JP4353771B2 - スピンドルモータの等線速度制御方法及び制御装置 - Google Patents
スピンドルモータの等線速度制御方法及び制御装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4353771B2 JP4353771B2 JP2003376375A JP2003376375A JP4353771B2 JP 4353771 B2 JP4353771 B2 JP 4353771B2 JP 2003376375 A JP2003376375 A JP 2003376375A JP 2003376375 A JP2003376375 A JP 2003376375A JP 4353771 B2 JP4353771 B2 JP 4353771B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spindle motor
- signal
- linear velocity
- controlling
- counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/28—Speed controlling, regulating, or indicating
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/24—Arrangements for providing constant relative speed between record carrier and head
- G11B19/247—Arrangements for providing constant relative speed between record carrier and head using electrical means
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P6/00—Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
- H02P6/08—Arrangements for controlling the speed or torque of a single motor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Description
一般的な光ディスク再生装置に使われるスピンドルモータでは、光ディスクを等線速度で回転させるので、光ディスクの内周の回転速度と外周の回転速度とは相異なる。また、光ディスクの外径が8cmと、12cm等と異なる場合、光ディスクの質量は相異なる。
また、停止命令に応答してスピンドルモータが停止している途中で、オープン命令が印加されると、光ディスクは回転途中でチャックから分離されるので、光ディスクがトレーで空回りし、損傷が生じることがある。この場合、光ディスクの寿命は短縮され、光ディスク上に記録されたデータが損傷される問題点がある。
前記カウント値は前記第1論理状態Hでは前記クロック信号に応答して増加し、前記カウント値は前記第2論理状態Lでは前記クロック信号に応答して減少する。
前記カウント値は前記第2論理状態では前記クロック信号に応答して増加し、前記カウント値は前記第1論理状態では前記クロック信号に応答して減少する。
前記一周期間カウントされたカウント値が前記基準値より大きい場合、前記スピンドルモータを等線速度自動モードで動作させる。
前記カウンタによって前記一周期間カウントされたカウント値が前記基準値より大きい場合、前記スピンドルモータを停止するよう制御する。前記カウンタによって前記一周期間カウントされたカウント値が前記基準値より小さな場合、前記カウンタはリセットされる。
前記入力信号は、光ピックアップの主ビームのボトムエンベロープを検出して生成されるミラー信号(MIRRI)、トラックゼロクロス信号(TZC)、前記ミラー信号または前記トラックゼロクロス信号からカウントされる信号(Trcnt)のいずれかである。
前記基準値が前記カウンタの出力信号より小さな場合、前記スピンドルモータを停止するよう制御する。また、前記基準値が前記カウンタの出力信号より小さな場合、前記スピンドルモータを等線速度自動モードで動作させる。
したがって、本発明によるスピンドルモータの等線速度制御装置及び等線速度制御方法は、光ディスクに記録されたデータを再生する場合に等線速度に正確に上昇させうるので、リードイン時間を短縮する効果がある。
また、本発明によるスピンドルモータの等線速度制御装置及び等線速度制御方法は、光ディスクを停止させる場合に光ディスクを迅速でかつ正確に停止させることができるので、光ディスクの損傷を防止する効果がある。
以下、添付した図面を参照して本発明の望ましい実施例を説明することによって、本発明を詳細に説明する。各図面に付された同一参照符号は同一部材を表わす。
立上りエッジ及び立下りエッジ検出回路50はトラックゼロクロス信号(Track Zero Cross signal;TZC)を受信して、トラックゼロクロス信号TZCの各立上りエッジ及び各立下りエッジを検出し、その結果によって発生する信号をミラー信号検出回路20のクロック端子に出力する。
すなわち、ミラー信号検出回路20はトラックゼロクロス信号TZCの各立上りエッジ及び各立下りエッジに応答してミラー信号MIRRIをラッチし、ラッチされたミラー信号Trcntをカウンタ30に出力する。ここで、ミラー信号検出回路20の出力信号Trcntはカウンタ30によってカウントされる信号である。
