JP4318339B2 - 指紋照合ドアホン装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は指紋照合ドアホン装置に係り、特にメモリー登録をグループ分けすることで、指紋照合時に登録の有無および登録先のグループに対応して解錠、知人用呼出、呼出拒否、呼出を行う指紋照合ドアホン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の指紋照合ドアホン装置の一例として図2に示すように、来訪者が呼出操作を行い、また帰宅した住居者が解錠操作をする指紋照合ユニット部分を含む玄関子機70と玄関子機70と接続され室内に設置される室内親機80と玄関子機70および室内親機80に接続される電気錠100とからなる。
玄関子機70の端子T71は伝送路を介して室内親機80の端子T73に接続している。室内親機80の端子T74および玄関子機70の端子T72はそれぞれ伝送路を介して電気錠100に接続している。
【0003】
玄関子機70はスピーカ71、マイク72、通話回路73、指紋照合部74、指紋判別回路75、メモリー76、呼出信号送出回路77、CPU78、解錠信号送出回路79とが設けられている。スピーカ71とマイク72はそれぞれ通話回路73に接続されている。指紋照合部74は指紋判別回路75を介してCPU78に接続されており、また指紋判別回路75はメモリー76と接続されている。またCPU78は解錠信号送出回路79を介して端子T72および呼出信号送出回路77を介して端子T71に接続されている。
【0004】
室内親機80はリレー81、通話回路82、レシーバー84とマイク85からなるハンドセット83と、呼出検出回路86、フックスイッチ87、CPU88、アンプ89、スピーカー90、解錠信号送出回路91、解錠スイッチ92とから構成されている。端子T73はリレー81の切替え接点に接続される。リレー81の常開接点は通話回路82に接続され、通話回路82にレシーバー84とマイク85が接続されている。リレー81の常閉接点は呼出検出回路86を介してCPU88と接続する。解錠スイッチ92とフックスイッチ87はCPU88と接続する。またCPU88は解錠信号送出回路91を介して端子T74と接続する。
【0005】
このように構成された従来の指紋照合ドアホン装置において、来訪者が玄関子機70の指紋照合部74に指紋を照合させた時にその指紋がメモリー76に登録されたものと一致しなければ指紋判別回路75はCPU78と呼出信号送出回路77と端子T71を介して室内親機80に呼出信号f71を送出する。室内親機80に送出された呼出信号f71は端子T73、リレー81を介して呼出検出回路86に入力されCPU88に送出される。CPU88はこの呼出信号f71の信号レベルを検出することにより呼出音信号をアンプ89に送出する。この呼出音信号はアンプ89で増幅されてスピーカー90より呼出音として発報される。呼出音の発報により来訪者を確認した居住者が、来訪者との通話を成立させるためにハンドセット83を取り上げる(フックアップ)ような呼出応答操作を行うと、フックスイッチ87が切替えられCPU88にフックアップ検出信号が入力される。フックアップ検出信号を検知したCPU88はリレー81を通話回路82側に切替える。よって玄関子機80の来訪者との通話を成立させるために、居住者によってハンドセット83のマイク85を介して入力される内線送話信号は通話回路82、リレー81、端子T73、玄関子機70の端子T71、通話回路73を介してスピーカー71より出力される。また来訪者は内線送話信号の送出により居住者の在宅を確認し、応答として通話を成立させる為に内線受話信号を玄関子機70のマイク72を介して入力する。この内線受話信号は通話回路73、端子T71、室内親機80の端子T73、リレー81、通話回路82を介してハンドセット83のレシーバー84より出力されることから伝送路を介する玄関子機70および室内親機80間において通話を成立させる音声信号(内線送話信号、内線受話信号)の送受が可能となり通話が成立する。
【0006】
そして居住者は来訪者の入室を許可し解錠スイッチ92を操作するとCPU88は解錠信号送出回路91、端子T74をを介して解錠信号f73を電気錠100に送出する。解錠信号f73を入力された電気錠100は解錠動作を行う。
また帰宅した居住者が玄関子機70の指紋照合部74に指紋を照合させた時にその指紋がメモリー76に登録されたものと一致すれば指紋判別回路75はCPU78と端子T72を介して解錠信号f72を電気錠100に送出する。解錠信号f72を入力された電気錠100は解錠動作を行う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の指紋照合ドアホン装置においては、指紋登録は居住者が解錠のためだけに指紋登録を行っていたため、来訪者が照合した場合は室内に呼出音が発報されるだけであり、初めての客と知人の来訪時に区別がなく、またいたずらや応答したくない相手でも同様に呼出音が発報されるだけであった。
本発明は上述の難点を解消するためになされたもので、来訪者が玄関子機で指紋を照合することでその指紋はメモリーに登録が可能であり、メモリーに登録された指紋はグループ分けしておくことで知人用呼出音や呼出拒否機能など来訪者が指紋照合するとグループに応じた機能が実行される指紋照合ドアホン装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するため、本発明による指紋照合ドアホン装置は、玄関子機の指紋照合部で照合された指紋がメモリーに登録された指紋と一致したとき電気錠を解錠し、一致しなかったとき室内親機を呼出して通話状態となる指紋照合ドアホン装置において、メモリーを住人の指紋を登録する住人用メモリーと、知人の指紋を登録する知人用メモリーと、呼出拒否する人の指紋を登録する呼出拒否用メモリーにグループ分けし、玄関子機の指紋照合部で照合された指紋が、住人用メモリーに登録された指紋と一致したとき電気錠を解錠する解錠信号を送出し、知人用メモリーに登録された指紋と一致したとき室内親機を知人用呼出音で呼出す知人用呼出信号を送出し、呼出拒否用メモリーに登録された指紋と一致したとき室内親機を呼出す呼出信号を送出しないよう制御するとともに、玄関子機の指紋照合部で照合された指紋が、いずれのメモリーとも一致しないとき室内親機を呼出す呼出信号を送出するCPUとを備えることを特徴とするものである。
【0009】
また玄関子機の指紋照合部で照合された指紋が、いずれのメモリーとも一致しないとき、指紋を一時保存する指紋一時記憶装置と、指紋をいずれかのメモリーに登録するか、いずれのメモリーにも登録しないかを設定する指紋登録設定装置とを備えることを特徴とするものである。
このような指紋照合ドアホン装置によれば、照合した指紋が住人用メモリー、知人用メモリー、呼出拒否用メモリーのいずれかに登録してあればその登録してあるグループに対応した解錠、知人用呼出、呼出拒否機能の実行が可能である。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明による指紋照合ドアホン装置の好ましい形態の一実施例について、図面を参照して説明する。
本発明の指紋照合ドアホン装置において図1に示すように、来訪者が呼出操作を行い、また帰宅した居住者が解錠操作をする指紋照合ユニット部分を含む玄関子機1と、玄関子機1と接続され室内に設置される室内親機3と玄関子機1および室内親機3に接続される電気錠5とからなる。
玄関子機1の端子T1、T2は伝送路を介して室内親機3の端子T4、T6に接続している。室内親機3の端子T5および玄関子機1の端子T3はそれぞれ伝送路を介して電気錠5に接続している。
【0011】
図1に示すように玄関子機1はスピーカー11、マイク12、通話回路13、指紋照合部14、指紋照合した後一定時間室内親機からの応答がなければ指紋一時記憶装置16内の指紋を消去するためのタイマー15、指紋一時記憶装置16、指紋判別回路17、住人用メモリー19、知人用メモリー20、呼出拒否用メモリー21にグループ分けされたメモリー18、呼出信号送出回路22、CPU23、解錠信号送出回路24とが設けられている。
【0012】
スピーカ11とマイク12はそれぞれ通話回路13に接続され、また通話回路3は端子T1に接続されている。指紋照合部14は指紋判別回路17を介してCPU23に接続されており、また指紋判別回路17はメモリー18と、タイマー15を接続した指紋一時記憶装置16に接続されている。メモリー18と指紋一時記憶装置16はそれぞれ端子T2に接続されている。またCPU23は解錠信号送出回路24を介して端子T3および呼出信号送出回路22を介して端子T1に接続されている。
【0013】
室内親機3はレシーバー34とマイク35を含むハンドセット33、通話回路32、呼出検出回路36、通話回路32と呼出検出回路36を切替えるリレー31、CPU37、フックスイッチ38、アンプ39、スピーカー40、解錠信号送出回路41、解錠スイッチ42、指紋登録のグループ分けなどを行う指紋登録設定装置43とが設けられている。
このような構成の指紋照合ドアホン装置の動作を図1を用いて以下のように説明する。
【0014】
図1に示すように、帰宅した居住者が玄関子機1の指紋照合部14に指紋を照合させた時にその指紋がメモリー18内の住人用メモリー19に一致すれば指紋判別回路17はCPU23と端子T3を介して解錠信号f3を電気錠5に送出する。解錠信号f3を入力された電気錠5は解錠動作を行う。
来訪者が玄関子機1の指紋照合部14に指紋を照合させた時にその指紋がメモリー18内の知人用メモリー20に登録されたものと一致すれば指紋判別回路17はCPU23と呼出信号送出回路22と端子T1を介して室内親機2に知人用呼出信号f2を送出する。玄関子機1から送出された知人用呼出信号f2は室内親機3の端子T4、リレー31を介して呼出検出回路36に入力され、CPU37に送出される。CPU37はこの知人用呼出信号f2の信号レベルを検出することにより、知人用呼出音信号をアンプ39に送出する。この知人用呼出音信号はアンプ39で増幅されてスピーカー40より知人用呼出音として発報される。
【0015】
知人用呼出音の発報により来訪者を確認した居住者が、来訪者との通話を成立させるためのハンドセット33を取り上げる(フックアップ)ような呼出応答操作を行うと、フックスイッチ38が切替えられCPU37にフックアップ検出信号が入力される。フックアップ検出信号を検知したCPU37はリレー31を通話回路32側に切替える。よって玄関子機1の来訪者との通話を成立させるために、居住者によってハンドセット33のマイク35を介して入力される内線送話信号は通話回路32、リレー31、端子T4、玄関子機1の端子T1、通話回路13を介してスピーカー11より出力される。また来訪者は内線送話信号の送出により居住者の在宅を確認し、応答して通話を成立させるために内線受話信号を玄関子機1のマイク12を介して入力する。この内線受話信号は通話回路13、端子T1、室内親機3の端子T4、リレー31、通話回路32を介してハンドセット33のレシーバー34より出力されることで伝送路を介する玄関子機1および室内親機3間において通話を成立させる音声信号(内線送話信号、内線受話信号)の送受が可能となり通話が成立する。
【0016】
そして居住者は来訪者の入室を許可し解錠スイッチ42を操作するとCPU37は解錠信号送出回路41、端子T5をを介して解錠信号f4を電気錠5に送出する。解錠信号f4を入力された電気錠5は解錠動作を行う。
過去に玄関子機1にいたずらをした人や、来客しても応答したくない人を室内親機3の指紋登録設定装置43から玄関子機1のメモリー18内の呼出拒否用メモリー21に登録することで、来客者が玄関子機1の指紋照合部14に指紋を照合させ、その指紋がメモリー内の呼出拒否用メモリー21に登録されたものと一致すればCPU23から呼出信号は送出されず、室内親機3から呼出音は発報されない。
【0017】
来訪者が玄関子機1の指紋照合部14に指紋を照合させた時にその指紋がメモリー18内に登録されたものと一致しなければ指紋判別回路17は照合された指紋を指紋一時記憶装置16に記憶し、またCPU23と呼出信号送出回路22と端子T1を介して室内親機3に呼出信号f1を送出する。指紋一時記憶装置16に記憶された指紋は端子T2を介して室内親機3に指紋情報信号f5を送出する。室内親機3に送出された指紋情報信号f5は端子T6を介して指紋登録設定装置43に入力され、指紋をメモリー内の知人用メモリー20、呼出拒否用メモリー21に登録するか消去するかを選択する。
【0018】
玄関子機1から送出された呼出信号f1は室内親機3の端子T4、リレー31を介して呼出検出回路36に入力されCPU37に送出される。CPU37はこの呼出信号f1の信号レベルを検出することにより、呼出音信号をアンプ39に送出する。この呼出音信号はアンプ39で増幅されてスピーカー40より呼出音として発報される。来訪者と居住者の通話、解錠は上述した方法と同様である。また玄関子機1の指紋一時記憶装置16に指紋が記憶されるとタイマー15が作動し、居住者の不在等で通話が成立せずに一定時間が経過するとタイマーがタイムアップし、指紋一時記憶装置16に記憶された指紋は自動消去される。
【0019】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明の指紋照合ドアホン装置によれば、指紋をメモリー内にグループ分けして登録することで、指紋照合後の動作機能を解錠、知人用呼出、呼出拒否、指紋未登録者用の呼出のいずれかを行うことを可能とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による指紋照合ドアホン装置の一実施例を示すブロック図
【図2】従来の指紋照合ドアホン装置のブロック図
【符号の説明】
1・・・・・玄関子機
3・・・・・室内親機
5・・・・・電気錠
14・・・指紋照合部
16・・・指紋一時記憶装置
18・・・メモリー
19・・・住人用メモリー
20・・・知人用メモリー
21・・・呼出拒否用メモリー
23・・・CPU
43・・・指紋登録設定装置
f1・・・呼出信号
f2・・・知人用呼出信号
f3・・・解錠信号

Claims (2)

  1. 玄関子機(1)の指紋照合部(14)で照合された指紋がメモリー(18)に登録された指紋と一致したとき電気錠(5)を解錠し、一致しなかったとき室内親機(3)を呼出して通話状態となる指紋照合ドアホン装置において、
    前記メモリーを住人の指紋を登録する住人用メモリー(19)と、知人の指紋を登録する知人用メモリー(20)と、呼出拒否する人の指紋を登録する呼出拒否用メモリー(21)にグループ分けし、前記玄関子機の前記指紋照合部で照合された指紋が、前記住人用メモリーに登録された指紋と一致したとき前記電気錠を解錠する解錠信号(f3)を送出し、前記知人用メモリーに登録された指紋と一致したとき室内親機を知人用呼出音で呼出す知人用呼出信号(f2)を送出し、前記呼出拒否用メモリーに登録された指紋と一致したとき室内親機を呼出す呼出信号(f1)を送出しないよう制御するとともに、前記玄関子機の前記指紋照合部で照合された指紋が、前記いずれのメモリーとも一致しないとき前記室内親機を呼出す前記呼出信号を送出するCPU(23)とを備えることを特徴とする指紋照合ドアホン装置。
  2. 前記玄関子機の前記指紋照合部で照合された指紋が、前記いずれのメモリーとも一致しないとき、前記指紋を一時保存する指紋一時記憶装置(16)と、前記指紋を前記いずれかのメモリーに登録するか、前記いずれのメモリーにも登録しないかを設定する指紋登録設定装置(43)とを備えることを特徴とする請求項1記載の指紋照合ドアホン装置。
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