JP4285505B2 - 加熱装置 - Google Patents

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Description

本発明は、トッププレート上の被加熱物を加熱する複数の加熱手段を備えた加熱装置に関するものである。
従来、この種の加熱装置として、複数の加熱手段のいずれかを選定するための切換え手段と、選定された加熱手段に加熱調理を行うための条件を入力する入力手段とを有する操作部を備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−101007号公報
しかしながら、前記従来の構成では、台所事情や使用者の好みにより複数ある加熱手段のうちよく使用する加熱手段が電源投入時の初期選定と異なる場合、毎回切換え手段にて選定しなければならないという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、切換え手段による入力手段の切換え回数を抑え、使い勝手の向上を図った加熱装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱装置は、被加熱物を載置するトッププレートと、前記トッププレート上の前記被加熱物を加熱する複数の加熱手段と、複数の前記加熱手段のいずれかを選定するための切換え手段および選定された加熱手段に加熱調理を行うための条件を入力する入力手段を有する操作部と、前記操作部への入力操作を検知する検知手段と、前記検知手段からの信号により前記加熱手段を制御する制御手段と、電源投入時に最初に前記各加熱手段の使用回数を記憶し、電源投入時に使用回数が多い前記加熱手段を選定して記憶する記憶手段とを備え、前記記憶手段は、故障で使用できない加熱手段が存在しないか前記各加熱手段の状況を確認し、使用不可の前記加熱手段が存在した場合には、電源投入時に使用不可の前記加熱手段を除いた前記加熱手段のうち優先順位が高い前記加熱手段を選定するようにしたものである。
これによって、記憶手段の記憶に基づき、電源投入時に操作する可能性の高い加熱手段を選定するので、切換え手段による入力手段の切換え回数を抑えることができ、使い勝手の向上が図れるものである。
また、故障などで使えない加熱手段が発生しても使える加熱手段の中から優先順位が高い加熱手段を順次選択していることとなり、電源投入時における操作上の使い勝手を向上させることができる。
本発明の加熱装置は、切換え手段による入力手段の切換え回数を抑え、使い勝手の向上が図れる。
また、故障などで使えない加熱手段が発生しても使える加熱手段の中から優先順位が高い加熱手段を順次選択していることとなり、電源投入時における操作上の使い勝手を向上させることができる。
第1の発明は、被加熱物を載置するトッププレートと、前記トッププレート上の被加熱物を加熱する複数の加熱手段と、複数の前記加熱手段のいずれかを選定するための切換え手段および選定された加熱手段に加熱調理を行うための条件を入力する入力手段を有する操作部と、前記操作部への入力操作を検知する検知手段と、前記検知手段からの信号により前記加熱手段を制御する制御手段と、電源投入時に最初に前記各加熱手段の使用回数を記憶し、電源投入時に使用回数が多い前記加熱手段を選定して記憶する記憶手段とを備え、前記記憶手段は、故障で使用できない加熱手段が存在しないか前記各加熱手段の状況を確認し、使用不可の前記加熱手段が存在した場合には、電源投入時に使用不可の前記加熱手段を除いた前記加熱手段のうち優先順位が高い前記加熱手段を選定するようにした加熱装置とすることにより、記憶手段の記憶に基づき、電源投入時に操作する可能性の高い加熱手段を選定するので、切換え手段による入力手段の切換え回数を抑えることができ、使い勝手の向上が図れるものである。
また、故障などで使えない加熱手段が発生しても使える加熱手段の中から優先順位が高い加熱手段を順次選択していることとなり、電源投入時における操作上の使い勝手を向上させることができる。
