JP4306833B2 - データ受信装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、データ受信装置に関し、より具体的には、放送される又はコンピュータ・ネットワークにより伝送される画像及びオーディオデータを受信し出力するデータ受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の画像表示装置は、放送された、又はネットワーク等を介して伝送された画像(及び音声)をそのまま出力(画像表示及び音声出力)するのみである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来例では、スポーツ中継等における決定的シーンを再現したい場合、放送側がそのシーンを再送信しなければ、表示されない。勿論、見る角度も、放送者の選択に任されている。
【0004】
昨今、ディジタル化により回線容量を有効に活用でき、同じ場面を複数の方向で撮影した映像(マルチ・アングル)を同時に放送できるようになった。しかし、この場合でも、ユーザは、特定のアングルからの映像を予め選択できるのみであり、ある場面を見た後で、同じ場面を異なる角度から撮影した映像を見たいと思っても、それを実現することは不可能であった。
【0005】
このように、1つのチャンネル内に更に複数の選択肢がある場合に、各選択肢をサブチャンネルと呼ぶことにする。
【0007】
本発明は、異なるアングルで撮影された複数の映像が同時に送信されている画像伝送システムで、簡易な操作で所望の映像を再現できるようにしたデータ受信装置を提示することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明に係るデータ受信装置は、アングルの異なる複数のサブチャンネルから構成されるマルチアングル番組の映像ストリームを受信可能なチューナと、前記チューナで受信されたマルチアングル番組の映像ストリームの中から、選択されたサブチャンネルの映像ストリームと選択されていないサブチャンネルの映像ストリームとを判定し、それぞれの映像ストリームを出力する判定回路と、前記判定回路から出力された、選択されたサブチャンネルの映像ストリームをデコードし、表示部に表示可能な映像データを生成するデコーダと、前記デコーダが前記選択されたサブチャンネルの映像ストリームをデコードして映像データを生成する処理と並行して、前記判定回路から出力された、選択されていない映像ストリームを記録する記録部とを有することを特徴とする。
【0009】
【実施例】
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する。
【0010】
図1は、本発明の一実施例の概略構成ブロック図を示す。10はアンテナ、12はチューナ、14はシステム・デコーダ、16はビデオ・デコーダ、18はビデオ・デコーダ16用のメモリ、20はビデオ・デコーダ16から出力される画像を表示するディスプレイ、22はオーディオ・デコーダ、24は、オーディオ・デコーダ22により復元された音声を出力するスピーカ、26は受信したストリーム・データを一時記憶するメモリ、28はシステム・デコーダ14を制御する制御回路である。
【0011】
多重ディジタル・テレビ放送信号は、アンテナ10からチューナ12に入力する。チューナ12は、入力信号から所定チャンネルの信号を選択してシステム・デコーダ14に印加する。システム・デコーダ14に入力されるストリームは、一般的に、図2に示されるようなパケット化されている。図2に示されるように、ストリームは、同期コードSYNC(8ビット)、3つのフラグF(3ビット)、多重識別用IDであるPID(13ビット)、制御用の2つの2ビット・データC(合計4ビット)、カウント値(4ビット)、及びペイロード(184バイト)の、合計188バイトからなる。
【0012】
システム・デコーダ14は、チューナ12の出力の内、選択されているサブチャンネル又はアングルのストリームから余計な情報を除去した後、映像に関するデータをビデオ・デコーダ16に、オーディオに関するデータをオーディオ・デコーダ22に供給する。ビデオ・デコーダ16は、システム・デコーダ12から入力するデータを復号化してディスプレイ20に印加し、オーディオ・デコーダ22は、システム・デコーダ14から入力するデータを復号化してスピーカ24に印加する。これにより、チューナ12で選択されたチャンネルの放送であって、選択されたアングルの映像及び音声がそれぞれディスプレイ20及びスピーカ24から出力される。
