JP4314617B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
パチンコ機等の弾球遊技機では、遊技盤面に形成された遊技領域に向けて遊技球を発射し、そして発射した遊技球が遊技領域内で流下しながら遊技が進行する。また従来から、遊技盤面の略中央位置に比較的大型の可変表示装置を設置し、そこで装飾図柄等の可変表示による演出を行う弾球遊技機が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
この公知の弾球遊技機は、遊技盤面の後方に表示面が形成された可変表示装置を備えており、この可変表示装置は、表示面の上方に突設された障害部材により表示面前方への遊技球の流下を防ぐ一方で、表示面の下方両側部から遊技盤面の前方へ突設された誘導部材によって遊技球を案内し、可変表示装置の下方へ放出する構成となっている。
上記の問題点について公知の弾球遊技機は、可変表示装置の両側面から遊技球を進入させ、そして可変表示装置の中央部分から再度放出する機能を有しているので、可変表示装置が大型化してもその下方における入賞装置等の配置の自由度が高まると考えられる。
公知の弾球遊技機は、可変表示装置の球放出機能によって遊技領域の下方では入賞装置等の配置の自由度をある程度は確保できていると考えられる。しかしながら、可変表示装置は、その大型化によって左右方向に広い幅を占めているため、その側方では依然として遊技球が流下できる範囲が圧迫されており、結果的に入賞装置等の配置の自由度が制限されていることに変わりない。
公知の弾球遊技機のように可変表示装置を大型化すれば、それだけ視覚的な印象が強まり、遊技者の興味を引きつけられると考えられる。しかしながら、遊技者が表示内容ばかりに気をとられると、遊技者の意識の中で遊技球の流下による面白みが希薄化し、弾球遊技機本来の興趣性を阻害しかねない。
第1発明となる本発明の遊技機は、上記の課題1に対応する。すなわち本発明の遊技機は、遊技盤面に形成され、発射された遊技球が流下する遊技領域と、前記遊技領域内に配設され、前記遊技領域の一部に所定の演出動作が実行される演出領域を形成するとともに、この演出領域の外側に前記遊技盤面に沿って遊技球が流下する流下経路を規定する役物装置と、前記遊技領域内で前記役物装置よりも下方の位置に配設された入賞装置と、前記遊技盤面から前記流下経路を挟んで手前側に離隔した位置に設けられ、前記役物装置から側方に張り出して前記遊技領域の周縁部まで延びる装飾部材とを備える。
上記の解決手段1において、本発明の遊技機は前記遊技盤面に配設され、前記遊技領域の側縁部を装飾する装飾体をさらに備え、前記装飾部材は、前記役物装置の左右両側で前記流下経路を横断方向に延び、前記装飾体に連なって形成されている態様であってもよい。
上記の解決手段1または2において、前記役物装置は、前記装飾部材の裏側に形成されて側方に突出し、前記流下経路を流下する遊技球を受け止めて前記入賞装置に向けて誘導する誘導部材を有することが好ましい。
第2発明となる本発明の遊技機は、上記の課題2に対応する。すなわち本発明の遊技機は、遊技盤面に形成された遊技領域に向けて遊技球を発射し、前記遊技領域内に設けられた所定領域に入賞するか、または前記所定領域を通過することで遊技者の利益に関わる抽選を行う遊技機において、前記遊技盤面の略中央位置に配設されて所定の演出動作が実行される演出領域を形成するとともに、この演出領域の外側に前記遊技盤面に沿って遊技球が流下する流下経路を規定する役物装置と、前記役物装置の外側縁部に一体的に形成され、前記流下経路を流下する遊技球を通過させて前記抽選の契機とするゲート装置とを備える。
上記の解決手段4において、前記役物装置は、その外側縁部の前面を装飾する装飾板を有しており、前記ゲート装置は、前記装飾板の背後にて前記外側縁部と一体的に形成されている態様であってもよい。
あるいは、上記の解決手段4において、前記役物装置は、その外側縁部の前面にて発光装飾を行う発光部材を有しており、前記ゲート装置は、前記発光部材の背後にて前記外側縁部と一体的に形成されている態様であってもよい。
第3発明となる本発明の遊技機は、上記の課題3に対応する。すなわち本発明の遊技機は、遊技盤面に形成され、この遊技盤面に発射された遊技球が流下する遊技領域と、前記遊技盤面の略中央位置に配設されて所定の演出動作が実行される演出領域を形成するとともに、この演出領域の外側に前記遊技盤面に沿って遊技球が流下する流下経路を規定する役物装置と、前記役物装置の上部から遊技球を取り込み、前記演出領域内を通過して下方に案内する案内通路とを備える。
上記の解決手段4において、前記役物装置は、前記演出領域内で演出表示を行うための複数の演出区域をさらに含み、前記案内通路は、前記複数の演出区域の境界に沿って配置されている態様であってもよい。
1.一実施形態の概要(図1)
2.センター役物装置
2−1.基本機能
2−2.表示・演出機能
3.表示装置類(図2)
3−1.ドラムユニット(図3〜図4)
3−1−1.ドラム
3−1−2.LED基板
3−1−3.駆動ユニット
3−2.図柄表示による演出動作例(図5)
3−3.装飾体の発光による演出動作例(図6)
4.遊技盤面上の追加機能
5.誘導部材(図7)
6.ゲート装置(図7,8)
7.装飾部材(図7,8)
8.動作例(図9)
8−1.ワープ通路による誘導
8−2.ゲート装置の通過
8−3.誘導部材による誘導
9.その他の実施形態についての言及
図1は、一実施形態のパチンコ機に適用可能な遊技盤1を示している。この遊技盤1は図示しないパチンコ機の枠体に装着して使用することができ、枠体には遊技盤1を着脱可能に支持するための基枠部分が設けられている。遊技盤1の前面には略円形の遊技領域が形成されており、このような遊技領域は遊技盤1が枠体に装着された状態でその前面をガラス枠に覆われ、中央のガラス板を透かして遊技者に視認可能となる。
遊技領域内には、その中央位置にセンター役物装置14が配置されている。センター役物装置14は盤面中でひときわ大きく目を引き、その独特の意匠性によって遊技者に視覚的なインパクトを与えるとともに、パチンコ機の機種やゲームコンセプト等を印象付けている。
次にセンター役物装置14の基本的な機能について説明する。センター役物装置14は、発射されてきた遊技球が遊技領域内で流下する際、その流下経路を左右に振り分けるようにして案内する。左右に振り分けられた遊技球は、センター役物装置14の左右両側のスペースを通過し、そしてセンター役物装置14より下方の遊技領域へと流下していく。このため遊技領域内には、センター役物装置14の外側に遊技球の流下経路が形成されることになる。
上記のように始動入賞口への入賞があると、これを契機としてパチンコ機の内部で抽選が行われ、またセンター役物装置14において特別図柄の変動が開始される。このためセンター役物装置14は、その内側の各区域にて画像や可動体による表示を行うための装備を有しており、これにより遊技者に各種の情報を提供したり、演出的な動作を行ったりすることができる。例えば、センター役物装置14の中央に区分けされている区域(最も大きいもの)では表示画面において図柄・画像等による表示が行われる。また、その左右で3つずつに小分けされている小区域では、可動体としてのドラムによる図柄表示が行われるものとなっている。
図2は、センター役物装置14とともに上記の各区域にて表示を行うための装置類を具体的に示している。ここでは遊技盤1の板材や主要な構成部品が省略されているが、遊技盤1の裏側には、センター役物装置14の背後に液晶表示器16およびドラムユニット18が配設されている。このうち液晶表示器16は中央に位置し、その左右両側に1つずつドラムユニット18が位置している。さらに、液晶表示器16の背後に表示制御ユニット20が配設されており、この表示制御ユニット20は液晶表示器16およびドラムユニット18の後側に沿うようにして位置付けられている。
図3は、ドラムユニット18を分解した状態で示している。ここでは正面からみて右側に位置するドラムユニット18を取り上げているが、左側のドラムユニット18についても同様または対称の構成となっている。
上記のように、各ドラムユニット18は3つのドラム18aを有している。これらドラム18aは水平軸線の周りに回転可能となっており、ドラムユニット18内で上下3段をなして配列されている。個々のドラム18aには、その外周面に図柄表示帯(参照符号なし)が貼付されており、この図柄表示帯には例えば、多種類に着色された数字の「7」をデザインした装飾図柄が付されている。なお、装飾図柄はドラム18aの周方向に複数(例えば4つ)配列されている。
ドラムユニット18による発光装飾は、個々のドラム18aの内側から透過光を発して装飾図柄を点灯表示させるためのものであり、このためドラムユニット18には、光源となるLED基板18dが内蔵されている。LED基板18dは各ドラム18aに対応して3セット用意されており、これらは一体型のランプハウジング18eにそれぞれ収容される。ランプハウジング18eはその上下および後方をケーシング18fに覆われており、このケーシング18fもまたランプハウジング18eと一体的に成形されている。
またドラムユニット18は基板ボックス18iを有しており、この基板ボックス18iはケーシング18fの背面側に取り付けられる。基板ボックス18i内には負荷駆動基板22が内蔵されており、この負荷駆動基板22には上記のステッピングモータ18bやLED基板18d等に対する給電動作を行うための駆動回路が形成されている。
図5は、液晶表示器16およびドラムユニット18を組み付けた状態で、センター役物装置14を取り立てて示している。センター役物装置14は中央の表示画面16aに加えてこれを挟んだ両側のドラム18aにより、横方向に3図柄の組み合わせを表示することができるものとなっている(クリアカバー18hの符号は省略)。
図6は、球案内板24および装飾体14bを縦断面により示している。センター役物装置14において、ドラゴンの首部となる装飾体14bは表示画面16aの両側縁に沿って配置されており、その内部は遊技球を案内するための断面U字形状のワープ通路として形成されている。また装飾体14bの背後には、ワープ通路の後方を区画するようにして球案内板24が配置されており、この球案内板24は装飾体14bとともに上下方向に延びている。このためワープ通路は、装飾体14bの内面と球案内板24とに囲まれた縦長の空間から構成されており、実際に遊技球がワープ通路内を流下するときは、球案内板24の前面および装飾体14bの内面に沿って遊技球が案内されることとなる。
以上のように、センター役物装置14の内側では、液晶表示器16やドラムユニット18による図柄(特別図柄、装飾図柄)の変動表示やアニメーション表示等による演出動作が実行されるほか、発光装飾による演出動作が実行される。このためセンター役物装置14の内側部分は視覚的な演出領域となっており、特に本実施形態では、遊技領域に対してセンター役物装置14が比較的大きな面積を占めているため、それだけ演出動作による視覚的な効果を大きく維持することができる。
図7は、遊技盤1を斜め上方(右上の視点)から示している。センター役物装置14には、下縁部から左右の側方へ張り出すようにして一対の誘導部材14hが形成されている。これら誘導部材14hは、センター役物装置14の外側から遊技領域の中心に向かう下り傾斜面を有しており、この傾斜面の下端は風車6の上方にまで達している。なお、センター役物装置14の左右側縁部において、下段の発光部14gと誘導部材14hとの間は薄い装飾板14iで繋がっているだけであり、この装飾板14iの裏側には遊技球が通過できるだけの空間が確保されている。
上記のように、始動入賞口を有する入賞装置8や大入賞口を有するアタッカ装置10は、センター役物装置14より下方、つまり遊技領域の下部中央に配置されている。これに対し、普通図柄の変動開始の契機となるゲート装置(ゲート口)29は遊技領域の上部両側に配置されており、本実施形態ではゲート装置29がセンター役物装置14と一体的に形成されている。より具体的には、センター役物装置14の両側縁部には、その前面を装飾する装飾板14iの裏側に隠れるようにしてゲート装置29が配設されており、本実施形態ではちょうど、上段と中段の発光部14gの間にゲート装置29が位置している。
また遊技領域内には、ゲームコンセプトを象徴するドラゴンをモチーフとした装飾が各所に設けられている。先ずセンター役物装置14の左右側縁部には、上記のようにドラゴンの爪を模した発光部14gが設けられているほか、その周囲の装飾板14iには、ドラゴンの皮膚を模した立体的なデザインが施されている。この装飾板14iは、上記のようにセンター役物装置14の左右側縁部と誘導部材14hとの間を繋ぐようにして下方に延び、そして誘導部材14hの前面側を覆うようにして左右に延びている。
図9は、遊技盤1における遊技球の流下動作の例を示し、ここでは主に遊技領域の上側部分について説明する。
上記のように、センター役物装置14の上縁部にある球入口14cに遊技球が飛び込むと、その遊技球はドラゴンの頭部に相当する装飾体14aの内部を経て、首部に相当する装飾体14bの内部、つまりワープ通路に流下する。ワープ通路を流下した遊技球は球放出口14dから放出され、球ステージ14e上に誘導されるので、上記の球誘導路14fを通じて放出されたり、球ステージ14eの中央から落下したりすると、遊技球が入賞装置8に入賞しやすくなる。
センター役物装置14の両外側は、遊技領域内で遊技球が流下する流下経路となっている。遊技球はセンター役物装置14の両外側を流下する間に、上記のゲート装置29を通過する機会が与えられるほか、図示しない一般入賞口への入賞機会が与えられる。
また、センター役物装置14の両外側を流下した遊技球は、左右の誘導部材14hによって受け止められ、その傾斜面に沿って遊技領域の中央に向けて誘導される。誘導部材14hに誘導された遊技球はその傾斜面の終端から風車6を介して放出され、中央の入賞装置8やアタッカ装置10の方向に流下する。
以上は一実施形態についての説明であるが、本発明の実施の形態がこれに制約されることはない。以下に、その他の実施形態についていくつか例を挙げて言及する。
14 センター役物装置
14a,14b 装飾体
14i 装飾板
14h 誘導部材
16 液晶表示器
18 ドラムユニット
29 ゲート装置
30a サイドランプ
32d 装飾板
Claims (1)
- 遊技盤面に形成された遊技領域に向けて遊技球を発射し、前記遊技領域内に設けられた所定領域に入賞するか、または前記所定領域を通過することで遊技者の利益に関わる抽選を行う遊技機において、
遊技盤面に形成され、発射された遊技球が流下する遊技領域と、
前記遊技領域内に配設され、前記遊技盤面の略中央位置には、周縁部に沿って装飾的なデザインを施した額縁状装飾体が配設されて所定の演出動作が実行される演出領域を形成するとともに、この演出領域の外側に前記遊技盤面に沿って遊技球が流下する流下経路を規定する役物装置と、
前記遊技領域内で、前記役物装置よりも下方の位置に配設されて始動入賞口を有する入賞装置と、
前記遊技盤面から前記流下経路を挟んで手前側に離隔した位置に設けられ、前記役物装置の前記額縁状装飾体から側方に張り出して前記遊技領域の周縁部まで延びる装飾部材と、
前記遊技盤面に配設され、遊技球が流下可能な空間を確保するとともに前記遊技領域の側縁部を装飾する装飾体と、
前記役物装置の前記額縁状装飾体の外側縁部に一体的に形成され、前記流下経路を流下する遊技球を通過させて前記抽選の契機とするゲート装置と、を備え、
前記役物装置は、
前記額縁状装飾体の演出領域が形成される中央位置には、図柄を変動表示可能な表示装置の表示画面を臨ませ、当該表示装置の表示画面の両側のそれぞれには、上下方向に配列された複数の可動体がそれぞれ可変表示を行う可変表示装置を配設し、
前記額縁状装飾体の上縁部には左右一対の球入口を形成し、当該額縁状装飾体の下縁部で前記表示装置の表示画面下部の前面側には球ステージを形成するとともに、前記球入口から取り込まれ前記表示画面の両側にそれぞれ位置するワープ通路を流下可能な遊技球を、前記球ステージ上に放出可能な球放出口を当該球ステージの両側に形成して、前記額縁状装飾体の下縁部の中央位置には、上端が球ステージの奥で上向きに開口するとともに下端が遊技盤前面側に開放されて、この間でL字状に折れ曲がった球誘導路を形成して、
前記ワープ通路のそれぞれには、当該ワープ通路を流下する遊技球を検出して所定の発光制御を行うための入球スイッチを備えるとともに、当該ワープ通路内に向けて突出する障害突起が適宜間隔を存して複数配置されてなり、
前記装飾部材は、
前記額縁状装飾体の左右両側で前記流下経路を横断方向に延び、前記装飾体に連なって形成されるとともに、当該装飾部材の裏側に形成されて側方に突出し、前記流下経路を流下する遊技球を受け止めて前記入賞装置に向けて誘導する誘導部材を有することを特徴とする遊技機。
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