JP4333049B2 - ヒューズハウジング - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ヒューズハウジングに関し、詳しくは、ヒューズボックス、リレー・ヒューズボックス、ジャンクションボックス等の電気接続箱においてケース外面に突設されるヒューズハウジングで、特に、絶縁樹脂製のケースに切欠を設けて入出力端子を露出させ、ヒューズハウジングへの挿入側のケース先端面から入出力端子を殆ど突出させていない背の低いヒューズが挿入されるヒューズハウジングに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ヒューズボックス、リレー・ヒューズボックス、ジャンクションボックス等の電気接続箱には多数のヒューズが搭載されている。これらヒューズの高さを低くすると、これら電気接続箱の高さを低くすることができる。また、電気接続箱内に収容するバスバーとヒューズの端子とは従来中継端子を介して接続しているが、中継端子を無くしてバスバーから突設したタブとヒューズの端子とを直接接続できる構成とすると、電気接続箱内の構成を簡単とすることが出来ると共に電気接続箱の高さを更に低くすることができる。
よって、本出願人は先に特願2000−245175号、特願2000−300450号等において、高さを低くしたヒューズを提供すると共に、該ヒューズの入出力端子をバスバーのタブと中継端子を介さずに接続させる構造を提供している。
【0003】
上記ヒューズ10は図7(A)(B)に示すように、絶縁樹脂製のケース1と、該ケース1の内部に一部が埋設される左右一対の入力端子2、出力端子3と、これら入力端子2と出力端子3とを連続するヒューズ溶断部4とからなる導体とから構成され、入力端子2および出力端子3の先端面をケース1の差込側の端面1aより僅かに突出させ、あるいは略同一位置とすると共に、入力端子2および出力端子3の先端面から所要長さの範囲にわたって、入力端子および出力端子が部分的に露出するようにケース1の左右両側の表裏両面に切欠1bを設けた構成としている。
【0004】
上記ヒューズ10は図8に示すように、バスバー5に形成した圧接スロット6aを有するタブ6に圧接接続させるようにし、これにより中継端子を介さずに、ヒューズの入出力端子をバスバーのタブに直接接続可能としている。
【0005】
上記背の低いヒューズ10を収容するヒューズハウジング9は図9(A)(B)に示す構造とされている。
即ち、一対の左右側壁7、8を備え、これら左右側壁7、8により上記ヒューズ・ケース1の左右両側部を外側から抱持するようにしている。
上記左右側壁7、8に挟まれた空間(キャビテイ)Sには底面側よりバスバー5A、5Bに設けたタブ6A、6Bを突出させ、これらタブ6A、6Bの圧接スロットにヒューズ10の入出力端子2、3を挿入して圧接接続させている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記ヒューズハウシング9は、一対の左右側壁7、8が突設されているだけで、これら左右側壁にはさまれた空間Sにバスバーのタブ6A、6Bが突設され、言わば、タブ6A、6Bが剥き出しの状態で空間Sに立設されているため、ヒューズ10を挿入した時、タブ6A、6Bが図9(B)中の矢印で示すように、互いに近接する内側に変形して倒れやすい問題がある。
このように、タブ6A、6Bが変形すると、圧接スロットの先端よりヒューズの入力端子2、出力端子3を押し込みにくくなり、挿入作業性が悪くなる問題がある。
【0007】
さらに、ヒューズ10の幅狭の左右両側部がヒューズハウシングの左右側壁7、8に抱持されるだけで幅広側は保護されていないため、外部干渉を受けやすいと共に、安定性が悪い問題がある。このように、ヒューズ10がヒューズハウシング9の内部に安定した状態で確実に位置決め保持されていないと、ヒューズが簡単に変形し、入出力端子2、3とタブ6A、6Bとの電気接続信頼性が低下する問題もある。
【0008】
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、バスバーのタブの変形を防止すると共に、ヒューズをヒューズハウシング内に安定した状態で確実に位置決め保持することを課題としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明は、絶縁樹脂製のケースと、該ケース内部に一側部が配置される入力端子、出力端子および該入・出力端子を連結するヒューズ溶断部からなる導体とから構成され、上記入力端子および出力端子の先端面はケースの一端面と同等あるいは僅かに突出した位置であり、これら入力端子および出力端子の先端面から所要長さの範囲にわたって入力端子および出力端子が部分的に露出するようにケースの表裏両面に切欠が設けられ、これら入力端子および出力端子の露出部分を相手方端子との電気接触部としているヒューズが取り付けられるヒューズハウジングであって、
上記ケースの左右幅狭部を外側より抱持する形状の一対の左右側壁と、これら左右側壁の間に位置して、上記ケースの前後広幅面を覆う幅広で背が低い前後保護壁を備え、
上記左右側壁と前後保護壁により囲まれるキャビテイ内の底部側より、ヒューズの入力端子と出力端子とにそれぞれ圧接接続させるバスバー先端のタブが突出され、これら一対のタブの対向する内面側に、上記前後保護壁の左右両端より突設したタブ押さえリブを当接させていることを特徴とするヒューズハウジングを提供している。
【0010】
詳しくは、上記一対のタブは先端より圧接スロットが設けられ、その幅広面をヒューズの入力端子および出力端子の幅広面と直交させて、上記圧接スロットにヒューズの入力端子および出力端子を圧入することにより接続させており、 上記各タブの両側幅狭面は上記左右側壁内面に当接されて挟持された状態とすると共に、幅広面の対向する内面の前後両縁が上記タブ押さえリブと当接されるようにしている。
【0011】
上記構成によれば、一対の左右側壁の間に、前後保護壁を設けて、ケースの幅広面を保護しているため、ケースの4面が壁により囲まれるようになり、ヒューズを安定して位置決め保持することができる。
さらに、前後保護壁の左右両端より、バスバーのタブの内側に当接するタブ押さえリブを突設していることにより、タブは内側に倒れることが防止でき、ヒューズ挿入時にタブに負荷がかかってもタブは内側には倒れず、ヒューズの入出力端子をタブの圧接スロットに正確に押し込んで、圧接接続を図ることができる。
【0012】
上記左右両端のタブ押さえリブは高さを変えて、一方はタブの上端より突出させると共に他方はタブの上端と略同一位置としている。
タブ押さえリブは、タブよりも高くすると、タブの倒れ防止機能を高めることができる。一方、導通検査時にはタブに導通検査治具を接触させる必要がある。そのため、タブの内面側の前後両縁に当接させるタブ押さえリブは、一方を高くしてタブ倒れ防止機能を高める一方、他方はタブの高さと略同等としてタブの上端に導通検査治具を接触させることができるようにしている。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1乃至図3に示すヒューズハウジング20はヒューズブロックのケース21に並列して多数設けられたものであり、該ヒューズハウシング20に前記図7に示す背の低いヒューズ10を収容するものである。
【0014】
各ヒューズハウシング20は図9に示す従来例と同様に、一対の左右側壁2223を所定間隔をあけて突設しており、これら左右側壁22、23は、断面コ字状の抱持部22a、23aと、その両端より外向きに突出する前後鍔部22bと22c、23bと23cを備えた形状としている。
【0015】
上記左右の前後鍔部22bと23b、22cと23cに挟まれた部分は、図7に示す従来では開口部とされていたが、本実施形態では背の低く幅広の前後保護壁24、25を立設している。
【0016】
上記左右側壁22、23、前後保護壁24、25で囲まれたキャビテイ(空間)Sの底面中央には底壁26があり、該底壁26と左右側壁22、23との間にバスバー5、5を突出させるための開口27、28を設けている。
【0017】
上記開口27、28をバスバー5A、5Bを通して、該バスバー5A、5Bの上部に設けたタブ6A、6Bを上記空間Sに突出させている。
上記タブ6A、6Bは左右側壁の抱持部22a、23aの内端開口を閉鎖する位置に突出し、その前後の幅狭面TSが抱持部22a、23aの前後面に当接し、幅広面WSを互いに間隔をあけて対向配置される。
タブ6A、6Bの先端より端子圧接用のスロット6sが切り込まれており、これらタブ6A、6Bの上端は上記前後保護壁24、25の高さと一致している。
【0018】
前後保護壁24、25のそれぞれ左右両端の対向する内面側にはタブ押さえリブ30と31、32と33を突設し、タブ6A、6Bの対向する幅広面WSの内面側に当接させている。
詳しくは、タブ押さえリブ30と32とによりタブ6Aの幅広面WSの内面の前後両縁に当接させ、タブ押さえリブ31と33によりタブ6Bの幅広面WSの内面の前後両縁に当接させている。
【0019】
また、前保護壁24の左右両端に設けるタブ押さえリブ30と31とは左側のタブ押さえリブ30はタブ6Aの高さより大とし、右側のタブ押さえリブ31はタブ6Bの高さと同一としている。一方、後保護壁25では左側のタブ押さえリブ32はタブ6Aの高さと同一とし、右側のタブ押さえリブ33はタブ6Bの高さよりも大としている。
【0020】
ヒューズハウシング20を上記構成とすると、タブ6A、6Bは幅広面WSの内面側には、その前後両縁にタブ押さえリブ30と32、31と33が当接されるため、内方への倒れが防止される。外方へは左右側壁22、23の抱持壁22a、23aが存在するため倒れが防止される。
【0021】
よって、ヒューズ10をヒューズハウシング20に挿入し、その入力端子2をタブ6A、出力端子3をタブ6Bの各スロット6sに押し込む時に、タブ6A、6Bは内方および外方に倒れずに、所定位置に位置決め保持され、入出力端子2、3をタブ6A、6Bのスロット6sにスムーズに挿入して圧接接続させることができる。
【0022】
ヒューズ10がヒューズハウシング20に完全に挿入されると、図3に示すように、ケース1の上端面が左右側壁22、23の上端と一致して、空間Sの内部にヒューズ10が完全に収容される。この状態で、ケース1の前後の幅広面の下側部分が前後保護壁24、25に覆われる。また、ケース1の幅狭な左右両端面が左右側壁22、23と当接して挟持されると共に、この左右両側部が左右側壁22、23により外側より抱持された状態となり、ヒューズ10はその4辺がヒューズハウシング20の壁により保護規制されることとなる。
【0023】
このように、ヒューズ10の入出力端子2、3がタブ6A、6Bと圧接接続した状態で、ケース1の4辺がヒューズハウシング20の壁により保護されるため、安定した状態で位置決め固定され、外部干渉材がヒューズ10に干渉しにくくなり、ヒューズ10に変形を発生させず、電気接続信頼性を高めることができる。
【0024】
また、ヒューズ10を差し込む前に、図6に示すように、タブ6A、6Bに導通検査用の治具Gを差し込んで接触検査する時、タブ押さえリブの一方側のリブ31、32をタブ6A、6Bの高さと同一としているため、ヒューズハウシング20の先端開口より治具Gを斜め挿入して差し込むと、タブ6A、6Bの上端面に治具Gの先端を接触させることができる。
【0025】
【発明の効果】
以上の説明より明らかなように、本発明のヒューズハウシングでは、空間(キャビテイ内)に突出するバスバーのタブに当接するタブ押さえリブを設けているため、タブの内側への倒れを防止でき、ヒューズとの圧接接続時にタブが倒れず、圧接作業をスムーズに行うことができる。
【0026】
また、従来は、ヒューズの左右両側部を外側から抱持するように保持していただけであるが、本発明では前後広幅面も前後保護壁で覆われため、ヒューズの4辺をヒューズハウシングの壁を覆って安定保持することができる。その結果、ヒューズには外力が作用しにくくなり、タブとの電気接続信頼性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態を示し、ヒューズハウシングの平面図である。
【図2】 図1のII−II線断面図である。
【図3】 要部斜視図である。
【図4】 ヒューズハウシングにヒューズを差し込む状態を示す図面である。
【図5】 (A)はヒューズの端子とタブとの圧接接続状態を示す正面図、(B)は側面図である。
【図6】 ヒューズハウシングに導通検査治具を差し込んでタブと接触させる状態を示す図面である。
【図7】 (A)がヒューズの正面図、(B)は側面図である。
【図8】 ヒューズとバスバーのタブとの圧接接続状態を示す図面である。
【図9】 従来のヒューズハウシングを示し、(A)は平面図、(B)は(A)のB−B線断面図である。
【符号の説明】
1 ケース
2 入力端子
3 出力端子
5(5A、5B) バスバー
6A、6B タブ
6s 圧接用のスロット
10 ヒューズ
20 ヒューズハウシング
22、23 左右側壁
24、25 前後保護壁
30〜33 タブ押さえリブ
Claims (3)
- 絶縁樹脂製のケースと、該ケース内部に一側部が配置される入力端子、出力端子および該入・出力端子を連結するヒューズ溶断部からなる導体とから構成され、上記入力端子および出力端子の先端面はケースの一端面と同等あるいは僅かに突出した位置であり、これら入力端子および出力端子の先端面から所要長さの範囲にわたって入力端子および出力端子が部分的に露出するようにケースの表裏両面に切欠が設けられ、これら入力端子および出力端子の露出部分を相手方端子との電気接触部としているヒューズが取り付けられるヒューズハウジングであって、
上記ケースの左右幅狭部を外側より抱持する形状の一対の左右側壁と、これら左右側壁の間に位置して、上記ケースの前後広幅面を覆う幅広で背が低い前後保護壁を備え、
上記左右側壁と前後保護壁により囲まれるキャビテイ内の底部側より、ヒューズの入力端子と出力端子とにそれぞれ圧接接続させるバスバー先端のタブが突出され、これら一対のタブの対向する内面側に、上記前後保護壁の左右両端より突設したタブ押さえリブを当接させていることを特徴とするヒューズハウジング。 - 上記左右両端のタブ押さえリブは高さを変えて、一方はタブの上端より突出させると共に他方はタブの上端と略同一位置としている請求項1に記載のヒューズハウジング。
- 上記一対のタブは先端より端子圧接用のスロットが設けられ、その幅広面をヒューズの入力端子および出力端子の幅広面と直交させて、上記端子圧接用のスロットにヒューズの入力端子および出力端子を圧入することにより接続させており、
上記各タブの両側幅狭面は上記左右側壁内面に当接されて挟持された状態とすると共に、幅広面の対向する内面の前後両縁が上記タブ押さえリブと当接される請求項1または請求項2に記載のヒューズハウジング。
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