JP4374586B2 - ダイアル式操作装置及びその製造方法 - Google Patents
ダイアル式操作装置及びその製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4374586B2 JP4374586B2 JP2008014858A JP2008014858A JP4374586B2 JP 4374586 B2 JP4374586 B2 JP 4374586B2 JP 2008014858 A JP2008014858 A JP 2008014858A JP 2008014858 A JP2008014858 A JP 2008014858A JP 4374586 B2 JP4374586 B2 JP 4374586B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- click
- rear end
- mounting groove
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
- Manufacture Of Switches (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Description
筐体と、
筐体の外面に開口形成されたダイアルノブ装着孔に対し、該ダイアルノブ装着孔の周方向に回転可能に取り付けられたダイアルノブと、
ダイアルノブと一体回転可能に設けられ、クリック凹凸列がダイアルノブの回転周方向に沿って形成されたクリック凹凸形成部と、
筐体に形成されたプランジャ装着凹部内に、先端部がクリック凹凸列と係合する形で配置され、ダイアルノブの回転操作に伴いクリック凹凸列に追従してプランジャ装着凹部内を進退移動するクリックプランジャと、
プランジャ装着凹部にクリックプランジャとともに装着され、クリックプランジャをクリック凹凸列に向け弾性付勢する弾性部材とを備え、
弾性部材がコイルばねであり、
クリックプランジャは後端が開口した中空部材であり、プランジャ装着凹部内には該後端に対応する位置に、コイルばねの後端面と当接するばね受け部が形成され、
コイルばねはクリックプランジャ内に収容されるとともに、コイルばねをばね受け部とクリックプランジャの内面先端との間で圧縮した状態で、該クリックプランジャがプランジャ装着凹部に装着されるとともに、
ばね受け部を回転支点部とし、クリックプランジャの進退方向を回転半径方向として、クリックプランジャの先端部がプランジャ装着凹部外に位置する第一位置からプランジャ装着凹部内に位置する第二位置に向けて該クリックプランジャを予め定められた面内に仮想的に回転させたとき、当該回転に伴なうばね受け部と該クリックプランジャ後端部との空間的干渉が生じないように、クリックプランジャの後端部とプランジャ装着凹部との少なくともいずれかの形状が定められ、
クリックプランジャには、該クリックプランジャの後端面に開口し、該クリックプランジャの進退方向に延びるプランジャ側ガイド係合部が形成され、
ばね受け部は、開口側から該クリックプランジャのプランジャ側ガイド係合部に係合し、該クリックプランジャの進退移動をガイドするプランジャガイド部に兼用されていることを特徴とする。
コイルばねを収容したクリックプランジャの後端部を、該コイルばねの後端をばね受け部により当接支持させつつプランジャ装着凹部内に挿入し、その状態でばね受け部を回転支点部としてクリックプランジャを、コイルばねをばね受け部との間で圧縮しつつプランジャ装着凹部に向けて回転させ、該クリックプランジャの先端部がプランジャ装着凹部に嵌まり込むとともにコイルばねを弾性復帰させて先端部をクリック凹凸列との係合位置に移動させることを特徴とする。
(1)筐体側にクリック機構が装着されるので、特許文献2,3のごとく、クリック機構装着用部材をダイアルノブと別に設ける必要がなくなる。
(2)プランジャ装着溝が筐体表面(ダイアル取付面)に開口し、かつその成型用コアが抜き取り可能な形状となっているから、ダイアルノブの回転軸線方向の開口からクリックプランジャ(及び弾性部材)を簡単に装着でき、クリックプランジャと弾性部材とをダイアルノブ装着孔の内周面側から装填する面倒な手順を廃止できる(ただし、プランジャ装着溝の長手方向の端面からクリックプランジャを装着する工程を排除することを表明するものではない)。
(3)射出成形により筐体を製造する際に、ダイアルノブ装着孔のコアの抜き取り方向とプランジャ装着溝のコアの抜き取り方向とが一致し、プランジャ装着溝のコアをダイアルノブ装着孔のコアとは別方向にスライドさせて抜き取るスライドコア機構が不要となるので、金型費を低減できる。
