JP4326922B2 - 車体前部構造 - Google Patents

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本発明は、フロント前部フレームとフロント後部フレームとを接合してフロントフレームを形成する車体前部構造に関する。
一般に、自動車等車両の車体に設けたフロントフレームは、エンジンルームの側壁を構成する左右ホイールエプロンの内側に沿って車体後方向へ延在し、トーボードに沿って下方へ屈曲された後、フロアパネルの底面に沿って後方へ延在されている。
フロントフレームは、例えば特開2002−154458号公報に開示されているように、その構造上、歩留まりを良くするために、トーボードに沿って下方へ屈曲される傾斜部付近でフロント前部フレームとフロント後部フレームとに分割されている。
フロント前部フレームは、前方からの衝突荷重に対し、それが軽度であればある程度の耐力を有し、又、過大であれば軸圧壊して衝突荷重を吸収すると共に、フロント後部フレームやフロントピラー等のサイドストラクチャへ衝突荷重を分散し、そこから車体後方へ逃がすことで減衰させるようにしている。
ところで、フロントフレームの、トーボードに沿って下方向へ屈曲する傾斜部付近には、衝撃荷重による応力が集中し易く、当該部位がフロント前部フレームの軸圧壊よりも先に屈曲変形すると、フロント前部フレームの軸圧壊により衝突荷重を効率よく吸収させることが出来なくなる。そのため、応力の集中する部位をリンホース等を用いて補強しているものが多い。
特開2002−154458号公報
しかし、フロントフレームの傾斜部付近は、フロント前部フレームとフロント後部フレームとの接合部分であるため、リンホース等で補強することは、構造の複雑化を招き易く実現性に乏しい。
又、傾斜部が形成されている側のフロントフレームの板厚を厚くすることで補剛することも考えられるが、フロントフレームの板厚を厚くすることは車体重量の増加を招くこととなり、重量増により燃費が悪化する等の不都合がある。
本発明は、上記事情に鑑み、フロントフレームの板厚を厚くして補剛する必要が無く、又、リンホース等で補強する必要もなく、軽量且つ簡単な構造で、より大きな衝突荷重を効率よく吸収、及び減衰させることの出来る車体前部構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため本発明は、車体前部からエンジンルームと車室とを区画するトーボードに沿って下方へ傾斜された後、フロアパネルに沿って車体後方へ延出するフロントフレームが、上記トーボードとの接合部付近でフロント前部フレームとフロント後部フレームとに分割されている車体前部構造において、上記フロント前部フレームの後端において下方に傾斜して形成された傾斜部と上記フロント後部フレームの前端において上方に傾斜して形成された傾斜部を互いに接合し、上記トーボードの室内側上部に断面略ハット形に形成したトーボードクロスメンバを横設し、上記トーボードクロスメンバの上部に形成したフランジを上記トーボードに接合させると共に、上記トーボードクロスメンバの下部に形成したフランジを上記トーボードを挟んで上記フロント後部フレームの上面部に接合させたことを特徴とする。
本発明によれば、フロントフレームの板厚を厚くして補剛する必要が無く、又、リンホース等で補強する必要もなく、軽量且つ簡単な構造で、より大きな衝突荷重を効率よく吸収、及び減衰させることができる等、優れた効果が奏される。
以下、図面に基づいて本発明の一形態を説明する。図1〜図3に本発明の第1形態を示す。図1は車体前部を模式的に示す側面図である。
車体前部1は、トーボード2によってエンジンルーム3と車室4とに区画され、左右一対のフロントフレーム5がエンジンルーム3の前端からトーボード2の前面、すなわちエンジンルーム3側の面、及びフロアパネル6の下面を経て後方へ延設されている。尚、図においては車幅方向左側のフロントフレーム5のみを示し、車幅方向右側のフロントフレームは、左側のフロントフレームと対称に形成されているため説明を省略する。
フロントフレーム5は、エンジンルーム3内の下側部に沿って前部から後方へ延在するフロント前部フレーム7と、このフロント前部フレーム7の後部に接合して車体後方へ延在するフロント後部フレーム8とを有し、このフロント後部フレーム8の後端が車体後部に配設されているリヤフレーム(図示せず)に接合される。
又、図3に示すように、フロント前部フレーム7は、前部フレーム本体9とクロージングプレート10とで構成されている。前部フレーム本体9は、開口面を車体側方へ指向させる断面略ハット状に形成されている。すなわち、前部フレーム本体9は、側面部12と、側面部12の上縁及び下縁から側方へ略直角に各々曲げ形成された上面部13及び下面部14と、両面部13,14の端縁から上下方向へ各々曲げ形成された上部フランジ13a及び下部フランジ14aと、上面部13の端縁から上方へ曲げ形成された後部フランジ13bとを有している。
又、クロージングプレート10は、前部フレーム本体9の上部フランジ13aと下部フランジ14aとに各々接合可能な上縁フランジ10aと下縁フランジ10bとを有し、前部フレーム本体9の開口された側面にほぼ沿った形状に形成されている。従って、クロージングプレート10を前部フレーム本体9の開口面に接合させることで、中空閉断面形状のフロントフレーム5が形成される。
フロント前部フレーム7の後端に、トーボード2の前面に沿って下方へ延在する傾斜部7aが形成されている。この傾斜部7aはトーボード2の取付け位置のおおよそ全体をカバーする形状に形成された比較的大きな面積を有しており、この傾斜部7aの内面に、フロント後部フレーム8の前部に形成した傾斜部8aが接合されている。
図3に示すように、フロント後部フレーム8は、開口面を車体上方へ指向させる断面略ハット状に形成されている。すなわち、フロント後部フレーム8は、底面部15と、底面部15の両側から上方へ略直角に各々曲げ形成された側面部16,17と、前端面18と、両側面部16,17の端縁から側方へ各々曲げ形成されたフランジ16a,17aと、前端面18の端縁に曲げ形成されている上面部19と、上面部19の端縁から上方へ曲げ形成されているフランジ19aとを有している。
又、フロント後部フレーム8の前端に形成した傾斜部8aは、フロント前部フレーム7に形成されている傾斜部7aの内周とほぼ同じ形状に形成されていると共に、前端面18が、フロント前部フレーム7の内部を遮蔽するセパレータとしての機能を有している。
更に、フロント後部フレーム8に形成されているフランジ16a,17aが、トーボード2の前面とフロアパネル6の底面とに接合される。
又、図1、図2に示すように、トーボード2の室内側の上部にトーボードクロスメンバ20が横設されている。トーボードクロスメンバ20は断面略ハット形に形成されており、その上下に曲げ形成されたフランジ20a,20bがトーボード2に接合されている。尚、フロント後部フレーム8の上面部19から曲げ形成されているフランジ19aがトーボード2を挟んでトーボードクロスメンバ20の下側のフランジ20bに接合されている。
次に、このように構成された本形態の作用について説明する。先ず、断面略ハット形に形成されている前部フレーム本体9の開口面にクロージングプレート10を接合し、前部フレーム本体9の上下に曲げ形成されているフランジ13a,14aと、クロージングプレート10の上下に形成されているフランジ10a,10bとをスポット溶接等により接合して、中空閉断面形状のフロント前部フレーム7を形成する。
その結果、フロント前部フレーム7の後部には、前部フレーム本体9の側面部12、上面部13、下面部14とクロージングプレート10とで、中空閉断面の傾斜部7aが形成される。
次いで、この傾斜部7aに対して後方から、フロント後部フレーム8の前部に形成されている傾斜部8aを装着する。そして、傾斜部8aの底面部15、両側面部16,17、上面部19と、フロント前部フレーム7の傾斜部7aの側面部12、上面部13、下面部14、及びクロージングプレート10の内面とをスポット溶接等により接合し、フロントフレーム5を形成する。
その結果、両フレーム7,8の傾斜部7a,8aは、その4面のほぼ全体が接合されるため、接合面積を大きく確保することができ、フロント前部フレーム7とフロント後部フレーム8との分割部分を確実に補剛することができる。
そして、このように形成されたフロントフレーム5の両傾斜部7a,8aをトーボード2の前面に当接し、フロント後部フレーム8の傾斜部8aに形成したフランジ16a,17a,19a、及びフロント前部フレーム7の傾斜部7aに形成した後部フランジ13bを、トーボード2の前面にスポット溶接等により接合する。更に、フロント後部フレーム8のフランジ16a,17aをフロアパネル6にスポット溶接等により接合する。
尚、トーボード2の後面、すなわち車室4側の面にトーボードクロスメンバ20の上下に曲げ形成したフランジ20a,20bがスポット溶接等により接合されており、フロント後部フレーム8のフランジ19aとトーボードクロスメンバ20の下側のフランジ20bとが、トーボード2を挟んで互いに接合されている。
このように形成されたフロントフレーム5に対して、前方からの衝突荷重が印加されると、この衝突荷重はフロント前部フレーム7の後部に形成した傾斜部7a、及びこの傾斜部7aに接合されているフロント後部フレーム8に形成した傾斜部8aに伝達される。
フロント前部フレーム7の傾斜部7aは、トーボード2に沿って屈曲されているため応力が集中し易いが、この傾斜部7aには、フロント後部フレーム8の前部に形成した傾斜部8aがほぼ全域に亘って接合されて2枚合わせとなっており、しかも、トーボード2との接合により閉断面が形成されていると共に、フロント後部フレーム8の傾斜部8aに形成した前端面18が、フロント前部フレーム7の内部を区画するセパレータとして機能しているため剛性が高く、より大きな衝撃荷重に耐えることができる。
その結果、フロントフレーム5の前端に対し、上下左右の多少ずれた位置から衝撃荷重が印加されて、フロント前部フレーム7に曲げモーメントが発生した場合であっても、フロント前部フレーム7とフロント後部フレーム8との接合部付近が屈曲してしまうことがなく、フロント前部フレーム7の軸圧壊を促進して衝撃荷重を効率よく吸収することができる。
従って、フロント前部フレーム7の板厚を厚くして補剛する必要が無く、又、フロント前部フレーム7をリンホース等で補強する必要もなく、軽量且つ簡単な構造で、より大きな衝突荷重を効率よく吸収、及び減衰させることができる。
一方、フロント前部フレーム7の後部に形成した傾斜部7aに伝達された衝撃荷重は、この傾斜部7aに、他方の傾斜部8aを介して接合されているフロント後部フレーム8側と、トーボード2を介して接合されているトーボードクロスメンバ20とに分散される。
そして、フロント後部フレーム8側に分散された衝撃荷重はリヤフレーム(図示せず)に伝達されて減衰される。一方、トーボードクロスメンバ20側に分散された衝撃荷重は、トーボードクロスメンバ20に接続されている各フレームを介して車体左右方向、及び上方へ分散されて減衰される。
又、図4〜図6に本発明の第2形態を示す。第1形態ではフロント後部フレーム8を一体成形したが、本形態では、フロント後部フレーム21を軸方向に沿って右側後部フレーム22と左側後部フレーム23とに二分割されている。
図4に示すように、分割された各後部フレーム22,23は、底面部15a,15b、前端面18a,18b、上面部19a,19b、及びフランジ19a’,19b’を各々有し、これらをスポット溶接等で接合することで、フロント後部フレーム21が形成される。
そして、一体化されたフロント後部フレーム21の前部に形成した傾斜部21aを、フロント前部フレーム7の後部に形成した傾斜部7aに装着し、傾斜部7a,21aをスポット溶接等で接合する。
ところで、図5に示すように、両傾斜部7a,21aにおいて、フロント後部フレーム21を二分割し、且つフロント前部フレーム7を構成する前部フレーム本体9の下面部14と、クロージングプレート10に形成した下縁フランジ10bとを接合した場合、例えば、右側後部フレーム22の底面部15aと下縁フランジ10bとを付き合わせることで、当該部位の接合を3枚合わせとすることができ、4枚合わせの場合に比しスポット溶接が容易になる。
この場合、図6に示すように、左側後部フレーム23の底面部15bに、右側後部フレーム22(或いは左側後部フレーム23)の板厚分の段差を形成し、底面部15bの先端側と下縁フランジ10bとを付き合わせると共に、底面部15bの基部側と右側後部フレーム22の底面部15aとを付き合わせることで、接合面を3枚合わせとするようにしても良い。
このように、本形態ではフロント後部フレーム21を軸方向に沿って二分割したので、各後部フレーム22,23は略L字型断面となり、製造の容易化を実現することができる。
又、図7、図8に本発明の第3形態を示す。第1形態によるフロント後部フレーム8は傾斜部8aを一体形成としたが、本形態はフロント後部フレーム25を、後部フレーム本体26と傾斜部本体27とに分割したものである。
すなわち、断面ハット状に形成した後部フレーム本体26は、底面部28から上方へ略直角に側面部29,30が曲げ形成されており、この各側面部29,30の端縁から側方へフランジ29a,30aが曲げ形成されている。更に、後部フレーム本体26の、傾斜部本体27に接合する接合部31が、傾斜部本体27の板厚分だけの段差を有して形成されている。
一方、傾斜部本体27は、フロント前部フレーム7と接合したときに、フロント前部フレーム7の内部を区画するセパレータとして機能する前端面32を有し、この前端面32の両側に側面部34を曲げ形成し、この側面部34の上縁にフランジ34aを曲げ形成する。更に、前端面32の上端から上面部33を曲げ形成し、この上面部33の上縁にフランジ33aを曲げ形成する。
そして、傾斜部本体27の後部に後部フレーム本体26の接合部31をスポット溶接等で接合し、傾斜部本体27のフランジ33aと後部フレーム本体26のフランジ29aとを連続させる。更に、傾斜部本体27をフロント前部フレーム7の傾斜部7aに装着し、両接合面を接合してフロントフレーム5を形成する。
このように、本形態では、フロント後部フレーム25を、後部フレーム本体26と傾斜部本体27とに分割したので、個々の部品の製造が容易となる。又、傾斜部本体27をフロント前部フレーム7の傾斜部7a内に接合させることで、傾斜部7aを補剛することができる。
尚、本発明は、上述した各形態に限るものではなく、例えばフロント後部フレームに形成した傾斜部にて、フロント前部フレームに形成した傾斜部を覆い、当該接合面をスポット溶接等により接合するようにしてもよい。
第1形態による車体前部を模式的に示す側面図 同、図1の要部拡大図 同、フロントフレームの分解斜視図 第2形態によるフロントフレームの分解斜視図 同、フロント前部フレームの傾斜部とフロント後部フレームの傾斜部との接合状態を図4のV−V線に沿った状態で示す断面図 同、別の態様による図5相当の断面図 第3形態による図2相当の要部拡大図 同、フロントフレームの分解斜視図
符号の説明
1 車体前部
2 トーボード
3 エンジンルーム
4 車室
5 フロントフレーム
6 フロアパネル
7 フロント前部フレーム
7a 傾斜部
8,21,25 フロント後部フレーム
8a,21a 傾斜部
9 前部フレーム本体
10 クロージングプレート
22 右側後部フレーム
23 左側後部フレーム
26 後部フレーム本体
27 傾斜部本体

代理人 弁理士 伊 藤 進

Claims (2)

  1. 車体前部からエンジンルームと車室とを区画するトーボードに沿って下方へ傾斜された後、フロアパネルに沿って車体後方へ延出するフロントフレームが、上記トーボードとの接合部付近でフロント前部フレームとフロント後部フレームとに分割されている車体前部構造において、
    上記フロント前部フレームの後端において下方に傾斜して形成された傾斜部と上記フロント後部フレームの前端において上方に傾斜して形成された傾斜部を互いに接合し、
    上記トーボードの室内側上部に断面略ハット形に形成したトーボードクロスメンバを横設し、
    上記トーボードクロスメンバの上部に形成したフランジを上記トーボードに接合させると共に、上記トーボードクロスメンバの下部に形成したフランジを上記トーボードを挟んで上記フロント後部フレームの上面部に接合させた
    ことを特徴とする車体前部構造。
  2. 上記フロント後部フレームは、底面部と、該底面部の両側から上方に曲げ形成した側面部と、上記底面部の車体前方側端部から上方に曲げ形成した前端面を有し、該前端面が、上記フロント前部フレーム内を前後方向に区画するセパレータとして形成されていることを特徴とする請求項記載の車体前部構造。
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