JP4242329B2 - ハンドルの取付構造およびドア - Google Patents
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Description
また、ハンドル操作部としては、回動自在に設けられて錠のラッチを進退させる一般的なドアノブやレバーハンドルの他に、プッシュプルハンドルにおける把手部材や、面材に対して移動不能に固定されたハンドルの把手部分等が含まれる。
そして、固定部材は、一方および他方のハンドルを面材に対して本固定するための部材であって、従来の仮止めピースのように単に取付作業中の仮止めに用いられる部材ではないため、仮止めのためだけに部品を用意する必要がなく、部品点数や取付作業工程が増加することがない。これにより、ハンドルの取付状態において必要とされる取付強度に応じて固定部材等の各部材を設計すればよいため、無駄を省いた経済的な部品設計が可能になるとともに、仮止め部品を取り付ける作業を不要にすることができる。従って、コスト増加や作業時間の長期化を招くことなくハンドル取付作業の作業性を向上させることができる。
このような構成によれば、進退部を雄ねじ部材または雌ねじ部材で構成し、そのねじ頭で係合部を構成する、つまり一般的なねじ部材を軸部の先端に螺合するだけの簡単な構造により、安価に突出部を構成することができる。また、固定部材に大径部および小径部からなる係合孔を設けることで、ねじ頭を大径部に挿通してから小径部側に移動させて係合孔とねじ頭とを係合させ、この小径部にねじ頭を仮結合することで前記一方のハンドルを面材に仮固定する仮固定手段を構成することができる。従って、ねじ部材を締め付けなくても突出部を介して一方のハンドルが面材に仮固定でき、前述と同様に作業効率を向上させることができる。
このような構成によれば、前述の作用効果と同様の作用効果を有するドアを構成することができる。すなわち、コスト増加や作業時間の長期化を招くことなくハンドル取付作業の作業性を向上させることができる。
なお、第2実施形態以降において、次の第1実施形態で説明する構成部材と同じ構成部材、および同様な機能を有する構成部材には、第1実施形態の構成部材と同じ符号を付し、それらの説明を省略または簡略化する。
図1は、本発明の実施形態に係るドア(玄関ドア)1を示す外観姿図である。図2は、ドア1のハンドル部分を示す分解斜視図である。図3は、ドア1のハンドル部分を分解して示す側面図である。図4は、ハンドルの取付部分を拡大して示す断面図である。
図1〜図3において、ドア1は、上枠2、下枠3、および左右の縦枠4,5を四周枠組みした枠体6と、この枠体6の内側にスイング開閉自在に支持された面材としての扉体7とを備えて構成されている。扉体7は、図1中、右側の縦枠5に丁番(ヒンジ)8を介して取り付けられている。また、扉体7は、図2に示すように、屋外側の側面を構成する第1板材71と、屋内側の側面を構成する第2板材72とを有して中空状に形成されている。そして、扉体7の屋外側側面(一方の側面)および屋内側側面(他方の側面)には、扉開閉操作用の一対のハンドル10,20が取り付けられている。
図5は、ハンドルの取付手順を示す斜視図である。図6(A),(B)および図7(A),(B)は、それぞれ固定部材30の取付手順を示す正面図および断面図である。図8および図9は、それぞれ図5〜7に続くハンドルの取付手順を示す側面図および斜視図である。
ハンドル10,20の取り付けに際しては、先ず、屋外側のハンドル10を扉体7に固定し、その後に、屋内側のハンドル20を扉体7に固定する。
以上のように屋外側のハンドル10を扉体7に固定してから、図8、9に示すように、屋内側のハンドル20を固定部材30に当てがい、ビス23をハンドル台座部21の両側面から固定部材30の固定片部32に螺合する。これにより、屋内側のハンドル20が固定部材30を介して扉体7に固定され、ハンドル10,20の取付作業が完了する。
また、ハンドル10,20を取り外す場合には、先ずビス23を外して屋内側のハンドル20を取り外し、次に、雄ねじ15を緩めて固定部材30を突出部13から外して屋外側のハンドル10を扉体7から取り外す。このように、ハンドル10,20は、屋内側からしか取り外せないようになっているため、防犯上有効である。
(1)すなわち、屋外側のハンドル10の突出部13と固定部材30とを結合することにより屋外側のハンドル10が扉体7に固定され、固定部材30を介して屋内側のハンドル20が扉体7に固定される。これにより、一対のハンドル10,20を同時に固定しなくてもよいため、両方のハンドル10,20を手で押さえながら固定作業を行ったり、2人以上の作業者が各ハンドル10,20を押さえながら固定作業を行ったりする必要がなく、作業者が一人であっても屋外側および屋内側のハンドル10,20を順に取り付けることで、ハンドル取付作業の作業性を向上させることができる。
次に、本発明の第2実施形態を図10〜図12に基づいて説明する。
図10は、第2実施形態のハンドルの取付部分を拡大して示す断面図である。図11(A),(B)および図12(A),(B)は、それぞれ固定部材30の取付手順を示す正面図および断面図である。
本実施形態のハンドル取付構造は、前述の第1実施形態における突出部13および固定部材30の形状が異なるものであり、その他の構成は、第1実施形態と略同様である。以下、相違点について説明する。
そして、本実施形態におけるハンドル10,20の取付手順は、前述の第1実施形態と略同様である。
このような本実施形態によれば、前述の(1)〜(5)効果と略同様の効果を得ることができる。