の発明は、被加熱物を載置するトッププレートと、前記トッププレート上の前記被加熱物を加熱する複数の加熱手段と、複数の前記加熱手段のいずれかを選定するための切換え手段および選定された加熱手段に加熱調理を行うための条件を入力する入力手段を有する操作部と、前記操作部への入力操作を検知する検知手段と、前記検知手段からの信号により前記加熱手段を制御する制御手段と、電源投入時に最初に前記各加熱手段の使用回数を記憶し、電源投入時に使用回数が多い前記加熱手段を選定して記憶する記憶手段とを備え、前記入力手段は、複数の前記加熱手段が動作中において、最後の前記加熱手段が加熱開始してから一定時間経過後に、加熱中の前記加熱手段のうち、加熱出力値が一番大きい前記加熱手段用に選定されるようにしたことにより、高火力で加熱調理が終わりやすい、または火力調整を行う可能性の高い加熱手段を選定して、切換え手段で切換えることなしに、調理終了による停止や火力調整などの操作を行うこととなり、調理中における操作上の使い勝手を向上させることができる。
の発明は、特に、第1またはの発明において、被加熱物を載置したことを検知する被加熱物有無検知手段を備え、入力手段は最後に前記被加熱物を載置した加熱手段に選定されるまたは最後に前記被加熱物を退避した前記加熱手段用に選定されるようにしたことにより、トッププレート上に被加熱物を載置すれば、入力手段を、被加熱物を載置した側の加熱手段用に選定することとなり、また入力手段は被加熱物を退避しても退けた加熱手段用に選定され、退けた加熱手段用に切換えた入力手段で加熱停止を行うと、被加熱物を載置した加熱手段のうち使用頻度の高いまたは優先順位の高い加熱手段の方用に入力手段を切換えることとなり、使用時における操作上の使い勝手を向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1、図2は、本発明の実施の形態1における加熱装置として誘導加熱調理器を示すものである。
図1に示すように、本実施の形態1における加熱装置は、調理容器などの被加熱物1a、1b・・・を載置するトッププレート2と、トッププレート2の下方より被加熱物1a、1b・・・を加熱する誘導加熱コイルなどの複数の加熱手段3a、3b・・・と、複数
の加熱手段3a、3b・・・のいずれかを選定するための切換え手段4および選定された加熱手段に加熱調理を行うための条件を入力する入力手段5を有する操作部10と、操作部10への入力操作を検知する検知手段6と、検知手段6からの信号により加熱手段を制御する制御手段7と、電源投入時に最初にどの加熱手段を選定しておくかを記憶する記憶手段8とを備えている。
前記操作部10はトッププレート2の使用者の操作側表面上に設けられており、トッププレート2上面より操作ができるようになっている。また、加熱手段として2つの場合を図示しているが、これに限らず3つ以上であってもよいものである。
次に、図2に基づき、加熱装置についての動作、作用を説明する。
まず、電源SWをオンし、電源を投入する(ステップS1)。制御手段7は、記憶手段8より各加熱手段3a、3b・・・の使用回数を読み出し、使用回数の比較を行う(ステップS2)。各加熱手段のうち一番使用回数が多い加熱手段を使用者がよく使用する加熱手段と判断する(ステップS3)。例えば、加熱手段3aが他の加熱手段3b・・・よりも使用回数が多いのであれば、使用者がよく使用する加熱手段は加熱手段3aだと判断する。ここで、故障などで使用できない加熱手段がないか各加熱手段3a、3b・・・の状況を確認する(ステップS4)。使用できない加熱手段が存在した場合にはその加熱手段を除いた加熱手段のうちで使用回数が多い、すなわち優先順位が高い加熱手段を選定する。よって、加熱手段3aが使用できない場合、次に使用回数が多い加熱手段が加熱手段3bであったならば、制御手段7は入力手段5を加熱手段3b用に切換える(ステップS5)。加熱手段3aが使用可能の場合、制御手段7は入力手段5を加熱手段3a用に切換える(ステップS6)。ここで、例えば、加熱手段3bの入力手段5には存在するキーであるが、加熱手段3aの入力手段5には不要なキーが存在する場合、使用者が使用時に分かりにくいので不要なキーの背面のバックライトなどを消灯させるなどして非表示としそのキーが不要であることを示す(ステップS7)。
次に、使用者が加熱手段3aの上方のトッププレート2上に被加熱物1aを載せ、加熱手段3a用に切り換わった入力手段5にて加熱をするための条件を設定して加熱調理を開始する(ステップS8)。この時、加熱手段3aの使用回数を+1して、制御手段7は記憶手段8に記憶させる(ステップS9)。次に、加熱手段3bの上方のトッププレート2上に被加熱物1bを載せ、切換え手段4にて入力手段5を加熱手段3b用に切換える(ステップS10)。使用者が入力手段5にて加熱をするための条件を設定して加熱調理を開始する(ステップS11)。この時、加熱手段3bの使用回数を+1して、制御手段7は記憶手段8に記憶させる(ステップS12)。最後の加熱手段が加熱開始してから、ある一定時間経過後に各加熱手段3a、3b・・・で使用された加熱出力値を測定し、加熱出力値が一番大きい加熱手段用に入力手段5を切換え選定する(ステップS13)。なお、ステップS13では加熱中の加熱手段のうち、加熱出力値が一番大きい加熱手段用に選定されるようにしたが、これに代えて、加熱中の加熱手段のうち、加熱開始時点からの熱量が一番大きい加熱手段用に選定されるようにしてもよい。但し、頻繁に入力手段5の切換えが行われると逆に煩わしくなるので、熱量が多少上回っている位であれば、入力手段5は現状の加熱手段用に選定されるものとする。
以上のように、本実施の形態においては、各加熱手段の使用回数を記憶手段8に記憶させ、その情報や加熱時の熱量を基に入力手段5をどの加熱手段用に選定するかを制御手段7が制御することにより、電源投入時や複数の加熱手段の動作時に操作する可能性の高い加熱手段を容易に選定するので、切換え手段4による入力手段5の切換え回数を抑えることができることとなり、使用時における使い勝手の向上を図ることができる。
なお、本実施の形態では、各加熱手段の使用回数を記憶手段8に記憶させるようにしたが、これに代えて各加熱手段の使用時間を記憶させるようにしてもよい。
また、操作部10は、特定のキーの入力があると全ての加熱手段3a、3b・・・を一斉停止するようにすれば、緊急で加熱停止したい場合や全ての加熱を停止させたい場合に切換え手段で加熱手段を選定し加熱停止キーで加熱を停止させ、次の加熱手段の加熱停止を行うために切換え手段で加熱手段を選定し加熱停止キーで加熱を停止させるという行為が不要となり、一斉停止での手間を削減できるとともに安全性の向上を図ることができる。
また、加熱手段の熱源は限定されるものではなく、複数の熱源を組み合わせて使用することもできるものである。
(実施の形態2)
図3、図4は、本発明の実施の形態2における加熱装置として誘導加熱調理器を示すものである。実施の形態1と同一要素については同一符号を付してその説明を省略する。
図3に示すように、本実施の形態2における加熱装置は、被加熱物1a、1b・・・を載置したことを検知する被加熱物有無検知手段9a、9b・・・を備え、入力手段5は最後に被加熱物を載置または退避した加熱手段用に選定されるようにしたものである。その他の構成は実施の形態1と同一である。
次に、図4に基づき、加熱装置についての動作、作用を説明する。
まず、電源SWをオンし、電源を投入する(ステップS10)。制御手段7は、記憶手段8より各加熱手段の使用回数を読み出し、使用回数の比較を行う(ステップS11)。各加熱手段のうち一番使用回数が多い加熱手段を使用者がよく使用する加熱手段と判断する(ステップS12)。例えば、加熱手段3bが加熱手段3a・・・の使用回数より多いのであれば、使用者がよく使用する加熱手段は加熱手段3bだと判断する。ここで、故障などで使用できない加熱手段がないか各加熱手段の状況を確認する(ステップS13)。使用できない加熱手段が存在した場合には、その加熱手段を除いた加熱手段のうちで使用回数が多い加熱手段を選定する。よって、加熱手段3bが使用できない場合、次に使用回数が多い加熱手段が加熱手段3aであったならば、制御手段7は入力手段5を加熱手段3a用に切換える(ステップS14)。加熱手段3bが使用可能の場合、制御手段7は入力手段5を加熱手段3b用に切換える(ステップS15)。ここで、例えば、加熱手段3aの入力手段5には存在するキーだけれども、加熱手段3bの入力手段5には不要なキーが存在する場合、使用者が使用時に分かりにくいので不要なキーの背面のバックライトなどを消灯させるなどして非表示としてそのキーが不要であることを示す(ステップS16)。
次に、使用者が加熱手段3aのトッププレート2上に被加熱物1aを載せると、被加熱物有無検知手段9aが被加熱物1aを検知して検知したことを制御手段7に伝える。制御手段7はその情報を基に入力手段5を加熱手段3a用に切換える(ステップS17)。入力手段5にて加熱をするための条件を設定して加熱調理を開始する(ステップS18)。この時、加熱手段3aの使用回数を+1して、制御手段7は記憶手段8に記憶させる(ステップS19)。次に、加熱手段3bのトッププレート2上に被加熱物1bを載せると、被加熱物有無検知手段9bが被加熱物1bを検知して検知したことを制御手段7に伝える。制御手段7はその情報を基に入力手段5を加熱手段3b用に切換える(ステップS20)。使用者が入力手段5にて加熱をするための条件を設定して加熱調理を開始する(ステップS21)。この時、加熱手段3bの使用回数を+1して、制御手段7は記憶手段8に
記憶させる(ステップS22)。
その後、ある一定時間毎に各加熱手段3a、3b・・・で使用された熱量を測定し、加熱出力値が一番大きい加熱手段用に入力手段5を切換える(ステップS23)。次に、使用者が被加熱物1aをトッププレート2より退避する(ステップS24)と、被加熱物1aが退避されたことを被加熱物有無検知手段9aが検知して制御手段7に伝える。制御手段7はその情報を基に入力手段5を加熱手段3a用に切換える(ステップS25)。使用者はここで加熱停止させるために入力手段5を用いて加熱を停止する(ステップS26)。加熱を停止し、ある時間経過した後、入力手段5を加熱手段3b用に切換える(ステップS27)。
以上のように、本実施の形態においては、各加熱手段の使用回数を記憶手段8に記憶させ、その情報や加熱時の熱量を基に入力手段5をどの加熱手段用に選定するかを制御手段7が制御することに加え、被加熱物有無検知手段9にて被加熱物を載置または退避したタイミングを検知し、被加熱物の移動が発生した加熱手段を選定することより、電源投入時や複数の加熱手段の動作時に操作する可能性の高い加熱手段を容易に選定するので、切換え手段4による入力手段5の切換え回数を抑えることができることとなり、使用時における使い勝手の向上をさらに図ることができる。
以上のように、本発明にかかる加熱装置は、切換え手段による入力手段の切換え回数を抑え、使い勝手の向上が図れるので、複数の加熱手段の入力手段として1つの入力手段を切換えて使用するような誘導加熱調理器やその他の各種の誘導加熱装置の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における加熱装置のブロック図 同加熱装置の動作を示すフローチャート 本発明の実施の形態2における加熱装置のブロック図 同加熱装置の動作を示すフローチャート
符号の説明
1a、1b 被加熱物
2 トッププレート
3a、3b 加熱手段
4 切換え手段
5 入力手段
6 検知手段
7 制御手段
8 記憶手段
9a、9b 被加熱物有無検知手段

Claims (3)

  1. 被加熱物を載置するトッププレートと、前記トッププレート上の前記被加熱物を加熱する複数の加熱手段と、複数の前記加熱手段のいずれかを選定するための切換え手段および選定された加熱手段に加熱調理を行うための条件を入力する入力手段を有する操作部と、前記操作部への入力操作を検知する検知手段と、前記検知手段からの信号により前記加熱手段を制御する制御手段と、電源投入時に最初に前記各加熱手段の使用回数を記憶し、電源投入時に使用回数が多い前記加熱手段を選定して記憶する記憶手段とを備え、前記記憶手段は、故障で使用できない加熱手段が存在しないか前記各加熱手段の状況を確認し、使用不可の前記加熱手段が存在した場合には、電源投入時に使用不可の前記加熱手段を除いた前記加熱手段のうち優先順位が高い前記加熱手段を選定するようにした加熱装置。
  2. 被加熱物を載置するトッププレートと、前記トッププレート上の前記被加熱物を加熱する複数の加熱手段と、複数の前記加熱手段のいずれかを選定するための切換え手段および選定された加熱手段に加熱調理を行うための条件を入力する入力手段を有する操作部と、前記操作部への入力操作を検知する検知手段と、前記検知手段からの信号により前記加熱手段を制御する制御手段と、電源投入時に最初に前記各加熱手段の使用回数を記憶し、電源投入時に使用回数が多い前記加熱手段を選定して記憶する記憶手段とを備え、前記入力手段は、複数の前記加熱手段が動作中において、最後の前記加熱手段が加熱開始してから一定時間経過後に、加熱中の前記加熱手段のうち、加熱出力値が一番大きい前記加熱手段用に選定されるようにした加熱装置。
  3. 被加熱物を載置したことを検知する被加熱物有無検知手段を備え、入力手段は最後に前記被加熱物を載置した加熱手段に選定されるまたは最後に前記被加熱物を退避した前記加熱手段用に選定されるようにした請求項1または2に記載の加熱装置。
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