JP4335282B2 - 高低調節可能なテーブル - Google Patents

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Description

発明の詳細な説明
〔技術分野〕
本発明は、高低調節可能なテーブルに関し、より詳しくは、テーブル上面(table top)に載置される荷重に関係なしで、テーブル上面の高低が容易に調節できるようにして着席者(user)の体形に合うように調節して使用するようにし、テーブルの支持台に提供された踏み台の高さが調節できるようにして着席者の体形に合うように便利に使用できるようにした高低調節可能な改良されたテーブルに関する。
〔背景技術〕
学校や現代の事務室や産業環境は多様な類型の機能的な家具成分を有する作業区域を提供する。これら家具成分は製図(drafting)から書記及びワードプロセシング(word processing)機能に至るまで多様な目的で利用される作業面及びテーブル上面が含まれる。したがって、これら表面はタイプライタ(typewriter)及びコンピュータ端末機(terminals)のような多様な設備が支持できるようにしなければならない。また、これら表面は多様な仕事と多様な使用者が容易に便宜を図ることができるように垂直に調節できなければならない。これに対してはテーブルの支持台に提供される踏み台も同様であるが、多様な使用者が便利に利用できるように踏み台の高さを調節できなければならない。
特に、このようなテーブルは、小学校や中、高校及び大学の場合に一層深刻な実状である。即ち、同じ教室で授業を受ける同級生の場合でも個人間の身体条件は相当な差がある。しかしながら、このような校具用テーブルは多数の学生の平均的な身体条件を勘案して段階別に規格化したサイズで製作されたものが使われている。このため、身体サイズに合わない校具用テーブルを使用する学生に相当な不便さがあった。
前述した高低調節可能テーブルの1つの類型は1994年3月1日付でJohn J. Rizziなどにより公開された米合衆国特許番号第5、289、782号には“高低調節可能テーブル”が提案されたことがある。これは、従来技術の一例を示した高低調節可能テーブルを示す図9に図示されている。図9に図示したように、従来のテーブル10はテーブル上面12と、そのテーブル上面12に連結される第1脚部14aと、その第1脚部14aに挟まれて、その第1脚部14aが昇降または下降可能に提供される第2脚部14bが備えられる1対の収縮及び延長可能な脚(telescoping legs)14と、一対の脚の間間に配置され提供される重量手段(図示していない)を含む平衡メカニズム16と、脚14の第2脚部14bの下段に提供される1対の支持台18から構成された。しかしながら、このようなテーブルはテーブル上面の高低を調節するための装置であって、ラック、ピニオン、チェーンなどからなる重量手段が備えられた平衡メカニズム装置(counterbalance mechanism)を利用しなければならなかったので、装置の複雑化により生産性低下及び大量生産の不適合などの問題があった。その上、テーブルの支持台に備えられた踏み台19は高さが調節できない構造であるので、多様な体形の使用者に不便を与えた。
次に、2004年7月1日付で株式会社LIVARTに許与された大韓民国実用新案登録番号第20−0355945号には“テーブル高低調節装置”が提案されたことがある。これは、従来技術の他の例を見せたテーブル高低調節装置を示す図10に図示される。図示したように、従来のテーブル高低調節装置20は、テーブル22と、そのテーブルの22の底面に下方に突出する1対の移動支持台24、その移動支持台24が挟まれてスライディング案内されるように内部が中空で形成されるメーン支持台26と、そのメーン支持台26の下段に直角に連結される支持台28からなる。この際、移動支持台24の一側面の長手方向に沿って多数個の固定孔24aが規則的に形成され、メーン支持台26の一側面には多数の固定孔24a中の1つと対応する貫通孔26aが形成され、メーン支持台26の一側には固定帯29aにより連結する固定ノブ29が貫通孔26aを通じて固定孔24aに結合される構成を有していた。しかしながら、このような株式会社LIVARTの従来技術は、固定ノブが移動支持台の固定孔とメーン支持台の貫通孔から抜ける構成であるので、また結合する過程に困難性があった。その上、使用者の足を支持してくれることができる踏み台の構成に対しては全く内容がなかった。
〔発明の開示〕
〔発明が解決しようとする課題〕
したがって、本発明は上記のような問題点を解決するためのものであって、本発明の目的は、調節ノブの簡単な操作によりテーブル上面の高低を簡単に調節することができ、調節ノブが第2脚部に挟まれた状態で完全に脱去しなくてもテーブル上面の高低が調節できることになって、操作上の便利さが得られる高低調節可能テーブルを提供することにある。
本発明の他の目的は、テーブルの支持台に設置された踏み台を高低調節可能に設置することによって、使用者の体形によって高低を便利に調節して使用者の便利さが得られる高低調節可能テーブルを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、本発明は、テーブル上面と、テーブル上面に連結される第1脚部、第1脚部に挟まれたり第1脚部が挟まれて長手方向に収縮及び延長が可能であり、テーブル上面が水平を維持するように支持するための第2脚部からなり、第1脚部及び第2脚部中の1つには調節孔が提供され、もう1つには調節溝が連続して多数提供される脚と、調節孔に提供されるナット、ナットと対向する位置の調節孔に挟まれて第1脚部及び第2脚部に接触固定され、一側の内壁に収容溝が形成される中空の固定具、固定具の収容溝に挟まれて固定具を押すための圧縮スプリングと、調節孔から固定具を貫通して先端がナットに離脱が防止されるようにねじ結合されてボルト部と使用者の手で把持して回転させるための取っ手部が備えられる調節ノブからなる可動制御部材とを含んでなり、調節ノブが前記脚から最大に離隔した時、固定具が前記圧縮スプリングの弾性力を克服して後進しながら前記脚の長さを自由に収縮及び延長させることができ、調節ノブが脚に向かって最大に接近した時、固定具は、調節ノブにより揺らぎが制限されて脚が固定されることを特徴とする高低調節可能テーブルを提供することにある。
好ましくは、調節ノブのボルト部の先端にはナットから抜けないように固定ピンで固定させる。
上記の他の目的を達成するために、本発明は、テーブル上面と、テーブル上面に連結される1対の中間支持部と、各々の中間支持部に連結される第1脚部、第1脚部が乗降または下降可能に挟まれる第2脚部を含む1対の収縮及び延長可能な脚と、脚の下段に連結される1対の踏み台と、脚の第2脚部に形成された調節孔部位に分離されないように一体結合されて第1脚部の乗降及び下降を制御するための稼動制御部材と、支持部の間に高低調節可能な踏み台が提供される高低調節可能テーブルを提供することにある。
好ましくは、踏み台の高低を調節するために、支持部の間に支持フレームが備えられ、支持フレームの自由端部は、脚の第2脚部に向かって傾斜状に折曲げられ、支持フレームの自由端部に多数の係止溝が形成される多段係止具を結合し、踏み台の両端には多段係止具の係止溝中の1つに位置させるように固定孔が形成された連結部が一体形成される。
〔発明の効果〕
以上、言及したように、本発明の好ましい実施形態による高低調節可能なテーブルは、テーブル上面と連結された第1脚部に多数の固定溝を形成し、このような第1脚部を第2脚部の中空で昇降または下降可能に配置し、第2脚部に提供された固定部材により第1脚部の昇降または下降を制御するようにすることで、使用者の体形によって調節ノブの簡単な回転動作だけで、テーブル上面の高低が調節できる効果が得られる。特に、調節ノブが第2脚部から抜けないので、可動が非常に簡便である。
その上、脚の支持部に多段係止部を有する支持フレームを提供し、踏み台を多段係止具に形成された多数の係止溝に選択的に挟むようにすることで、使用者の体形によって踏み台を多段係止具の係止溝の中の1つを取捨選択して挟んだり抜いたりする簡単な操作により高低を調節することができる。
