JP4256086B2 - 遠方監視装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、通信回線を利用して親局と子局の間でデータの伝送を行い、遠方にある設備を監視する遠方監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
遠方監視装置は、各種機械や設備に子局を設け、この子局から各種機械や設備の動作状況を、電話回線を利用して親局へ伝送することで、遠隔地にあるさまざまな機器や設備の監視を行うために利用されている。
【0003】
たとえば上下水道分野においては、その施設運営上必要なポンプ場が点在している。これらのポンプ場は一般に無人機場であり、その維持管理は、電話回線を利用して、オペレータが常駐する有人機場で集中監視している。
【0004】
図6は、このような設備に用いられている遠方監視装置の一例を示す図面である。
【0005】
遠方監視装置は、オペレータの居る、通常一つの親局101と、点在している各ポンプ場(第1〜第4ポンプ場)にそれぞれ設置されている子局201、202、203、204が公衆電話回線110により接続されている。
【0006】
親局101には、子局201〜204からデータを収集し、収集したデータを解析するためのパソコン103と、公衆電話回線110と接続するためのモデム105が設けられており、パソコン103には、収集したデータや解析結果の表示のためディスプレイ107やプリンタ109が接続されている。
【0007】
一方、各子局201、202、203、204には、マイコン211、モデム213、およびハードディスク(HDD)215が設けられていて、ポンプ場における各種データを計測するための各種計測器(不図示)によって計測されたデータがHDD215に一次記憶された後、マイコン211の制御によってモデム213を介して親局101へ送信される。
【0008】
従来、このような遠方監視装置においては、通常のデータ収集を行う場合は、まず、親局101がモデム105により公衆電話回線110を通じて、第1ポンプ場の子局201を呼び出して接続し、この子局201からHDD215に蓄積されているデータを送信してもらい、これを受信する。子局201からのデータを受信し終えたら、次に第2ポンプ場の子局202を呼び出して接続し、そこからデータを送信してもらい、これを受信する。以後、同様に、すべての子局に対して、親局101から、順次、各子局を呼び出して接続し、各子局からデータを送信してもらうことにより行われている。
【0009】
また、異常発生時には、子局201、202、203、204にあるマイコン211が、各種計測器により計測されているデータにあらかじめ決められた異常値を見つけた場合、またはポンプ場内の警報装置が発報した場合に、子局201、202、203、204からモデム213により公衆電話回線110を介して親局101を呼び出し、親局101に設備のデータを送信するようになっている。
【0010】
子局からのデータの送信は、図7に示すように、ポンプ場内で監視対象となっている設備ごとに、あらかじめ決められた順番で送信するようになっている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の遠方監視装置は、異常通報時に、その異常のあった子局側から親局を呼び出しているため、子局から親局を呼び出した場合に親局が他の子局と通信中のときは、異常を通報しようとした子局は親局と接続することができない。このため、親局では、ポンプ場内での異常発生と言う、通常データの収集と比較して優先順位の高い情報が発せられた場合でも、これを即座に入手できないという問題がある。
【0012】
また、異常通報を行う子局と親局が接続された場合でも、子局側から送信するデータは、異常の有無にかかわらず送信するデータの順番があらかじめ決められているため、異常のあった設備のデータを優先的に送信することができないといった問題もある。これは、たとえば、図7のデータ形式において、設備B、C、およびEに故障が発生して、これを異常発生として通報する場合でも、データを送信する順番は、あくまでも、設備A、B、C、D、Eの順番となり、故障が発生した設備B、C、およびEのデータは、故障の発生していない設備Aや設備Dの後回しにされてしまうということである。
【0013】
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的としては、通常のデータ収集以外に、優先順位の高い情報が子局から発せられた場合に、これを親局側で即座に入手することが可能となる遠方監視装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、上記課題を解決するため、親局と複数の子局とを通信回線により接続して子局からのデータを収集する遠方監視装置において、前記親局内に、前記通信回線を通じて、いずれかの子局と接続中に他の子局からの呼び出しがあった場合に、接続中の子局との回線を保留にした状態で、呼び出しのあった子局との接続を行い、かつ、保留にした子局は任意に切り換えて接続を復帰する回線接続手段と、収集するデータにあらかじめ優先順位を付けた優先順位テーブルを記憶した優先順位テーブル記憶手段と、呼び出しのあった子局に対して、この優先順位テーブル記憶手段に記憶されている優先順位に従って送信しようとするデータの並べ替えを指令する指令手段と、呼び出しのあった子局において並べ替えられたデータを前記優先順位テーブルに記憶されている優先順位にしたがって収集するために子との接続順次切り換えるように前記回線接続手段を制御する制御手段と、を有することを要旨とする。
【0015】
