JP4228600B2 - 衛生洗浄装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は衛生洗浄装置に関するもので、特にリモコンの操作時に送信するコードに関し、操作性を向上するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の衛生洗浄装置を図5〜7に基づいて説明する。
【0003】
図5は、衛生洗浄装置のリモコンおよび本体の外観図である。1は機能選択スイッチで、停止スイッチ1a、おしりスイッチ1b、ビデスイッチ1cで構成されている。2は洗浄強さを設定するためのボリュームで、3は赤外線送信窓である。7は、本体であり、洗浄機能8およびリモコンから送信されたコードを受信するための受信窓9を有している。
図6は衛生洗浄装置のリモコンの要部回路図で、マイコン4には、電源を供給する電池5と、機能選択スイッチ1の各スイッチと、ボリューム2と、赤外発光LED6が接続されている。
【0004】
以下に従来の衛生洗浄装置の動作について説明する。ボリューム2を操作すると、マイコン4への入力電圧が変化し、マイコン4はこの電圧をA/D変換することでボリューム2が選択している洗浄強さ「強」又は「中」又は「弱」を特定する。
【0005】
おしり洗浄を行うときはリモコンのおしりスイッチ1bを押す。ビデ洗浄を行うときはビデスイッチ1cを押す。おしり洗浄又はビデ洗浄を途中で停止するときは停止スイッチ1aを押す。マイコン4は、スイッチ1からの入力により、それぞれに割り当てられた赤外線コードを赤外発光LED6から送信するが、このコードは、「おしり」又は「ビデ」の洗浄機能に加えて洗浄強さの情報も付加して送信する。送信されるコードは「停止」、「おしり弱」、「おしり中」、「おしり強」、「ビデ弱」、「ビデ中」、「ビデ強」の7通りとなる。
【0006】
ここで、「おしり」又は「ビデ」のコードに、続けて「強」又は「中」又は「弱」のコードを連続して送信することも可能であるが、1回の操作で2つのコードを送信することになるので、コードの全体の長さが長くなるため操作してから受信までのレスポンスが悪くなり、送信電力も増大するので電池駆動のリモコンでは不利となる。従って、前述のように洗浄機能と洗浄強さを組み合わせたコードにより、レスポンスの改善と消費電力を抑える工夫を行っている。なお、赤外線コードは、リモコンの送信窓3から送信され、衛生洗浄装置の本体7の受光窓9で受信することで、本体がリモコンから送信されたコードに応じた動作を行うようになっている。
【0007】
次に従来の衛生洗浄装置の動作を図7のフローチャートに基づき説明する。フローS1でスイッチが押されると、フローS2で押されたスイッチの種類を判断し、「停止」であればフローS3で停止コードを送信する。押されたスイッチが「おしり」であればフローS4でボリューム2の位置を読み込み、ボリューム2が「中」であれば、フローS5bでおしり中のコードを送信する。押されたスイッチが「ビデ」であれば、フローS6でボリューム2の位置を読み込み、ボリューム2が「中」であれば、フローS7bでビデ中のコードを送信する。本体側はコード受信により、おしり洗浄又はビデ洗浄を開始するが、安全のため洗浄開始から2分間で自動停止するようになっている。
【0008】
一方、リモコン側もフローS8で洗浄スイッチ1b又は1cを押されてから2分経過したかどうかを判断し、2分が経過すればフローS9のスリープモードに入る。このモードは、消費電流を抑えて電池の消費を最小限にするモードである。フローS8で2分経過していないときはフローS10でボリューム2の操作を監視する。洗浄中に洗浄強さを変更する場合があるからである。ボリューム2の操作がないときはフローS8に戻り2分経過を待つ。ボリューム2が操作されて「強」にした場合は、フローS11で洗浄中の機能がおしりかビデかを判断し、「おしり」の場合はフローS12で「おしり強」コードをフローS14cで送信する。「ビデ」の場合も同様に「ビデ強」コードをフローS15cで送信する。本体は受信したコードに応じ、洗浄強さを変更する。送信後はフローS8で、2分経過を待つ。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来の構成では、衛生洗浄装置本体側の洗浄が開始してから2分が経過すれば自動停止するが、リモコン側も同じ2分で自動停止するので、全く同時に両方が自動停止すればよいが、リモコン側の動作がわずかでも長い場合には、本体側が洗浄終了後に、リモコンのボリュームを操作すれば、再び洗浄開始してしまうという課題があった。
【0010】
対策としてリモコン側の自動停止の時間を本体側より短く設定する方法が考えられるが、この場合、本体の自動停止時間が近づくと洗浄強さの変更が出来なくなるという課題があった。また、リモコンと本体の動作時間を同期させるためには双方向通信を行う必要があるが、コスト的にかなり不利となるという課題があった。
【0011】
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、本体側とリモコン側の動作継続時間のずれにより使用者が意図しない動作を防ぐことを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