〔発明を実施するための最良の形態〕
以下、添付した図面を参照しつつ本発明の実施形態による高低調節可能なテーブルについて詳細に説明する。
図1は、本発明の好ましい実施形態による高低調節可能なテーブルを示す。図2は、図1の高低調節可能なテーブルの結合状態を示している。図3は、図1の高低調節可能なテーブルの正断面図を示している。図4は、図3の“A”部分拡大図であって、脚の第1脚部がロッキング(locking)された状態を示している。図5は、図3の“A”部分拡大図であって、脚の第1脚部がアンロッキング(unlocking)された状態を示している。図6は、図3の“A”部分拡大図であって、脚の伸縮及び延長可能な状態を示している。
図1乃至図6を参照すれば、本発明の高低調節可能なテーブル100は、テーブル上面110、そのテーブル110の底面に垂直下方に連結される1対の中間支持部120、その中間支持部120の下段に垂直下方に高低調節可能に提供される多数個の収縮及び延長可能な脚130及び各々の脚130の下段に備えられる多数個の支持台140を含む。
これをより詳細に説明すれば、テーブル上面110は略平平な表面を有する形状のものが好ましい。
各中間支持部120は、テーブル上面110の底面の両側に垂直下方に向けるように提供される。各々の中間支持部120は、互いに離隔した状態で配置されるため、その中間を上部連結棒122により連結することが好ましい。
脚130は各々の中間支持部120の下段に垂直下方に向けるように提供される1対の第1脚部132とその第1脚部132が昇降または下降作動可能に挟まれる1対の第2脚部136を含む。第1脚部132は、外側面の周りに沿って所定間隔で多数の停止溝134を有することが好ましい。これら停止溝134は互いにに対して規則的な間隔で配置するが、必要によって不規則的な配列が可能である。第1脚部132は1対を1個組で形成することができる。これら第1脚部132は互いに対して所定の間隔で離隔した状態で配置する。これら第1脚部132に形成された停止溝134は互いに対向する方向に位置される。
第2脚部136の内部には上面が開放された状態の中空が提供される。第2脚部136の中空には第1脚部132が挟まれて垂直に上昇または下降作動される。第2脚部136には、第1脚部132の停止溝134の中の1つと対応した少なくとも1つの調節孔136aが提供される。その調節孔136aは第2脚部136の外周面の一側から他側まで完全に貫通される。各第2脚部136の間には下部連結棒138が提供される。その下部連結棒138の一側には固定ピン158などを設置するための孔とその孔を塞げる手段が提供されることができる。また、下部連結棒138は第2脚部136の他の部位に適用可能である。
図4乃至図6を参照すれば、第2脚部136の調節孔136aには第1脚部132の上昇または下降作動を制御するための可動制御部材が提供される。可動制御部材は、下部連結棒138の両端と接触する調節孔136aの部位に備えられる一体で備えられるナット150と、第2脚部136の調節孔136aに挟まれて第1脚部132の停止溝134の中の1つに挟まれて固定され、一側の内壁に収容溝152aが形成される中空の固定具152、その固定具152の収容溝152aに挟まれて固定具152を押すために弾性力を提供するための圧縮スプリング154と、第2脚部136の調節孔136aから固定具152を貫通して先端がナット150にねじ結合するボルト部156a、及び使用者の手で把持して回転させるための取っ手部156bが備えられる調節ノブ156を含んでなされる。ここで、調節ノブ156のボルト部156aの先端には固定ピン158等で固定してナット150から抜けないように防止する。ここで、圧縮スプリング154の強さはテーブル上面110が自重により急激に下降することを防止するように強さを調節することが好ましい。
また、図1乃至図3を参照すれば、支持台140は第2脚部136の下段に水平に配置される。即ち、支持台140は垂直に立てられた第2脚部136に対して直角配列されることが好ましい。支持台140は、紙面やその他の作業場の表面に接触してテーブル100自体を立てた状態で維持する役割を遂行する。
加えて、各々の支持台140の間には多段で高低調節可能な踏み台部材が更に設置されることができる。踏み台部材は、各支持台140の間に提供されて自由端部が脚130の第2脚部136に向かって傾斜状で折曲げられる支持フレーム160、その支持フレーム160の折曲げられた自由端部に結合され、底面には多数個の係止溝162aが階段形態で提供される多段係止具162、その多段係止具162に挟まれて多段で高低調節可能な踏み台164を含む。特に、踏み台164は、使用者が足を上げて接触する足支持部166、その足支持部166の両側に係止孔168aを有する連結部168が一体で延びる。足支持部166の上面には足が接触する時に滑りが防止できるように多数の溝が形成されることができる。多段係止具162には踏み台164の連結部168に形成された係止孔168aを通過した後、連結部168が多段係止具162の係止溝162aの中の1つに掛かって固定される。
以上、言及したように構成された高低調節可能なテーブルの作用説明を添付した図7と図8を参照しつつ詳細に説明すれば、次の通りである。
図7は、図2のB−B線によるテーブルの側断面図であって、テーブル上面及び踏み台の高さを高くした状態を示している。図8は、図2のB−B線によるテーブルの側断面図であって、テーブル上面及び踏み台の高さを低くした状態を示している。
図7を参照すれば、テーブル100の使用者が体形が大きい場合、まず調節ノブ156を時計または反時計方向に回転させれば、調節ノブ156の取っ手部156bは圧縮スプリング154の圧縮状態を解除すると共に、動かないように押していた固定具152から所定間隔で離隔する。そうすると、固定具152は、外部の力、即ち第1脚部132の動く力により取っ手部156bの方向に向けて後進する。この際、第1脚部132の動く力が圧縮スプリング154の弾性力より大きい状態となる。したがって、固定具152は第1脚脚部132の停止溝134から抜け出る。この時には、調節ノブ156の取っ手部156bによる押す力はなくなる代わり、圧縮スープと154のみの弾性力のみ固定具152を第1脚部132の停止溝134の方向に向けて押す力が存在する(図5及び図6参照)。そうすると、使用者の小さな力だけでもテーブル上面110の高低を容易に調節できることになる。この状態で、使用者の体形に合うようにテーブル上面110を高く引いて高さを高く合せる。
次に、調節ノブ156を以前とは反対に回転させる。そうすると、調節ノブ156の取っ手部156bは圧縮スプリング154を押すことになり、結局、固定具152を第1脚部132の固定溝134に挟まれた状態で固定させることになる。ここに、第1脚部132は第2脚部136の中空内で動かないで固定される(図4参照)。
また、図7に示すように、踏み台164を多段係止具162の最下段位置(破線)の係止溝162の位置から最上段位置(実線)に移動させる。このために、使用者は踏み台164を最下段位置の係止溝162aから取り出して最上段位置に挟んで結合させる簡単な操作によりなされる。
逆に、図8を参照すれば、使用者の体形が小さな場合、前述したように、調節ノブ156の回転による第1脚部132のロッキング状態を解除した後、テーブル上面110を必要な高さまで降りる。次に、また調節ノブ156の回転による第1脚部132のロッキング状態にしてテーブル上面110が動かないように固定させる。
併せて、踏み台164は使用者の体形に合うように、踏み台164を最上段位置(破線)から最下段位置(実線)に移動させて合せて使用すればよい。
以上、本発明を前述した実施形態により具体的に説明したが、本発明はこれに限るのでなく、該当技術分野の熟練した当業者は通常の知識の範囲内でその変形や改良が可能である。
本発明の好ましい実施形態による高低調節可能なテーブルの一部分解斜視図である。 図1の高低調節可能なテーブルの結合状態斜視図である。 図1の高低調節可能なテーブルの正断面図である。 図3の“A”部分拡大図であって、脚の第1脚部がロッキング(locking)された状態の図である。 図3の“A”部分拡大図であって、脚の第1脚部がアンロッキング(unlocking)された状態の図である。 図3の“A”部分拡大図であって、脚の伸縮及び延長可能な状態の図である。 図2のB−B線によるテーブルの側断面図であって、テーブル上面及び踏み台の高さを高くした状態の図である。 図2のB−B線によるテーブルの側断面図であって、テーブル上面及び踏み台の高さを低くした状態の図である。 従来技術の一例を示す高低調節可能なテーブルの斜視図である。 従来技術の他の例を示すテーブル高低調節装置の斜視図である。

Claims (4)

  1. テーブル上面と、
    前記テーブル上面に連結される第1脚部、前記第1脚部に挟まれたり前記第1脚部が挟まれて長手方向に収縮及び延長が可能であり、前記テーブル上面が水平を維持するように支持するための第2脚部からなり、前記第1脚部及び前記第2脚部の中の1つには調節孔が提供され、もう1つには調節溝が連続して多数提供される脚と、
    前記調節孔に提供されるナット、前記ナットと対向する位置の前記調節孔に挟まれて前記第1脚部及び第2脚部に接触固定され、一側の内壁に収容溝が形成される中空の固定具、前記固定具の収容溝に挟まれて前記固定具を押すための圧縮スプリングと、
    前記調節孔から前記固定具を貫通して先端が前記ナットに離脱が防止されるようにねじ結合されてボルト部と使用者の手で把持して回転させるための取っ手部が備えられる調節ノブからなる可動制御部材とを含んでなり、
    前記調節ノブが前記脚から最大に離隔した時、前記固定具が前記圧縮スプリングの弾性力を克服して後進しながら前記脚の長さを自由に収縮及び延長させることができ、前記調節ノブが前記脚に向かって最大に接近した時、前記固定具は、前記調節ノブにより揺らぎが制限されて脚が固定されることを特徴とする高低調節可能テーブル。
  2. 前記調節ノブのボルト部の先端には前記ナットから抜けないように固定ピンで固定させたことを特徴とする請求項1記載の高低調節可能テーブル。
  3. テーブル上面と、
    前記テーブル上面に連結される第1脚部、前記第1脚部に挟まれたり前記第1脚部が挟まれて長手方向に収縮及び延長可能で、前記テーブル上面が水平を維持するように支持するための第2脚部からなり、前記第1脚部及び前記第2脚部中の1つには調節孔が提供され、もう1つには調節溝が連続して多数提供されている脚と、
    前記脚の第2脚部に連結されて前記第2脚部が垂直に立てられるように支持するための支持部と、
    前記支持部の間に高低調節可能な踏み台と、
    前記調節孔に提供されるナット、前記ナットと対向する位置の前記調節孔に挟まれて前記第1脚部及び第2脚部に接触固定され、一側の内壁に収容溝が形成される中空の固定具、前記固定具の収容溝に挟まれて前記固定具を押すための圧縮スプリングと、
    前記調節孔から前記固定具を貫通して先端が前記ナットに離脱防止されるようにねじ結合されてボルト部と使用者の手で把持して回転させるための取っ手部が備えられる調節ノブからなる可動制御部材とを含んでなり、
    前記調節ノブが前記脚から最大に離隔した時、前記固定具が前記圧縮スプリングの弾性力を克服して後進しながら前記脚の長さを自由に収縮及び延長させることができ、前記調節ノブが前記脚に向かって最大に接近した時、前記固定具は前記調節ノブにより揺らぎが制限されて脚が固定されることを特徴とする高低調節可能テーブル。
  4. 前記踏み台の高低を調節するために、前記支持部の間に支持フレームが備えられ、前記支持フレームの自由端部は、前記脚の第2脚部に向かって傾斜状に折曲げられ、前記支持フレームの自由端部に多数の係止溝が形成される多段係止具を結合し、前記踏み台の両端には前記多段係止具の係止溝中の1つに位置させるように固定孔が形成された連結部が一体形成されたことを特徴とする請求項3記載の高低調節可能テーブル。
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