(4)プランジャ装着溝の成形用コアが、装着されるクリックプランジャの進退方向と直交する向きに抜き取られるので、コアの抜き取りストロークが小さくて済むので、内面に付与するテーパ量が小さくて済み、クリックプランジャのクリック機構装着孔内での溝幅方向へのがたつき、ひいては操作音を抑制できる。
図1は、本発明の一適用対象である車内操作ユニットUの正面外観の一例を示すものである。この車内操作ユニットUは、車内電子機器としての自動車(車両)用空調装置の操作を行なうためのものであり、樹脂製の筐体20を有する。筐体20の表面(基面部:車内操作ユニットUの前面を形成する)には、各々本発明の実施形態となるダイアル式操作装置1A,1B,1C(以下、総称する場合には符号「1」で代表させる)が設けられている。ダイアル式操作装置1A,1B,1Cは、横一列に隣接した形で筐体2上にそれぞれ回転操作可能に取り付けられている。
図9〜図12は、ばね受け部の種々の変形例を示すものである。図9に示す例では、補助軸部が省略されガイド軸部26のみの構成となっている。また、クリックプランジャ4には補助スリットが形成されていない。図10に示す例では、ガイド軸部26が溝幅方向の中間で分割され、それぞれ溝内側面から突出する2つのガイド突出部を形成している。
2 筐体
3 ダイアルノブ
4 クリックプランジャ
20 基面部
21 ノブ装着筒状部
21h ダイアルノブ装着孔
21s 裏面筒状部
23 貫通部(先端浮き上がり規制部)
24 プランジャ装着溝
25 補助軸部
26 ガイド軸部(ばね受け部、ガイド突出部、溝側係合部、後端浮き上がり規制部)
32 ステム部(クリック凹凸形成部)
35 クリック凹凸列
43,43 ガイドスリット(プランジャ側係合部、ガイド軸部係合部)
44 先端部
45 コイルばね(弾性部材)
Claims (16)
- 筐体と、
前記筐体の外面に開口形成されたダイアルノブ装着孔に対し、該ダイアルノブ装着孔の周方向に回転可能に取り付けられたダイアルノブと、
前記ダイアルノブと一体回転可能に設けられ、クリック凹凸列が前記ダイアルノブの回転周方向に沿って形成されたクリック凹凸形成部と、
前記筐体に形成されたプランジャ装着凹部内に、先端部が前記クリック凹凸列と係合する形で配置され、前記ダイアルノブの回転操作に伴い前記クリック凹凸列に追従して前記プランジャ装着凹部内を進退移動するクリックプランジャと、
前記プランジャ装着凹部に前記クリックプランジャとともに装着され、前記クリックプランジャを前記クリック凹凸列に向け弾性付勢する弾性部材とを備え、
前記弾性部材がコイルばねであり、
前記クリックプランジャは後端が開口した中空部材であり、前記プランジャ装着凹部内には該後端に対応する位置に、前記コイルばねの後端面と当接するばね受け部が形成され、
前記コイルばねは前記クリックプランジャ内に収容されるとともに、前記コイルばねを前記ばね受け部と前記クリックプランジャの内面先端との間で圧縮した状態で、該クリックプランジャが前記プランジャ装着凹部に装着されるとともに、
前記ばね受け部を回転支点部とし、前記クリックプランジャの進退方向を回転半径方向として、前記クリックプランジャの先端部が前記プランジャ装着凹部外に位置する第一位置からプランジャ装着凹部内に位置する第二位置に向けて該クリックプランジャを予め定められた面内に仮想的に回転させたとき、当該回転に伴なう前記ばね受け部と該クリックプランジャ後端部との空間的干渉が生じないように、前記クリックプランジャの後端部と前記プランジャ装着凹部との少なくともいずれかの形状が定められ、
前記クリックプランジャには、該クリックプランジャの後端面に開口し、該クリックプランジャの進退方向に延びるプランジャ側ガイド係合部が形成され、
前記ばね受け部は、前記開口側から該クリックプランジャの前記プランジャ側ガイド係合部に係合し、該クリックプランジャの進退移動をガイドするプランジャガイド部に兼用されていることを特徴とするダイアル式操作装置。 - 前記プランジャガイド部をなす前記ばね受け部は、プランジャ装着凹部の内面から突出形成されたガイド突出部であり、
前記プランジャ側ガイド係合部は、プランジャ後端面に開放するとともにプランジャ先端側に向けて該クリックプランジャの長手方向途中位置まで切れ込む形で形成され、前記プランジャ後端面側から前記ガイド突出部をプランジャ長手方向に受け入れることにより、該プランジャ装着溝内おける前記クリックプランジャの一定長の進退移動をガイドするガイド切欠部である請求項1記載のダイアル式操作装置。 - 前記ガイド切欠部は中空の前記クリックプランジャの壁部に貫通形成されたガイドスリットであり、
