JP4252100B1 - 立体成形物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】長手方向の一端に被集約部をつけた二本以上の骨材を設け、当該骨材の被集約部を除く部分を繋げた連結材を設け、当該骨材の被集約部を1つ以上の任意の中心軸をもとに回転可能な状態でまとめた集約部を設け、当該集約部にまとめた当該骨材を任意の中心軸を廻す軸回転となるように当該骨材間の角度幅を広げた際に、当該骨材が曲がった状態で形成された立体形状を留める形状維持材を、広げた骨材間の角度が戻らないように立体形状の表面に沿う状態で設けたことを特徴とする立体成形物である。
【選択図】図1
Description
例えば照明フード、テント、傘、帽子などのモノを覆ったり保護したりするカバー、または食器やカゴ・バスケット、捕獲用の網などのモノを入れたり捕獲したりする道具などは、以下のような構造で利用されていた。
本発明は、以上のような欠点をなくすためになされたものである。
本発明を利用することで、多くの利便性を提供するという効果がある。
図1〜図8のような、骨材を回転する中心軸が骨材の板面と垂直であり被集約部の中に存在する場合の例として、骨材の被集約部に孔を設け、集約部に軸を設け、連結材にシート材を設け、形状維持材に面ファスナーを設けた場合の、本発明を実施するための形態について説明する。
本発明は、実現したい立体に合わせ、各種材料を選定し材料の加工や組み合わせなどをすることで、幅広い応用範囲を可能とする。
家庭用品では、飛散物除け食卓カバー、菓子カゴ、バスケット、照明カバー、帽子、ちょうちん、傘、扇風機前面カバーなどに応用できる。スポーツ用品では、玉入れのカゴ、ボールゲーム用の各種ゴール、アウトドア用品では、虫カゴ、捕獲用のあみ、防鳥ネット、テントなどに応用できる。また、コマ、凧などの玩具、教材への利用、農業分野では菜園での各種おおいなどにも利用可能である。
立体フォルムを持つ構造物であれば、その多くに応用可能と考えられる。
骨材としては、実現したい立体や本発明の利用目的に合わせた材質を選ぶ。金属材料、化学樹脂材料、自然生物素材としての木材・竹材・くじらひげなどがあり、一本の骨材を単一材料とするのみではなく、複数材料の加工による骨材としてもよい。また、1つの本発明を構成する複数骨材を、同一骨材で組み合わせるのみではなく、複数の異なる物理特性や加工を施した骨材の組み合わせによるものでもかまわない。使用する骨材の形状や数量を、実現したい立体にあわせ適正に決めることができる。
本発明は、骨材の曲がりを利用するものであが、その曲がりは骨材の材質のもつ弾性を利用した湾曲・たわみである場合と、骨材が機械式構造の場合の直線的屈折である場合がある。
集約部の形状については、骨材が回転する中心軸の位置や、骨材と中心軸との軸回転角度や、骨材が中心軸を廻る旋回角度などの組み合わせにより、さまざまなものが考えられる。中心軸が骨材の被集約部にあり軸回転角度が垂直であり旋回角度がほぼ一周程度である場合、骨材の被集約部を層状に重ね合わせ被集約部が可能可動な状態で貫く軸状の集約部とすることができる。軸状には棒状や中空状などがある。棒状の場合には、骨材の被集約部が回転可能であり、かつ抜け落ちないような、例えばボルト・ナット方式、蓋機能を持つ部材の接着方式などがある。
また骨材の被集約部の突起形状が骨材ではなく台座側についている場合も想定できる。その場合は、骨材の被集約部側が突起状態を受け入れる形状になっている必要がある。
立体形状を維持している状態で、さらに、骨材または連結材の表面を覆うカバーが別途必要な場合には、簡単にカバー交換できるように骨材や連結材にマグネットなどの脱着方式を採用することで、利用用途としての価値が高まる。
被集約部の幅8mm厚さ0.5mm、被集約部以外の部分の幅4mm厚さ0.3mm、長さ23cmの竹からなる骨材10本を用い、その一端に直径3mmの集約孔を骨材先端から1.8cmの部分に設けた。連結材として、幅6cm、長さ75cmの長方形の紙シートを設けた。骨材の被集約部のある先端から15.5cmから21.5cmの部分を、紙シートの長手方向の端にシート幅にあわせ接着剤で貼り付けた。骨材の二本目以降は8cm間隔で貼り付けた。紙シートの長手方向の先端から貼り付けた骨材の順番に、集約孔部分が重なるように積み重ね、その孔に竹軸を骨材が回転可能となるように貫き、骨材が暴れないようにゴム部品の軸受けを設けた。
竹軸を中心に、骨材間の角度を広げてゆき、骨材で形成する角度が200度を超える段階にさしかかると、旋回平面での広がりに限界を生じ、さらに角度を広げると、骨材がたわみ始めた。両端の骨材間の角度が360度となった時点で、両端の骨材に取り付けた面ファスナーを貼り合わせ、形状を維持させた。結果として、図22のような直径約22cm、深さ約15cmの傘形状の立体成形物を得た。
被集約部の幅8mm厚さ0.5mm、被集約部以外の部分の幅4mm厚さ0.3mm、長さ23cmの竹からなる骨材13本を用い、その一端に直径3mmの集約孔を骨材先端から1.8cmの部分に設けた。連結材として、タコ糸長さ63cmを設けた。骨材の被集約部のある先端から22cm先の部分にタコ糸を接着剤で貼り付けた。骨材の二本目以降は約5cm間隔で貼り付けた。貼り付けた骨材の順番に、集約孔部分が重なるように積み重ね、その孔に竹軸を骨材が回転可能となるように貫き、骨材が暴れないようにゴム部品の軸受けを設けた。
竹軸を中心に、骨材間の角度を広げてゆき、骨材で形成する角度が180度を超える段階にさしかかると、旋回平面での広がりに限界を生じ、さらに角度を広げると、骨材がたわみ始めた。両端の骨材間の角度が360度となった時点で、両端の骨材に取り付けた面ファスナーを貼りあわせ、形状を維持させた。結果として、図23のような最大直径約21cm、深さ約13cmの傘骨状の立体成形物を得た。
骨材として、被集約部の幅8mm厚さ0.5mm、湾曲部の幅4mm厚さ0.3mm、長さ23cmの竹からなる骨材19本と、幅10mm厚さ3mm、長さ23cmの竹からなる親骨(15)2本を設ける。骨材と親骨には、その一端に直径3mmの集約孔を骨材先端から1.8cmの部分に設けた。連結材として、幅11.5cm、内側45cm、外側90cmの扇型の紙シートを設けた。骨材の被集約部側の反対側先端に合わせ連結材を内側間隔が約2.2cm間隔で扇型状に接着剤で貼り付けた。貼り付けた骨材の順番に、集約孔部分が重なるように積み重ね、その孔に竹軸を骨材が回転可能となるように貫き、骨材が暴れないようにゴム部品の軸受けを設けた。
竹軸を中心に、骨材間の角度を広げてゆき、骨材で形成する角度が240度あたりで旋回平面での広がりに限界を生じ、さらに角度を広げると骨材がたわみ始めた。両端の骨材間の角度が280度となった時点で、両端の骨材に取り付けたハリガネ(16)で形状を維持させた。結果として、図24のような直径約36cm、深さ約8cmの一方向が空いた傘状の立体成形物を得た。
また、さらに角度を広げ両端の骨材間の角度が360度となった時点で、ハリガネで形状を維持させた。結果として、図25のような楕円の短径約22cm、長径約30cm、深さ約18cmの一方向が空いた少々いびつなアイロン型の傘状の立体成形物を得た。
幅10mm厚さ0.6mm長さ25cmのポリプロピレン製の長方形の板状骨材を11本設けた。骨材の一端から1cmの部分に直径3mmの集約孔を設けた。連結材として、孔の空いた方向の先端から7cmのところを、骨材間隔が2.5cmとなるようにタコ糸を設けた。また、2つ目の連結材として、孔方向とは反対の先端から3mmのところに、骨材間隔が8.2cmとなるようにタコ糸を設けた。集約軸を設け、骨材を旋回させていった。結果、図26のよう中心から先端に向かい、骨材がS字カーブを描く立体成形物を得た。
骨材として、被集約部の幅8mm厚さ0.5mmの竹、湾曲部の幅4mm厚さ0.3mm、長さ16.5cmの竹13本に、図27のように、被集約部にマチ針を設け、全体として17cmの骨材(17)を設ける。連結材として、幅7.5cm、内回り78cm、外回り98cmの扇型の紙シートを設けた。骨材の被集約部のある先端から9.5cmから17cmの部分を、骨材を同心円状となるよう、連結材に同間隔で貼り付ける。また、面ファスナーを連結材の両端に設ける。図28のような、直径3.5cmの皿状の鉄製台座(18)の半面を設け、紙シートに貼り付けた骨材の順番に、被集約部としてのマチ針アタマ部分を収めてゆき、皿状の鉄製台座のもう1つの半面を、反面同志で中心部が接着し、半面同志の周辺部間隔がマチ針の針太さ以上となるように、反面同志の中心部を接着剤で取り付けた。
台座の上と下とで開いた間隔に沿うように回すように骨材間の角度を広げてゆき、骨材で形成する角度が270度を超える段階にさしかかると、旋回平面での広がりに限界を生じ、さらに角度を広げると、骨材がたわみ始めた。両端の骨材間の角度が360度近くとなった時点で、両端に取り付けた面ファスナーをあわせ、形状を維持させた。結果として、図16に類似した直径約29cm、深さ約9cmの傘形状の立体成形物を得た。集約部の厚さを抑えた立体形状である。また、マチ針部分が台座に取り付けてあるため、板状の骨材が旋回面に対し自由に回る構造のため、立体を解除した際など、骨材の被集約部同士が板平面でぶつかることなく、骨材板面を縦にした状態で折りたたむことができる。
被集約部の幅8mm厚さ0.5mm、湾曲部の幅4mm厚さ0.3mm、長さ23cmの竹からなる骨材3本を用い、その一端に直径3mmの集約孔を骨材先端から1.8cmの部分に設けた。連結材として、幅1cm長さ20cmの紙シートを、骨材の被集約部側ではない先端部分に接着剤で貼り付けた。骨材間隔は10cmとした。集約孔に竹軸を骨材が回転可能となるように貫きゴム部品の軸受けを設けた。
竹軸を中心に、骨材間の角度を広げてゆき、骨材で形成する角度が30度を超える段階で骨材がたわみ始め、角度が50度となった時点で、図29にように、骨材の集約孔から6.5cmに空けた形状維持孔(19)に、蝶番状のハリガネ(20)を組み入れることで形状を維持させた。結果として、深さ約4cmのショベル状の立体成形物を得た。
2 シート状の連結材
3 軸
4 軸受け
5 面ファスナー
6 紐状の連結材
7 中空状で一角を取り除いた軸
8 中空状で一角を取り除いた軸形状に合わせた被集約部を持つ骨材
9 突起状の被集約部を持つ骨材
10 中心軸を含む台座
11 周回補助ローラー付きで突起状の被集約部を持つ骨材
12 中心軸を含まない台座
13 圧迫式の形状維持材としての上蓋
14 圧迫式の形状維持材としての下蓋
15 親骨
16 ハリガネ
17 マチ針の被集約部を持つ骨材
18 台座
19 形状維持孔
20 蝶番状のハリガネ
Claims (1)
- 長手方向の一端に被集約部をつけた二本以上の骨材を設け、当該骨材の被集約部を除く部分を繋げた連結材を設け、当該骨材の被集約部を1つ以上の任意の中心軸をもとに当該骨材が中心軸に対し一定範囲内の角度で拘束され、且つ回転可能な状態でまとめた、片側に切りかけのある孔を有する集約部を設け、当該集約部にまとめた当該骨材を任意の中心軸を廻す軸回転となるように当該骨材間の角度幅を広げた際に、当該骨材の集約部が中心軸に対する一定範囲内の角度を維持したまま当該骨材の集約部以外の部分が連結材の引張力を受けることによって曲がった状態で形成された立体形状を留める形状維持材を、広げた骨材間の角度が戻らないように立体形状の表面に沿う状態で設け、上記集約部は、当該骨材が閉じた際には切りかけ孔の状態にあるが、当該骨材間の角度幅を広げた際には切りかけ部分が角度を変えた骨材によって塞がれてゆき閉じられた孔の状態になることを特徴とする照明カバー用の立体成形物。
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