【0013】
システム・デコーダ14はまた、選択されていないサブチャンネルのデータをメモリ26に格納する。例えば、チューナ12からPID A及びPID Bの2つのサブチャンネルを有するチャンネルのデータ・ストリームが入力しているおり、サブチャンネルPID Aのデータをそのまま出力し、サブチャンネルPID Bのデータをメモリ26に格納する場合、図3に示すようなデータの流れになる。
【0014】
メモリ26に格納するデータに対して、システム・デコーダ14は、ペイロード(図2)内をスキャンし、グループスタートコード(0x000001B8)を見つけた場合には、そのパケットを記録するアドレスとフラグを制御回路28に供給する。グループスタートコードは、一群のデータの開始点を示すコードであり、その位置から再生を開始すれば、問題なくデータを再現できる。メモリ26への書き込み時には、制御回路28は、システム・デコーダ14からのパケットをメモリ26に書き込むアドレスをチャックし、無効になったグループのパケットをメモリ26から削除する。メモリ26に記憶されるデータを出力する場合には、データは、図4に示すように流れる。即ち、制御回路28は、サブチャンネルPID Bの最も古いグループ・スタート・コードを含むパケット以降を順次、メモリ26からシステム・デコーダ14に読み出させる。システム・デコーダ14は、メモリ26からのデータ・ストリームをチューナ12からのデータ・ストリームと同様に処理し、ビデオ・データをビデオ・デコーダ16に、オーディオ・データをオーディオ・デコーダ22に供給する。デコーダ16,22はシステム・デコーダ14からのデータを復号化し、それぞれディスプレイ20及びスピーカ24に出力する。これにより、メモリ26に保存されていた映像及び音声がそれぞれディスプレイ20及びスピーカ24から出力される。
【0015】
メモリ26は、リングメモリ構成からなり、システム・デコーダ14からのデータが、循環的にメモリ26に書き込まれる。既存のデータは新しいデータで上書きされる。
【0016】
図5は、システム・デコーダ14の概略構成ブロック図を示す。30は、チューナ12からのストリームのPIDが現在選択されているサブチャンネルのものかどうかを判定するID判定回路、32は、ID判定回路30からのストリーム又はメモリ26から読み出されたストリームを選択するスイッチ、34は、スイッチ32からのストリームからビデオ・データとオーディオ・データを分離するA/V分離回路、36はID判定回路30において現在選択中のサブチャンネルではないと判断されたストリームをスキャンしてグループ・スタート・コードを検出するスキャン回路である。
【0017】
ID判定回路30は、チューナ12から供給されるストリームのPIDが現在選択中のものであるかどうかを判定し、選択中のサブチャンネルに関するストリームをスイッチ32を経由してA/V分離回路34に供給する。A/V分離回路34は、入力データをビデオ・データとオーディオ・データに分離し、ビデオ・データをビデオ・デコーダ16に、オーディオ・データをオーディオ・デコーダ22に供給する。ID判定回路30はまた、現在選択中でないサブチャンネルに関するストリームをスキャン回路36に供給する。スキャン回路36は、ID選択回路30からのストリームをメモリ26に書き込むと同時に、書き込みデータのペイロード中にグループ・スタート・コードが存在しないかどうかをチェックし、存在する場合には、制御回路28に、グループ・スタート・コードを含むパケットが記憶されるメモリ26のアドレスと共にExistGroupStartフラグを供給する。
【0018】
図6は、スキャン回路36からのアドレス及びフラグに対する制御回路28の動作フローチャートを示す。スキャン回路36からのパケットが使用するメモリ26の最後のアドレス(AddressEnd)を計算し(S1)、テーブルに記憶されているグループ・スタート・コードを含むパケットの先頭アドレス(FirstAddress)以降への書き込みが発生していれば(S2,S3)、テーブルの最初のアドレスを削除する(S4)。メモリ26に書き込むパケットにグループ・スタート・コードが存在する場合には(S5)、テーブルの最後に、そのパケットのアドレスを追加する(S6)。
【0019】
メモリ26の記憶データを再生する場合には、このテーブルを利用して読み出しアドレスを決定する。
【0020】