ミラー信号MIRRIは光ディスクでトラックジャンプ時、例えば、内周から外周にトラックをジャンプしたり、または外周から内周にトラックをジャンプする場合、ジャンプしたトラックをカウントするのに必要な信号である。ミラー信号MIRRIは光ピックアップの主ビームのボトムエンベロープを検出して得られた信号である。一般的にミラー信号MIRRIの周波数は500Hzないし100Khzである。
RF増幅器の出力信号RFOの周波数は196Khzないし720Khzであるので、光ディスクが正常的な速度(1.2m/sないし1.4m/s)で回転する場合、ミラー信号検出回路20はミラー信号MIRRIを検出できない。すなわち、カウンタ20の出力信号Trcntは第2論理状態を有する。
すなわち、正回転しているスピンドルモータに最高の逆電圧が加えられる場合(これをスピンドルブレーキモード、またはCLVブレーキモードという)、スピンドルモータの回転速度が下降するにつれて、カウントされる信号Trcntの第1論理状態の幅も広まる。しかし、スピンドルモータが最高の逆電圧によって逆方向に回転する速度が上昇すれば、RFOの周波数がまた増加するので、カウントされる信号Trcntの第1論理状態の幅は徐々に狭まる。
図2のJを参照すれば、カウンタ30は毎チェック周期に活性化されるパルスに応答してカウント値及び現在時間をリセットする。
図1、図3A及び図3Bを参照すれば、ユーザーは基準値及びチェック周期を設定する(111段階)。なお、基準値及びチェック周期は光システムのメーカーによってデフォルトに設定することもできる。
そして、光システムのフォーカスサーボ及びトラッキングサーボがオンになった状態で、停止命令STOPがスピンドルモータを制御するサーボに印加されれば(113段階)、サーボはスピンドルブレーキモードでスピンドルブレーキ信号をスピンドルモータに出力するので、スピンドルモータの回転速度は下降する。
すなわち、カウンタ30は設定されたチェック周期になるまでクロック信号CLKの毎クロック(周期)にカウントされる信号Trcntの第1論理状態または第2論理状態を判断し、対応する論理状態に応答してアップ/ダウンカウントする。
しかし、基準値がカウントされた値CVより大きい場合、設定された停止条件が満足されないので、サーボは続けてスピンドルブレーキモードでスピンドルブレーキ信号をスピンドルモータに出力する。この時、カウンタ30及び現在時間はリセットされるので、カウンタ30のカウント値CVは0である(127段階)。
すなわち、スピンドルモータは停止命令が印加されればCLVブレーキモードに転換され、図3Aで説明した条件が満足される場合にスピンドルモータは停止する。
したがって、停止条件、すなわち、基準値がカウント値より小さくなる条件が満足されないので、カウンタ30及び現在時間はリセットされ、スピンドルブレーキモードでスピンドルモータの回転速度を下降させるためのスピンドルブレーキ信号は継続的にスピンドルモータに印加される。そして、毎チェック周期に停止条件が満足されるかどうかをチェックして、停止条件が満足される場合、スピンドルモータは停止する。
すなわち、一周期内でカウントされる信号Trcntの第1論理状態の幅が第2論理状態の幅より大きい場合、カウンタ30の出力信号CVは基準値0000より大きい。したがって、停止条件が満足されるので、スピンドルモータは停止する。
図1、図4A及び図4Bを参照すれば、ユーザーは基準値及びチェック周期を設定する(211段階)。基準値及びチェック周期は光システムのメーカーによってデフォルトに設定されることもある。
215段階で、現在時間と211段階で設定されたチェック周期とが同一であるかどうかを判断して、現在時間とチェック周期とが相異なる場合に現在時間は1単位だけ増加し(216段階)、217段階でカウントされる信号Trcntの論理状態が判断される。
クロック信号CLKの第2のクロックから毎クロックに215段階が行なわれれば、カウンタ30はクロック信号CLKの毎クロックにカウントされる信号Trcntの論理状態を判断し(217段階)、この論理状態によってアップ/ダウンカウントする(219段階、221段階)。
しかし、基準値0000がカウント値CVより大きい場合、スピンドルモータの回転速度は上昇し、カウンタ30及び現在時間はリセットされる(227段階)。したがって、カウンタ30はカウントされる信号Trcntの論理状態によって基準値からアップ/ダウンカウントする。
すなわち、再生命令が印加されればスピンドルモータはスピンドルキックモードでスピンドルモータを加速させ、所定条件が満足されればスピンドルモータはCLV自動モードに転換される。
20 ミラー信号検出回路
30 カウンタ
40 比較器
50 立上りエッジ及び立下りエッジ検出回路
Claims (23)
- スピンドルモータの等線速度制御方法において、
動作制御命令に応答して、前記スピンドルモータの回転速度の変化によってその周波数が変化する入力信号の、論理ハイ値である第1論理状態の幅と論理ロー値である第2論理状態の幅とをクロック信号に応答してアップ/ダウンカウントし、所定の基準値と一周期間カウントされたカウント値とを比較してその比較結果を出力する段階と、
前記比較結果に応答して前記スピンドルモータの等線速度を制御する段階と、を具備することを特徴とするスピンドルモータの等線速度制御方法。 - 前記入力信号は、光ピックアップの主ビームのボトムエンベロープを検出して生成されるミラー信号(MIRRI)、トラックゼロクロス信号(TZC)、前記ミラー信号または前記トラックゼロクロス信号からカウントされる信号(Trcnt)のいずれかであることを特徴とする請求項1に記載のスピンドルモータの等線速度制御方法。
- 前記動作制御命令は停止命令と再生命令のうちいずれか一つの命令であることを特徴とする請求項1に記載のスピンドルモータの等線速度制御方法。
