・・穿設部分とが係着されており、機構板10と、上側カバー部材15と、貯留部材13とが一体になっている。さらに、同様な方法によって、下側カバー部材16の挿通孔26,26・・穿設部分が、貯留部材13の係着孔17,17・・穿設部分および機構板10の係着孔31,31・・穿設部分に係着されており、下側カバー部材16が、貯留部材13の第一遊技球通路22、第二遊技球通路21の前方(パチンコ機1aの背面から見た場合の前方)を覆った状態になっている。なお、図2においては、上側カバー部材15、下側カバー部材16、および、その前側(パチンコ機1aの背面から見た場合の前側)に設置される制御装置等の記載が省略されている。
【0013】
また、図2に示されるように、遊技盤5の入賞装置4a〜4e設置部位の前方(パチンコ機1aの背面から見た場合の前方)には、透明な合成樹脂によって形成された収容部材28が設置されている。収容部材28は、下側に導球路29が設けられており、その導球路29の下方に、貯留部材13の第一貯留領域19が位置した状態になっている。一方、入賞装置4fに設けられた流下口14,14の下方に、貯留部材13の第二貯留領域18が位置した状態になっている。
【0014】
上記の如く構成されたパチンコ機1aにおいては、遊技球が入賞装置4a〜4eに入賞した場合には、それらの入賞球が、遊技盤5の裏面に設けられた収容部材28内に収容された後、導球路29内を流下して、貯留部材13の第一貯留領域19に導かれる。第一貯留領域19に導かれた遊技球は、第一遊技球通路22を流下した後、その下側に設置された第一セーフ球排出装置24のセンサ内を通過する。そして、遊技球が、第一セーフ球排出装置24のセンサ内を通過すると、遊技球払出装置12から、入賞装置4a〜4eへの入賞に対応した個数の賞品球(たとえば、6個)が払い出される。
【0015】
また、パチンコ機1aは、遊技球が入賞装置4eに入賞した場合には、図柄表示装置27に表示された図柄が変動し、所定時間後に停止表示となり、停止表示となった図柄が、所定の図柄(たとえば、「7,7,7」)である場合には、「大当たり状態」が生起し、入賞装置4fが、所定時間の開成(扉の前開き)を所定回数だけ断続的に繰り返す。そして、開成した入賞装置4fに遊技球が入賞した場合には、それらの入賞球が、遊技盤5の裏面の流下口14,14から落下して、貯留部材13の第二貯留領域18に導かれる。第二貯留領域18に導かれた遊技球は、第二遊技球通路21を流下した後、その下側に設置された第二セーフ球排出装置23のセンサ内を通過する。そして、遊技球が、第二セーフ球排出装置23のセンサ内を通過すると、遊技球払出装置12から、入賞装置4fへの入賞に対応した個数の賞品球(たとえば、15個)が払い出される。
【0016】
実施例1のパチンコ機1aは、上記の如く、第一貯留領域19と第二貯留領域18とを設けた貯留部材13が、着脱自在に機構板10に設置されているため、貯留部材13を取り外すことによって、第一貯留領域19と第二貯留領域18とを簡単に掃除することができる。また、第一貯留領域19、第二貯留領域18が損傷した場合でも、貯留部材13を取り替えるだけで、容易かつ安価に補修することができる。
【0017】
さらに、パチンコ機1aは、遊技盤5の表面に、異なる個数の賞品球を払い出す入賞装置4a〜4fが設けられているとともに、貯留部材13に、入賞装置4a〜4fへの入賞によって払い出される賞品球の個数の種類(すなわち、6個と15個との2種類)と同数の貯留領域(すなわち、第一貯留領域19、第二貯留領域18)が設けられており、各入賞装置4a〜4fに入賞した入賞球が、払い出される賞品球の個数の種類毎に、第一貯留領域19あるいは第二貯留領域18に導かれるので、停電等が発生した場合でも、電源復帰後に、第一貯留領域19、第二貯留領域18に貯留した遊技球を、それぞれ、第一セーフ球排出装置24、第二セーフ球排出装置23により別々に検出することによって、各入賞装置4a〜4fへの入賞に応じた正規の個数の賞品球を払い出すことができる。
【0018】
[実施例2]
実施例2のパチンコ機1bは、実施例1のパチンコ機1aと異なり、図7の如く、第一貯留領域37を設けた第一貯留部材35と第二貯留領域38を設けた第二貯留部材36とが、それぞれ別々に着脱自在に、機構板10の設置領域30に設置されている。なお、パチンコ機1bのその他の部分の構成、作動内容は、実施例1のパチンコ機1aの作動内容と同様である。
【0019】
かかるパチンコ機1bは、実施例1のパチンコ機1aと同様の効果を有しているばかりでなく、第一貯留領域37を設けた第一貯留部材35と第二貯留領域38を設けた第二貯留部材36とが、それぞれ別々に着脱自在に、機構板10に設置されているため、第一貯留領域37や第二貯留領域38が損傷した場合には、第一貯留部材35あるいは第二貯留部材36のいずれか一方を取り替えるだけで、非常に安価に補修することができる。