上述の実施例では、チューナ12から得られるチャンネルは2つのサブチャンネルを具備するが、チューナ12から得られるチャンネルが3つ以上のサブチャンネルを具備する場合でも、通常出力用に選択されている1つのサブチャンネル以外の残りの各サブチャンネルのデータをメモリ26に一時保存できることは明らかである。その一例の概略構成ブロック図を図7に示す。図7に示す実施例で、図1と異なるのは、それぞれ別のサブチャンネルのデータを記憶するメモリ40が、2つのメモリ40a,40bを具備する点である。図1に示したのと同じ構成要素には同じ符号を付してある。システム・デコーダ42及び制御回路44は、2つのメモリ40a,40bに対応し得るようにその機能が拡張されている。
【0021】
2つのメモリ40a,40bに対応するシステム・デコーダ42の概略構成ブロック図を図8に示す。図5に示したのと同じ構成要素には同じ符号を付してある。
【0022】
ID判定回路46は、チューナ12からのストリームのPIDを判定し、通常出力用に選択されている1つのサブチャンネルのデータをスイッチ32に出力し、それ以外のサブチャンネルのデータをスキャン回路48に出力する。スキャン回路48は、ID判定回路46からのストリーム・データをメモリ40a,40bに書き込むようにスイッチ50に出力すると共に、書き込みデータのペイロード中にグループ・スタート・コードが存在しないかどうかをチェックし、存在する場合には、制御回路44に、グループ・スタート・コードを含むパケットが記憶されるメモリ40a,40bのアドレスとExistGroupStartフラグとそのPIDを供給する。
【0023】
ID判定回路46はまた、スキャン回路48に供給するストリームのPID情報をスイッチ制御回路52に印加し、スイッチ制御回路52はそのPID情報に従いスイッチ50を切り換える。スイッチ50により、データを書き込み及び読み出すメモリとして、メモリ40a又は同40bが選択される。メモリ40a,40bからのデータ読み出し時には、スイッチ制御回路52は、制御回路44からのメモリ・バンク切換え信号に従ってスイッチ50を切り換える。
【0024】
制御回路44内の動作は、複数のサブチャンネルに対応できる点を除き、制御回路28と基本的に同じである。
【0025】
図8に示す実施例では、メモリを物理的に2つのバンクとして構成しているが、メモリアドレスのオフセットにより1つのメモリ空間を論理的に複数のメモリ・バンクに区分することは容易であり、そのようにしてもよい。その場合の、制御回路44の動作フローチャートを図9に示す。最初に、PIDに従ってアドレス・オフセットを選択し、適用すべきテーブルを選択する処理が実行され(S11)、それ以降(S12〜S17)は、図6のS1〜S6と全く同じである。
【0026】
上述の各実施例では、ディスプレイ20及びスピーカ24による出力用に選択されたサブチャンネルのデータはメモリに一時記憶しないが、勿論、このデータもメモリに一時記憶しても良い。そうすれば、一定時間内に限り、過去にさかのぼって映像(及び音声)を確認できる。これはまた、チューナ12で選択されたチャンネルの全サブチャンネルのデータをメモリ26に一時記憶することを意味する。これを可能にするためには、システム・デコーダ14を、図10に示すように構成すればよい。
【0027】
チューナ12からのストリーム・データは、選択スイッチ60及びスキャン回路62に入力する。選択スイッチ60の別の入力には、メモリ26から読み出されたデータが印加される。通常出力時には、選択スイッチ60は、チューナ12からのデータを選択してID判定回路64に印加する。ID判定回路64は、スイッチ60からのストリーム・データからPIDを検出し、検出したPIDを制御回路28に供給すると共に、通常出力用に選択されたPIDのデータをA/V分離回路66に供給する。A/V分離回路66は、入力データをビデオ・データとオーディオ・データに分離し、ビデオ・データをビデオ・デコーダ16に、オーディオ・データをオーディオ・デコーダ22に供給する。
【0028】
スキャン回路62は、チューナ12からのストリーム・データをメモリ26に書き込むと共に、書き込みデータのペイロード中にグループ・スタート・コードが存在しないかどうかをチェックし、存在する場合には、制御回路28に、グループ・スタート・コードを含むパケットが記憶されるメモリ26のアドレスとExistGroupStartフラグを供給する。
【0029】
メモリ26に記憶されるデータを再生する場合には、スイッチ60にメモリ26の出力データを選択させ、ID判定回路64には、出力したいサブチャンネルのパケットのIDを設定する。メモリ26から読み出されたデータはスイッチ60を介してID判定回路64に印加される。ID判定回路64は、通常表示時と同様にパケットのIDを判定し、選択されたサブチャンネルのパケットのみをA/V分離回路66に供給する。
【0030】
この場合の制御回路28の動作フローチャートを図11に示す。書き込みの場合(S21)、メモリ26の最後の書き込みアドレス(AddressEnd)を計算し(S22)、全テーブル内の先頭アドレス(FirstAddress)以降への書き込みが発生していれば(S23,S24)、その先頭アドレスを該当するテーブルから削除する(S25)。ID判定回路64からのPIDから該当するテーブルを選択し(S26)、メモリ26に書き込むパケットにグループ・スタート・コードが存在する場合には(S7)、そのテーブルの最後にそのパケットのアドレスを追加する(S28)。
【0031】
メモリ26の記憶データを再生する場合には(S21)、再生用に選択されたサブチャンネルのPIDから該当するテーブルを選択し、そのテーブルの最初のアドレスを出力する(S30)。
【0032】
【発明の効果】
以上の説明から容易に理解できるように、本発明によれば、送信されてくる番組で、特にマルチアングル映像を用いた番組をユーザの好みに応じて自由に再現することが可能となり、特にスポーツ中継など決定的瞬間を繰り返し、かつ、異なる角度で再現したい時などに効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例の概略構成ブロック図である。
【図2】 一般的なビットストリームのパケット構造を示す図である。
【図3】 本実施例の通常出力時のデータの流れを説明する図である。
【図4】 本実施例の再生時のデータの流れを説明する図である。
【図5】 システム・デコーダ14の概略構成ブロック図である。
【図6】 制御回路28の動作フローチャートである。
【図7】 本発明の第2実施例の概略構成ブロック図である。
【図8】 システム・デコーダ42の概略構成ブロック図である。
【図9】 制御回路44の動作フローチャートである。
【図10】 システム・デコーダ14の別の構成の概略構成ブロック図である。
【図11】 全データを一時記憶する場合の制御回路28の動作フローチャートである。
【符号の説明】
10:アンテナ
12:チューナ
14:システム・デコーダ
16:ビデオ・デコーダ
18:ビデオ・デコーダ16用のメモリ
20:ディスプレイ
22:オーディオ・デコーダ
24:スピーカ
26:メモリ
28:制御回路
30:ID判定回路
32:スイッチ
34:A/V分離回路
36:スキャン回路
40:メモリ
40a,40b:メモリ
42:システム・デコーダ
44:制御回路
46:ID判定回路
48:スキャン回路
50:スイッチ
52:スイッチ制御回路
60:選択スイッチ
62:スキャン回路
64:ID判定回路
66:A/V分離回路

Claims (2)

  1. アングルの異なる複数のサブチャンネルから構成されるマルチアングル番組の映像ストリームを受信可能なチューナと、
    前記チューナで受信されたマルチアングル番組の映像ストリームの中から、選択されたサブチャンネルの映像ストリームと選択されていないサブチャンネルの映像ストリームとを判定し、それぞれの映像ストリームを出力する判定回路と、
    前記判定回路から出力された、選択されたサブチャンネルの映像ストリームをデコードし、表示部に表示可能な映像データを生成するデコーダと、
    前記デコーダが前記選択されたサブチャンネルの映像ストリームをデコードして映像データを生成する処理と並行して、前記判定回路から出力された、選択されていない映像ストリームを記録する記録部と、
    を有することを特徴とするデータ受信装置。
  2. 前記選択されていないサブチャンネルの映像ストリームを構成するパケットの中から、データの開始点を示すデータ開始点コードを探索する探索回路と、
    前記記録部に記録された映像ストリームの再生を制御する制御部と、
    を有し、
    前記制御部は、前記データ開始点コードを含むパケットが記録される前記記録部のアドレスを前記探索回路から受け取って管理するとともに、前記記録部に記録された映像ストリームを再生する場合には、前記アドレスに基づいて、前記記録部から前記映像ストリームを読み出すアドレスを決定する
    ことを特徴とする請求項1に記載のデータ受信装置。
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