JP4356568B2 - 密閉型圧縮機 - Google Patents

密閉型圧縮機 Download PDF

Info

Publication number
JP4356568B2
JP4356568B2 JP2004263610A JP2004263610A JP4356568B2 JP 4356568 B2 JP4356568 B2 JP 4356568B2 JP 2004263610 A JP2004263610 A JP 2004263610A JP 2004263610 A JP2004263610 A JP 2004263610A JP 4356568 B2 JP4356568 B2 JP 4356568B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compression mechanism
pipe
suction port
compression
outer diameter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004263610A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006077701A (ja
Inventor
卓士 佐々
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2004263610A priority Critical patent/JP4356568B2/ja
Publication of JP2006077701A publication Critical patent/JP2006077701A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4356568B2 publication Critical patent/JP4356568B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Compressor (AREA)
  • Rotary Pumps (AREA)
  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)

Description

本発明は、業務用及び家庭用の空気調和機(空調機)等に使用される密閉型圧縮機に関するもので、特に密閉容器、及び圧縮機構部と外部接続管構造に関するものである。
従来の密閉型圧縮機として、密閉型電動縦置きロータリー圧縮機と密閉型電動縦置きスクロール圧縮機を例にとり、図面とともに説明する。
図10と図11は、従来の密閉型電動縦置きロータリー圧縮機の内部構造を表す圧縮機構部横断面図と圧縮機縦断面図で、図12と図13は従来の密閉型電動縦置きスクロール圧縮機の内部構造を表す圧縮機構部横断面図と圧縮機縦断面図である。なお、ロータリー圧縮機、及びスクロール圧縮機の圧縮原理については、すでに公知であるので、ここでは省略する。
従来、この種の密閉型圧縮機は密閉容器101の内部に、圧縮機構部102(波線範囲の部位)と、電動機部103(波線範囲の部位)とが設置されている。電動機部103は、固定子104と、回転子105とから構成されており、この電動機部103で発生する回転力が、クランク軸106を介して圧縮機構部102へ伝達され圧縮動作を行う。
密閉容器101には冷媒ガスを吸い込む吸入接続管107と圧縮機構部102にて圧縮された冷媒ガスを吐き出す吐出管108が取り付けられており、前記回転力が圧縮機構部102へ伝達されると、吸入接続管107から低圧冷媒が吸い込まれ、圧縮機構部102で圧縮された後、密閉容器101内部に吐き出され、電動機部103を経由・冷却した後、吐出管108から高圧冷媒として吐き出され、それぞれ蒸発器(図示せず)、凝縮器(図示せず)に外部接続配管109にて接続されて、いわゆる冷凍サイクルを構成する。
このような密閉型圧縮機に用いられる密閉容器101としては、一般的に鉄系材料(例えばSS400等の鋼板材)の円筒管(以降、胴シェルと記載)110の上下に皿状の同鉄系材料より成る蓋(以降、上シェル、下シェルと記載)111,112を円周溶接・密封固定したもので、これに対して外部接続配管109は耐圧性を持ち、形状が容易に成形できることから一般的に銅管が用いられており、これらと銅ロー113によるロー付け等により接合を容易にするために、前記圧縮機の吸入接続管107、及び吐出管108は同じく銅管を成形したものが用いられている事が多い。
ここで、前述のように密閉容器101内部に配した圧縮機構部102はこの密封容器101の外部接続配管109との間に吸入接続管107で連結されているが、密閉容器101内部(高圧)と圧縮機構部吸入口付近(低圧)とには圧力差があるため、圧縮効率向上のためには、この間のシール性を向上し、洩れを低減する必要がある。
従って、図10、図11のような従来例における吸入接続管廻りの構成は、案内管114を別部品として設け、圧縮機構部102の吸入口と圧入等により密着固定することでシール性を得、胴シェル110に吸入外管115をフラックス等を用いて、銀ロー116によりロー付け固定され、更に吸入接続管107をこの案内管114内部に挿入し、これら3つの部品を同時に外部より銅ロー113にてロー付け・密封固定した構成となっている。
