JP4341729B2 - エレベーター装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ロープ巻き上げ式のエレベーター装置に係り、特に機械室を必要としないエレベーター装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、エレベーター装置においては、昇降路内に乗りかご及びつり合い重りを昇降可能に配設するとともに、上記昇降路の頂部に区画形成された機械室内に巻上機を設置し、上記乗りかご及びつり合い重りを連結する巻上げロープを上記巻上機のトラクションシーブに巻装し、その巻上機の駆動により巻上げロープを介して乗りかご及びつり合い重りを昇降するように構成されている。
【0003】
ところが、このようなエレベーター装置においては機械室が屋上に建設されるために建物の外観が損なわれるとともに連設コストが高くつく等の問題があり、.さらに場所によっては日照権が問題になることもある。
【0004】
そこで、機械室を必要としないエレベーター装置も数多く提案されており、特に巻上機をつり合い重り内に設置して機械室をなくしたものもすでに提案されている(特開平6−255959号、特開平7−137963号、特開平7−137964号、特開平9−124259号参照)。図7はつり合い重りの内部に巻上機を構成するトラクションシーブ付きモータを設けたものを示す図であり、昇降路1内にはその内壁面に乗りかご用ガイドレール2a,2bが設けられ、その乗りかご用ガイドレール2a,2bに沿って乗りかご3が昇降可能としてある。また、エレベーター装置の乗り場に対して上記乗りかご3の背面と昇降路内壁面との間には、つり合い重り用ガイドレール4a,4bが設けられており、そのつり合い重り用ガイドレール4a,4bにつり合い重り5が昇降可能としてある。なお、図7においては乗りかご用ガイドレール2a,2bを含む平面とつり合い重り用ガイドレール4a,4bを含む平面は互いに展開され同一平面に図示してある。
【0005】
乗りかご用ガイドレール2bとつり合い重り用ガイドレール4aの最上端部にはこれらに跨る形でシーブビーム6が取付けられており、そのシーブビーム6上に転向シーブ7が配設されている。また、上記つり合い重り5内には、駆動用モータ8によってベルト9を介して回転駆動されるトラクションシーブ10が設けられている。一方、乗りかご3の底面側には、その底面の左右方向に延びる中心線に対して傾斜した線上に2個の転向シーブ11a,11bが設けられている。ところで、上記乗りかご3及びつり合い重り5は巻上げロープ12を介してつり合うようにしてある。すなわち、その巻上げロープ12の一端がつり合い重り用ガイドレール4bの最上部近傍のロープヒッチ13で固定されて下方へ吊り下げられ、つり合い重り5に設けられているトラクションシーブ10に巻回され上方に延び、転向シーブ7に巻回されている。上記転向シーブ7で転向された巻上げロープ12は下方に延び乗りかご3に達し、転向シーブ11a,11bを介して乗りかご3の下方を通り再び上方へ延び、その先端が昇降路1の頂部近傍に設けられたロープヒッチ14に固定されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、このようなエレベーター装置においては、昇降路上部に設けられている転向シーブの回転軸に直交する平面すなわち回転面が昇降路における乗りかごの背面側の壁面に平行となっているため、上記転向シーブの直下に乗りかご下部の転向シーブの一端をもって来ようとすると、乗りかごに対し、乗りかご下部の転向シーブを設置する梁を大きく張出させる必要がある。したがって、乗りかごの質点と乗りかごを吊り上げる作用点が大きくずれることとなり、乗りかご下部の転向シーブを固定する梁に曲げ力が発生する等の問題がある。
【0007】
本発明は、このような点に鑑み、上記乗りかご下部の転向シーブを設置する梁を乗りかごに対して大きく張り出させる必要がなく、上記梁に必要以上の曲げ力が働くことを防止し得るエレベーター装置を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、昇降路内壁面に設けられた乗りかご用ガイドレールに沿って上下動する乗りかごと、乗り場に対し乗りかごの背面側に設けられたつり合い重り用ガイドレールに沿って上下動するつり合い重りと、昇降路の頂上部に配設され、両側に乗りかごとつり合い重りとを懸吊する巻上げロープの向きを変える第1の転向シーブと、上記巻上げロープが巻装され、モータによって回転駆動されるトラクションシーブとを有し、上記乗りかごが、その下部に設けられた第2の転向シーブを介して上記乗りかごの下方を通された巻上げロープによって懸吊されているエレベーター装置において、前記第2転向シーブは、乗りかごの下面に取り付けられ、該乗りかごの左右中心線に対して傾斜する方向に乗りかごの背面側から乗場側へ向かって延びる梁の両端部にそれぞれ配置された2つの転向シーブからなり、昇降路の頂上部に配設された前記第1転向シーブの一端が、前記乗りかごの背面側に配置された前記第2転向シーブの一端と同一垂直線上にあるようにし、かつその第1転向シーブの回転面が上記乗りかごの背面側の昇降路内壁面に対して斜めになるように当該第1転向シーブを設置したことを特徴とする。
【0009】