- 前記カウント値は、前記第1論理状態では前記クロック信号に応答して増加し、前記カウント値は前記第2論理状態では前記クロック信号に応答して減少することを特徴とする請求項1に記載のスピンドルモータの等線速度制御方法。
- 前記一周期間カウントされたカウント値が前記基準値より大きい場合、前記スピンドルモータを停止するよう制御することを特徴とする請求項1に記載のスピンドルモータの等線速度制御方法。
- 前記一周期間カウントされたカウント値が前記基準値より小さな場合、前記カウント値はリセットされることを特徴とする請求項1に記載のスピンドルモータの等線速度制御方法。
- 前記カウント値は、前記第2論理状態では前記クロック信号に応答して増加し、前記カウント値は前記第1論理状態では前記クロック信号に応答して減少することを特徴とする請求項1に記載のスピンドルモータの等線速度制御方法。
- 前記一周期間カウントされたカウント値が前記基準値より大きい場合、前記スピンドルモータを等線速度自動モードで動作させることを特徴とする請求項1に記載のスピンドルモータの等線速度制御方法。
- 光システムに使われるスピンドルモータの等線速度制御方法において、
停止命令に応答して、一周期間前記スピンドルモータの速度の変化によってその周波数が変化する入力信号の可変されるミラー信号の論理ハイ値である第1論理状態の幅をクロック信号に応答するカウンタでアップカウントし、前記ミラー信号の論理ロー値である第2論理状態の幅を前記クロック信号に応答する前記カウンタでダウンカウントし、基準値と前記カウンタによって一周期間カウントされたカウント値とを比較して、その比較結果を出力する段階と、
前記比較結果に応答して前記スピンドルモータの等線速度を制御する段階と、を具備することを特徴とするスピンドルモータの等線速度制御方法。 - 前記カウンタによって前記一周期間カウントされた値が前記基準値より大きい場合、前記スピンドルモータを停止するよう制御することを特徴とする請求項9に記載のスピンドルモータの等線速度制御方法。
- 前記カウンタによって前記一周期間カウントされた値が前記基準値より小さな場合、前記カウンタはリセットされることを特徴とする請求項9に記載のスピンドルモータの等線速度制御方法。
- 光システムに使われるスピンドルモータの等線速度制御方法において、
再生命令に応答して、一周期間前記スピンドルモータの速度の変化によってその周波数が変化し、光ピックアップの主ビームのボトムエンベロープを検出して生成されるミラー信号(MIRRI)の論理ハイ値である第1論理状態の幅をクロック信号に応答するカウンタでダウンカウントし、前記ミラー信号の論理ロー値である第2論理状態の幅を前記クロック信号に応答する前記カウンタでアップカウントし、基準値と一周期間カウントされたカウント値とを比較してその比較結果を出力する段階と、
前記比較結果に応答して前記スピンドルモータの等線速度を制御する段階と、を具備することを特徴とするスピンドルモータの等線速度制御方法。 - 前記カウンタによって前記一周期間カウントされたカウント値が前記基準値より大きい場合、前記スピンドルモータを等線速度自動モードで動作させることを特徴とする請求項12に記載のスピンドルモータの等線速度制御方法。
- 前記カウンタによって前記一周期間カウントされたカウント値が前記基準値より小さな場合、前記カウンタはリセットされることを特徴とする請求項12に記載のスピンドルモータの等線速度制御方法。
- スピンドルモータの等線速度制御方法において、
動作制御命令に応答して、前記スピンドルモータの回転速度の変化によってその周波数が変化する入力信号の論理ハイ値である第1論理状態の幅と論理ロー値である第2論理状態の幅とを比較してその比較結果を出力する段階と、
前記比較結果に応答して前記スピンドルモータの等線速度を制御する段階と、を具備することを特徴とするスピンドルモータの等線速度制御方法。 - 前記入力信号は、光ピックアップの主ビームのボトムエンベロープを検出して生成されるミラー信号(MIRRI)、トラックゼロクロス信号(TZC)、前記ミラー信号または前記トラックゼロクロス信号からカウントされる信号(Trcnt)のいずれかであることを特徴とする請求項15に記載のスピンドルモータの等線速度制御方法。
- 前記第1論理状態の幅が前記第2論理状態の幅より広い場合、前記スピンドルモータを停止するよう制御することを特徴とする請求項15に記載のスピンドルモータの等線速度制御方法。
- 前記第2論理状態の幅が前記第1論理状態の幅より広い場合、前記スピンドルモータを等線速度自動モードで動作させることを特徴とする請求項15に記載のスピンドルモータの等線速度制御方法。
- 前記第1論理状態の幅及び第2論理状態の幅はクロック信号に応答するカウンタによって測定されることを特徴とする請求項15に記載のスピンドルモータの等線速度制御方法。
- 光システムに使われるスピンドルモータの等線速度制御装置において、
トラックゼロクロス信号の立上りエッジ及び立下りエッジにクロックされて前記スピンドルモータの等線速度の変化によって可変されるパルス幅を有するミラー信号を検出するミラー信号検出回路と、
前記ミラー信号検出回路から出力される出力信号の第1論理状態の幅及び第2論理状態の幅をクロック信号に応答してアップ/ダウンカウントするカウンタと、
前記カウンタに接続され、所定の基準値と前記カウンタの出力信号とを比較してその比較結果を出力する比較器と、を具備し、
前記スピンドルモータの等線速度は前記比較結果に応答して制御されることを特徴とするスピンドルモータの等線速度制御装置。 - 前記基準値が前記カウンタの出力信号より小さな場合、前記スピンドルモータを停止するよう制御することを特徴とする請求項20に記載のスピンドルモータの等線速度制御装置。
- 前記基準値が前記カウンタの出力信号より小さな場合、前記スピンドルモータを等線速度自動モードで動作させることを特徴とする請求項20に記載のスピンドルモータの等線速度制御装置。