一方、図12、図13のような従来例の場合は、圧縮機構部へのロー付け時の熱歪みによる圧縮効率低下が懸念されることと同時に、案内管114の組み付けを容易にするため、圧縮機構部102の吸入口との間に樹脂材料から成るリング状緩衝材117が組み込まれ、シール性を得る構成となっており、吸入接続管廻りの組み付け構成は胴シェル110に吸入外管115をフラックス等を用いて、銀ロー116によりロー付け固定し、更に吸入接続管107をこの案内管114内部に挿入し、これら3つの部品を同時に外部より銅ロー113にてロー付け・密封固定した構成となっている。
ここで、吸入接続管廻りをロー付け、加熱することにより、各構成部品間で熱が伝わり、圧縮機構部102への熱歪み等の悪影響を極力避けるため、前記案内管114としては鉄系材料やそれに銅メッキを施したものを別部品として用いることが一般的であった(例えば特許文献1、2参照)。
特開平11−013671号公報(第6頁、図5) 特開2001−153048号公報(第7頁、図6)
しかしながら、前記従来の構成のような密閉型圧縮機吸入接続管廻りの構成では、部品点数が多く、構成も複雑であるため、組み付け性を悪化させ、コスト高の要因となる。
更に前述のように案内管に鉄系材料の銅メッキ品を用いると、加工性や環境問題的な悪影響の多い部品を用いていることとなる。
また、極力熱伝導を抑えるよう、前述のように案内管の材質を考慮しても、最終銅ロー付け加熱による圧縮機構部への熱伝導による熱歪みを完全に排除すことは非常に困難で、結果的に圧縮機効率への悪影響や信頼性低下等の品質低下の要因となる。具体的には、圧縮機構部の吸入口に樹脂材料より成るリング状緩衝材を組み込み、案内管とのシール性を得るような構成の場合、加熱により前記緩衝材が溶け易くなることが懸念され、圧入密着等によりシール性を得るような構成の場合では加熱による熱歪みが直接圧縮機構部に伝わり易いため、圧縮機効率への悪影響や信頼性低下等の品質悪化が懸念されることとなる。
一方、吸入外管を密閉容器に銀ロー付けする際に用いるフラックスは、加水分解し易く、特に冷凍機油を分解する可能性が高くなり、これは圧縮機の信頼性低下につながることとなり、更に環境負荷的にも使用削減を行う必要がある。
本発明はこれらのような複数の課題を全て解決するものであり、部品点数を削減しつつ、組み付け性に優れ、圧縮機構部への熱伝導や熱歪みを排除し、環境的にも良好な吸入接続管構成を持つ高性能で信頼性の高い安価な密閉型圧縮機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決する為に、本発明による密閉型圧縮機の吸入接続管廻りの構成は、圧縮機構部吸入口への接続管が銅管より成る案内管とその案内管の外径以上の径を持つ溶着管とのロー付けされた一体化部品で構成され、案内管と圧縮機構部吸入口とが樹脂材料より成るリング状緩衝材を組み込み、シール性を得たり、または圧入密着してシール性を得ることにより密閉容器内部の空間とが遮断され、更に溶着管が密閉容器外部と溶接固定された構成を有する。
本構成によって、部品点数を削減し、組み付け性に優れ、圧縮機構部への熱伝導や熱歪みを抑えた吸入接続管構成を可能とし、安価な密閉型圧縮機を提供することが出来る。
以上のように、本発明の吸入接続管廻りの構成によれば、圧縮機構部吸入口からの洩れを抑え、更に部品点数を削減し、フラックスを用いた銀ロー付け等を行うことなく、また圧縮機構部への高温加熱による熱歪み等の悪影響を与えること無く、高効率・高信頼性でかつ安価な密閉型圧縮機を提供することが出来る。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1、図2は、本発明の実施の形態1における密閉型電動縦置きスクロール圧縮機の横断面図と縦断面図の一例である。図1及び図2、また従来の図10、11及び図12、13と同じ構成要素については同じ符号を用い、従来の図10、11及び図12、13と同じ構成要素については説明を省略する。
図1及び図2において、吸入接続管118は従来例の吸入接続管107と案内管114の形状を合わせた銅管成形品で、この外周に溶着管119が、銅ロー113にてロー付け固定されている。
本実施の形態における吸入接続管廻りの構成は、胴シェル110に圧縮機構部102組み付け後、胴シェル110側面に設けた穴を通して圧縮機構部102の吸入口に吸入接続管118の案内部を挿入し、樹脂材料より成るリング状緩衝材117によりシールされて密閉容器101内部の高圧領域と吸入口内部の低圧領域とが遮断されている。また、前述のようにこの吸入接続管107は溶着管119と予め銅ロー113にてロー付け一体化してあり、溶着管119が胴シェル110の外部側面と溶接(例えば拡散溶接や抵抗溶接)することにより圧縮機に密封固定される。
ここで、上記溶接固定による接合は、周囲温度が約40℃程度の加熱しかしないため、このような構成によれば、熱伝導により樹脂材料より成るリング状緩衝材117に熱影響(例えば溶ける等)を与えることが無く、また、吸入接続管107が変形するような加熱がされることなく胴シェル110への密着固定が可能である。
なお、本実施の形態において、スクロール圧縮機を代表例として用いているが、本件は圧縮機構に関係無く、同様の密閉型圧縮機の吸入口廻りの構成で有れば、同様に実施可能である。
また、本実施の形態に於いて、密閉型縦置き圧縮機により胴シェル110側面に圧縮機構部102の吸入口を設けた場合を代表例として用いたが、上シェル111、又は下シェル112に吸入口を設けた、密閉型横置き圧縮機等に用いても、同様に実施可能である。
(実施の形態2)
図3、図4は、本発明の実施の形態2における密閉型電動縦置きスクロール圧縮機の横断面図と縦断面図の一例である。図3及び図4、また従来の図10、11及び図12、13と同じ構成要素については同じ符号を用い、従来の図10、11及び図12、13と同じ構成要素については説明を省略する。
図3及び図4において、吸入接続管118は従来例の吸入接続管107と案内管114の形状を合わせた銅管成形品で、この外周に溶着管119が、銅ロー113にてロー付け固定されている。
本実施の形態における吸入接続管廻りの構成は、胴シェル110に圧縮機構部102組み付け後、胴シェル110側面に設けた穴を通して圧縮機構部102の吸入口に吸入接続管118の案内部を挿入・圧入固定され、溶着管119が胴シェル110の外部側面と溶接(例えば拡散溶接や抵抗溶接)することにより圧縮機に密封固定される。
ここで、上記溶接固定による接合は、前述のように吸入接続管118が殆ど加熱されること無く胴シェル110に密着固定可能で、また、先に胴シェル110に組み付けられている圧縮機構部102の吸入口位置に合わせ、吸入接続管118の案内部を沿わせて圧入固定が可能となるため、従来以上の圧入密着によるシール性向上が得られる。更に、圧縮機構部102への熱歪も殆ど発生しないため、本実施の形態のようなスクロール圧縮機等にも用いることが可能である。
なお、本実施の形態において、スクロール圧縮機を代表例として用いているが、本件は圧縮機構に関係無く、同様の密閉型圧縮機の吸入口廻りの構成で有れば、同様に実施可能である。
また、本実施の形態に於いて、密閉型縦置き圧縮機により胴シェル110側面に圧縮機構部102の吸入口を設けた場合を代表例として用いたが、上シェル111、又は下シェル112に吸入口を設けた、密閉型横置き圧縮機等に用いても、同様に実施可能である。
(実施の形態3)
図5は、実施の形態1又は2に於ける、吸入接続管118及び溶着管119に於いて、溶着管119を図示のように端面を鋭角(約60°)な突起形状とした場合の一例である。ここで、前述のように吸入接続管118と溶着管119とは、予め銅ロー113によりロー付け一体化されている。
本実施の形態による溶着管端面形状とすることにより、溶着管119と胴シェル110の溶接固定(例えば拡散溶接や抵抗溶接)を行い易く、密着性の安定化を図ることが可能となる。
(実施の形態4)
図6は、実施の形態1〜3に於いて、溶着管119の溶接接合面側内径を拡管した形状で、外周側に傾斜面(約45°)を設けた場合の一例である。ここで、前述のように吸入接続管118と溶着管119とは、予め銅ロー113によりロー付け一体化されている。
また、図7は図6を上方より見た場合の一例の図で、治具120による組み付け例を表した図である。溶着管119外周に設けた傾斜面を利用して、治具120にて胴シェル110側に押し当てることで、前述から記載の溶接がより容易にで確実に出来るようになる。
一方、本実施の形態による溶着管外管形状とすることにより、胴シェル110に設けた吸入接続管挿入用の穴径を大きくすることが可能で、これにより胴シェル110への圧縮機構部102の組み付け公差を緩和し、組み付け性を容易にすることが出来る。
(実施の形態5)
図8は、実施の形態1〜4に於ける胴シェル110側面の溶着管119接合面範囲に平面形状部121を設けた場合の吸入接続管廻りの接合状態を表す図である。
本実施の形態による溶着管119接合面の範囲に平面形状部121を設けた胴シェル110によれば、溶着管119の接合面(端面)を平面状にすることが出来るため、溶着管119の成形を容易にし、更に溶接固定を面と面により行えるため、より安定した密封固定が可能となる。
なお、本実施の形態に於いて、密閉型縦置き圧縮機により胴シェル110側面に圧縮機構部102の吸入口を設けた場合を代表例として用いたが、上シェル111、又は下シェル112に吸入口を設けた、密閉型横置き圧縮機等に用いても、同様に実施可能である。
以上のように、本発明にかかる密閉型圧縮機は、圧縮機構部吸入口からの洩れを抑え、更に部品点数を削減し、フラックスを用いた銀ロー付け等を行うことなく、また圧縮機構部への高温加熱による熱歪み等の悪影響を与えること無く、高効率・高信頼性でかつ安価な密閉型圧縮機を提供することが可能となるので、業務用及び家庭用の空気調和機等の他にヒートポンプ式給湯装置等にも適用できる。
本発明の実施の形態1におけるスクロール圧縮機の横断面図 本発明の実施の形態1におけるスクロール圧縮機の縦断面図 本発明の実施の形態2におけるスクロール圧縮機の横断面図 本発明の実施の形態2におけるスクロール圧縮機の縦断面図 本発明の実施の形態3における吸入接続管と溶着管の断面図 本発明の実施の形態4における吸入接続管と溶着管の断面図 本発明の実施の形態4における吸入接続管と溶着管の組み付け状態を示す図 本発明の実施の形態5における胴シェル形状でのスクロール圧縮機横断面図 本発明の実施の形態5における胴シェル形状でのスクロール圧縮機縦断面図 従来のロータリー圧縮機の横断面図 従来のロータリー圧縮機の縦断面図 従来のスクロール圧縮機の横断面図 従来のスクロール圧縮機の縦断面図
符号の説明
101 密閉容器
102 圧縮機構部
103 電動機部
104 固定子
105 回転子
106 クランク軸
107 吸入接続管
108 吐出管
109 外部接続配管
110 胴シェル
111 上シェル
112 下シェル
113 銅ロー
114 案内管
115 吸入外管
116 銀ロー
117 リング状緩衝材
118 吸入接続管(案内管との一体化形状)
119 溶着管
120 治具
121 胴シェル平面形状部

Claims (2)

  1. 密閉容器内にクランク軸を介して圧縮動作を行う圧縮機構部と、これを駆動する電動機とを収納して成る密閉型圧縮機において、圧縮機構部は吸入口と吐出口を持ち、クランク軸の回転と共に順次容積縮小する事により圧縮動作を行う構造で、圧縮機構部吸入口への接続管が銅管より成る案内管とその案内管の外径以上の径を持つ溶着管とが反圧縮機構部吸入口側でロー付けされた一体化部品で構成され、案内管と圧縮機構部吸入口とが樹脂材料より成るリング状緩衝材を介して密着して、密閉容器内部の空間と圧縮機構部吸入口とを遮断し、前記溶着管は圧縮機構部側に外径拡管部を有し、前記外径拡管部と拡管されていない部分とは斜めの傾斜面により接続され、前記外径拡管部の圧縮機構部側に形成された端部が密閉容器外周に形成された平面部と抵抗溶接又は拡散溶接により固定されていることを特徴とする、密閉型圧縮機。
  2. 密閉容器内にクランク軸を介して圧縮動作を行う圧縮機構部と、これを駆動する電動機とを収納して成る密閉型圧縮機において、圧縮機構部は吸入口と吐出口を持ち、クランク軸の回転と共に順次容積縮小する事により圧縮動作を行う構造で、圧縮機構部吸入口への接続管が、銅管より成る案内管とその案内管の外径以上の径を持つ溶着管とが反圧縮機構部吸入口側でロー付けされた一体化部品で構成され、前記案内管と圧縮機構部吸入口とが圧入密着することにより密閉容器内部の空間と圧縮機構部吸入口とを遮断し、前記溶着管は圧縮機構部側に外径拡管部を有し、前記外径拡管部と拡管されていない部分とは斜めの傾斜面により接続され、前記外径拡管部の圧縮機構部側に形成された端部が密閉容器外周に形成された平面部と抵抗溶接又は拡散溶接により固定されていることを特徴とする、密閉型圧縮機。
JP2004263610A 2004-09-10 2004-09-10 密閉型圧縮機 Expired - Fee Related JP4356568B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004263610A JP4356568B2 (ja) 2004-09-10 2004-09-10 密閉型圧縮機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004263610A JP4356568B2 (ja) 2004-09-10 2004-09-10 密閉型圧縮機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006077701A JP2006077701A (ja) 2006-03-23
JP4356568B2 true JP4356568B2 (ja) 2009-11-04

Family

ID=36157356

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004263610A Expired - Fee Related JP4356568B2 (ja) 2004-09-10 2004-09-10 密閉型圧縮機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4356568B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008255918A (ja) * 2007-04-06 2008-10-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 密閉型圧縮機
JP4983548B2 (ja) * 2007-10-31 2012-07-25 ダイキン工業株式会社 配管接続構造
JPWO2010067820A1 (ja) 2008-12-11 2012-05-24 日本電気株式会社 ゼロ知識証明システム、ゼロ知識証明装置、ゼロ知識検証装置、ゼロ知識証明方法およびそのプログラム
JP5216627B2 (ja) * 2009-02-20 2013-06-19 三洋電機株式会社 スクロール型圧縮機
CN112081747A (zh) * 2019-06-13 2020-12-15 艾默生环境优化技术(苏州)有限公司 高压侧涡旋压缩机的进气结构以及高压侧涡旋压缩机

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52137306U (ja) * 1976-04-14 1977-10-18
JPS61103582U (ja) * 1984-12-14 1986-07-01
JPS6272491U (ja) * 1985-10-25 1987-05-09
JPH0392588U (ja) * 1990-01-11 1991-09-20
JPH1122681A (ja) * 1997-06-30 1999-01-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 密閉型冷媒圧縮機およびその接続管組立方法
JP3783346B2 (ja) * 1997-06-30 2006-06-07 松下電器産業株式会社 密閉型圧縮機
JP3235567B2 (ja) * 1998-05-27 2001-12-04 船井電機株式会社 圧縮機
JP3812252B2 (ja) * 1999-11-30 2006-08-23 松下電器産業株式会社 密閉型電動圧縮機

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006077701A (ja) 2006-03-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2605512B2 (ja) 圧縮機及び圧縮機の製造方法
JP2006342676A (ja) 密閉型圧縮機
JP3855697B2 (ja) 密閉型電動圧縮機
JP2013164007A (ja) 密閉型圧縮機
CN107387374B (zh) 压缩机及压缩机的吸气管组安装方法
JP4356568B2 (ja) 密閉型圧縮機
JPH11182434A (ja) 冷媒圧縮機
JP3812252B2 (ja) 密閉型電動圧縮機
CN104819130A (zh) 压缩机
JP6088916B2 (ja) 密閉型電動圧縮機
JP2003254276A (ja) ロータリコンプレッサ
JP3235567B2 (ja) 圧縮機
JP4374678B2 (ja) 密閉型圧縮機
JP6743407B2 (ja) スクロール圧縮機及びそれを備えた空気調和装置
JP2014240626A5 (ja)
JP3788380B2 (ja) 回転式圧縮機
JP2006037757A (ja) 圧縮機
JP2005054652A (ja) 密閉型圧縮機
JPWO2019077978A1 (ja) 圧縮機
JP2003097447A (ja) 密閉圧縮機
JP4744305B2 (ja) 密閉型回転圧縮機
JP2005048682A (ja) 密閉型圧縮機
EP1359324B1 (en) Sealed type compressor
JP2003254272A (ja) ロータリコンプレッサ
JP2002213363A (ja) 圧縮機のシール構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060525

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20060613

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090120

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090127

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090312

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090512

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090608

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090714

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090727

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120814

Year of fee payment: 3

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4356568

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120814

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130814

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130814

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140814

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees