JP4350479B2 - 画像管理装置 - Google Patents

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本発明は、電子画像の保管管理を行う場合の画像ファイルの検索性向上を図る為にファイル名の書き換えを行う画像管理装置に関する。
デジタルカメラで撮影した画像を保存する場合のファイルシステムとして、DCF(Design rule for Camera File system)規格が知られている。DCFでは、ファイル名をABCD0001.JPGのように拡張子を除く8文字で構成され、 1〜4文字目は任意の文字列、続く4文字は"0001"〜"9999"のファイル番号となっている。撮影画像をメモリカードなどの記憶媒体に記録する場合、記録毎にファイル番号部をインクリメントして記録する。
メモリカードなどの記録媒体の内容を別装置の記憶媒体にコピーしようとした場合、新たなフォルダを指定した後にそのフォルダにコピーしない限り、ファイル名が重複する事がありえる。例えば、新規メモリカードまたは、前回、記録内容を全て消去したメモリカードをデジタルカメラに装着し、撮影を開始すると、常にカメラ固定のスタートファイル番号からファイル名が開始されるので、撮影画像は異なるが同じファイル名が発生する。ファイル名の重複防止を行わずにファイルをコピーすると、同一ファイル名の前画像に後画像データを上書き保存する結果となり、前画像の消失につながる。
同一ファイル名の前画像の消失を避けるには、新規フォルダを設定する必要がある。又は、画像を確認しファイル名を変更するなどの煩雑な作業を画像データの保存作業ごとに行うことになる。
本発明は、この様な状況に鑑みて、ユーザに負担をかけずに、画像の消失を効果的に防止できる画像管理装置を提示することを目的とする。
本発明に係る画像管理装置は、画像ファイルを保存する画像管理装置であって、画像ファイルと共に保存された撮影または作成日時データを取得する取得手段と、前記撮影または作成日時データを検索キーにして、予定管理データベースを検索する検索手段と、前記検索手段により前記撮影または作成日時を含む行事予定と予備項目名のいずれも検出されない場合、前記予定管理データベース前記画像ファイルに対応する項目を追加するか否かを選択する追加入力選択手段と、前記追加入力選択手段の選択結果に基づき、前記予定管理データベース前記画像ファイルに対応する項目を追加する場合には、追加行事予定又は追加予備項目名と通し番号の合成文字列をファイル名として付加して保存し、前記予定管理データベースに前記画像ファイルに対応する項目を追加しない場合には、前記画像ファイルのファイル名に重複のない通し番号を付加したファイル名で上位階層のフォルダに保存する保存手段とを備えたことを特徴とする。
本発明に係る画像管理装置は、画像ファイルを保存する画像管理装置であって、画像ファイルと共に保存された撮影または作成日時データを取得する取得手段と、前記撮影または作成日時データを検索キーにして、予定管理データベースを検索する検索手段と、前記検索手段により前記撮影または作成日時を含む行事予定と予備項目名のいずれも検出されない場合、前記予定管理データベース前記画像ファイルに対応する項目を追加するか否かを選択する追加入力選択手段と、前記追加入力選択手段の選択結果に基づき、前記予定管理データベース前記画像ファイルに対応する項目を追加する場合には、追行事予定又は追加予備項目名と通し番号の合成文字列をファイル名として付加して保存し、前記予定管理データベースに前記画像ファイルに対応する項目を追加しない場合には、前記画像ファイルの撮影または作成日時データからの日付部分をフォルダ名とした上位階層のフォルダに前記画像ファイル名と通し番号の合成文字列をファイル名として保存する保存手段とを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、画像フィル名を予定管理データベースの行事予定などから生成し、本人体験または連想可能な項目名として保存するので、ファイルの識別が容易になり、画像ファイルの検索性が向上する。さらに、リネイムプロセスでファイル名の重複を回避可能となり、同名保存による前画像の消失を防止できる。
以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施例の概略構成ブロック図を示す。この実施例では、デジタルカメラなどによって撮影された画像データをDOSファイルとして記憶媒体に記録する画像保存機器を前提としている。DOSファイルとして記憶媒体に画像データを記録すると、記録時点の日時データがDOSファイルのディレクトリエントリ部に記録される。本実施例では、この日時データが撮影日時データでもある。
画像データを記録した記憶媒体1を画像ファイル4に保存する場合、画像管理装置(実体はプログラム)2は、記憶媒体1に記録された個々の画像データの撮影日時を読取り、これをキーにして予定管理データベース3を参照し、合致した時間帯域の保存用のファイル名または行事予定及び予備項目名の個々の文字列に通し番号を付加したファイル名に置換し、画像ファイル4に保存する。
図2は、ファイル名の置換処理のフローチャートを示す。ユーザは、情報処理機器5に接続された記憶媒体1内の全て又は特定の画像ファイルの取り込みを画像管理装置2に指示する。指定された画像ファイルに対し、ステップS201で画像ファイルのディレクトリエントリ部に記録された日時データを取得する。取得した日時データを検索キーとしてステップS202で予定管理データベース3の日時項目を検索する。図5は、予定管理データベース3のデータ例を示す。
検索の結果、画像データの記録日時を含む登録時間帯を検出した場合、ステップS203に進む。ステップS203では、予定管理データベース3の該当時間帯域に対し、保存用ファイル名の登録有無を判定する。保存用ファイル名の登録がある場合、保存用ファイル名リネイム保存処理を行う。
ステップS203の判定で保存用ファイル名登録がない場合、ステップS204に進み、予定管理データベース3の該当時間帯域に対し行事予定登録判定を実行する。行事予定登録がある場合、行事予定リネイム保存処理を行う。
ステップS204の判定で行事予定登録がない場合、ステップS205に進み、予定管理データベース3の該当時間帯域に対し、予備項目の登録有無を判定する。予備項目がある場合、予備項目リネイム保存処理を行う。
ステップS205で予備項目登録がない場合、ステップS206の履歴追加入力判定処理を行う。ステップS202の判定処理で記憶媒体に記録された画像データの撮影日時を含む時間帯登録項目を予定管理データベース3内に検出できない場合も同様に、ステップS206の履歴追加入力判定処理を行う。ステップS206では、新たな履歴項目の追加処理を判定する。判定手段は、画像管理装置2のユーザインターフェース装置の操作によって使用者が決定する。履歴項目を追加する場合、ステップS207で、画像管理装置2のユーザインターフェース装置を介して予定管理データベース3に履歴項目を追加する。
ステップS207の処理を完了すると、ステップS202に処理を戻す。その後、ステップS202以降の処理を繰り返す。
ステップS206で履歴項目の追加処理を行わない選択を行った場合、日付フォルダ保存処理を行う。図3は、保存用ファイル名リネイム保存処理処理を示す。ステップS301では、保存用ファイル名に付加する通し番号の初期値=1を設定する。ステップS302では、保存用ファイル名文字列にステップS301のnの文字列を付加したファイル名を形成する。ステップS303では、ステップS302で形成されたファイル名が画像ファイル4中に登録されているかどうかを判定する。登録が無い場合、ステップS304に進み、ステップS302で形成したファイル名に置換し、元画像データを画像ファイル4に保存する。
ステップS303の判定で画像ファイル4中に同名ファイルを検出した場合、ステップS305で通し番号をインクリメントし、ステップS302に戻す。その後、新規ファイル名となるまで処理を行い、ステップS304の保存処理を行う。次に、ステップS204(図2)で行事予定登録検知により行事予定リネイム保存処理となった場合は不図示であるが、処理ステップS302及びS304の保存用ファイル名を行事予定名に替えた処理を行い、リネイム保存を行う。
同様に、ステップS205で予備項目登録検知により予備項目リネイム保存処理となった場合は不図示であるが、処理ステップS302及びS304の保存用ファイル名を予備項目名に替えた処理を行い、リネイム保存を行う。
図4は、ステップS206で履歴追加入力をしない選択を行った場合の保存処理のフローチャートを示す。この場合、元画像のファイル名を変更せず、そのまま画像ファイル4に保存すると、前述した理由により画像名の重複が発生し得る。従って、保存にあたって元画像のファイル名に通し番号を付加したファイル名で保存するが、識別性を向上させる目的で上位階層のフォルダを作成し、そこに画像を保存する。この処理を図4に示す。
ステップS401では、画像ファイルの日時データから年月日部分を抽出しフォルダ名としている。ステップS402では、同名のフォルダを検索し、同名フォルダを検出した場合、保存フォルダとして検出フォルダ名を指定し、ステップS403へ進む。フォルダ名が検出されない場合、ステップS407で保存フォルダとしてステップS401で生成したフォルダ名を指定し、ステップS403へ進む。
ステップS403では、通し番号の初期値を指定する。ステップS404では、元画像ファイル名の文字列に通し番号nを付加し、ファイル名とする。ステップS405では、指定フォルダ内でステップS404で生成されたファイル名を検索し、同名ファイル名が無い場合、ステップS406に進む。ステップS405で同名ファイルが検出された場合、ステップS408で通し番号をインクリメントし、ステップS404に戻す。
ステップS406では、S404で生成されたファイル名にリネイムし画像データを指定フォルダに保存する。図4では、画像ファイルの日時データから年月日部分を抽出し、フォルダ名として自動処理しているが、使用者がフォルダ名を指定する処理(不図示)に変えても良い。
特定の説明用の実施例を参照して本発明を説明したが、特許請求の範囲に規定される本発明の技術的範囲を逸脱しないで、上述の実施例に種々の変更・修整を施しうることは、本発明の属する分野の技術者にとって自明であり、このような変更・修整も本発明の技術的範囲に含まれる。
本発明の一実施例の概略構成ブロック図である。 本実施例の保存処理のフローチャートである。 ファイル名行事予定置換処理のフローチャートである。 ファイル名置換フォルダ保存処理のフローチャートである。 予定履歴データ例である。
符号の説明
1:画像ファイル記憶媒体
2:画像管理装置
3:行事予定データベース
4:画像ファイル
5:情報処理機器

Claims (2)

  1. 画像ファイルを保存する画像管理装置であって、
    画像ファイルと共に保存された撮影または作成日時データを取得する取得手段と、
    前記撮影または作成日時データを検索キーにして、予定管理データベースを検索する検索手段と、
    前記検索手段により前記撮影または作成日時を含む行事予定と予備項目名のいずれも検出されない場合、前記予定管理データベース前記画像ファイルに対応する項目を追加するか否かを選択する追加入力選択手段と、
    前記追加入力選択手段の選択結果に基づき、前記予定管理データベース前記画像ファイルに対応する項目を追加する場合には、追加行事予定又は追加予備項目名と通し番号の合成文字列をファイル名として付加して保存し、前記予定管理データベースに前記画像ファイルに対応する項目を追加しない場合には、前記画像ファイルのファイル名に重複のない通し番号を付加したファイル名で上位階層のフォルダに保存する保存手段
    とを備えたことを特徴とする画像管理装置。
  2. 画像ファイルを保存する画像管理装置であって、
    画像ファイルと共に保存された撮影または作成日時データを取得する取得手段と、
    前記撮影または作成日時データを検索キーにして、予定管理データベースを検索する検索手段と、
    前記検索手段により前記撮影または作成日時を含む行事予定と予備項目名のいずれも検出されない場合、前記予定管理データベース前記画像ファイルに対応する項目を追加するか否かを選択する追加入力選択手段と、
    前記追加入力選択手段の選択結果に基づき、前記予定管理データベース前記画像ファイルに対応する項目を追加する場合には、追行事予定又は追加予備項目名と通し番号の合成文字列をファイル名として付加して保存し、前記予定管理データベースに前記画像ファイルに対応する項目を追加しない場合には、前記画像ファイルの撮影または作成日時データからの日付部分をフォルダ名とした上位階層のフォルダに前記画像ファイル名と通し番号の合成文字列をファイル名として保存する保存手段
    とを備えたことを特徴とする画像管理装置。
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