JP4350880B2 - 携帯電話の表示部拡大レンズ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯電話の表示部を拡大することにより文字,図形等を見え易くするようにした表示部拡大レンズに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年の携帯電話においては、小型化,薄型化とともに軽量化が進む一方で、文字情報の送受信を可能にするなど多機能化が進んでいる。
【0003】
このような文字情報は液晶画面からなる表示部に表示されるが、上述の小型化,薄型化に伴って表示画面の大きさに限界があり、このため文字が読み難い場合がある。このような文字を読み易くする観点から、上記表示部の表面に凸レンズシートを貼着することが考えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記表示部に凸レンズシートを貼着する場合には、その構造からして文字の拡大率が低く、文字を読み取るのに充分な拡大率を得ることができないという問題がある。従って、別の凸レンズを携帯して表示部から離して見ることとなり、取り扱いや持ち歩きに不便である。
【0005】
本発明は、上記実情に鑑みてなされたもので、文字の拡大率を充分に確保して文字を読み易くできるとともに、取り扱いや持ち歩きにも便利な携帯電話の表示部拡大レンズを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、操作ボタンが配置された操作部と文字,図形等を表示する画面が配置された表示部とを有する携帯電話の表示部拡大レンズにおいて、上記表示部に該表示部を囲むように着脱可能に配置されたフレームと、上記表示部を拡大するレンズ本体と、該レンズ本体を上記フレームに収納する収納位置と上記表示部を拡大する使用位置との間で移動可能に支持するレンズ支持手段とを備え、上記レンズ支持手段は、上記フレームに軸支された第1ヒンジ板と、上記レンズ本体に軸支された第2ヒンジ板とを回動可能に連結して構成されており、上記第1,第2ヒンジ板に上記レンズ本体を使用位置に規制するストッパ部が設けられていることを特徴としている。
【0007】
請求項の発明は、請求項1において、上記フレームは、ゴムバンドにより上記携帯電話に着脱可能に締結されていることを特徴としている。
【0008】
請求項の発明は、請求項1において,上記フレームは、該フレームに一体形成された一対の係合片を弾性変形させることにより携帯電話に着脱可能に嵌装されていることを特徴としている。
【0009】
請求項4の発明は、請求項1ないし3の何れかにおいて、上記レンズ本体は、平板状のフレネルレンズであることを特徴としている。
【0010】
【発明の作用効果】
請求項1の発明にかかる表示部拡大レンズによれば、携帯電話の表示部にフレームを着脱可能に配置し、該フレームにレンズ本体をレンズ支持手段によりフレームに収納する収納位置と表示部を拡大する使用位置との間で移動可能に支持したので、表示部を見るときにはレンズ本体を使用位置に引き上げることにより、充分な拡大率を確保することが可能となり、文字を容易に読み取ることができる。
【0011】
また収納するときにはレンズ本体を折り畳んでフレームに収納でき、持ち歩くときに邪魔になることはない。しかもレンズ本体を収納位置と使用位置との間で移動させるだけの操作で済み、取り扱いも容易に行える。
【0012】
また、レンズ支持手段を、フレームに軸支された第1ヒンジ板と、レンズ本体に軸支された第2ヒンジ板とを回動可能に連結して構成したので、簡単な構造でレンズ本体を収納位置と使用位置との間で進退自在に支持することができる。
【0013】
さらにまた、上記第1,第2ヒンジにレンズ本体を使用位置に規制するストッパ部を設けたので、レンズ本体がぐらついたり,ずれたりすることはなく、文字をより容易に読み取ることができる。
【0014】
請求項2の発明では、フレームをゴムバンドにより携帯電話に締結したので、着脱操作を容易に行なうことができる。
【0015】
請求項3の発明では、フレームに一体形成された一対の係合片を弾性変形させて携帯電話に嵌装したので、フレームの着脱操作をワンタッチで行なうことが可能となる。
【0016】
請求項4の発明では、レンズ本体に平板状のフレネルレンズを用いたので、凸レンズを使用する場合に比べて見栄えを向上できる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
【0018】
図1ないし図7は、請求項1,2,4の発明の一実施形態(第1実施形態)による携帯電話の表示部拡大レンズを説明するための図であり、図1は表示部拡大レンズが装着された携帯電話の斜視図、図2〜図6はそれぞれ表示部拡大レンズの斜視図,断面側面図,平面図,側面図、図6はストッパ部の要部を示す斜視図である。
【0019】
図において、1は一般的な携帯電話を示しており、これは下半部に多数の操作ボタン2aが配列された操作部2と、上半部に文字,図形等を表示する液晶画面3aが配設された表示部3とを備えている。そしてこの表示部3に本実施形態の特徴をなす表示部拡大レンズ4が配設されている。
【0020】
この表示部拡大レンズ4は、上記液晶画面3aの外周部を囲むように着脱可能に配設された矩形枠状のフレーム5と、該液晶画面3aを拡大するレンズ本体6と、該レンズ本体6を上記フレーム5内に収納する収納位置Aと液晶画面3aに表示された文字等を拡大する使用位置Bとの間で進退可能に支持するレンズ支持手段7とを備えている。
【0021】
上記レンズ本体6は矩形枠状に形成されたレンズフレーム6aに3〜5倍の拡大率を有するフレネルレンズ6bを貼着してなり、このフレネルレンズ6bは多数レンズ体を同心円をなすように大略鋸刃状に形成されたものである。上記フレーム5及びレンズ本体6は透明アクリル樹脂からなるものである。
【0022】
上記フレーム5には携帯電話1の左,右側面に当接する脚部5a,5aが一体形成されており、該各脚部5aにはゴムバンド8がビス9により取付け固定されている。このゴムバンド8によりフレーム5は携帯電話1に取り外し可能に締結されている。
【0023】
上記レンズ支持手段7は、上記フレーム5内の左,右側縁部に軸支された左,右の第1ヒンジ板10,10と、上記レンズフレーム6a内の左,右側縁部に軸支された左,右の第2ヒンジ板11,とを回動可能に連結して構成されており、この各第1,第2ヒンジ板10,11は上記同様に透明アクリル樹脂からなるものである。
【0024】
上記各第1ヒンジ板10の下縁には円筒状のヒンジ部10aが一体形成されており、該ヒンジ部10aはヒンジピン12,12によりフレーム5に回動可能に支持されている。また上記各第2ヒンジ板11の上縁には円筒状のヒンジ部11aが一体形成されており、該各ヒンジ部11はヒンジピン13によりレンズフレーム6aに回動可能に連結されている。
【0025】
また、上記各第1ヒンジ板10の上縁中央部には上ヒンジ部10bが一体形成されており、各第2ヒンジ板11の下縁両端部には上ヒンジ部10bと同軸線をなすように下ヒンジ部11b,11bが一体形成されている。この上,下ヒンジ部10b,11bはヒンジピン14により回動可能に支持されている。これにより上記各第1,第2ヒンジ板19,11は収納位置Aに折り畳んだときにはフレーム5内に収納されようになっている。
【0026】
上記第1,第2ヒンジ板10,11には両者を収納位置A,使用位置Bに回動不能に規制するストッパ部15が設けられている。このストッパ部15は、第1ヒンジ板10の上ヒンジ部10bの両端面に形成された十字形状をなす凸部16と、第2ヒンジ以下11の下ヒンジ部11bの内端面に形成された十字形状の凹部17とからなり、この凸部16と凹部17とを嵌合させることにより上記収納位置A,使用位置Bに規制するようになっている。
【0027】
次に本実施形態の作用効果について説明する。
【0028】
表示部拡大レンズ4を携帯電話1に装着するには、ゴムバンド8を携帯電話1に巻き付けるとともにフレーム5を表示部3の液晶画面3aの上面に配置する。表示部拡大レンズ4を使用するときには、レンズ本体6を第1,第2ヒンジ板10,11の凸部16と凹部17とが嵌合するまで引き上げる。これによりレンズ本体6は使用位置Bにて保持される。この状態でフレネルレンズ6bを透して液晶画面3aに表示された文字等を読み取ることとなる。
【0029】
また収納するときには、第1,第2ヒンジ板10,11を内側に少し押して凸部16と凹部17との嵌合を解除し、第1,第2ヒンジ板10,11を折り畳んでレンズ本体6をフレーム5内に収納する。すると第1,第2ヒンジ板10,11の凸部16と凹部17とが嵌合し、レンズ本体6は飛び出し不能に収納位置Aに保持される。
【0030】
このように本実施形態によれば、携帯電話1の表示部3にフレーム5をゴムバンド8により着脱可能に締結し、該フレーム5にレンズ本体6を第1,第2ヒンジ板10,11を回動可能に連結してなるレンズ支持手段7により、収納位置Aと使用位置Bとの間で進退可能に支持したので、液晶画面3aを見るときには、レンズ本体6を使用位置Bまで引き上げることにより、液晶画面3aに表示された文字を容易に読み取ることができる。
【0031】
また収納するときには、レンズ本体6を折り畳むことによりにフレーム5内に収納でき、持ち歩くときの邪魔になることはない。さらに上記レンズ本体6を収納位置Aと使用位置Bとの間で進退させるだけの簡単な操作で済み,取り扱いも容易に行える。
【0032】
さらに上記第1,第2ヒンジ板10,11にレンズ本体6を収納位置A,使用位置Bに規制するストッパ部15を設けたので、文字を読み取るときにレンズ本体6がぐらついたり,ずれたりすることはなく、安定した姿勢を保持することができ、文字をより容易に読み取ることができるとともに、収納時にレンズ本体6が外れたりするのを防止できる。
【0033】
なお、上記実施形態では、レンズ支持手段7を第1,第2ヒンジ板10,11を回動可能に連結したリンク機構のものとし、上記フレーム5をゴムバンド8により携帯電話1に締結した場合を説明したが、本発明のレンズ支持手段等はこれに限られるものではない。
【0034】
図8及び図9は、請求項3の発明の一実施形態(第2実施形態)による表示部拡大レンズを説明するための図である。図中、図1と同一符号は同一又は相当部分を示しており、重複する部分についての説明は省略する。
【0035】
本実施形態の表示部拡大レンズ20は、フレーム21とレンズ本体6とを楕円形状の蛇腹22により伸縮自在に連結するとともに、上記フレーム21の左,右側縁に係合片21a,21aを一体形成し、該各係合片21aを弾性変形させて携帯電話1の両側面に嵌装させることにより挟持した例である。
【0036】
本実施形態では、レンズ支持手段を、フレーム21とレンズ本体6とを蛇腹22により伸縮自在に接続したので、レンズ本体6の高さ位置を容易に調整することができ、読み取りをさらに容易に行なうことができる。
【0037】
また上記フレーム21に一体形成した左,右の係合片21aを弾性変形させて携帯電話1に嵌装したので、フレーム21の着脱操作をワンタッチで行なうことができ、取り扱い性をさらに向上できる。
【0038】
図10は、請求項3の発明の一実施形態(第3実施形態)による表示部拡大レンズを説明するための図である。
【0039】
本実施形態の表示部拡大レンズ30は、レンズ支持手段を、フレーム31の下縁31aにレンズ本体6の下縁部をヒンジピン32を介して回動可能に支持し、上記フレーム31の左,右係合片31を弾性変形させて携帯電話1の側面を嵌合させることにより挟持した例である。
【0040】
本実施形態では、レンズ本体6を収納位置Aと使用位置Bとの間で回動させるだけの簡単な操作で済むとともに、フレーム31とレンズ本体6とをヒンジピン32で連結するだけの構造で済み、表示部拡大レンズ全体をコンパクトにできる。またフレーム31の係合片31aを弾性変形させて携帯電話1に嵌装したので、フレーム31の着脱操作をワンタッチで行なうことができ、取り扱い性を向上できる。
【0041】
なお本願発明には含まれないが、図10の二点鎖線で示すように、レンズ本体6をフレーム31の下縁部31aにリンク機構35により連結し、使用位置にてレンズ本体6が表示部と略平行となるように構成することも可能であり、このようにした場合に画面がより見易くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1,2,4の発明の第1実施形態による表示部拡大レンズが装着された携帯電話の斜視図である。
【図2】上記表示部拡大レンズの斜視図である。
【図3】上記表示部拡大レンズの使用状態を示す斜視図である。
【図4】上記表示部拡大レンズの断面側面図である。
【図5】上記表示部拡大レンズの平面図である。
【図6】上記表示部拡大レンズの側面図である。
【図7】上記第1実施形態のストッパ部の要部を示す斜視図である。
【図8】請求項3の発明の第2実施形態による表示部拡大レンズが装着された携帯電話の斜視図である。
【図9】上記表示部拡大レンズの装着状態を示す図である。
【図10】請求項3の発明の第3実施形態による表示部拡大レンズを示す概略図である。
【符号の説明】
1 携帯電話
2 操作部
2a 操作ボタン
3 表示部
3a 液晶画面
4,20,30 表示部拡大レンズ
5,21,31 フレーム
6 レンズ本体
6b フレネルレンズ
7 レンズ支持手段
10,11 第1,第2ヒンジ板
15 ストッパ部
21a,31 係合片
A 収納位置
B 使用位置

Claims (4)

  1. 操作ボタンが配置された操作部と文字,図形等を表示する画面が配置された表示部とを有する携帯電話の表示部拡大レンズにおいて、
    上記表示部に該表示部を囲むように着脱可能に配置されたフレームと、上記表示部を拡大するレンズ本体と、該レンズ本体を上記フレームに収納する収納位置と上記表示部を拡大する使用位置との間で移動可能に支持するレンズ支持手段とを備え、
    上記レンズ支持手段は、上記フレームに軸支された第1ヒンジ板と、上記レンズ本体に軸支された第2ヒンジ板とを回動可能に連結して構成されており、
    上記第1,第2ヒンジ板に上記レンズ本体を使用位置に規制するストッパ部が設けられている
    ことを特徴とする携帯電話の表示部拡大レンズ。
  2. 請求項1において、
    上記フレームは、ゴムバンドにより上記携帯電話に着脱可能に締結されている
    ことを特徴とする携帯電話の表示部拡大レンズ。
  3. 請求項1において、
    上記フレームは、該フレームに一体形成された一対の係合片を弾性変形させることにより携帯電話に着脱可能に嵌装されている
    ことを特徴とする携帯電話の表示部拡大レンズ。
  4. 請求項1ないし3の何れかにおいて、
    上記レンズ本体は、平板状のフレネルレンズである
    ことを特徴とする携帯電話の表示部拡大レンズ。
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