JP4314487B2 - 簡易建物 - Google Patents

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本発明は、カーポート等の簡易建物に関する。
特許文献1には、一方の屋根を前後方向に配置し、他方の屋根を左右方向に配置して、他方の屋根の連結側妻垂木に設けた係止部を一方の屋根の横樋に係止して、一方の屋根の横樋と他方の屋根の連結側妻垂木とを連結することが開示されている。
特開平9−32181号公報
しかし、特許文献1の技術では、一方の屋根の横樋に他方の連結側妻垂木を係止しているだけであるから、一方の屋根と他方の屋根との連結部ががたつき易いと共に連結強度に劣るという問題がある。
そこで、本発明は、一方の屋根と他方の屋根とを強固に連結でき且つ連結部のがたつきを防止できる簡易建物の提供を目的とする。
請求項1に記載の発明は、前後方向に配置した一方の屋根と、左右方向に配置した他方の屋根とを備え、一方の屋根は一方の桁と一方の横樋とを有し、一方の桁は前後方向に配置してあり且つ屋根の傾斜方向上側に位置し、一方の横樋は一方の桁と間隔をおいて配置してあり且つ屋根の傾斜方向下側に位置し、他方の屋根は他方の桁と他方の横樋と連結側妻垂木とパネル押さえとを有し、他方の桁は左右方向に配置して一端を一方の桁の側面に連結してあり且つ屋根の傾斜方向上側に位置し、他方の横樋は左右方向に配置して一端を一方の桁の側面に連結してあり且つ屋根の傾斜方向下側に位置し、連結側妻垂木は取付部構成枠とパネル受け構成枠とから構成する断面中空状の部材であり且つ他方の桁と他方の横樋との間に架設してあり、取付部構成枠は一方の桁に他方の屋根側から固定してあり、パネル受け構成枠は屋根パネル端部を受けるパネル受け部を有し、取付部構成枠の固定具は連結側妻垂木の中空部内に位置し、パネル押さえは連結側妻垂木に固定してあることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、取付部構成枠は、連結側妻垂木を前後方向に任意の角度に傾斜して一方の桁に固定自在な上下方向寸法を有していることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、一方の桁と取付部構成枠との間にはクッション部材を設けてあり、パネル押さえは一方の桁の長手方向に当接するシール部材を有することを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、他方の屋根の連結側妻垂木を一方の屋根の桁に固定しており且つ他方の桁の一端と他方の横樋の一端とを各々一方の桁に連結しているので、一方の屋根と他方の屋根とを強固に連結でき且つ連結部のがたつきを防止できる。
連結側妻垂木は、取付部構成枠を一方の桁に他方の屋根側から固定してあり、取付部構成枠とパネル受け構成枠とから構成する断面中空状としてあり、取付部構成枠の固定具が中空内に納まり外から見えないので、外観が良い。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明と同様な作用効果を奏すると共に、取付部構成枠の長手方向の一端から他端に亘る任意の位置で固定ができる。また、一方の桁に対して取付部構成枠の傾斜角度や寸法等に施工誤差があっても、一方の桁と取付部構成枠とを固定できる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は2に記載の発明と同様な作用効果を奏すると共に、パネル押さえが一方の桁との間をシールするシール部材の保持具を兼用しているので、シール部材の保持具を別に設ける必要がなく、部品点数を少なくできると共に施工工数を少なくできる。
パネル押さえに設けたシール部材が一方の桁の長手方向に沿って当接して、連結側妻垂木と一方の桁との間を水密に保持しているので、一方の屋根と他方の屋根との連結部から雨水等が漏れるのを防止できる。
一方の桁と取付部構成枠との間にクッション材を設けているので、一方の桁と取付部構成枠とが更にがたつきにくい。