この発明は、回線接続手段によって、いずれかの子局との間でデータ収集のために接続中であっても、他の子局からの呼び出しを受けることができるようにし、また、収集するデータにはあらかじめ優先順位を付けておいて、制御手段が、その優先順位でデータが収集できるように、回線接続手段により接続する子局を切り換えるように制御することで、優先順位にしたがって複数の子局からのデータを収集しようとするものである。
【0016】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の遠方監視装置において、各子局は、予め設定した優先順位にしたがってデータを送信するように、送信するデータを並び換える送信順位整理手段を有することを要旨とする。
【0017】
この発明は、各子局から送られてくるデータが複数ある場合でも、優先順位テーブルにより決められた順番でデータを収集することができるようにしようとするものである。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下添付した図面を参照して本発明の一実施の形態を説明する。
【0019】
図1は、本発明を適用した遠方監視装置の構成を示すブロック図であり、図2は、親局内に設けられているパソコンの機能を説明するための機能ブロック図である。なお、図6に示した従来の遠方監視装置と同じ部材については同一の符号を付し、それらの説明を省略する。
【0020】
この遠方監視装置は、1局の親局1と4局の子局11、12、13、14よりなるシステムである。
【0021】
親局1は、データの収集、および解析を行うためのパソコン3と、公衆電話回線110と接続するためのモデム5が設けられており、パソコン3には、収集したデータや解析結果を表示するためのディプレイ107およびプリンタ109が接続されている。
【0022】
パソコン3は、基本的な機能としては従来と同様であり、通常のデータ収集時における子局からのデータ収集と、収集したデータの解析などを実行し、それら結果をディスプレイ107やプリンタ109に出力している。一方、異常発生時においては、後述するように、データの優先順位にしたがってデータの収集を行っている。
【0023】
このためのパソコン3の機能は、図2に示す機能ブロック図の通り、異常時に収集するデータの優先順位をあらかじめテーブルデータとして記憶した優先順位テーブル記憶部31と、モデム5に対して接続先を切り換える指令を出力する接続切り換え制御部33を備える。
【0024】
優先順位テーブルは、子局から送られてくるデータの重要度により優先順位を付けたものであり、たとえば、図3に示すように、子局が設置されているポンプ場と、そこで発生する故障設備のデータに対して優先順位付けを行って記録したものである。なお、データ種別における「1−A設備」などは、第1ポンプ場における設備Aのデータという意味である。
【0025】
パソコン3では、異常通報を行ってきた子局からこの優先順位テーブルにしたがってデータを送るように指令すると共に、この優先順位となるようにモデム5に対して子局との接続切り換えを指令する。
【0026】
なお、このような優先順位テーブルは、パソコン3内の半導体メモリ、またはハードディスクドライブなどの記憶装置に記憶されており、また、優先順位による子局の切り換えを行う接続切り換え制御部33は、この機能を実行するためのプログラムをパソコン3へインストールし、そのプログラムを実行することにより行われている。
【0027】
モデム5は、コールウェイティング機能付きのものである。コールウェイティング機能は、ある子局と公衆電話回線110を通じて接続中であっても、他の子局から呼び出しがあった場合には、接続中の回線を保留状態として、その呼び出しを受けることができると共に、保留状態にした回線に対しては、任意に接続を切り換えて接続状態を復帰することができる機能である。
【0028】
一方、各子局内には、従来と同様にポンプ場内の各種計測器類が計測したデータを一次記憶するHDD215と、HDD215に蓄積されたデータを親局1へ送信するためにマイコン21とモデム213が設けられている。
【0029】
ここでマイコン21は、通常のデータ収集時においては、従来と同様にあらかじめ決められた順番でデータを送信するが、異常発生においては、予め設定された優先順位に従って、送信するデータを並び替えて送信する送信順位整理手段を有する。
【0030】
なお、子局内のモデム213は、従来のものと同様でよい。
【0031】
以下、本実施の形態における作用を説明する。
【0032】
通常のデータ収集は、従来と同様であり、親局1から、順次、各子局11、12、13、14を呼び出して接続し、接続されている子局からデータを送信してもらいそれを受信する。
【0033】
一方、いずれかの子局が異常を通報した場合には、親局1のモデム5は、コールウェイティング機能により、現在いずれかの子局と接続中であっても、異常通報のために呼び出しを行ってきた子局との接続を確立する。その間接続中であった子局に対しては待機信号を送信して待機させ、その子局との回線を保留状態とする。
【0034】
そして親局1では、パソコン3が異常通報のために呼び出しを行った子局を確認し、優先順位テーブルを参照することで優先順位にしたがって異常のあった設備のデータを送信するように、子局に対して送信するデータの並び換えを指令する。そして、モデム5に対しては、優先順位にしたがってデータを収集できるように、保留にしている子局との接続を切り換えるように指令する。
【0035】
ここで、一例を挙げてより具体的に説明する。
【0036】
たとえば、親局1と子局14が通常のデータ収集のために接続されている間に、子局11、子局12、子局13の3局から故障信号が発せられた場合、子局11、子局12、子局13の3局は、それぞれ公衆電話回線110を通じて親局1を呼び出す。ここで、子局11では設備B、C、Eが故障、子局12では設備Bが故障、子局13では設備A、Bが故障したものとする。
【0037】
子局11、子局12、子局13からの呼び出しにより親局1は、モデム5のコールウェイティング機能により、呼び出しを行った子局11、12および13との接続を順次確立する。この時点では、各子局との接続の確率は呼び出しが行われた順となる。また、接続中であった子局14との回線は保留となる。
【0038】
続いて、親局1からは接続された子局に対して、異常を通報するデータの並び替えを行うよう指令する。たとえば、子局11に対しては、優先順位テーブルを参照すれば、図4に示すように、子局11が設けられている第1ポンプ場内の設備ごとに、「設備A」、「設備E」、「設備B」、「設備C」、「設備D」の順に送信するデータの優先順位が指令される。
【0039】
この指令を受けた子局11では、図5に示すように、指令された順番(図4)のうち、故障した設備のデータのみが送信されるように、送信データを「設備E」→「設備B」→「故障C」の順に並び替える。
【0040】
親局1では、他の異常通報を行った子局12、13に対しても同様にして優先順位テーブルにしたがって設備のデータを送信するように各子局に指令する。このとき指令する子局が変更されるごとに、モデム5に対して接続先の変更を指令する。
【0041】
続いて、異常があった設備のデータが各子局から送信されることになるので、パソコン3は、モデム5に対して、優先順位テーブルにしたがってデータを受信できるように、接続先の子局を切り換えるように指令する。たとえば、図3に示した優先順位に従えば、まず、子局11から設備Eのデータが送信され、続いて子局11から設備Bのデータが送信され、ここでモデム5に対して接続先の切り換えが行われ、子局13から設備Bのデータが送信され、モデム5により接続先が子局12に切り換えられ、子局12から設備Bのデータが送信され、モデム5により接続先が再び子局11に切り換えられて設備Cのデータが送信され、最後に、モデム5により接続先が子局13に切り換えられて子局13から設備Aのデータが送信される。
【0042】
これにより、異常通報があった場合でも、あらかじめ決められた優先順位にしたがって、確実に子局からの情報を得ることが可能となる。
【0043】
なお、以上説明した実施の形態では、異常通報時に子局では親局からの指令により送信順位を並び換えているが各子局に優先順位テーブルを持たせておけば、各子局毎に独自に並び換えを行うことができる。また、異常通報時にのみ、異常が発生した設備ごとに優先順位を付けてデータを収集するようにしているが、本発明は、このような異常発生時に限定されるものではなく、さまざまなデータに優先順位を付けて、子局からの呼び出しによりデータを収集するようにしてもよい。
【0044】
また、本実施の形態では、通信回線として公衆電話回線を使用しているが、通信回線は公衆電話回線に限らず、有線や無線による専用回線であってもよい。また、電話回線以外のWANやLANのようなコンピュータ同士を接続するための回線を使用してもよい。ただし、その場合も、親局側に設置するモデム(ケーブルモデムやディジタルモデム、ターミナルアダプタなど使用する回線に適したもの)、またはルータは、ある子局と接続中の場合に接続中の子局との回線を保留にした状態で、呼び出しのあった子局との接続を行い、かつ、保留にした子局は任意に切り換えて接続を復帰することのできる機能を有するものを用いる。
【0045】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、優先順位の高いデータが子局から発せられた場合に、その優先順位の高いデータを親局は優先的に受け取ることが可能となるので、遠方にある子局の監視を確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した遠方監視装置の構成を示すブロック図である。
【図2】前記遠方監視装置における親局内に設けられているパソコンの機能を説明するための機能ブロック図である。
【図3】前記遠方監視装置に用いられる優先順位テーブルの一例を示す図面である。
【図4】子局に対して送信するデータの優先順位を指令する一例を示す図面である。
【図5】子局が送信するデータの一例を示す図面である。
【図6】従来の遠方監視装置の構成を示すブロック図である。
【図7】従来の子局が送信するデータの例を示す図面である。
【符号の説明】
1 親局
3 パソコン
5 コールウェイティング機能付きモデム
11、12、13、14 子局
21 マイコン
31 優先順位テーブル記憶部
33 接続切り換え制御部
110 公衆電話回線

Claims (2)

  1. 親局と複数の子局とを通信回線により接続して子局からのデータを収集する遠方監視装置において、
    前記親局内に、
    前記通信回線を通じて、いずれかの子局と接続中に他の子局からの呼び出しがあった場合に、接続中の子局との回線を保留にした状態で、呼び出しのあった子局との接続を行い、かつ、保留にした子局は任意に切り換えて接続を復帰する回線接続手段と、
    収集するデータにあらかじめ優先順位を付けた優先順位テーブルを記憶した優先順位テーブル記憶手段と、
    呼び出しのあった子局に対して、この優先順位テーブル記憶手段に記憶されている優先順位に従って送信しようとするデータの並べ替えを指令する指令手段と、
    呼び出しのあった子局において並べ替えられたデータを前記優先順位テーブルに記憶されている優先順位にしたがって収集するために子との接続順次切り換えるように前記回線接続手段を制御する制御手段と、
    を有することを特徴とする遠方監視装置。
  2. 各子局は、予め設定された優先順位にしたがってデータを送信するように、送信するデータを並び換える送信順位整理手段を有することを特徴とする請求項1記載の遠方監視装置。
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