JP4300574B2 - 製造システムおよびその管理方法 - Google Patents

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本発明は、作業者が操作する複数の製造ユニットを配置して製品を製造する製造システムおよびその管理方法に関する。
従来、図8に示す製造ユニット300とほぼ同じ構成の製造ユニットをそれぞれ単体で複数配置し、複数の製造ユニット300で異なる製造工程を分担して製品を製造する製造システムが知られている。製造ユニット300は、機電式の半自動の製造ユニットであり、架台302に、作動部310と制御部312とが共通に取り付けられている。制御部312は、シーケンサ等の制御回路を有し、作業者が操作盤314のスイッチを操作することにより作動部310の作動を制御する。
しかしながら、作動部310と制御部312とが共通の架台302に取り付けられているため、製造ユニット300の幅dが広くなっている。したがって、一人で複数台の製造ユニット300を操作する場合、一人当たりの移動距離の合計が長くなるので、作業効率が低下するという問題がある。
また、製造個数を増やすために製造システム数を増やすことが考えられるが、製造ユニット300の台数が増えるので、システム設備の費用が増加するという問題がある。
本発明は上記問題に鑑みてなされたものであり、作業効率を向上するとともに、製造ユニットの台数を変更することなく製造個数を調整可能な製造システムおよびその管理方法を提供することを目的とする。
請求項1から4記載の発明では、製造工程を実施する作動部と作動部の作動を電気的に制御する制御部とを有する機電ユニットにおいて、制御部は作動部に取り付けられているので、作動部および制御部を有する機電ユニットの幅を狭くすることができる。つまり一台当たりの占有スペースが狭くなる。したがって、一人で複数の製造ユニットを操作する場合、一人当たりの移動距離が短くなるので作業効率が向上する。
また、請求項1記載の発明では、複数の製造ユニットを支持するレールを有し、複数の製造ユニットによって製作される製造個数が少ない場合は、複数の製造ユニットを配置するピッチを小さくし、製造個数が多い場合は、このピッチを、製造個数が少ない場合のピッチよりも大きくするよう複数の製造ユニットを配置するピッチを変更可能な共通の支持手段を備える。さらに、機電ユニットの制御部は作動部の下方に取り付けられ、制御部と作動部とがレールに沿って一体で移動可能である。レールに沿って製造ユニットを移動するので、製造ユニットのピッチを容易に変更できる。通常、作業者の人数が増え一人当たりの操作台数が減ることにより作業効率が向上するので、製造システム全体としての製造個数は増加する。したがって、作業者の人数に応じて最適な作業効率をもたらす配置ピッチを選択することにより、製造ユニットの台数を増やすことなく製造個数を調整できる。
請求項2記載の発明では、機電ユニットは、作動部の作動箇所を覆うカバーを有している。作動部全体を覆うのではなく作動箇所だけを覆うので、機電ユニットを小型化できる。したがって、作業者一人当たりが操作する製造ユニット台数が多いときにも、作業者の移動距離が短くなる。したがって、作業効率が向上する。
請求項3記載の発明では、複数の製造ユニットを支持するレールを有し、複数の製造ユニットを配置するピッチを変更可能な支持手段を備える。さらに、機電ユニットの制御部は作動部の下方に取り付けられ、制御部と作動部とがレールに沿って一体で移動可能となっている。複数の製造ユニットによって製作される製造個数が少ない場合は、複数の製造ユニットを配置するピッチを小さくして作業者の人数を少なくし、製造個数が多い場合は、このピッチを、製造個数が少ない場合のピッチよりも大きくして作業者の人数を多くするので、製造ユニットの台数を変更することなく製造個数を調整できる。
以下、本発明の複数の実施形態を図に基づいて説明する。
(第1実施形態)
図1に示す製造システム10、100は、例えば図5に示す燃料ポンプ200を製造するための製造システムである。図1の(A)に示す製造システム10は、燃料ポンプ200の製造個数が少ない場合の構成を示し、図1の(B)に示す製造システム100は、燃料ポンプ200の製造個数が多い場合の構成を示している。ここでいう製造個数とは、単位時間当たり、例えば1日当たりに製造する製造個数を意味している。製造システム10、100においては、レール22の長さ、製造ユニットを配置している配置ピッチ、ならびに製造ユニットを操作する作業者70の人数は異なっているが、製造ユニットの構成およびその配置順序は同じである。
製造システム10、100では、支持手段としてのレール22に複数の製造ユニット30、50を取り付けている。複数の製造ユニット30、50は同一の構成ではないが、半自動の製造ユニット30、手動の製造ユニット50という観点から同一符号を付している。製造工程(a)〜(q)のうち、(d)、(e)、(j)、(k)、(n)の工程では、シューター60により部品を供給する。
図2に示すように、レール22は長手方向に延びる溝穴23を有している。各製造ユニット30、50の固定部80は、ボルト82とナット84とのねじ結合によりレール22に固定されている。ナット84を緩めボルト82とナット84とのねじ結合を解除することにより、レール22に沿って各製造ユニットを移動することができる。