以下に、添付図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。図1(a)は図4に示す簡易建物のA―A断面図であり、(b)は図1(a)のB部を拡大して示す断面図であり、図2は図4に示す簡易建物のC―C断面図であり、図3は図4に示す簡易建物をE―E位置で切断した断面図であり、図4は本実施の形態にかかる簡易建物の平面図であり、図5は本実施の形態にかかる簡易建物の正面図である。
第1実施の形態にかかる簡易建物1は、図4に示すように、前後方向に配置した一方の屋根3と、一方の屋根に隣接して配置し且つ左右方向に配置した他方の屋根5とから構成されている。一方の屋根3は、右側を高くして左右方向に傾斜し(図1参照)、他方の屋根5は、前側を高くして前後方向に傾斜している(図3参照)。
一方の屋根3は、一方の桁7と、一方の横樋9と、一組の妻垂木13、15とを備えている。一方の桁7は、前後方向にして配置し且つ屋根の傾斜方向上側に位置しており、一方の横樋9は一方の桁7と略平行に配置し且つ屋根の傾斜方向下側に位置している。
一組の妻垂木13、15は、前側妻垂木13と後側妻垂木15とであり、前側妻垂木13は屋根の前側で後側妻垂木15は屋根の後側で、各々一方の桁7と一方の横樋9との間に架設してある。一組の妻垂木13、15間には複数の垂木18が設けてあり、屋根パネル20がパネル押さえにより垂木18、18間及び垂木18と妻垂木13(又は15)間に固定されている。
他方の屋根5は他方の桁17と、他方の横樋19と、連結側妻垂木21と、パネル押さえ23と備えている。
他方の桁17は左右方向に配置してあり、且つ屋根の傾斜方向上側に位置している。他方の桁17は、図1に示すように、一端(一方の屋根側端)17aを連結具12により一方の桁7の側面7aに連結している。連結具12は、略L字状金具14とねじ16で構成してあり、L字の一側を他方の桁17の側面にねじ16で止め他側を一方の桁7の側面7aにねじ16で止めてある。
他方の横樋19は、図2に示すように、他方の桁17と略平行に配置し且つ屋根の傾斜方向下側に位置している。他方の横樋19は、一端(一方の屋根側端)19aを連結具24a、24bにより一方の桁7の側面7aに連結している。連結具24aは、略L字状金具26とねじ26aで構成してあり、L字の一側を他方の横樋19の下面にねじ26aで止め、他側を一方の桁7にねじ26aで止めてある。また、連結具24bは略L字状金具28とねじ28aで構成してあり、L字の一側を他方の横樋19の側面にねじ28aで止め、他側を一方の桁7の側面にねじ28aで止めてある。
連結側妻垂木21は、図4に示すように、他方の屋根5の左側で他方の桁17と他方の横樋19との間に架設してあり、他方の屋根の右側には連結側妻垂木21と組みを成す妻垂木25が架設してある。連結側妻垂木21は、一方の桁7に隣接して且つ一方の桁7の長手方向に配置してある。
連結側妻垂木21と、他方の妻垂木25との間には複数の垂木30が設けてあり、屋根パネル32がパネル押さえにより垂木30、30間及び垂木30と妻垂木25との間に固定されており、連結側妻垂木21では屋根パネル32がパネル押さえ23により固定されている。
連結側妻垂木21は、図1に示すように、取付部構成枠27と、パネル受け構成枠29との2つの構成枠を連結してなり、これらの構成枠27、29を連結して断面中空を成している。取付部構成枠27と、パネル受け構成枠29とは各々断面略コ字形状を成しており、互いに開口側を対面させるように配置して中空を形成している。
取付部構成枠27の上下方向寸法Sは、連結側妻垂木21を前後方向に任意の角度に傾斜して配置しても、一方の桁7にねじ止め自在な上下寸法に設定してあり、本実施の形態では、取付部構成枠27の上下方向寸法Sは、前後方向に傾斜した取付部構成枠27が一方の桁7の上下寸法H内に収まる寸法に設定している(図1(a)参照)。
取付部構成枠27は一方の桁7の側面に配置されており、一方の桁7と取付部構成枠27との間にはクッション部材33が介在されている。クッション材33は取付部構成枠27の長手方向に間隔をあけて配置されている。取付部構成枠27にはクッション部材33の保持溝35が形成されていると共に保持溝35の溝底35aにはねじ止め部37が設けてある。取付部構成枠27はねじ止め部37に他方の屋根5側から止めるねじ(固定具)39で一方の桁7に固定されている。また、取付部構成枠27は上端にパネル受け構成枠29とのねじ止め部41が設けてあり、下端にパネル受け構成枠29との係合部43が設けてある。
