JP4342380B2 - 偏平モータ - Google Patents

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本発明は、偏平モータに係り、特に、回転軸と直交する平面上に駆動用マグネットと駆動用コイルとを対向配置させた、いわゆるアキシャルギャップ型の偏平モータに関する。
フレキシブルディスクドライブ(FDD)用のスピンドルモータには、回転軸と概ね直交する平面上に駆動用マグネットと駆動用コイルとを対向するように配置させて薄型化したいわゆるアキシャルギャップ型の偏平モータを好適に用いることができる。この偏平モータの従来例を図8に示す。
図8において、バックヨーク101上にはシャフト105を回転自由に支持する軸受106が固定され、この回転軸を中心にしてコイル102が同心状に複数配置されている。
シャフト105には、ロータヨーク104が固定されており、ロータヨーク104の内面にはコイル102と間隙Gを有して対向するようにマグネット103が固定されている。
この構成においてコイル102へ通電することによって、シャフト105,ロータヨーク104及びマグネット103からなるロータは、バックヨーク101に対して回転する。
この従来の偏平モータの他の例として、本願出願人が出願した特許文献1や特許文献2に記載されたものがある。
実開平6−11163号公報 特開2004−40840号公報
ところで、近年、市場からの情報機器の小型化要求は一段と強く、FDDに搭載されるモータに対しても、その要求が及んでいる。特に、薄型化については顕著である。
上述した偏平モータをより薄型化する方法の1つとして、コイルとマグネットとの間の間隙Gを可能な限り小さくすることが追求されている。
モータを薄型化しつつ動作効率上げるためには、マグネットの材料として、強い磁力を発揮するNd−Fe−B(ネオジウム−鉄−ボロン)系等の希土類マグネットが用いられる。
そのため、図9に示すように、バックヨーク101がマグネット103に吸引され、そのマグネット103側に向かって変形する。
従って、コイル102とマグネット103との間隙Gは、バックヨーク101の外周側で狭くなり、場合によっては当図のように間隙がなくなり両者が接触してしまうという状態が発生していた。
これを解決するために、本願出願人は、上述した特許文献1において、バックヨークを回転中心から遠ざかるに従ってマグネットから離れるように椀状に変形させた偏平モータを提案する一方、特許文献2において、バックヨークの軸受取り付け部とその外周側のコイル取り付け部との境界に屈曲部を設け、コイル取り付け部をマグネットから離れる方向に傾斜させる形状にした偏平モータを提案している。
これらの偏平モータによれば、間隙をより小さくすることができ、モータの薄型化が効果的に可能となる。
しかしながら、バックヨークに、モータを駆動させるための電子部品が半田付けされていたり、また、それらの電子部品の電気的接続のために銅箔パターンが印刷により形成しなければならない場合があり、これらの場合に、予め変形させた非平面のバックヨークに電子部品を半田付けしたり銅箔パターンを印刷したりするのは、極めて難しく、生産性の向上に限界があった。
また、平面状のバックヨークに電子部品を半田付けしたり銅箔パターンを印刷した後にこれを変形させると、この変形によって加えられる力によって、電子部品や銅箔パターンが破損し、高い信頼性が得られない可能性があった。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、生産性向上が可能で、高い信頼性が得られ、更なる薄型化が可能な偏平モータを提供することにある。
上記の課題を解決するために、本願発明は手段として次の構成を有する。
即ち、請求項1に係る発明は、平面上に複数の駆動コイル(2)を配置したステータヨーク(1)を有するステータ(51)と、前記駆動コイル(2)に対向するように環状のマグネット(3,3A〜3D)を配置したロータヨーク(4,4B,4D)を有し前記ステータ(51)に対して回転するロータ(52)と、を備え、前記マグネット(3,3A〜3D)の前記駆動コイル(2)と対向する面(3a,3Aa〜3Da)に、回転中心から遠ざかるに従って前記駆動コイル(2)から離れる間隙拡大部(3Aa2,3Ca2)を設けて成ることを特徴とする偏平モータ(55)である。
本発明によれば、生産性に優れ、信頼性が高く、より薄型にできるという効果を奏する。
本発明の実施の形態を、好ましい実施例により図1〜図7を用いて説明する。
図1は、本発明の偏平モータの実施例を示す断面図であり、
図2は、本発明の偏平モータの実施例を説明する断面図であり、
図3は、本発明の偏平モータの第1の変形例を説明する要部断面図であり、
図4は、本発明の偏平モータの第2の変形例を説明する要部断面図であり、
図5は、本発明の偏平モータの第3の変形例を説明する要部断面図であり、
図6は、本発明の偏平モータの第4の変形例を説明する要部断面図であり、
図7は、本発明の偏平モータの実施例における外観を示す斜視図である。
実施例の偏平モータ55の外観を図7に示し、その詳細を図1,図2を用いて以下に説明する。
この偏平モータ55は、ステータヨークであるバックヨーク1と、これに固定された軸受6及びコイル2とを有するステータ51と、シャフト5,これに固定されたロータヨーク4及びロータヨーク4に固定されたマグネット3を有するロータ52とを備えている。
バックヨーク1は、平板状であり、珪素鋼鈑等の軟質磁性材料からなる。
そのほぼ中央にはシャフト5を軸支する軸受6が固定されている。
バックヨーク1の一面には、銅箔の回路パターン1aが形成され、その回路パターン1aの表面は絶縁処理されている。
回路パターン1a上には、軸受6の軸を中心とした同心状に複数のコイル2が配置されている。
軸受6に軸支されるシャフト5には、略円盤状のロータヨーク4が固定されている。このロータヨーク4は、亜鉛メッキ鋼鈑をプレス成形することにより形成される。
ロータヨーク4の内側面には、コイル2と所定の間隙G(G1〜G2)を有して対向するように平たい環状のマグネット3が固着されている。この間隙Gについては、詳細を後述する。マグネット3は、Nd−Fe−B(ネオジウム−鉄−ボロン)系希土類硬質磁性材料で形成される。
この構成で、コイル2に所定の方法で電流が付与されることで、ロータ52はステータ51に対して回転する。
次に、マグネット3とコイル2との間隙G(G1〜G2)について詳述する。
実施例におけるマグネット3は、図1に示すように、断面が台形形状になっている。
具体的には、軸方向の厚さにおいて外周側の厚さの方が内周側の厚さより薄く、コイル2と対向する対向面3aが外周側に向かうに従ってコイル2から離れる方向に傾斜した形状の台形断面とされている。このマグネット3の内周側及び外周側におけるコイル2との間隙Gは、G1及びG2である。
そして、このマグネット3の外周側の厚さと内周側の厚さとの差(以下、厚み差と称する)を図1ではΔgとして示している。
このため、モータを組み立てた状態で、図2に示すように、マグネット3の強い吸引力により、ロータヨーク4とバックヨーク1とは互いに近づく方向に変形するものの、マグネット3の対向面3aが傾斜して厚み差Δg(図1参照)を有していることにより、最も変形量の多い外周側でも僅かな隙間g1を残してマグネット3(またはロータヨーク4)と、コイル2とが接触してしまうことがない。
この厚み差Δgは、マグネットの磁力や各部位の寸法等、モータの仕様毎に最適となるように設定することができるが、一例として示せば、マグネット3の外径φ39.5mmに対して概して0.1mm〜0.2mm程度となるものである。
本発明は、マグネットの磁気吸引がないとした状態において、マグネットのコイルと対向する面に、マグネットとコイルとの間隔が外周に向かって広くなる間隙拡大部を設けたものであればよい。この間隙拡大部は、傾斜面であってもよく、その傾斜面が階段状になっていてもよく、また、コイルと平行に対向する面が階段状になって間隙が拡大する部分であってもよい。また、コイルと平行に対向する部分が一部分ある傾斜面でもよい。傾斜面は平面でも曲面でもよい。
以下、変形例のいくつかを説明するが、上述の実施例や以下の変形例に限るものではなく、要旨を逸脱しない範囲において種々の変形が可能である。
第1の変形例を図3に示す。
この例は、マグネット3Aの対向面3Aaが、磁気吸引がないとした場合に、コイルと一定の間隙を有する内周部3Aa1と、コイル2から離れる方向に傾斜する傾斜部3Aa2とを有するものである。
従って、この内周部3Aa1は、コイル2のマグネット3Aと対向する対向面2aが軸CLと直交する面で形成されていれば、それと平行な面となる。
この形状のマグネット3Aは、マグネット単体で保管する場合に安定して重ねられ、また、内周部3Aa1と傾斜部3Aa2との境界線3Acが明瞭に形成されるので、表裏の判別が容易となるものである。
内周部3Aa1を形成したことで、内周部が無いマグネット3を用いた場合より、間隙は広くせざるを得ずトルク定数が若干低下するものの、トルクに寄与するのはマグネットの内周側よりも外周側であるから、顕著なトルク低下とはならない。
実用上は、以下の(式1)の範囲で設定すればマグネット3と同等のトルク性能が発揮されるので望ましい。
即ち、境界線3Acの半径r2は、マグネット3Aの内径r1と外径r3に対して、
r2≦r1+0.7×(r3−r1)…(式1)
の範囲に設定するのが望ましい。
第2の変形例を図4に示す。
この例は、マグネット3Bの対向面3Baと、その反対側の面3Bbとを傾斜面とした例である。
従って、ロータヨーク4Bも面3Bbに合わせて外周側をコイル2側に近づく形状に形成してあり、外周部でのモータ全体の厚さを薄くしたい場合に好適である。
この形状のマグネット3Bは、対向面3Baとその反対側の面3Bbの傾斜量Δg1(図4参照)を同じにした場合、取り付けにおいて表裏の方向判別が不要となり作業が極めて容易となる。
第3の変形例を図5に示す。
この例は、マグネット3Cを、第2の変形例のマグネット3Bに対して第1の変形例のように、内周部3Ca1と傾斜部3Ca2とを、対向面3Caとその反対側の面3Cbの両方に設けたマグネットとした例である。
この変形例も、第2の変形例と同様に、ロータヨーク4Cも傾斜部3Cb2に合わせて外周側をコイル2側に近づける形状に形成しているので、外周部側のモータ全体の厚さを薄くしたい場合に好適である。
第4の変形例を図6に示す。
この例は、マグネット3Dの厚みを一定にし、コイル2との間隙が外周側でΔg2だけ広がるように、ロータヨーク4Dをコイル2から離れる方向にΔg2変形させると共に、それに沿った形状にマグネット3Dを形成したものである。従って、マグネット3Dの表面形状は、円錐表面の一部となる。
この変形例は、回転中心近傍のモータの厚みを薄くしたい場合に好適である。
マグネット3Dを、可撓性を有する材料(例えばゴム磁石)で形成すれば、ロータヨーク4Dに沿って変形させて固定できるので、好ましい。
上述した実施例及び変形例は、シャフトが回転するいわゆる軸回転型の偏平モータについて説明したが、バックヨーク側にシャフトを固定し、ロータヨーク側にこのシャフトを挿通する軸受を備え、この軸受を介してロータが回転するいわゆる軸固定型の偏平モータであってもよいのは言うまでもない。
本発明の偏平モータの実施例を示す断面図である。 本発明の偏平モータの実施例を説明する断面図である。 本発明の偏平モータの第1の変形例を説明する要部断面図である。 本発明の偏平モータの第2の変形例を説明する要部断面図である。 本発明の偏平モータの第3の変形例を説明する要部断面図である。 本発明の偏平モータの第4の変形例を説明する要部断面図である。 本発明の偏平モータの実施例における外観を示す斜視図である。 従来のモータを説明する図である。 従来のモータを説明する別の図である。
符号の説明
1 バックヨーク(ステータヨーク)
1a 回路パターン
2 コイル
2a 対向面
3,3A〜3D マグネット
3a (3Aa〜3Da) 対向面
3Aa1,3Ca1 内周部
3Aa2,3Ca2 傾斜部(間隙拡大部)
3Ac 境界線
3Bb,3Cb (反対側の)面
(3A〜3D) マグネット
4,4B,4D ロータヨーク
5 シャフト
6 軸受
51 ステータ
52 ロータ
55 偏平モータ
G,G1,G2,g1 間隙
Δg 厚み差
Δg1,Δg2 傾斜量

Claims (5)

  1. 平面上に複数の駆動コイルを配置したステータヨークを有するステータと、
    前記駆動コイルに対向するように環状のマグネットを配置したロータヨークを有し前記ステータに対して回転するロータとを備え、
    前記ステータヨークの前記平面には、銅箔の回路パターンが形成され、
    前記マグネットの前記駆動コイルと対向する面に、回転中心から遠ざかるに従って前記コイルから離れる間隙拡大部を設けて成ること特徴とする偏平モータ。
  2. 前記ステータヨークの前記平面には当該扁平モータを駆動させるための電子部品が半田付けされ、
    前記銅箔の回路パターンは、前記電子部品を電気的に接続するように形成されることを特徴とする請求項1に記載の扁平モータ。
  3. 前記マグネットは、Nd−Fe−B(ネオジウム−鉄−ボロン)系希土類硬質磁性材料で形成されること特徴とする請求項1または2に記載の偏平モータ。
  4. 平面上に複数の駆動コイルを配置したステータヨークを有するステータと、
    前記駆動コイルに対向するように環状のマグネットを配置したロータヨークを有し前記ステータに対して回転するロータとを備え、
    前記マグネットの前記駆動コイルと対向する面に、前記駆動コイルと平行に対向する内周部と、回転中心からみて前記内周部よりも外周側に、前記回転中心から遠ざかるに従って前記コイルから離れる間隙拡大部とを設けて成ること特徴とする偏平モータ。
  5. 前記内周部と前記間隙拡大部との境界線の半径をr2、前記マグネットの内径をr1、前記マグネットの外径をr3と書くとき、
    前記境界線の半径は下記の式1の範囲に設定されることを特徴とする請求項4に記載の扁平モータ。
    r2≦r1+0.7×(r3−r1)…(式1)
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