前記従来の課題を解決するために、おしり洗浄と、ビデの洗浄、停止とを選択する機能選択スイッチと、前記おしり洗浄と前記ビデ洗浄の洗浄強さを選択するボリュームとを備え、前記機能選択スイッチの前記おしり洗浄または前記ビデ洗浄を操作したときには、前記おしり洗浄または前記ビデ洗浄の機能と前記ボリュームの位置に応じて選択される洗浄強さとを組合わせたコードを送信し、前記ボリュームを操作したときには、前記ボリュームの位置に応じて選択される洗浄強さのみのコードを送信する構成として、本体側とリモコン側の動作継続時間のずれにより使用者が意図しない動作を防ぐようにした衛生洗浄装置を提供するものである。
【0013】
また、本体側が、リモコンからのコードを受信し、機能選択スイッチの操作で開始した洗浄動作を本体の制御手段に設定した動作継続時間である第1の時間t1自動停止し、自動停止後、第2の時間t2は前記リモコンからのコードを受信しない構成とすることで、本体側とリモコン側の動作継続時間のずれによる使用者が意図しない動作を防ぐようにした衛生洗浄装置を提供するものである。
【0014】
【発明の実施の形態】
請求項1に記載の発明は、おしり洗浄と、ビデ洗浄と、停止とを選択する機能選択スイッチと、前記おしり洗浄と前記ビデ洗浄の洗浄強さを選択するボリュームとを備え、前記機能選択スイッチの前記おしり洗浄または前記ビデ洗浄を操作したときには、前記おしり洗浄または前記ビデ洗浄の機能と前記ボリュームの位置に応じて選択される洗浄強さとを組合わせたコードを送信し、前記ボリュームを操作したときには、前記ボリュームの位置に応じて選択される洗浄強さのみのコードを送信する送信手段を有するリモコンを備えたことにより、本体側とリモコン側の動作継続時間のずれにより使用者が意図しない動作を防ぐようにした衛生洗浄装置を提供するものである。
【0015】
請求項2に記載の発明は、おしり洗浄と、ビデ洗浄と、停止とを選択する機能選択スイッチと、前記おしり洗浄と前記ビデ洗浄の洗浄強さを選択するボリュームとを備え、前記機能選択スイッチの前記おしり洗浄または前記ビデ洗浄を操作したときには、前記おしり洗浄またはビデ洗浄の機能と前記ボリュームの位置に応じて選択される洗浄強さとを組合わせたコードを送信し、前記おしり洗浄と前記ビデ洗浄の動作継続時間内に前記ボリュームを操作したときには、直前に操作された機能選択スイッチの機能と前記ボリュームの位置に応じて選択される洗浄強さとを組合わせたコードを送信する送信手段を有するリモコンと、前記リモコンからのコードを受信する制御手段を本体に備え、前記機能選択スイッチの操作で開始した洗浄動作を前記制御手段に設定した動作継続時間である第1の時間t1で自動停止し、自動停止後、第2の時間t2は前記リモコンからのコードを受信しない構成とし、前記第2の時間t2は前記リモコンと前記制御手段の動作継続時間のずれによる誤動作の防止が可能な時間に設定されたものであり、本体側が自動停止した以降にリモコンからの操作を所定時間禁止することで、本体側とリモコン側の動作継続時間のずれにより使用者が意図しない動作を防ぐようにした衛生洗浄装置を提供するものである。
【0016】
【実施例】
以下、本発明の実施例について、図1〜4に基づいて説明する。なお、従来例と同じものについては同一符号を付し説明を省略する。
【0017】
(実施例1)
図1は本発明の実施例1におけるリモコンの要部回路図であり、以下、マイコン10の動作を図2のフローチャートに基づき説明する。
【0018】
フローS101でスイッチが押されると、フローS102で押されたスイッチの種類を判断し、「停止」であればフローS103で停止コードを送信する。押されたスイッチが「おしり」であればフローS104でボリューム2の位置を読み込み、ボリューム2が「中」であれば、フローS105bでおしり中のコードを送信する。押されたスイッチが「ビデ」であれば、フローS106でボリューム2の位置を読み込み、ボリューム2が「中」であれば、フローS107bでビデ中のコードを送信する。本体側はコード受信により、おしり洗浄またはビデ洗浄を開始するが、安全のため洗浄開始から2分間で自動停止するようになっている。
【0019】
一方、リモコン側もフローS108で洗浄スイッチ1b又は1cを押されてから2分経過したかどうかを判断し、2分が経過すればフローS109のスリープモードに入る。このモードは、消費電流を抑えて電池の消費を最小限にするモードである。フローS108で2分経過していないときはフローS110でボリューム2の操作を監視する。洗浄中に洗浄強さを変更する場合があるからである。ボリューム2の操作がないときはフローS108に戻り2分経過を待つ。ボリューム2の操作があった場合、フローS111でボリュームの位置を読み込み、「強」の場合はフローS112cで「強」のコードをフローS14で送信する。本体は受信したコードに応じ、洗浄強さを変更する。送信後はフローS108で、2分経過を待つ。
【0020】
