JP4348157B2 - ショーケース - Google Patents

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Description

本発明は、例えばコンビニエンスストア等の店舗に設置されるショーケースに関するものである。
従来、この種のショーケースとしては、前面を開口したショーケース本体と、ショーケース本体内に取付けられた上下複数段の商品棚と、ショーケース本体内の底面側、背面側及び上面側に沿って形成された通風路と、通風路内に配置された冷却器及び送風機とを備え、ショーケース本体の前面開口部の下端側から通風路内に吸入した空気を冷却器によって冷却し、ショーケース本体の前面開口部の上端側から吐出することにより、ショーケース本体内の商品を冷却するようにしたものが知られている。
また、ショーケース本体内の上側の商品棚の商品を加熱し、下側の商品棚の商品を冷却するようにしたものとして、ショーケース本体の背面側の通風路を上下方向所定位置からショーケース本体の前面側に冷気を流通させるように分岐ダクトを設けることによって下側の商品棚の商品のみを冷却し、上側の商品棚の商品を電熱ヒータによって、加熱するようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−168554号公報
しかしながら、前記ショーケースでは、分岐ダクトが商品棚を左右両端で支持する支持部材の下部に配置されているため、分岐ダクトの下方に位置する商品棚上の高さ方向のスペースが他の商品棚よりも小さくなり、他の商品棚と同様の高さの商品を載置することができないという問題点があった。
本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、分岐ダクトの下方に位置する商品棚の商品載置スペースを十分確保することのできるショーケースを提供することにある。
本発明は前記目的を達成するために、本発明では、前面を開口したショーケース本体と、ショーケース本体内に配置された上下複数段の商品棚と、ショーケース本体内の底面側、背面側及び上面側に沿って形成された通風路と、通風路内に配置された冷却器及び送風機と、背面側通風路の上下方向所定位置からショーケース本体の前面側に延びる分岐ダクトとを備え、ショーケース本体の前面開口部の下端側から通風路内に吸入した空気を冷却器によって冷却し、その少なくとも一部の空気を背面側通風路から分岐ダクトを介してショーケース本体の前面側に吐出するようにしたショーケースにおいて、前記分岐ダクトを、前記商品棚の左右両端を支持する一対の支持部材の間に配置するとともに、支持部材に着脱自在に設けている。これにより、分岐ダクトが商品棚の支持部材の間に配置されることから、分岐ダクトの下部の商品棚の商品載置面から分岐ダクトの下面までの高さが十分に確保される。
本発明によれば、分岐ダクトの下方の商品棚の商品載置面から分岐ダクトの下面までの高さを十分に確保することができるので、分岐ダクトの下方の商品棚にも高さ寸法の大きい商品を陳列することができる。
図1乃至図9は本発明の一実施形態を示すもので、図1はショーケースの斜視図、図2はショーケースの正面図、図3はショーケースの側面断面図、図4はショーケースの要部斜視図、図5は分岐ダクトの平面図、図6は分岐ダクトの側面断面図、図7は分岐ダクトの正面断面図、図8及び図9は分岐ダクトを取外す動作を示す側面図である。
このショーケースは、前面を開口したショーケース本体10と、ショーケース本体10内に取付けられた上下複数段の商品棚20と、ショーケース本体10内の上面側、背面側及び底面側に沿って形成された通風路30と、背面側の通風路30の所定位置から前方に延びる分岐ダクト40と、通風路30内に配置された冷却器50及び送風機60とから構成されている。
ショーケース本体10は、上面側、背面側及び底面側をそれぞれ断熱壁10a,10b,10cによって囲まれ、左右両側面はそれぞれ略コ字状の断熱壁11とガラス板12によって覆われている。
各商品棚20は、商品を載置する棚板21と、棚板21の左右両端側を支持する一対の支持部材22とからなり、各支持部材22の後端部はショーケース本体10に支持されている。棚板21はその前端側を支持部材22の前端側に連結ピン21aを介して回動自在に連結され、棚板21の後端側に設けられた長孔21bには棚板21を所定角度に保持する固定部材21cが挿入されている。また、各棚板21には図示しない電気ヒータが設けられている。各支持部材22の下部には、それぞれ内側に屈曲し且つ前後方向に延びるガイドレール部22aが設けられ、ガイドレール部22aによって分岐ダクト40を保持するようになっている。また、各ガイドレール部22aの前端側には分岐ダクト40を前後方向に着脱自在に固定するストッパ部22bが設けられ、ストッパ部22bは前後方向に延びる板状の部材を屈曲することにより形成されている。
通風路30は、上面側、背面側及び底面側断熱壁10a,10b,10cの各内面側と、各断熱壁10a,10b,10cと間隔をおいて設けられた上面板31、背面板32及び底板33との間に形成されている。また、ショーケース本体10の前面開口部の下端には空気吸入口34が設けられ、上端には空気吐出口35が設けられている。背面板32には左右方向に伸びる上下複数のダクト取付孔32aが蓋32bによって開閉自在に設けられている。
分岐ダクト40は、前端側及び後端側が開口された前後方向に延びるダクト部41と、ダクト部41の後端側に取付けられたダンパ部42と、ダクト部41の左右両端に取付けられた一対のフランジ部43と、各フランジ部43の上部に取付けられた一対のレール部44と、各フランジ部43の左右両端に取付けられ、庫内を上下に仕切る一対の仕切部材45とを有している。ダクト部41は幅方向の寸法が各支持部材22の間隔よりもやや小さく、前後方向の寸法は商品棚21の前後方向の寸法よりも大きく形成され、前端側の開口部41aは下方に臨むように左右方向に延び、後端側の開口部41bは背面側に向けて左右方向に延びるように形成されている。また、ダクト部41の上面には前端側に対して後端側の高さが低くなるような段差部41cが設けられている。ダンパ部42は板状の部材からなり、左右両端部に設けられた板状の摺動部42aにはダクト部41内部の上面に取付けられた摺動受部41dが係合している。即ち、摺動部42aが摺動することにより、ダンパ部42がダクト部41内の上面に沿って前後方向に移動するようになっている。また、ダンパ部42の前端側には下方にL字状に屈曲した一対の操作片42bが設けられている。操作片42bはダクト部41の下面に設けられた前後方向に延びる長孔41eに化粧ビス42cを介して連結され、長孔41eの範囲内で前後方向に移動可能に設けられている。また、ダンパ部42の後端側はパッキン42dを介して背面側通風路の背面側に当接するようになっている。各フランジ部43はダクト部41の左右両側の下部に前後方向に延びるように設けられた板状の部材からなり、それぞれレール部44及び仕切部材45が取付けられている。各レール部44は各フランジ部43の上面に前後方向に延びるように取付けられ、ガイドレール部22aと係合するようにそれぞれ左右両側面に向くように設けられている。各仕切部材45は樹脂製の断面L字状の部材からなり、その前後両端側に長孔45aを設けることにより、長孔45aに挿入したネジ45bによって左右方向任意の位置に移動できるようになっている。
冷却器50は、冷媒流通用の銅製の配管及びフィンからなり、背面側通風路内30に配置されている。また、冷却器50は図示しない冷凍機に接続されている。
送風機60は、底面側通風路30内に配置され、ファンダクト60aに取付けられている。
以上のように構成されたショーケースにおいては、前面開口部下端の空気吸入口34から送風機60によって通風路30内に吸入された空気が冷却器50によって冷却され、前面開口部上端の空気吐出口35から冷気が吐出されるこれにより、ショーケース本体10の前面にエアカーテンが形成され、ショーケース本体10内が冷却される。
ここで、分岐ダクト40を取付けるときは、まず、分岐ダクト40を取付けるダクト取付孔32aを覆う蓋32bを開放して、商品棚20のガイドレール部22aと分岐ダクト40のレール部44を係合させ、分岐ダクト40の前端がガイドレール部22aの前端に位置するストッパ部22bと係合するまで分岐ダクト40を背面側に移動させる。更に、ダクト部41の下面に位置する化粧ビス42cを後方に移動させることにより、ダンパ部42の後端を通風路30内の背面側に当接させ、ショーケース本体10内の左右側面に仕切部材45を当接させることにより、分岐ダクト40の上部側と下部側でショーケース本体10内が分離される。これにより、背面側通風路30内がダンパ部42によって閉鎖されることから、空気吸入口34から通風路30内に吸入された空気が分岐ダクト40内に流入し、ダクト部41の開口部41aから吐出されることにより、ショーケース本体10の下部側にエアカーテンが形成され、ショーケース本体10内の下部側が冷却される。このとき、ショーケース本体10内の上部側を加熱する場合は、棚板21に設けられた電気ヒータによって上部側の商品棚20が加熱される。また、分岐ダクト40の上面の後端側が前端側に対して低くなるように段差部41cが設けられているので、商品棚20と分岐ダクト40の後端側の上部との間の空間に電気ヒータのコード類が収納され、前面側からコード類が見えないようになっている。
また、分岐ダクト40を取外すときは、図8に示すように、商品棚20の左右両側のストッパ部22bの前端を下方に押圧して弾性変形させ、図9に示すように、分岐ダクト40を前面に移動させることにより、分岐ダクト40が取外される。
このように、本実施形態のショーケースによれば、分岐ダクト40を商品棚の支持部材22の間に位置するように設けたので、分岐ダクト40の下方の商品棚20の商品載置面から分岐ダクト40の下面までの高さを十分に確保することができ、他の商品棚20と同様の高さの商品を陳列することができる。
また、分岐ダクト40の上面を後端側が前面側に対して低くなるように段差部41cが設けられているので、分岐ダクト40の上部に位置する商品棚20と分岐ダクト40の上面との間に空間を形成することができ、形成された空間に電気ヒータのコード類を収納できるとともに、上部の商品棚20を加熱している場合には、加熱する商品棚20と冷却する商品棚20との間の断熱性の向上を図ることができる。
また、分岐ダクト40の左右両端部にショーケース本体10内の空間を上下に仕切る仕切部材45を設けたので、仕切部材45によってショーケース本体10内を分岐ダクト40の上部と下部に確実に仕切ることができ、加熱と冷却を同時に行う場合に、各商品棚20の熱の流出を防止することができる。
また、分岐ダクト40を着脱自在に構成したので、必要に応じて分岐ダクト40を取外したり、取付け位置の変更を容易に行うことができる。
本発明の一実施形態を示すショーケースの斜視図 ショーケースの正面図 ショーケースの側面断面図 ショーケースの要部斜視図 分岐ダクトの平面図 分岐ダクトの側面断面図 分岐ダクトの正面断面図 分岐ダクトを取外す動作を示す側面図 分岐ダクトを取外す動作を示す側面図
符号の説明
10…ショーケース本体、20…商品棚、21…棚板、22…支持部材、30…通風路、40…分岐ダクト、41…ダクト部、41c…段差部、45…仕切部材、50…冷却器、60…送風機。

Claims (3)

  1. 前面を開口したショーケース本体と、ショーケース本体内に配置された上下複数段の商品棚と、ショーケース本体内の底面側、背面側及び上面側に沿って形成された通風路と、通風路内に配置された冷却器及び送風機と、背面側通風路の上下方向所定位置からショーケース本体の前面側に延びる分岐ダクトとを備え、ショーケース本体の前面開口部の下端側から通風路内に吸入した空気を冷却器によって冷却し、その少なくとも一部の空気を背面側通風路から分岐ダクトを介してショーケース本体の前面側に吐出するようにしたショーケースにおいて、
    前記分岐ダクトを、前記商品棚の左右両端を支持する一対の支持部材の間に配置するとともに、支持部材に着脱自在に設けた
    ことを特徴とするショーケース。
  2. 前記分岐ダクトの上面に前面側に対して背面側が低くなる段差部を設けた
    ことを特徴とする請求項1記載のショーケース。
  3. 前記分岐ダクトの左右両端にショーケース本体の内側面との間を上下に仕切る仕切部材を設けた
    ことを特徴とする請求項1または2記載のショーケース。
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