【0020】
なお、本発明のパチンコ機の構成は、上記した各実施例の態様に何ら限定されるものではなく、外枠、入賞装置、遊技盤、供給皿、貯留皿、操作ハンドル、ミドル枠、機構板、遊技球タンク、遊技球払出装置、貯留部材、カバー部材、セーフ球排出装置、図柄表示装置、収容部材、係着部材等の形状・構造等の構成を、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、必要に応じて適宜変更できる。
【0021】
たとえば、パチンコ機は、複数の貯留領域を設けた貯留部材が着脱自在に機構板に設置されたものに限定されず、図8の如く、1つの貯留領域40を設けた貯留部材39が着脱自在に機構板に設置されたものでも良い。また、賞品球の払い出し個数が異なる2種類の入賞装置を遊技盤に設けたものに限定されず、賞品球の払い出し個数が3種類以上の入賞装置を遊技盤に設けたものでも良い。かかる構成を採用する場合でも、各入賞装置に入賞した入賞球が、払い出される賞品球数の種類毎に異なる貯留領域に導かれるように構成すれば、パチンコ機は、上記各実施例のパチンコ機と同様に、停電等が発生した場合でも、電源復帰後に、各入賞装置への入賞に応じた正規の個数の賞品球を払い出すことができるものとなる。
【0022】
さらに、貯留部材を着脱自在に機構板に設置する方法は、カバー部材を利用した方法(機構板の設置領域とカバー部材とで貯留部材を挟持する方法)に限定されるものでなく、係着部材等を利用して貯留部材を機構板の設置領域に直接係着する方法等の他の方法でも良い。なお、貯留部材を着脱自在に機構板に設置する方法として、上記実施形態の如く、機構板の設置領域とカバー部材とで貯留部材を挟持する方法を採用した場合には、貯留部材の設置強度が高くなり、かつ貯留部材の着脱が容易となる、というメリットがある。
【0023】
【発明の効果】
請求項1に記載されたパチンコ機は、複数の貯留部材がそれぞれ別々に着脱自在に機構板に設置されているため、貯留部材を取り外すことによって、貯留領域を簡単に掃除することができる。また、貯留領域が損傷した場合には、損傷した貯留領域を設けた貯留部材のみを取り替えるだけで、非常に安価に補修することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ機の正面を示す説明図である。
【図2】パチンコ機の背面を示す説明図である。
【図3】機構板から貯留部材等を取り外した状態を示す説明図である。
【図4】貯留部材を示す説明図である。
【図5】貯留部材の設置状態を示す説明図である。
【図6】係着部材を示す説明図である。
【図7】機構板から貯留部材等を取り外した状態を示す説明図である。
【図8】貯留部材を示す説明図である。
【図9】従来のパチンコ機の背面を示す説明図である。
【図10】従来のパチンコ機の機構板を示す説明図である。
【符号の説明】
1a,1b・・パチンコ機、2・・外枠、4a〜4f・・入賞装置、5・・遊技盤、6・・供給皿、7・・貯留皿、8・・操作ハンドル、9・・ミドル枠、10・・機構板、11・・遊技球タンク、12・・遊技球払出装置、13・・貯留部材、14・・流下口、15・・上側カバー部材、16・・下側カバー部材、17・・係着孔、18・・第二貯留領域、19・・第一貯留領域、20・・隔壁、21・・第二遊技球通路、22・・第一遊技球通路、23・・第二セーフ球排出装置、24・・第一セーフ球排出装置、25,26・・挿通孔、27・・図柄表示装置、28・・収容部材、29・・導球路、30・・設置領域、31・・係着孔、32・・係着部材、33・・リング体、34・・押込体、35・・第一貯留部材、36・・第二貯留部材、37・・第一貯留領域、38・・第二貯留領域、39・・貯留部材、40・・貯留領域、51・・パチンコ機、52・・外枠、53・・ミドル枠、54・・機構板、55・・遊技盤、56・・貯留領域、57・・遊技球通路、58・・セーフ球排出装置、59a〜59f・・入賞装置、60・・遊技球払出装置。

Claims (1)

  1. 入賞装置を設置した遊技盤の裏面に機構板が設置されており、その機構板に、前記入賞装置に入賞した入賞球を貯留するための貯留領域が設けられたパチンコ機であって、
    少なくとも1つ以上の貯留領域を設けた複数の貯留部材が、それぞれ別々に着脱自在に機構板に設置されていることを特徴とするパチンコ機。
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