従って、おしり(又はビデ)スイッチを押した場合と、ボリュームだけを回した場合とでリモコンから本体へ送信するコード体系を区別することで、本体側とリモコン側の動作継続時間のずれにより本体側が自動停止しているのにリモコン側が動作を計測しているために、使用者がリモコンの洗浄強さのみを操作しているのに洗浄動作を開始することを防ぐことが容易に可能となり、使い勝手・信頼性の高い衛生洗浄装置を提供することが出来る。
【0021】
(実施例2)
図3は本発明の実施例2における衛生洗浄装置の本体の外観図で、従来と異なるのは、次に説明する動作を行う制御手段12を有する点である。以下、図4のフローチャートに基づき制御手段12の動作を説明する。なお、リモコン及びリモコンの要部回路図は、図5、図6示す従来例と同じである。
【0022】
フローS201において本体に通電させると、フローS202でリモコンからの受信を待ち、受信がなければフローS202に戻り、受信が有れば、そのコードにより、フローS203a〜S203c、S204a〜204c、S205へと進む。リモコン信号が「おしり中」の場合、おしり洗浄を洗浄強さ「中」で開始する(この状態を「おしり中」とする、以下同様)。洗浄開始すると、安全のため2分で洗浄を自動停止するため、フローS205で2分経過を待ち、2分経過すればフローS206で洗浄を停止し、フローS207でリモコン受信を禁止する。禁止する時間はフローS208で30秒を設定し、30秒経過を待つ。従ってこのときにリモコンのボリューム2を回して例えば「おしり中」の信号が来ても、洗浄動作を開始することはない。
【0023】
次に、フローS208で30秒が経過すれば通常動作に戻るためフローS202へ戻りリモコン信号の受信を待つ。フローS205で洗浄時間が2分を経過していないときは、
フローS209で再度リモコン信号の受信待ちとなり、リモコン信号を受信しなければフローS205の洗浄時間の2分経過を待つ。リモコンのボリューム2を操作して洗浄強さを「強」にした場合は、フローS210cで、洗浄強さを「強」に変更し、フローS205の洗浄2分経過待ちをする。
【0024】
従って、本体側が自動停止した場合は所定の時間リモコン信号を禁止することで本体側とリモコン側の動作継続時間のずれにより本体側が自動停止しているのにリモコン側が動作を継続しているために、使用者がリモコンの洗浄強さのみを操作しているのに洗浄動作を開始することを防ぐことが容易に可能となり、使い勝手・信頼性の高い衛生洗浄装置を提供することが、従来機種とリモコンの互換性を保ちつつ可能になる。
【0025】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、本体側とリモコン側の動作継続時間のずれによる使用者が意図しない動作を防ぐことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例1における衛生洗浄装置のリモコンの要部回路図
【図2】 本発明の実施例1における衛生洗浄装置のリモコンの要部フローチャート
【図3】 本発明の実施例2における衛生洗浄装置の本体の外観図
【図4】 本発明の実施例2における衛生洗浄装置の制御手段の要部フローチャート
【図5】 従来の衛生洗浄装置の外観図
【図6】 従来の衛生洗浄装置のリモコンの要部回路図
【図7】 従来の衛生洗浄装置のリモコンの要部フローチャート
【符号の説明】
1 機能選択スイッチ
2 ボリューム
6 送信手段(マイコン)
11 本体
12 制御手段

Claims (2)

  1. おしり洗浄と、ビデ洗浄と、停止とを選択する機能選択スイッチと、前記おしり洗浄と前記ビデ洗浄の洗浄強さを選択するボリュームとを備え、前記機能選択スイッチの前記おしり洗浄または前記ビデ洗浄を操作したときには、前記おしり洗浄または前記ビデ洗浄の機能と前記ボリュームの位置に応じて選択される洗浄強さとを組合わせたコードを送信し、前記ボリュームを操作したときには、前記ボリュームの位置に応じて選択される洗浄強さのみのコードを送信する送信手段を有するリモコンを備えた衛生洗浄装置。
  2. おしり洗浄と、ビデ洗浄と、停止とを選択する機能選択スイッチと、前記おしり洗浄と前記ビデ洗浄の洗浄強さを選択するボリュームとを備え、前記機能選択スイッチの前記おしり洗浄または前記ビデ洗浄を操作したときには、前記おしり洗浄またはビデ洗浄の機能と前記ボリュームの位置に応じて選択される洗浄強さとを組合わせたコードを送信し、前記おしり洗浄と前記ビデ洗浄の動作継続時間内に前記ボリュームを操作したときには、直前に操作された機能選択スイッチの機能と前記ボリュームの位置に応じて選択される洗浄強さとを組合わせたコードを送信する送信手段を有するリモコンと、前記リモコンからのコードを受信する制御手段を本体に備え、前記機能選択スイッチの操作で開始した洗浄動作を前記制御手段に設定した動作継続時間である第1の時間t1で自動停止し、自動停止後、第2の時間t2は前記リモコンからのコードを受信しない構成とし、前記第2の時間t2は前記リモコンと前記制御手段の動作継続時間のずれによる誤動作の防止が可能な時間に設定された衛生洗浄装置。
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