図1の(A)に示す製造システム10では、一人の作業者70が全ての製造ユニットを操作するので、製造ユニット同士の配置ピッチを狭くし、作業者70の移動距離を短くしている。図1の(B)に示す製造システム100では、一台の製造ユニットに一人の作業者70を割り当てており、各作業者70の作業スペースを確保するため、製造ユニット同士の配置ピッチを広くしている。
図1に示す製造システム10、100で製造される燃料ポンプ200(図5参照)は、ハウジング202の内壁に複数の永久磁石204を周方向に設置し、永久磁石204の内周に回転可能に電機子210を収容している。円筒状のハウジング202は両端で吐出側カバー206、吸入側カバー222をかしめ固定している。電機子210の回転軸であるシャフト212は、軸受け216、217、218により軸受けされている。整流子214は、電機子210の回転にともない電機子210に供給される電流を整流する。インペラ220は吐出側カバー206と吸入側カバー222との間に回転可能に収容されており、電機子210とともに回転する。インペラ220が回転することにより図示しない燃料タンク内の燃料を吸引し、燃料タンク外の装置に燃料を供給する。
このような燃料ポンプ200を製造するため、図1に示す製造システム10、100では、レール22に複数の製造ユニット30、50を取り付けている。ブラシの仮かしめ工程(a)およびブラシのパレットセット工程(b)を除き、各製造ユニットは、ブラシターミナルの熱かしめ工程(c)から品番の刻印工程(q)に到る工程(c)〜(q)を分担して実施する。
次に、半自動の製造ユニット30、手動の製造ユニット50について図3および図4に示す製造ユニットを例として簡単に構成を説明する。
図3に示すように、半自動の製造ユニット30は、例えば図5に示す燃料ポンプ200のハウジング202と吐出側カバー206との組付を作動部32のプレス治具34により行う。製造ユニット30は、制御部40が取付金具42により作動部32に取り付けられている機電一体式の製造ユニットである。したがって、レール22に沿って製造ユニット30を移動する場合、作動部32および制御部40は一体となって移動する。作動部32はプレス等の組付装置、または加工装置を有し、制御部40はシーケンサ等の制御回路を有している。操作盤44は作動部32の作動項目を制御部40に指示する複数のスイッチを有している。操作盤44はレール22に取り付けられており、レール22に沿って製造ユニット30を移動する場合、作動部32および制御部40とは別に移動する。作動部32と制御部40と操作盤44との間はコード46により電気的に接続されている。
製造ユニット30のカバー37はシリンダー36により図3に示すX、Y方向に上下移動する。カバー37は、作動部32全体ではなく作動部32の作業箇所を覆い、作業者70が製造ユニット30の作業箇所に接触することを防止する。作業者70が操作盤44のスイッチを操作することにより、作動部32の作動項目が選択される。制御部40は、操作盤44で選択された作動項目に応じて作動部32の各部の作動を電気的に制御する。操作盤44を操作してカバー37が作動箇所を覆ってから、操作盤44を操作して製造ユニット30の他の作業項目を選択する。
図4に示す手動の製造ユニット50は、例えば図5に示す燃料ポンプ200の吸入側カバー222にスラスト軸受け226を圧入する製造ユニットである。作業者70がレバー52を操作することにより、シャフト54が図4のX、Y方向の上下に移動する。
第1実施形態では、製品の製造個数が少ない場合には、図1の(A)を簡略化した図6の(A)に示すように、直線状に配置された製造ユニット110〜114のピッチp10、p11、p12、p13、p14を狭くし、製造システム全体の長さL1を短くしている。そして、一人の作業者70が全ての製造ユニットを操作する。製造ユニット同士のピッチが短くなるので、作業者70の移動距離の合計が短くなり、作業効率が上昇する。
また、製品の製造個数が増えると、図1の(B)を簡略化した図6の(B)に示すように、直線上に配置された製造ユニット110〜114のピッチp20、p21、p22、p23、p24を広くし、製造システム全体の長さL2を長くする。ピッチp20、p21、p22、p23、p24が広くなり製造システムの長さL2は長くなるが、図6の(A)のように一人の作業者70で複数台の製造ユニットを操作するよりも、一人当たりの作業効率は向上する。
第1実施形態では、機電一体の製造ユニット30において、作動部32に制御部としての制御部40を取り付けたので、図8に示す従来の製造ユニット300に比べ製造ユニット30の幅dが狭くなっている。例えば、第1実施形態において、製造ユニット30の幅dは120mmである。したがって、図1の(A)の製造システム10のように製造個数が少なく作業者70が全ての製造ユニットを操作する場合、図8に示す従来の製造ユニット300に比べ製造ユニット30の配置ピッチをより狭くできるので、作業者70の移動距離の合計が短くなる。したがって、作業効率が向上する。
また第1実施形態では、各製造ユニットがレール22に移動可能に取り付けられているので、製造個数に合わせて製造ユニットの配置ピッチを容易に変更可能である。
(第2実施形態)
第1実施形態に対し、第2実施形態では、図7に示すように、製造ユニット110〜114を円弧状に配置している。製造個数に応じて、製造ユニット110〜114のピッチθ10〜θ14、あるいはθ20〜θ24(第2実施形態ではピッチθは角度である)を選択し、作業者の人数に対する最適な作業効率を実現している。
以上説明した上記複数の実施形態では、製造個数に応じて製造システムのシステム数を変更することなく、製造ユニットの配置ピッチおよび作業者70の人数を変更することにより、作業者70一人当たりの作業効率を調整するという製造システムの管理方法を採用している。製造システムのシステム数が同じであるから、設備コストは増減しない。
(他の実施形態)
上記複数の実施形態に対し、製造ユニットを円状に配置してもよい。また、直線状、円弧状または円状の一連のレールに製造ユニットを取り付ける代わりに、各製造ユニットを単体で設置してもよい。また製造ユニットを配置する配置ピッチの変更は、製造システムの設置スペースの広さ、または形状に応じて変更してもよい。
上記複数の実施形態では、半自動の製造ユニット30と手動の製造ユニット50とを混在させて製造システムに配置したが、機電一体の半自動の製造ユニット30だけで製造システムを構成してもよい。
本発明の第1実施形態による製造システムを示す説明図であり、(A)は製造個数が少ない場合、(B)は製造個数が多い場合の製造システムの構成を示している。 製造システムのレールを示す模式的説明図である。 (A)は半自動の製造ユニットを示す正面図であり、(B)は(A)のB方向矢視図である。 (A)は手動の製造ユニットを示す正面図であり、(B)は(A)のB方向矢視図である。 製造システムで製造される燃料ポンプを示す断面図である。 第1実施形態による製造システムを示す模式的説明図であり、(A)は製造個数が少ない場合、(B)は製造個数が多い場合の製造システムの構成を示している。 第2実施形態による製造システムを示す模式的説明図であり、(A)は製造個数が少ない場合、(B)は製造個数が多い場合の製造システムの構成を示している。 従来の製造ユニットを示す模式的斜視図である。
符号の説明
10、100 製造システム、22、 レール(支持手段)、30 製造ユニット(機電ユニット)、32 作動部、37 カバー、40 シーケンサ(制御部)、50、110、111、112、113、114 製造ユニット、70 作業者

Claims (3)

  1. 作業者が操作する複数の製造ユニットを配置し、前記複数の製造ユニットで異なる製造工程を分担する製造システムにおいて、
    前記複数の製造ユニットのうち少なくとも一つは、前記製造工程を実施する作動部と、前記作動部の作動を電気的に制御する制御部とを有する機電ユニットであり、前記制御部は前記作動部に取り付けられており、
    前記複数の製造ユニットを支持するレールを有し、前記複数の製造ユニットによって製作される製品の製造個数が少ない場合は、前記複数の製造ユニットを配置するピッチを小さくし、前記複数の製造ユニットによって製作される製品の製造個数が多い場合は、前記複数の製造ユニットを配置するピッチを、前記複数の製造ユニットによって製作される製品の製造個数が少ない場合のピッチよりも大きくするよう前記複数の製造ユニットを配置するピッチを変更可能な支持手段を備え
    前記制御部を前記作動部の下方に配置し、前記制御部と前記作動部とを一体で前記レールに取り付けた前記機電ユニットが前記レールに沿って移動可能なことを特徴とする製造システム。
  2. 前記機電ユニットは、前記作動部の作動箇所を覆うカバーを有していることを特徴とする請求項1記載の製造システム。
  3. 作業者が操作する複数の製造ユニットを配置し、前記複数の製造ユニットで異なる製造工程を分担する製造システムの管理方法において、
    前記複数の製造ユニットのうち少なくとも一つは、前記製造工程を実施する作動部と、前記作動部の作動を電気的に制御する制御部とを有する機電ユニットであり、前記制御部は前記作動部に取り付けられており、
    前記複数の製造ユニットを支持するレールを有し、前記複数の製造ユニットを配置するピッチを変更可能な支持手段を備え、
    前記機電ユニットの前記制御部を前記作動部の下方に配置し、前記制御部と前記作動部とを一体で前記レールに取り付けた前記機電ユニットが前記レールに沿って移動可能となっており、
    前記複数の製造ユニットによって製作される製品の製造個数が少ない場合は、前記複数の製造ユニットを配置するピッチを小さくして作業者の人数を少なくし、
    前記複数の製造ユニットによって製作される製品の製造個数が多い場合は、前記複数の製造ユニットを配置するピッチを、前記複数の製造ユニットによって製作される製品の製造個数が少ない場合のピッチよりも大きくして作業者の人数を多くすることを特徴とする製造システムの管理方法。
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