また、請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、トラクションシーブがつり合い重りの内部に設けられていることを特徴とする。
【0010】
請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明において、トラクションシーブが乗りかごの下部に設けられていることを特徴とする。
【0011】
さらに、請求項4記載の発明は、請求項3記載の発明において、つり合い重りに少なくとも1個の転向シーブが設けられ、その転向シーブに巻装された巻上げロープによってつり合い重りが懸吊されていることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図1乃至図6を参照して本発明の実施の形態について説明する。なお、図中図7と同一部分には同一符号を付す。
【0013】
図1は、本発明の一実施の形態の概略構成を示す斜視図、図2はその平面図、及び図3は昇降路頂上部の転向シーブ付近の拡大図であって、昇降路1の左右の内壁面には、それぞれ乗りかご用ガイドレール2a,2bが上下方向に敷設されており、その乗りかご用ガイドレール2a,2bに乗りかご3が係合され、その乗りかご3が上記乗りかご用ガイドレール2a,2bに沿って昇降するようにしてある。
【0014】
一方、上記乗りかご3の乗り場に対して背面側とそれに対向する昇降路内壁面1aとの間には一対のつり合い重り用ガイドレール4a,4bが立設されており、上記つり合い重り用ガイドレール4a,4bにつり合い重り5が係合され、そのつり合い重り5が上記つり合い重り用ガイドレール4a,4bに沿って昇降するように構成されている。
【0015】
上記乗りかご3の下面には、乗りかご3の左右方向中心線L(図2)に対して傾斜する方向に延びる梁15が設けられており、その梁15の両端部に転向シーブ11a,11bが取付けられている。また前記つり合い重り5内にはモータ16によって回転駆動されるトラクションシーブ10が配設されている。
【0016】
上記乗りかご3及びつり合い重り5は巻上げロープ12を介してつり合うようにしてあり、上記巻上げロープ12の一端がつり合い重り用ガイドレール4bの最上部近傍のロープヒッチ13で固定されて下方へ吊り下げられ、つり合い重り5に設けられているトラクションシーブ10に巻回され上方に延び、昇降路1の頂部近傍に設けられている転向シーブ7に巻回されている。上記転向シーブ7で転向された巻上げロープ12は下方に延び乗りかご3に達し、転向シーブ11a,11bを介して乗りかご3の下方を通り再び上方へ延び、その先端が昇降路1の頂部近傍に設けられたロープヒッチ14に固定されている。
【0017】
しかして、モータ16によってトラクションシーブ10が回転駆動されると、巻上げロープ12を介して乗りかご3及びつり合い重り5が互いに反対方向に昇降駆動される。
【0018】
上記構成は、図7に示すものと殆ど同一であるが、本発明においては、頂上部の転向シーブ7が、その転向シーブ7の回転軸に直交する平面すなわち回転面が乗りかご3の背面と対向する昇降路内壁面1aに対し斜めに設置されており、図2及び図3に示すように、頂上部の転向シーブ7の一端が乗りかご3の転向シーブ11bの一端と同一垂直線上にあり、転向シーブ7の他端がトラクションシーブ10の一端と同一垂直線上にあるようにしてある。
【0019】
したがって、乗りかご下部の転向シーブ11a,11bを設ける梁15の一端を乗りかご3から大きく張り出して、その先端部に設けられた転向シーブ11bを、頂上部の転向シーブ7及びトラクションシーブ10と同一垂直面内に位置するようにする必要がなく、転向シーブ7の両側から下方に延びる巻上げロープ12を、転向シーブ11b或はトラクションシーブ10との係合位置に吊下させることができ、巻上げロープ12の巻回及び作動を確実に行わせることができる。
すなわち、本発明の実施の形態においては上記構成により乗りかご下部の転向シーブを設置する梁を乗りかご3に対して大きく外方に張り出す必要がなく、梁に必要以上に曲げ力が働くことを防止することができる。しかも、乗り場から見て乗りかごの背面側の昇降路壁と乗りかごとの間の空間を有効に活用でき、昇降路の省スペース化を実現することができ、またつり合い重り内部のトラクションシーブの奥行き方向の位置を自由に設定することができる。
【0020】
図4及び図5は本発明の他の実施の形態を示す図であって、乗りかご3の下部すなわち底板の下面側にモータ16が装着され、そのモータ16に取付けられたトラクションシーブ10に巻上げロープ12が一回転巻装され、その巻上げロープ12の一端側が転向シーブ11aで転向され上方に延びロープヒッチ14に固着されている。一方、上記巻上げロープ12の他端側は転向シーブ11bで上方に転向され、上方に延び昇降路1の頂上部の転向シーブ7で再び下方に転向され、つり合い重り5の頂端に設けられた転向シーブ17a,17bを経て、ロープヒッチ13に固定されている。
【0021】
しかして、この場合もモータ16によりトラクションシーブ10を回転駆動することにより巻上げロープ12を介して乗りかご3及びつり合い重り5を昇降させることができ、また、頂上部の転向シーブ7の回転面を昇降路内壁面1aに対して傾斜させて配設することによって、図2に示す実施の形態と同様な作用効果を奏する。
【0022】
このように、本実施の形態においては、トラクションシーブ10を回転駆動するモータを乗りかごの下部に設けることにより、モータの外形寸法の制約を緩和することができる。
【0023】
また、つり合い重り5に設けられた2個の転向シーブ17a,17bは、つり合い重り5と同様に前記昇降路内壁面1aと平行な面上に配設されており、2つの転向シーブ17a,17bから上方に延びる巻上げロープ12をロープヒッチ14或は転向シーブ7の一端に向け垂直に延ばすことができ、つり合い重りを左右バランス良く懸吊することができる。
【0024】
また、上記実施の形態においては、つり合い重り5に2個の転向シーブ17a,17bを設けたものを示したが、図6に示すように、転向シーブ17を1個だけ設けてもよい。
【0025】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明は、昇降路内壁面に設けられた乗りかご用ガイドレールに沿って上下動する乗りかごと、乗り場に対し乗りかごの背面側に設けられたつり合い重り用ガイドレールに沿って上下動するつり合い重りと、昇降路の頂上部に配設され、両側に乗りかごとつり合い重りとを懸吊する巻上げロープの向きを変える第1の転向シーブと、上記巻上げロープが巻装され、モータによって回転駆動されるトラクションシーブとを有し、上記乗りかごが、その下部に設けられた第2の転向シーブを介して上記乗りかごの下方を通された巻上げロープによって懸吊されているエレベーター装置において、前記第2転向シーブは、乗りかごの下面に取り付けられ、該乗りかごの左右中心線に対して傾斜する方向に乗りかごの背面側から乗場側へ向かって延びる梁の両端部にそれぞれ配置された2つの転向シーブからなり、昇降路の頂上部に配設された前記第1転向シーブの一端が、前記乗りかごの背面側に配置された前記第2転向シーブの一端と同一垂直線上にあるようにし、かつその第1転向シーブの回転面が上記乗りかごの背面側の昇降路内壁面に対して斜めになるように当該第1転向シーブを設置したので、乗りかご下部の転向シーブを設ける梁の一端を乗りかごから大きく張り出させる必要がなく、梁に必要以上に曲げ力が働くことを防止することができる。また、トラクションシーブをつり合い重り或は乗りかごの下部に配設した場合には、乗り場から見て乗りかごの背面側の昇降路壁と乗りかごとの間の空間を有効に活用でき、昇降路の省スペース化を実現することができる。さらに、トラクションシーブを乗りかごの下部に設置した場合には、トラクションシーブを駆動するモータの外形寸法の制約を緩和することができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエレベーター装置の概略構成を示す斜視図。
【図2】本発明のエレベーター装置の概略構成を示す平面図。
【図3】図2における頂上部の転向シーブの拡大図。
【図4】本発明の他の実施の形態を示す平面図。
【図5】図4に示す装置における巻上げロープの巻回状態を示す図。
【図6】本発明のさらに他の実施の形態の巻上げロープの巻回状態を示す図。
【図7】従来の機械室レスエレベーター装置の一例を示す図。
【符号の説明】
1 昇降路
2a,2b 乗りかご用ガイドレール
3 乗りかご
4a,4b つり合い重り用ガイドレール
5 つり合い重り
7 転向シーブ
8,16 モータ
10 トラクションシーブ
11a,11b 転向シーブ
12 巻上げロープ
15 梁
17,17a,17b 転向シーブ

Claims (4)

  1. 昇降路内壁面に設けられた乗りかご用ガイドレールに沿って上下動する乗りかごと、
    乗り場に対し乗りかごの背面側に設けられたつり合い重り用ガイドレールに沿って上下動するつり合い重りと、
    昇降路の頂上部に配設され、両側に乗りかごとつり合い重りとを懸吊する巻上げロープの向きを変える第1の転向シーブと、
    上記巻上げロープが巻装され、モータによって回転駆動されるトラクションシーブとを有し、
    上記乗りかごが、その下部に設けられた第2の転向シーブを介して上記乗りかごの下方を通された巻上げロープによって懸吊されているエレベーター装置において、
    前記第2転向シーブは、乗りかごの下面に取り付けられ、該乗りかごの左右中心線に対して傾斜する方向に乗りかごの背面側から乗場側へ向かって延びる梁の両端部にそれぞれ配置された2つの転向シーブからなり、
    昇降路の頂上部に配設された前記第1転向シーブの一端が、前記乗りかごの背面側に配置された前記第2転向シーブの一端と同一垂直線上にあるようにし、かつその第1転向シーブの回転面が上記乗りかごの背面側の昇降路内壁面に対して斜めになるように当該第1転向シーブを設置したことを特徴とする、エレベーター装置。
  2. 前記トラクションシーブは前記つり合い重りの内部に設けられていることを特徴とする、請求項1記載のエレベーター装置。
  3. 前記トラクションシーブが乗りかごの下部に設けられていることを特徴とする、請求項1記載のエレベーター装置。
  4. つり合い重りに少なくとも1個の転向シーブが設けられ、その転向シーブに巻装された巻上げロープによって、つり合い重りが懸吊されていることを特徴とする、請求項3記載のエレベーター装置。
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