パネル受け構成枠29には、屋根パネル32の端部を受けるパネル受け部45が設けてある。パネル受け構成枠29は上端にねじ止め部51が設けてあり、ねじ止め部51は取付部構成枠27のねじ止め部41に重ねて係合するようになっている。パネル受け構成枠29の下端には取付部構成枠27の係合部43に係合する被係合部44が形成されている。
パネル押さえ23は、屋根パネル32の上面に圧接するシール部材57の保持部59と、一方の桁7に圧接するシール部材61の保持部63とを有している。パネル押さえ23のシール部材61は一方の桁7の長手方向に当接している。
そして、連結側妻垂木では、パネル押さえ23と、パネル受け構成枠29のねじ止め部51と、取付部構成枠27のねじ止め部41が共通のねじ53により固定されている。
次に、本実施の形態にかかる簡易建物1の施行、作用及び効果について説明する。
前後方向に配置した一方の屋根3と左右方向に配置した他方の屋根5を隣接して配置し、一方の桁7と連結側妻垂木21とを連結する。一方の桁7と連結側妻垂木21との連結は、取付部構成枠27のクッション材保持溝35にクッション材33を取付けて、取付部構成27を前側が傾斜方向上側となるように傾斜して一方の桁7に沿って配置し、一方の桁7にねじ39で止める。
次に、パネル受け構成枠29の被係合部44を取付部構成枠27の係合部43に係合し、取付部構成枠27のねじ止め部41にパネル受け枠構成枠29のねじ止め部51を重ねて係合することにより、取付部構成枠27にパネル受け構成枠29を係止する。
パネル受け構成枠29のパネル受け部45に屋根パネル32を載せた後、パネル押さえ23をパネル受け構成枠29のねじ止め部51に重ねて、ねじ53で、取付部構成枠27と、パネル受け構成枠29と、パネル押さえ23とを固定する。これにより、取付部構成枠27とパネル受け構成枠29とを連結すると共に同時に連結側妻垂木21にパネル押さえ23が固定される。
本実施の形態によれば、連結側妻垂木21を一方の桁7にねじ39で固定しており且つ他方の桁17の一端17aと一方の桁7とを連結具12で、他方の横樋19の一端19aと一方の桁7とを連結具24a、24bで連結しているので、一方の屋根3と他方の屋根5とを強固に連結でき且つ連結部のがたつきを防止できる。
連結側妻垂木21は、取付部構成枠27を一方の桁7に他方の屋根5側からねじ39で止めてあり、取付部構成枠27にパネル受け構成枠29を取付けているので、ねじ39の頭39aが連結側妻垂木21の中空内に納まって外から見えず、外観が良い。
取付部構成枠27の上下方向寸法Sは、連結側妻垂木21を前後方向に任意の角度に傾斜して配置しても、一方の桁7にねじ(固定具)39による固定自在な上下寸法を有しているから、取付部構成枠27の長手方向の一端から他端に亘る任意の位置で固定できると共に、一方の桁7に対して取付部構成枠27の傾斜角度や寸法等に施工誤差があっても、一方の桁7と取付部構成枠27とを固定できる。更に、本実施の形態では、取付部構成枠27の上下方向寸法Sは、前後方向に傾斜した取付部構成枠27が一方の桁7の上下寸法H内に収まる寸法に設定しているから、取付部構成枠27が一方の桁7からはみ出さないので外観が良い。
パネル押さえ23が一方の桁7との間をシールするシール部材61を保持しており、シール部材61の保持具を別に設ける必要がないので、部品点数を少なくできると共に施工工数を少なくできる。
パネル押さえ23に設けたシール部材61が一方の桁7の長手方向に沿って当接して、連結側妻垂木21と一方の桁7との間を水密に保持しているので、一方の屋根3と他方の屋根5との連結部から雨水等が漏れるのを防止できる。
一方の桁7と取付部構成枠27との間にクッション材33を設けることにより、一方の桁7と取付部構成枠27とが更にがたつきにくい。
連結側妻垂木21は、取付部構成枠27の係合部43とパネル受け構成枠29の被係合部44とを係合し且つ取付部構成枠27のねじ止め部41とパネル受け構成枠29のねじ止め部51とを係合することにより、取付部構成枠27とパネル受け構成枠29とを係止した後に、取付部構成枠27とパネル受け構成枠29とをねじ53で止めているので、取付部構成枠27とパネル受け構成枠29とから手を離して両者をねじ止めでき、連結側妻垂木21の連結が容易にできる。
また、連結側妻垂木21では、取付部構成枠27のねじ止め部41と、パネル受け構成枠29のねじ止め部51とパネル押さえ23との三者をひとつのねじ53で固定しているから、ねじ止め箇所を少なくでき且つ部品点数も少なくて済む。
本発明は、上述した実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
例えば、一方の桁7の後側に連結側妻垂木21を連結する位置に一方の屋根3と他方の屋根5とを配置してもよいし、一方の桁7の前後方向中央部に連結側妻垂木21を連結するように設けて一方の屋根3と他方の屋根5とが略T字を成すように配置してもよい。
パネル押さえ23は、パネル受け構成枠29と取付部構成枠27とを止めるねじ53とは別のねじでパネル受け構成枠29に固定してもよい。
取付部構成枠27とパネル受け構成枠29との固定は、ねじ53で固定することに限らず、かしめや連結金具等による固定であってもよい。
一方の屋根3は、一方の横樋9を一方の桁7に対して斜めに配置したり前側妻垂木13に対して後側妻垂木15とを斜めに配置して、平面視台形等を形成するものであってもよく屋根の形状は限定されない。同様に、他方の屋根5においても、他方の桁17に対して他方の横樋19を斜めに配置したり、連結側妻垂木21に対して妻垂木25を斜めに配置するものであってもよく屋根の平面視形状は限定されない。
他方の桁17の一端17aを一方の桁7の側面に止める連結具12に換えて、他方の横樋19の一端19aを一方の桁7の側面に止める連結具24a、24bを用いてもよいし、他方の横樋19の一端19aを一方の桁7の側面に止める連結具24a、24bに換えて、他方の桁17の一端17aを一方の桁7の側面に止める連結具12を用いてもよいし、各連結具12、24a、24bの形状や固定の仕方は制限されない。
取付部構成枠27を一方の桁7に固定する固定具39はねじに限らず、ボルトやリベット等であってもよく、固定具の種類は限定されない。
(a)は図4に示す簡易建物のA―A断面図であり、(b)は図1(a)のB部を拡大して示す断面図である。 図4に示す簡易建物のC―C断面図である。 図4に示す簡易建物のE―E断面図である。 本実施の形態にかかる簡易建物の平面図である。 本実施の形態にかかる簡易建物の正面図である。
符号の説明
1 簡易建物
3 一方の屋根
5 他方の屋根
7 一方の桁
7a 側面
17 他方の桁
19 他方の横樋
21 連結側妻垂木
23 パネル押さえ
27 取付部構成枠
29 パネル受け構成枠
32 屋根パネル
33 クッション材
39 ねじ(固定具)
45 パネル受け部
61 シール材

Claims (3)

  1. 前後方向に配置した一方の屋根と、左右方向に配置した他方の屋根とを備え、一方の屋根は一方の桁と一方の横樋とを有し、一方の桁は前後方向に配置してあり且つ屋根の傾斜方向上側に位置し、一方の横樋は一方の桁と間隔をおいて配置してあり且つ屋根の傾斜方向下側に位置し、他方の屋根は他方の桁と他方の横樋と連結側妻垂木とパネル押さえとを有し、他方の桁は左右方向に配置して一端を一方の桁の側面に連結してあり且つ屋根の傾斜方向上側に位置し、他方の横樋は左右方向に配置して一端を一方の桁の側面に連結してあり且つ屋根の傾斜方向下側に位置し、連結側妻垂木は取付部構成枠とパネル受け構成枠とから構成する断面中空状の部材であり且つ他方の桁と他方の横樋との間に架設してあり、取付部構成枠は一方の桁に他方の屋根側から固定してあり、パネル受け構成枠は屋根パネル端部を受けるパネル受け部を有し、取付部構成枠の固定具は連結側妻垂木の中空部内に位置し、パネル押さえは連結側妻垂木に固定してあることを特徴とする簡易建物。
  2. 取付部構成枠は、連結側妻垂木を前後方向に任意の角度に傾斜して一方の桁に固定自在な上下方向寸法を有していることを特徴とする請求項1に記載の簡易建物。
  3. 一方の桁と取付部構成枠との間にはクッション部材を設けてあり、パネル押さえは一方の桁の長手方向に当接するシール部材を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の簡易建物。


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