- 前記基準値が前記カウンタの出力信号より小さな場合、前記カウンタはリセットされることを特徴とする請求項20に記載のスピンドルモータの等線速度制御装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR10-2002-0069419A KR100480627B1 (ko) | 2002-11-09 | 2002-11-09 | 미러신호를 이용한 스핀들 모터의 등선속도 제어방법 및제어장치 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004164835A JP2004164835A (ja) | 2004-06-10 |
JP4353771B2 true JP4353771B2 (ja) | 2009-10-28 |
Family
ID=32291719
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003376375A Expired - Fee Related JP4353771B2 (ja) | 2002-11-09 | 2003-11-06 | スピンドルモータの等線速度制御方法及び制御装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7061194B2 (ja) |
JP (1) | JP4353771B2 (ja) |
KR (1) | KR100480627B1 (ja) |
CN (1) | CN100474426C (ja) |
TW (1) | TWI239510B (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101540917B1 (ko) * | 2014-03-07 | 2015-07-31 | (주) 모토텍 | 좌측 스핀들과 우측 스핀들 사이의 동기화 동작을 구비하는 파워 트렁크 또는 파워 테일게이트 제어 방법 |
DE102018101457A1 (de) * | 2018-01-23 | 2019-07-25 | Eppendorf Ag | Verfahren und Vorrichtung zur Überwachung der Drehzahl eines Elements |
Family Cites Families (29)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3348177C2 (ja) * | 1982-10-15 | 1989-07-20 | Pioneer Electronic Corp., Tokio/Tokyo, Jp | |
DE3618137A1 (de) * | 1985-05-31 | 1986-12-11 | Hitachi, Ltd., Tokio/Tokyo | Bildplatten-zugriffsverfahren und bildplattenspeicher |
US5172353A (en) * | 1989-03-02 | 1992-12-15 | Olympus Optical Co., Ltd. | Track seeking control apparatus for use in data recording/reproduction systems having data tracks thereon |
US5239530A (en) * | 1989-04-19 | 1993-08-24 | Tokyo Shibaura Electric Co | Method and apparatus for detecting a track count in an optical disk apparatus for recording/reproducing data on/from an optical disk |
JPH03164912A (ja) * | 1989-11-24 | 1991-07-16 | Mitsubishi Electric Corp | デューティソレノイドバルブの駆動装置 |
JPH0756730B2 (ja) * | 1989-12-28 | 1995-06-14 | パイオニア株式会社 | スピンドルサーボ回路 |
NZ280025A (en) * | 1990-12-19 | 1997-12-19 | Fisher & Paykel | Speed control of multiphase electronically controlled motor |
JP2710704B2 (ja) * | 1991-07-08 | 1998-02-10 | シャープ株式会社 | 光記録媒体駆動装置 |
JP2651306B2 (ja) * | 1991-12-26 | 1997-09-10 | シャープ株式会社 | 光学的ビデオディスクプレーヤ |
US6522606B1 (en) * | 1992-02-27 | 2003-02-18 | Fujitsu Limited | Optical pickup servo control apparatus with stored compensatory values |
US5592448A (en) * | 1992-05-08 | 1997-01-07 | Hitachi, Ltd. | Access control apparatus for optical disk according change of track pitch |
JP2849033B2 (ja) * | 1993-11-11 | 1999-01-20 | パイオニア株式会社 | 光ディスク |