前記ガイド突出部は、前記ガイドスリットに対し先端部が前記クリックプランジャの内部に突出する形で挿通されるとともに、該中空部材内に収容された前記コイルばねの後端と当接する請求項2記載のダイアル式操作装置。 - 前記ガイド突出部は、前記クリックプランジャの進退方向と交差する向きに配置されるガイド軸部を有し、当該ガイド軸部が前記ガイドスリット内に配置される請求項3記載のダイアル式操作装置。
- 前記プランジャ装着溝における前記クリックプランジャの進退方向にて前記プランジャ装着用隙間を横切る形で、前記ガイド軸部と前記プランジャ装着溝の後端内壁部とを連結する補助軸部が設けられてなり、前記クリックプランジャの後端部には、前記仮想的な回転を行なったときの該補助軸部の相対回転軌跡と重なる位置に、該補助軸部の通過を許容する補助スリットが形成されている請求項4記載のダイアル式操作装置。
- 前記クリックプランジャの進退方向において前記プランジャ装着凹部の後端部を区画する凹部後端壁の形成位置が、前記クリックプランジャの前端が前記クリック凹凸列と干渉しなくなるのに必要十分な距離だけ該クリックプランジャを前記コイルばねの弾性力に抗して後退させ、その状態で前記クリックプランジャを前記ガイド軸の中心軸線周りに仮想的に回転させたときの、該クリックプランジャの後端縁が描く仮想的な軌跡よりも後方に定められている請求項1ないし請求項5のいずれか1項に記載のダイアル式操作装置。
- 前記プランジャ装着凹部は、前記クリックプランジャの進退方向と直交する予め定められた向きを溝深さ方向として、当該溝深さ方向の一方に溝開口部が形成されるプランジャ装着溝として形成されてなり、
前記プランジャ装着溝内にて前記クリックプランジャの前端が前記クリック凹凸列と干渉しなくなるのに必要十分な距離だけ該クリックプランジャを前記コイルばねの弾性力に抗して後退させ、その状態で前記クリックプランジャを、プランジャ長手方向が前記溝深さ方向と一致する位置まで仮想的に回転させたときの、該クリックプランジャの後端縁が描く仮想的な軌跡と前記プランジャ装着溝の底部後方部分との干渉を回避するために、該部分を貫通形態に切り欠くか、又は干渉回避のために十分な溝深さが確保されてなる請求項6記載のダイアル式操作装置。 - 前記筐体は樹脂射出成形体として構成され、
前記クリック凹凸形成部の外周面に沿って前記クリック凹凸列が形成され、
前記プランジャ装着溝は溝長が溝深さよりも大きく、かつ、該プランジャ装着溝の成型用コアを溝開口側から抜き取り可能な内面形状を有するとともに、該プランジャ装着溝の溝幅方向における少なくとも一方の内側面が、溝開口側にて溝幅を拡大するテーパ面とされてなる請求項7記載のダイアル式操作装置。 - 前記プランジャ装着溝内にて、該プランジャ装着溝の前記テーパ面の内側面と対向する前記クリックプランジャの側面が、テーパ付与された前記プランジャ装着溝の内側面よりも切り立った面とされ、該クリックプランジャが前記プランジャ装着溝内に隙間嵌め装着されている請求項8記載のダイアル式操作装置。
- 前記プランジャ装着凹部の前記幅方向における少なくとも一方の内壁部が、前記クリックプランジャの対応する前記側壁部とともに、凹部底に向うほど該凹部を狭幅となすテーパ壁部として形成されてなる請求項8記載のダイアル式操作装置。
- 前記筐体の壁部には、内周面が前記ダイアルノブ装着孔として使用されるノブ装着筒状部が一体形成され、前記クリック凹凸列が該ノブ装着筒状部の内部に配置されるとともに、
前記ノブ装着筒状部又は前記ダイアルノブには、前記プランジャ装着溝内にて前記コイルばねの弾性付勢力により前記クリック凹凸列に当接する前記クリックプランジャの先端側が前記溝開口から浮き上がることを規制する先端浮き上がり規制部が、前記プランジャ装着溝内にて前記クリックプランジャを前記コイルばねの弾性付勢力に抗してこれを圧縮しつつ一定長後退させることにより当該先端浮き上がり規制状態が解消可能な位置関係にて形成されている請求項7ないし請求項10のいずれか1項に記載のダイアル式操作装置。 - 前記ノブ装着筒状部には、前記プランジャ装着溝とノブ装着筒状部の内部とを連通させるとともに、前記クリックプランジャの先端部を、前記クリック凹凸列に向けて突出させる貫通部が形成されてなり、該貫通部の前記溝開口側に位置する内縁部が前記先端浮き上がり規制部とされてなる請求項11記載のダイアル式操作装置。
- 前記プランジャ装着溝内には、前記プランジャ装着溝内おける前記クリックプランジャの一定長の進退移動を許容しつつ該クリックプランジャの後端部と係合することにより、該クリックプランジャの後端側が前記溝開口から浮き上がることを規制する後端浮き上がり規制部が形成されてなる請求項7ないし請求項12のいずれか1項に記載のダイアル式操作装置。
- 前記後端浮き上がり規制部は、前記クリックプランジャの後端部に形成されたプランジャ側係合部に対し該クリックプランジャの後端面側から着脱可能に係合するとともに、当該係合状態にて前記クリックプランジャの前記プランジャ装着溝内での一定長の進退移動を許容しつつ該クリックプランジャの後端部と係合する溝側係合部である請求項13記載のダイアル式操作装置。
- 前記プランジャ装着溝の底面と、前記クリックプランジャの底面とがそれぞれ、互いに凹凸係合を生じない平坦面にて形成されている請求項11ないし請求項14のいずれか1項に記載のダイアル式操作装置。
- 請求項1ないし請求項15のいずれか1項に記載のダイアル式操作装置の製造方法であって、
前記コイルばねを収容した前記クリックプランジャの後端部を、該コイルばねの後端を前記ばね受け部により当接支持させつつ前記プランジャ装着凹部内に挿入し、その状態で前記ばね受け部を回転支点部として前記クリックプランジャを、前記コイルばねを前記ばね受け部との間で圧縮しつつ前記プランジャ装着凹部に向けて回転させ、該クリックプランジャの先端部が前記プランジャ装着凹部に嵌まり込むとともに前記コイルばねを弾性復帰させて前記先端部を前記クリック凹凸列との係合位置に移動させることを特徴とするダイアル式操作装置の製造方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008014858A JP4374586B2 (ja) | 2007-04-27 | 2008-01-25 | ダイアル式操作装置及びその製造方法 |
US12/081,456 US20080264329A1 (en) | 2007-04-27 | 2008-04-16 | Dial device and method for manufacturing the same |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007119310 | 2007-04-27 | ||
JP2008014858A JP4374586B2 (ja) | 2007-04-27 | 2008-01-25 | ダイアル式操作装置及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008293951A JP2008293951A (ja) | 2008-12-04 |
JP4374586B2 true JP4374586B2 (ja) | 2009-12-02 |
Family
ID=40168448
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008014858A Expired - Fee Related JP4374586B2 (ja) | 2007-04-27 | 2008-01-25 | ダイアル式操作装置及びその製造方法 |
JP2008014859A Expired - Fee Related JP4332757B2 (ja) | 2007-04-27 | 2008-01-25 | ダイアル式操作装置 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008014859A Expired - Fee Related JP4332757B2 (ja) | 2007-04-27 | 2008-01-25 | ダイアル式操作装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JP4374586B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010212102A (ja) * | 2009-03-11 | 2010-09-24 | Stanley Electric Co Ltd | 回転型電気部品 |
JP5169927B2 (ja) * | 2009-03-19 | 2013-03-27 | 住友電装株式会社 | 車両用ダイヤル操作装置 |
JP5291520B2 (ja) * | 2009-04-15 | 2013-09-18 | 三菱重工業株式会社 | ダイヤルスイッチおよびそれを用いた車両用空調装置の操作装置 |
JP5182529B2 (ja) * | 2009-11-24 | 2013-04-17 | 住友電装株式会社 | ダイアル式スイッチ |
KR101555703B1 (ko) * | 2014-04-01 | 2015-09-25 | 김형열 | 멀티미터의 로터리 스위치 장치 |
KR101949132B1 (ko) * | 2017-07-18 | 2019-05-08 | (주)제이에스테크 | 모듈화가 가능한 디텐트 장치 |
WO2022190222A1 (ja) * | 2021-03-09 | 2022-09-15 | AlphaTheta株式会社 | 回転操作子及び音響装置 |
-
2008
- 2008-01-25 JP JP2008014858A patent/JP4374586B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2008-01-25 JP JP2008014859A patent/JP4332757B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4332757B2 (ja) | 2009-09-16 |
JP2008293951A (ja) | 2008-12-04 |
JP2008293952A (ja) | 2008-12-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4374586B2 (ja) | ダイアル式操作装置及びその製造方法 | |
JP4736896B2 (ja) | 燃料タンクの給油装置 | |
CN109642442B (zh) | 旋转式伸缩装置 | |
CN110392763A (zh) | 进退移动装置 | |
US20100024495A1 (en) | Key apparatus | |
US6076793A (en) | Cup holder used for vehicle | |
US7650812B2 (en) | Shift lever | |
JP2019082074A (ja) | 進退移動装置 | |
JP4970894B2 (ja) | モール | |
US20080264329A1 (en) | Dial device and method for manufacturing the same | |
JP4779671B2 (ja) | 車載用電子機器 | |
JP5991810B2 (ja) | 弁装置の製造方法、及び弁装置 | |
EP2933407A1 (en) | Vehicle handle device | |
JP4870588B2 (ja) | コントロールケーブル用のワンタッチキャップ | |
JP4664740B2 (ja) | カップホルダー | |
JP2005307533A (ja) | インサイドハンドル装置 | |
JP4278785B2 (ja) | シフトレバー装置 | |
JP4499651B2 (ja) | シリンダ錠 | |
US20230409071A1 (en) | Shift device | |
JP3426491B2 (ja) | ピニオンギアの取付構造 | |
KR20190127002A (ko) | 차량용 키 장치 | |
JP4971105B2 (ja) | シフトレバー装置、及びシフトレバー装置の組み付け方法 | |
CN103748370B (zh) | 终端支承装置安装结构 | |
JP2007331450A (ja) | コックピットモジュール位置決め構造 | |
JP2007113322A (ja) | 自動車用ドアハンドル |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080926 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090525 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090527 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090724 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090814 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090827 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120918 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120918 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130918 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |