JP4335273B2 - 飲料水用サーバー - Google Patents
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Description
供給バルブ20を開放すれば、貯水タンク10内の飲料水wが適宜外部へ供給でき、また、供給バルブ20を閉鎖すれば、その供給が止まるようになっている。
この容器1は、前述の硬質の樹脂を用いた容器1と同様、予め殺菌処理等が施された状態の飲料水wが、例えば、20リットル程度の単位で封入されて、密閉された状態で市場に供給されているものである。容器1が軟質の樹脂で成型されているため、内部の飲料水wが減少すると、それに応じて変形し内部の容積が収縮するようになっている。
このため、容器1内から貯水タンク10への水の流下は、貯水タンク10内の水位が上昇して所定の位置に達した際に、フロート弁14が導水管11の下端開口を閉じることにより、自動的に止まるようになっている(図6(c)参照)。
この飲料水用サーバーは、前記貯水タンク10の下方に加熱装置31を備えた温水タンク30を設け、その温水タンク30と前記貯水タンク10とが給水管32で接続されている。
貯水タンク10内の飲料水wがその給水管32を通じて前記温水タンク30内へ流下するようになっており、温水タンク30内の飲料水wは加熱装置31によって加熱される。
このため、第二供給バルブ24を開放すれば、温水タンク30内の飲料水w(加熱された「飲料水w」を、以下「飲料水h」を記載する。)が適宜外部へ供給でき、また、第二供給バルブ24を閉鎖すれば、その供給が止まるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
飲料水wは、できる限り空気aに触れないことが、衛生管理上望ましいといえる。
しかし、貯水タンク10内の飲料水wが空気aに触れることは避けられない。
本来、加熱されるべきでない貯水タンク10内の飲料水wの温度が上昇することは、飲料水wの管理上望ましくない。
ここで、満水状態とは、貯水タンク内の空気が完全に無くなるまで、あるいは、仮に、僅かな空気が介在するとしても空気がほぼ完全になくなった状態に近い状態を意味し、上記の構成によれば、その満水状態になるまで、貯水タンク内に飲料水を充填することができるものである。
給水管を、貯水タンクの上部又はその貯水タンクから上方に伸びる導水管に接続できれば、給水管の長さが長くなるので、加熱された飲料水の逆流による貯水タンク内の飲料水の温度上昇、及び、その給水管そのものを通じた熱伝導による温度上昇を防ぐことができる。
この給水管は、温水タンクの下部から引き出せば、さらに給水管の長さを長くできるので、より好ましいといえる。
給水管が貯水タンク外に配管されていれば、その給水管と貯水タンクの上部又は前記導水管との接続部に開閉弁(閉止バルブ)を設けることが容易である。貯水タンク外であれば、開閉弁の操作、取付けが容易であり、また、その開閉弁の装置として汎用品を使用することができる。
すなわち、従来、貯水タンクと温水タンクとを併設した飲料水用サーバーにおいて、例えば、夏場など温水を使用しない時期には、加熱装置を作動しないようにするとともに、温水タンクからの飲料水の供給を止める場合が多かった。このとき、そのままでは温水タンク内に長期に亘り飲料水が滞留することとなってしまうので、給水管の途中に開閉弁(閉止バルブ)を設けて温水タンクに水が流下しないようにしていた。
そこで、上記のように給水管を、貯水タンクの上部又は前記導水管に接続したことにより、その給水管の上端近くに開閉弁を設けることが可能となったものである。このようにすれば、給水管内の水の滞留をより確実に排除することができる。
すなわち、この供給方法を採用することにより、貯水タンク内の空気が完全に無くなるまで、あるいは、仮に、僅かな空気が介在するとしても空気がほぼ完全になくなった状態に近い状態になるまで、貯水タンク内に飲料水を充填することができる。したがって、貯水タンクを常に満水の状態に維持できるようになる。
供給バルブ20を開放すれば、貯水タンク10内の飲料水wが、図1に示す供給部5から、適宜外部のコップやペットボトル等の容器へ供給でき、また、供給バルブ20を閉鎖すれば、その供給が止まるようになっている。その供給バルブ20の開閉は、前記供給部5に設けたレバー操作により可能である。
このため、樹脂製容器1内の飲料水wが周囲にこぼれることなく、導水管11を通じて貯水タンク10内へ自重により流下するようになっている。
飲料水wの流下により貯水タンク10内の空気圧が上昇すれば、その空気圧の上昇により飲料水wの流下が自動的に一時停止する。このとき、空気弁28を開放して内部の空気aを貯水タンク10外に排出させれば、再度飲料水wの流下が開始する。
このため、貯水タンク10内にある程度の量の飲料水wが溜まるまで、空気弁28を一定の時間、開放状態に維持しておいてもよいし、あるいは、飲料水wの流下状況を見ながら、流下が止まればその都度空気弁28を開放するなど、断続的に開放操作を行ってもよい。
なお、この間、樹脂製容器1内の飲料水wがなくなれば、適宜、新しい飲料水w入りの樹脂製容器1に取替えてもよい。
このように、空気弁28の開閉を適宜操作することにより、貯水タンク10内を常に満水状態に維持することができる。
このため、例えば、夏場など加熱された飲料水hの供給を行わない場合には、加熱装置31を作動しないようにするとともに、開閉弁33を閉鎖して温水タンク30に水が流下しないようにすることができる。すなわち、温水タンク30内を空の状態にすることができ、その温水タンク30内に長期に亘り飲料水wが滞留することを防止し得る。
このため、従来と比較して、給水管32の長さを長く確保できるようになっている。給水管32が長いので、温水タンク30内で加熱された飲料水hの逆流による貯水タンク10内の飲料水wの温度上昇、及び、その給水管32の管体自体を通じた熱伝導による貯水タンク10内の飲料水wの温度上昇を防ぐことができる。
また、給水管32下端における温水タンク30側への開口部32cは、給水管32を長くするために、温水タンク30のできる限り下部へ開口させることが望ましい。
この構成によれば、給水管32の長さがさらに長くなるので、加熱された飲料水hの逆流による貯水タンク10内の飲料水wの温度上昇を、より確実に防ぐことができる。
また、貯水タンク10に設けられる空気弁28には、フロート弁が採用されているほか、主たる構成は、前述の実施形態と同様である。
2 飲料水用サーバー
3 容器収納部
4 本体
5 飲料水供給部(常温水)
6 飲料水供給部(温水)
10 貯水タンク
10a 凸部
11 導水管
14,28 フロート弁
13,15 通気孔
16 フィルタ
17 台座
17a 凹部
18a,18b,18c 排出路
19 受け部
20 供給バルブ
21 送水管
22,26 排出バルブ
23,27 排出管
24 第二供給バルブ(供給バルブ)
25 第二送水管(送水管)
28 空気弁
28a 弁体
28b 弁軸(操作部)
29 冷却装置
30 温水タンク
31 加熱装置
32 給水管
33 開閉弁
Claims (3)
- 貯水タンク(10)から上方に伸びる導水管(11)に容器(1)が着脱可能であり、前記容器(1)内の飲料水(w)がその導水管(11)を通じて貯水タンク(10)内へ流下するようになっており、その貯水タンク(10)から送水管(21)を引き出してその送水管(21)に開閉自在の供給バルブ(20)を設けてその貯水タンク(10)内の飲料水(w)を供給できるようにし、前記容器(1)は可撓性を有する素材で形成され、前記容器(1)内の飲料水(w)が前記貯水タンク(10)内へ流下してその容器(1)内の飲料水(w)が減少する際に、前記容器(1)は内部の容積が減少するように収縮変形してその容器(1)内に前記導水管(11)側から空気(a)が侵入しないようになっている飲料水用サーバーにおいて、
前記貯水タンク(10)の上面を閉じる蓋(10b)に凸部(10a)を設け、前記凸部(10a)は、前記貯水タンク(10)内に上方へ突出する空間を形成するとともに、前記蓋(10b)は、前記導水管(11)の前記貯水タンク(10)内への開口よりも上方に位置し、
前記貯水タンク(10)に、前記凸部(10a)内の空間に臨む空気弁(28)を設け、その空気弁(28)は、前記貯水タンク(10)内に貯留された飲料水(w)の液面上に空気(a)が介在し、その空気(a)が前記凸部(10a)内に入り込んでいる場合において、その空気弁(28)を開放してその貯水タンク(10)内の空気(a)を前記貯水タンク(10)外へ排出することにより、その空気(a)の排出に伴う前記貯水タンク(10)内の空隙を埋めるように前記容器(1)内の飲料水(w)を流下させて前記容器(1)を収縮変形させる機能を有し、その飲料水(w)の流下及び前記容器(1)を収縮変形により、前記貯水タンク(10)内を空気(a)のない満水状態に維持できるようにしたことを特徴とする飲料水用サーバー。 - 貯水タンク(10)から上方に伸びる導水管(11)に容器(1)が着脱可能であり、前記容器(1)内の飲料水(w)がその導水管(11)を通じて貯水タンク(10)内へ流下するようになっており、その貯水タンク(10)から送水管(21)を引き出してその送水管(21)に開閉自在の供給バルブ(20)を設けてその貯水タンク(10)内の飲料水(w)を供給できるようにし、前記容器(1)は可撓性を有する素材で形成され、前記容器(1)内の飲料水(w)が前記貯水タンク(10)内へ流下してその容器(1)内の飲料水(w)が減少する際に、前記容器(1)は収縮変形してその容器(1)内に空気が侵入しないようになっている飲料水用サーバーにおいて、
前記貯水タンク(10)内の上端に空気弁(28)を設け、その空気弁(28)を介して前記貯水タンク(10)内の空気(a)を排出することにより前記容器(1)内の飲料水(w)を流下させて、その貯水タンク(10)内を満水状態に維持できるようにし、
前記貯水タンク(10)の下方に加熱装置(31)を備えた温水タンク(30)を設け、その温水タンク(30)と前記貯水タンク(10)とが給水管(32)で接続されて、前記貯水タンク(10)内の飲料水(w)がその給水管(32)を通じて前記温水タンク(30)内へ流下するようになっており、前記温水タンク(30)から第二送水管(25)を引き出してその第二送水管(25)に開閉自在の第二供給バルブ(24)を設けてその温水タンク(30)内の飲料水(w,h)を供給できるようにし、
前記給水管(32)を、前記貯水タンク(10)の上部に接続し、前記給水管(32)を前記貯水タンク(10)外に上下方向に配管し、その給水管(32)と前記貯水タンク(10)の上部との接続部に開閉弁(33)を設けたことを特徴とする飲料水用サーバー。 - 貯水タンク(10)から上方に伸びる導水管(11)に容器(1)が着脱可能であり、前記容器(1)内の飲料水(w)がその導水管(11)を通じて貯水タンク(10)内へ流下するようになっており、前記貯水タンク(10)の下方に加熱装置(31)を備えた温水タンク(30)を設け、その温水タンク(30)と前記貯水タンク(10)とが給水管(32)で接続されて、前記貯水タンク(10)内の飲料水(w)がその給水管(32)を通じて前記温水タンク(30)内へ流下するようになっており、前記温水タンク(30)から送水管(25)を引き出してその送水管(25)に開閉自在の供給バルブ(24)を設けてその温水タンク(30)内の飲料水(w,h)を供給できるようにし、前記容器(1)は可撓性を有する素材で形成され、前記容器(1)内の飲料水(w)が前記貯水タンク(10)内へ流下してその容器(1)内の飲料水(w)が減少する際に、前記容器(1)は内部の容積が減少するように収縮変形してその容器(1)内に前記導水管(11)側から空気(a)が侵入しないようになっている飲料水用サーバーにおいて、
前記貯水タンク(10)の上面を閉じる蓋(10b)に凸部(10a)を設け、前記凸部(10a)は、前記貯水タンク(10)内に上方へ突出する空間を形成するとともに、前記蓋(10b)は、前記導水管(11)の前記貯水タンク(10)内への開口よりも上方に位置し、
前記貯水タンク(10)に、前記凸部(10a)内の空間に臨む空気弁(28)を設け、その空気弁(28)は、前記貯水タンク(10)内に貯留された飲料水(w)の液面上に空気(a)が介在し、その空気(a)が前記凸部(10a)内に入り込んでいる場合において、その空気弁(28)を開放してその貯水タンク(10)内の空気(a)を前記貯水タンク(10)外へ排出することにより、その空気(a)の排出に伴う前記貯水タンク(10)内の空隙を埋めるように前記容器(1)内の飲料水(w)を流下させて前記容器(1)を収縮変形させる機能を有し、その飲料水(w)の流下及び前記容器(1)を収縮変形により、前記貯水タンク(10)内を空気(a)のない満水状態に維持できるようにしたことを特徴とする飲料水用サーバー。
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