US5594307A (en) * | 1994-02-10 | 1997-01-14 | Nissan Motor Co., Ltd. | Current servo amplification/control apparatus and method for reversible DC motor |
US5675562A (en) * | 1995-03-20 | 1997-10-07 | Fujitsu Limited | Seek control method in optical storage device |
JP3627828B2 (ja) * | 1995-07-07 | 2005-03-09 | パイオニア株式会社 | 光ディスクプレーヤのスピンドルサーボ装置 |
KR0157562B1 (ko) * | 1995-08-30 | 1998-12-15 | 김광호 | 디스크 이젝트를 위한 디스크정지시점검출장치 |
JP2842358B2 (ja) * | 1996-02-13 | 1999-01-06 | 日本電気株式会社 | 光ディスクのトラックカウント装置 |
KR19980029403A (ko) * | 1996-10-25 | 1998-07-25 | 김광호 | 씨디롬 드라이브의 트랙 점프 방법 |
KR100224834B1 (ko) * | 1997-01-17 | 1999-10-15 | 윤종용 | 슬레드 탐색 속도의 프로파일 구성장치 및 방법 |
DE19715274A1 (de) * | 1997-04-12 | 1998-10-15 | Thomson Brandt Gmbh | Gerät zum Lesen und/oder Beschreiben optischer Aufzeichnungsträger |
JPH11120564A (ja) * | 1997-10-08 | 1999-04-30 | Toshiba Corp | 光ディスク装置及び光ディスク再生方法 |
TW463151B (en) * | 1999-08-09 | 2001-11-11 | Ind Tech Res Inst | Counting method to dynamically correct the relative track seeking and seeking system of optical storage device thereof |
US6433507B1 (en) * | 2000-02-18 | 2002-08-13 | Siemens Automotive Inc. | Spread spectrum motor control circuit |
TW540033B (en) * | 2000-09-22 | 2003-07-01 | Creative Tech Ltd | Method and system for detecting cracks in optical discs |
US6586898B2 (en) * | 2001-05-01 | 2003-07-01 | Magnon Engineering, Inc. | Systems and methods of electric motor control |
US7042821B2 (en) * | 2001-06-07 | 2006-05-09 | Sony Corporation | Disk drive apparatus for optimum motor control |
US7023770B2 (en) * | 2002-09-12 | 2006-04-04 | Texas Instruments Incorporated | Encoding rate-based, programmable, linear velocity, compressed audio compact disc player |
US7076159B2 (en) * | 2003-08-08 | 2006-07-11 | Standard Microsystems Corporation | Method and apparatus for generating accurate fan tachometer readings |
US20050073918A1 (en) * | 2003-10-01 | 2005-04-07 | Ryoichi Ishikawa | Optical disc apparatus and tracking control method and program for the optical disc apparatus |
-
2002
- 2002-11-09 KR KR10-2002-0069419A patent/KR100480627B1/ko not_active IP Right Cessation
-
2003
- 2003-10-29 TW TW092129996A patent/TWI239510B/zh not_active IP Right Cessation
- 2003-11-04 US US10/700,644 patent/US7061194B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2003-11-06 JP JP2003376375A patent/JP4353771B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2003-11-10 CN CNB2003101156362A patent/CN100474426C/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
TWI239510B (en) | 2005-09-11 |
KR20040041248A (ko) | 2004-05-17 |
US20040095086A1 (en) | 2004-05-20 |
CN1499507A (zh) | 2004-05-26 |
JP2004164835A (ja) | 2004-06-10 |
CN100474426C (zh) | 2009-04-01 |
TW200407852A (en) | 2004-05-16 |
KR100480627B1 (ko) | 2005-03-31 |
US7061194B2 (en) | 2006-06-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5745460A (en) | Disk discriminating method and apparatus | |
JP4418425B2 (ja) | 光ディスク装置及び情報記録再生方法 | |
KR100484455B1 (ko) | 광디스크 장치의 디스크 크기 판별방법 | |
JP4353771B2 (ja) | スピンドルモータの等線速度制御方法及び制御装置 | |
KR100331336B1 (ko) | Dc 스핀들 모터 속도 검출장치 및 방법 | |
US20070070851A1 (en) | Method and device for controlling beginning point of optical pick-up unit | |
KR100525856B1 (ko) | 광디스크 장치에서의 디스크 정지 제어방법 | |
JPH08287590A (ja) | 光ディスク装置のスピンドルモータ制御回路 | |
KR100523877B1 (ko) | 디스크 회전 검출센서 없이 디스크 크기를 판별하고정지시키는 방법 | |
JP2003077145A (ja) | ディスクドライブ装置及びトラックジャンプ制御方法 | |
US7046592B2 (en) | Optical disk reproducing apparatus | |
JP4349184B2 (ja) | ディスクドライブ装置、トラックジャンプ方法 | |
KR100424492B1 (ko) | 광 디스크 장치의 면진동 디스크 검출 및 서보 제어방법 | |
JP4168538B2 (ja) | フィードバックサーボ回路、及びディスクドライブ装置 | |
JP4234572B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
JP4205606B2 (ja) | ディスク状記録媒体の情報記録再生装置と回転制御装置 | |
JP2002245620A (ja) | ディスクプレーヤおよびそれを用いたディスク種類判別方法 | |
JP2002260353A (ja) | トラックジャンプ制御装置およびトラックジャンプ方法 | |
JPH11213541A (ja) | 光ディスク装置のスピンドルモータ制御方法 | |
JP2002133672A (ja) | ディスク装置 | |
KR20010010679A (ko) | 광디스크 장치에서 스핀들 모터와 슬레드 모터의 전류 제어 방법 | |
JP2000003556A (ja) | 回転駆動速度制御装置及び回転駆動速度制御方法 | |
JPH11134776A (ja) | ディスク再生装置、データ再生方法 | |
JP2004055014A (ja) | 光ディスク再生装置 | |
WO2002061738A1 (fr) | Unite de disque |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060912 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080530 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080610 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20080910 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20080916 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081118 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20090218 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20090223 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090316 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090407 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090701 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090721 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090728 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120807 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130807 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |