JP4343394B2 - プリント基板の保持具 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、両面に銅箔面を有するプリント基板を保持してめっき槽に浸漬するプリント基板の保持具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
電子回路などのプリント基板においては、両面に銅箔面を有するプリント基板に部品端子の接続用の貫通孔を形成し、該貫通孔の側面にも銅を付着させるめっき工程がある。この工程でプリント基板を保持してめっき槽に浸漬するために、プリント基板の保持具を用いる。
【0003】
図3は、従来のプリント基板の保持具を示す図である。プリント基板の保持具300は、縦板310aと縦板310bとの間にプリント基板290を挟み込み、横板311aと横板311bおよび横板312aと横板312bに取り付けられた伸縮調整用ちょうねじ313および伸縮調整用ちょうねじ314を締めてプリント基板290を保持するものである。
【0004】
プリント基板の保持具300は縦板310a、310b、横板311a、311b、312a、312bと伸縮調整用ちょうねじ313、314から成り、縦板310aと縦板310bの上側にそれぞれ横板311aと横板311bが、下側にそれぞれ横板312aと横板312bがボルトとナットにより固定されている。そして、該プリント基板の保持具300は懸吊バー180に固定用ちょうねじ340により固定されている。横板311aと横板312aにはそれぞれ横に長い長穴315と横に長い長穴316が設けられており、横に長い長穴315と横に長い長穴316にはそれぞれ伸縮調整用ちょうねじ313と伸縮調整用ちょうねじ314が取り付けられている。伸縮調整用ちょうねじ313と伸縮調整用ちょうねじ314を緩めて横板311aと横板311bおよび横板312aと横板312bとをずらして縦板311aと縦板311bの間隔を変える。
【0005】
次に、プリント基板290をプリント基板の保持具300への保持手順などを説明する。プリント基板の保持具300は懸吊バー180から外されている状態であり、伸縮調整用ちょうねじ313と伸縮調整用ちょうねじ314を緩めて横板311aと横板311bおよび横板312aと横板312bとをずらし、縦板310aと縦板310bの間隔をプリント基板290の幅よりも広げ、縦板310aに設けられたプリント基板の保持装置320によりプリント基板290の左端面を挟持して保持する。このプリント基板の保持具300では、プリント基板の保持装置320、321として図4に示す挟持方式のものを用いている。そして、横板311aと横板311bおよび横板312aと横板312bとをずらして縦板310bを縦板310aに近づけ、縦板310bに設けられているプリント基板の保持装置321によりプリント基板の右端面を挟持して保持した後、伸縮調整用ちょうねじ313と伸縮調整用ちょうねじ314を締めて縦板310aと縦板310bを固定する。最後に、懸吊バー180にプリント基板の保持具300を取り付けた後、固定用ちょうねじ340を締めてプリント基板の保持具300を懸吊バー180に固定する。この状態でめっき槽(図示せず)に浸漬した後、懸吊バー180とめっき槽に設けられた電極(図示せず)に通電してプリント基板290をめっきする。
【0006】
めっき終了後は、前記保持手順と逆の手順で、固定用ちょうねじ340を緩めてプリント基板の保持具300を懸吊バー180から外し、伸縮調整用ちょうねじ313、314を緩め、そして縦板310aと縦板310bの間隔をプリント基板290の幅よりも広げてプリント基板290の左右端面をプリント基板の保持装置320、321から外す。
【0007】
尚、前記プリント基板の保持具300に設けられているプリント基板の保持装置320、321とその他のプリント基板の保持装置を以下に示す。
【0008】
図4は、従来のプリント基板の保持装置(挟持方式)の断面図である。図4に示すプリント基板の保持装置400は、一対の金属枠の先端部にそれぞれ一対の挟持部410a、410bが形成され、この挟持部410aと挟持部410bとの間にプリント基板290の端面を挿入して、プリント基板290を挟み込み保持する装置である。
【0009】
図5は、従来のプリント基板の保持装置(クリップ方式(1))の断面図である。図5に示すプリント基板の保持装置500は、金属板510と、この金属板510に一端が取り付けられた円弧状の金属板の押さえ部520との間に、プリント基板290を挟み込み保持する装置である。
【0010】
図6は、図3に示すプリント基板の保持具300で用いられている従来のプリント基板の保持装置(クリップ方式(2))の断面図である。図6に示すプリント基板の保持装置600は、金属製クリップ610でプリント基板290の端面を挟持して、このプリント基板290を保持する装置である。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
前記従来のプリント基板の保持具では、プリント基板を取り付けたり外したりする際に、先ず懸吊バーに固定するための固定用ちょうねじを緩めて懸吊バーから該プリント基板の保持具を外し、プリント基板の保持具の横板に設けられた2ヶ所の伸縮調整用ちょうねじを緩め、プリント基板の保持装置を有する2枚の縦板をスライドさせて2枚の縦板の間隔をプリント基板の幅よりも広げる作業を行うため、プリント基板を取り付けたり外したりするのに手間が掛かるので、プリント基板を複数枚処理する場合やめっき工程を自動化する場合に大きな弊害になるという問題があった。
【0012】
本発明は前記問題点を解決するためになされたもので、従来のプリント基板の保持具よりも容易にかつ短時間でプリント基板を取り付けたり外したりすることができるように従来方式の作業性を改善し、プリント基板の保持が確実でありかつ作業の自動化が容易となる低価格のプリント基板の保持具を提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本発明は、両面に銅箔面を有するプリント基板を保持した状態で懸吊バーに懸け吊るし、該プリント基板をめっき槽に浸漬するプリント基板の保持具において、前記プリント基板の保持具は、前記懸吊バーに懸け吊るフックを有する固定枠と、該固定枠に係合して固定枠との間で前記プリント基板が配設される領域を形成する可動枠とを有し、前記可動枠は縦板状部材と2枚の横板状部材を有し、前記縦板状部材の異なる場所に前記横板状部材のそれぞれが回動自在に取り付けられ、前記固定枠の異なる場所に前記横板状部材のそれぞれが回動自在に取り付けられ、前記固定枠と前記縦板状部材の相対向する端面に、前記プリント基板を保持する装置を備えたものである。また、前記可動枠を強制的にプリント基板を保持する方向に変位させるための弾性部材を備えたものでもよく、更に、前記弾性部材が配線材であるものでもよい。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、図面等を参照して、本発明の実施形態について説明する。図1は、本発明によるプリント基板の保持具の第1実施形態を示す図である。図2は、本発明によるプリント基板の保持具の第2実施形態を示す図である。
【0015】
図1に示すプリント基板の保持具100は固定枠縦板111と、上下方向に動いて固定枠縦板111との間の間隔を変えることができる可動枠150との間にプリント基板(図示せず)を挟み込み保持するものである。プリント基板の保持具100は、固定枠110、可動枠150と補助固定枠170とからなり、固定枠110の上端部と補助固定枠170の上端部に懸吊バー180に懸け吊るフック(図示せず)を有し、前記フック(図示せず)により懸吊バー180に懸け吊るされてボルト181により固定される。固定枠110は、固定枠縦板111と、固定枠縦板111の途中および他端部に形成されている固定枠横板112、113から形成されている。可動枠150は縦板状部材151と2枚の横板状部材152、153とから構成されている。尚、プリント基板の保持具は、前記フックを有しなくてもよく、懸吊バー180にボルトのみで固定される形態でもよい。
【0016】
前記縦板状部材151の両端部近傍にはそれぞれ横板状部材152の略中央部がピン114により、横板状部材153の一端部がピン115により回動自在に取り付けられており、横板状部材152の一端部は固定枠横板112の端部近傍にピン116により、横板状部材153の他端部は固定枠横板113の端部近傍にピン117により回動自在に取り付けられている。以上のようにして、固定枠110と可動枠150により囲まれた内側にプリント基板(図示せず)を配設できる領域が形成されている。また、横板状部材152の他端部は補助固定枠170の他端部近傍に設けられている略縦に長い長穴171にピン172により移動可能に取り付けられており、前記略縦に長い長穴171とピン172とが可動枠150のストッパーの役目を果たしている。
【0017】
また、前記2枚の横板状部材152、153の間にある相対向する固定枠縦板111の端面と縦板状部材151の端面には、プリント基板(図示せず)を保持するためのプリント基板の保持装置161、162が備えられている。
【0018】
次に、先ず前記プリント基板の保持具100にプリント基板(図示せず)を取り付ける手順を説明する。プリント基板の保持具100にプリント基板が保持されていない状態では、固定枠110にピン116、117で結合された可動枠150は、ピン172が補助固定枠170に設けられた略縦に長い長穴171の最下端まで下降したストッパー位置まで下降しており、プリント基板の保持装置161とプリント基板の保持装置162の間隔はプリント基板(図示せず)の幅よりも狭くなっている。
【0019】
プリント基板を取り付ける時は、ピン172が略縦に長い長穴171の最上部近傍に到達するまで前記縦板状部材151を上方に押し上げる。即ち、横板状部材152と横板状部材153をそれぞれ2点鎖線で示す位置まで移動させる。すると、プリント基板の保持装置161とプリント基板の保持装置162の間隔がプリント基板(図示せず)の幅よりも広くなるので、プリント基板(図示せず)の左端面を固定枠縦板111に備えられているプリント基板の保持装置161により挟持して保持する。そして、縦板状部材151を下方に下ろしてプリント基板(図示せず)の左端面を縦板状部材151に備えられているプリント基板の保持装置162により挟持して保持する。
【0020】
以上のようにしてプリント基板を保持した状態でプリント基板の保持具100を懸吊バー180と共にめっき槽(図示せず)まで移動し、プリント基板(図示せず)をめっき槽(図示せず)に浸漬した後、プリント基板の保持具100に設けられている電極(図示せず)とめっき槽の電極(図示せず)に通電してプリント基板(図示せず)をめっきする。
【0021】
次に、めっき終了後、プリント基板(図示せず)をプリント基板の保持具100から外す手順を説明する。懸吊バー180に固定されているプリント基板の保持具100の縦板状部材151を上方に押し上げ、縦板状部材151に備えられているプリント基板の保持装置162からプリント基板(図示せず)の右端面を外す。そして、プリント基板(図示せず)の左端面を固定枠縦板111に備えられているプリント基板の保持装置161から外す。
【0022】
以上示したように、プリント基板の保持具100の一部である可動枠150を少し押し下げあるいは押し上げるだけでプリント基板(図示せず)の取り付けあるいは取り外しを行うことができるので、従来のものよりも容易かつ短時間でプリント基板の取り付けあるいは取り外し作業を行うことができる。尚、本実施形態で示したプリント基板の保持装置161、162は、図6に示すクリップ式(2)のものであるが、その他に図4、5に示すものも用いることができるし、その他のプリント基板の保持装置も用いることができる。
【0023】
次に、本発明の第2実施形態について図2を用いて説明する。図2に示すプリント基板の保持具200は、図1に示すプリント基板の保持具100に、プリント基板290を保持する可動枠250の縦板状部材251を強制的にプリント基板290を保持する方向に変位させる弾性部材であるばね280が備えられたものである。
【0024】
ばね280の一端部は補助固定枠270の側面にボルト281により固定されており、ばね280の他端部は縦板状部材251の一端部にボルト282により固定されている。従って、図2に示すように、ばね280は常にプリント基板を保持するように縦板状部材251を押し下げているので、プリント基板の保持具200からプリント基板290が容易に外れ難くい。尚、前記ばね280はばね状の配線ケーブルなどの配線材でもよく、また、その他の弾性部材でもよい。
【0025】
次に、図2に示すプリント基板の保持具200からプリント基板を取り外す手順を説明する。図2はプリント基板290が取り付けられたプリント基板の保持具200を示している。この状態からプリント基板290を外すには、縦板状部材251が基板配設位置256に達するまで、プリント基板290が落ちないように保持しながら、縦板状部材251を上方に押し上げてプリント基板290の右端面をプリント基板の保持装置262から外す。そして、プリント基板290の左端面を固定枠縦板211に設けられているプリント基板の保持装置261から外す。
【0026】
プリント基板を保持していないプリント基板の保持具200にプリント基板を取り付ける時は、縦板状部材251が可動枠250のストッパー位置である可動枠原位置257にあるので、縦板状部材251を上方に押し上げて縦板状部材251を基板配設位置256まで移動させてそのまま保持する。この状態で、プリント基板の保持装置261とプリント基板の保持装置262の間隔がプリント基板290の幅よりも広くなるので、プリント基板の保持装置261にプリント基板290の左端面を挟持させて保持させる。そして、可動枠250を開放すると、ばね280により縦板状部材251は強制的にプリント基板290を保持する方向に押し下げられ、縦板状部材251に備えられているプリント基板の保持装置262がプリント基板290の右端面に当接する。更に縦板状部材251を押し下げてプリント基板の保持装置262によりプリント基板290の右端面を挟持させて保持させる。以上示したように、ばね280が可動枠250を強制的にプリント基板290を保持する方向に押し下げるので、プリント基板の保持が確実になり、かつ容易に外れ難くなる。
【0027】
尚、プリント基板の挟持力の調整は、可動枠の重量や弾性部材の弾性力を調整することにより行うことができる。また、プリント基板の保持具における電極以外の構成部材である前記固定枠、前記可動枠および前記補助固定枠などの材料としてプラスチックや金属などを用いることができるが、特に銅などの金属で構成することによりプリント基板への通電が安定し、更に、弾性部材でプリント基板を確実に保持することにより、バラツキの少ないめっき膜が容易に得られる。
【0028】
尚、本実施形態で示したプリント基板の保持具では、プリント基板の左右端面を挟んで保持しているが、固定枠と可動枠などの配置を変えてプリント基板の上下端面を保持する、あるいはプリント基板の保持装置としてクリップなどを用いてプリント基板の角部を保持するようにしてもよい。
【0029】
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、上述した実施形態に限定されることなく、種々の変形が可能である。
【0030】
【発明の効果】
本発明によれば、プリント基板の取り付けおよび取り外し作業を容易にかつ短時間で行うことができ、更に、弾性部材によりプリント基板を確実に保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるプリント基板の保持具の第1実施形態を示す図である。
【図2】本発明によるプリント基板の保持具の第2実施形態を示す図である。
【図3】従来のプリント基板の保持具を示す図である。
【図4】従来のプリント基板の保持装置(挟持方式)の断面図である。
【図5】従来のプリント基板の保持装置(クリップ方式(1))の断面図である。
【図6】従来のプリント基板の保持装置(クリップ方式(2))の断面図である。
【符号の説明】
100、200、300 プリント基板の保持具
110、210 固定枠
111、211 固定枠縦板
112、113、212、213 固定枠横板
114、115、116、117、172、216、217、254、255、272 ピン
150、250 可動枠
151、251 縦板状部材
152、153、252、253 横板状部材
161、162、261、262、320、321 プリント基板の保持装置
170、270 補助固定枠
171、271 略縦に長い長穴
180 懸吊バー
181 ボルト
256 基板配設位置
257 可動枠原位置
280 ばね
281、282 ボルト
290 プリント基板
310a、310b 縦板
311a、311b、312a、312b 横板
313、314 伸縮調整用ちょうねじ
315、316 横に長い長穴
340 固定用ちょうねじ
400 プリント基板の保持装置(挟持方式)
410a、410b 挟持部
500 プリント基板の保持装置(クリップ方式(1))
510 金属板
520 金属板の押さえ部
600 プリント基板の保持装置(クリップ方式(2))
610 金属製クリップ

Claims (3)

  1. 両面に銅箔面を有するプリント基板を保持した状態で懸吊バーに懸け吊るし、該プリント基板をめっき槽に浸漬するプリント基板の保持具において、
    前記プリント基板の保持具は、前記懸吊バーに懸け吊るフックを有する固定枠と、該固定枠に係合して固定枠との間で前記プリント基板が配設される領域を形成する可動枠とを有し、
    前記可動枠は縦板状部材と2枚の横板状部材を有し、
    前記縦板状部材の異なる場所に前記横板状部材のそれぞれが回動自在に取り付けられ、
    前記固定枠の異なる場所に前記横板状部材のそれぞれが回動自在に取り付けられ、
    前記固定枠と前記縦板状部材の相対向する端面に、前記プリント基板を保持する装置を備えたことを特徴とするプリント基板の保持具。
  2. 前記可動枠を強制的にプリント基板を保持する方向に変位させるための弾性部材を備えた請求項1に記載のプリント基板の保持具。
  3. 前記弾性部材が配線材である請求項2に記載のプリント基板の保持具。
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