例えば、前記各実施形態では、一対のハンドル10,20としてプッシュプルハンドルを例示して説明したが、本発明のハンドルの取付構造は、一般的なドアノブやレバーハンドル、面材に対して移動不能に固定されたハンドルに適用してもよい。ただし、ハンドルがプッシュプルハンドルである場合には、ハンドルの長さ(高さ)寸法や重量が大きく、一方および他方の両方のハンドルを支持したまま取付作業を行うことは、一人の作業者だけでは困難であり、一方のハンドルを扉体に固定してから他方のハンドルを固定することで、作業効率を飛躍的に向上させることができる。また、このように重量が大きなプッシュプルハンドルを仮止め部材により扉体に仮止めした場合には、ハンドルが不安定になり作業中に落下する可能性がある。これに対して、本発明のように、一方のハンドルを固定部材によって本固定することで、安定した固定状態で取付作業を実施することができる。
また、固定部材30に設けられる係合孔33は、前記各実施形態のように大径部33Aおよび小径部33Bから構成されたものに限られず、任意の形状のものが採用できる。ただし、前記各実施形態のように、屋外側のハンドル10を仮止めすることができるように構成することが望ましい。
従って、上記に開示した形状、材質などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状、材質などの限定の一部もしくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
Claims (4)
- 面材の両面に一対で設けられるハンドルの取付構造であって、
前記面材は、前記一方および他方の側面を各々構成する第1および第2の板材を有して構成され、前記面材には、前記一対のハンドルを固定するための固定用孔が前記第1および第2の板材に各々設けられた第1および第2の固定用孔で構成され、
前記一対のハンドルは、それぞれ前記面材に固定されるハンドル台座部と、このハンドル台座部に支持されて前記面材の開閉操作に用いられるハンドル操作部とを備え、
前記一対のハンドルのうち、前記面材の一方の側面に固定される一方のハンドルには、前記ハンドル台座部から突出して前記固定用孔に挿入される突出部が設けられ、この突出部は、軸部と、この軸部の先端に螺合されて当該軸部の軸方向に進退自在に設けられた進退部とを有して構成され、
前記第1および第2の固定用孔は、前記突出部の軸部よりも径大で当該軸部および前記係合部が挿通可能に形成され、前記軸部の先端は、前記面材の第2板材の外側面と略同一平面位置に設けられ、
前記面材の他方の側面には、前記面材の一方の側面から前記固定用孔に挿入された前記突出部の先端部に結合されて前記一方のハンドルを前記面材に固定する固定部材が設けられ、前記進退部には、前記面材の第2板材表面よりも突出して前記固定部材に係合する係合部が形成され、
前記固定部材は、前記突出部の先端部と仮結合して前記一方のハンドルを前記面材に仮固定する仮固定手段を有するとともに、前記進退部を前記軸部に向かって締め付けることにより、前記軸部の先端と前記係合部とで挟持されて前記突出部に結合され、
前記一対のハンドルのうち、前記面材の他方の側面に固定される他方のハンドルのハンドル台座部は、前記固定部材を介して前記面材に固定されるハンドルの取付構造。 - 面材の両面に一対で設けられるハンドルの取付構造であって、
前記面材は、前記一方および他方の側面を各々構成する第1および第2の板材を有して構成され、前記面材には、前記一対のハンドルを固定するための固定用孔が前記第1および第2の板材に各々設けられた第1および第2の固定用孔で構成され、
前記一対のハンドルは、それぞれ前記面材に固定されるハンドル台座部と、このハンドル台座部に支持されて前記面材の開閉操作に用いられるハンドル操作部とを備え、
前記一対のハンドルのうち、前記面材の一方の側面に固定される一方のハンドルには、前記ハンドル台座部から突出して前記固定用孔に挿入される突出部が設けられ、この突出部は、軸部と、この軸部の先端に螺合されて当該軸部の軸方向に進退自在に設けられた進退部とを有して構成され、
前記第1固定用孔は、前記突出部の軸部よりも径大で当該軸部および前記係合部が挿通可能に形成され、前記第2固定用孔は、前記突出部の軸部よりも径小で当該軸部が挿通不能かつ前記係合部が挿通可能に形成され、前記軸部の先端は、前記面材の第2板材の内側面と略同一平面位置に設けられ、
前記面材の他方の側面には、前記面材の一方の側面から前記固定用孔に挿入された前記突出部の先端部に結合されて前記一方のハンドルを前記面材に固定する固定部材が設けられ、前記進退部には、前記面材の第2板材表面よりも突出して前記固定部材に係合する係合部が形成され、
前記固定部材は、前記突出部の先端部と仮結合して前記一方のハンドルを前記面材に仮固定する仮固定手段を有するとともに、前記進退部を前記軸部に向かって締め付けることにより、前記第2板材を介した前記軸部の先端と前記係合部とで挟持されて前記突出部に結合され、
前記一対のハンドルのうち、前記面材の他方の側面に固定される他方のハンドルのハンドル台座部は、前記固定部材を介して前記面材に固定されるハンドルの取付構造。 - 前記軸部には、当該軸部の先端から凹んだ雌ねじ部または当該軸部の先端から突出した雄ねじ部が形成され、
前記進退部は、前記雌ねじ部または雄ねじ部に螺合可能な雄ねじ部材または雌ねじ部材で構成され、前記係合部は、前記雄ねじ部材または雌ねじ部材のねじ頭で構成され、
前記固定部材には、前記雄ねじ部材または雌ねじ部材が係合する係合孔が設けられ、この係合孔は、前記ねじ頭が挿通可能な大径部と、この大径部に連続形成されて前記ねじ頭が挿通不能な小径部とを有している請求項1または請求項2に記載のハンドルの取付構造。 - 前記面材は、建物開口部においてスイング開閉可能に設けられた扉体であり、請求項1から請求項3のいずれかに記載のハンドルの取付構造を備えたドア。
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