JP4226727B2 - 調味料収納容器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、容器本体と蓋体とからなる調味料収納容器に関し、殊に、砂糖、塩、小麦粉等の粉体状の調味料を収納し、調味料をスプーンで計量して使用するものに関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の調味料収納容器は、粉体状の調味料を収納する箱型の容器本体と、容器本体の開口部を閉蓋する蓋体とからなり、調味料を掬うスプーンが容器本体にセットされている。
【0003】
前記容器本体にセットされているスプーンには計量機能がない場合が多く、粉体状の調味料を計量して使用したい場合、従来では、前記スプーンとは別に一般の計量スプーンを用いていた。しかし、使用の度に計量スプーンを準備し、使用後は、洗浄して保管する必要があるので使い勝手が悪かった。そこで、計量可能なスプーンを容器本体内に収納することが行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、スプーンを容器本体内に収納する調味料収納容器は全般的に、スプーンが粉体状の調味料の中に埋まってしまい、取り出すのが面倒であると共に、スプーンの柄部に付着した調味料に直接手指が触れるために不衛生であるという問題がある。その問題を解消するためには、容器本体の外側に凹部を設けたり、蓋体裏面にポケット等を設けて、調味料に接触しない部分にスプーンを収納することが考えられる。
【0005】
しかし、上記のような構成では容器本体や蓋体が汚れる等の問題がある。その上、スプーンの掬い部で調味料を掬うだけでは計量が不十分であるので、確実に計量を行いたい場合には、別にすり切り棒を用いる等して、掬い部上に盛り上がった調味料の余分量をすり切り落とす必要があり、依然として使用上、不便な問題が残る。
【0006】
そこで本発明は、上記各種の問題点を一挙に解決し、容器本体へのスプーンの収納とスプーンでの調味料の計量とを簡単に行うことのできる、衛生的で使用に便利な調味料収納容器を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するため、粉体状の調味料を収納する箱型の容器本体と、容器本体の開口部を閉蓋する蓋体とからなり、一定量の容積を備えた掬い部と柄部からなるスプーンが容器本体にセットされた調味料収納容器において、容器本体の開口部の半分より一側部に寄った位置で対向する両側壁に亘ってすり切り部を横架すると共に、このすり切り部から空間を置いて対向するフランジ部を容器本体の前記一側部に配し、スプーンの掬い部の先端に、前記フランジ部に係合する係止部を一体形成し、スプーンをその掬い部を伏せて前記係止部をフランジ部に係合すると共に、その中間部をすり切り部上に載置することによって、前記すり切り部での載置箇所を支点として、掬い部の先端が上方へ回動するのを前記フランジ部で規制されて、スプーンがほぼ水平になる状態ですり切り部上に保持されることを特徴とする。
【0008】
本発明の調味料収納容器において、容器本体に収納された粉体状の調味料をスプーンで計量して使用する場合、スプーンの掬い部で調味料を掬い取った後、調味料を盛り上げたまま、先端を容器本体の一側部に配されたフランジ部へ向けて、掬い部の中間部をすり切り部の下辺に当接させた状態で、柄部をやや斜め上方に移動させていく。すると、すり切り部の下辺と掬い部の口縁がすれ合うことで掬い部上に盛り上がっていた余分な調味料がすり切り落とされ、スプーンの先端がすり切り部から離れるときには、掬い部内にその容積分の調味料が残り、標準すり切り部量を計量できる。そして必要量や掬い部の容積(大さじ、小さじの量)に応じて、同じ作業を繰り返す。使用後は、空になったスプーンの掬い部を伏せ、その先端に設けられた係止部をすり切り部からの空間を利用してフランジ部に係合させるとと共に、そのスプーンの中間部をすり切り部上に載置することによって、前記すり切り部での載置箇所を支点にして、掬い部が上方へ回動するのが規制され、スプーンはすり切り部上に確実に保持される。
【0009】
その後、容器本体開口部が蓋体によって閉蓋された際には、蓋体裏面と調味料の上部に形成される容器本体の空間にスプーンを水平に安定して収納することができ、従来のように、スプーンが調味料内に埋もれてしまうことが解消され、衛生的に使用できると共に、使い勝手も良くなる。その上、すり切り部は前記スプーンの保持と共に本来のすき切り機能を果たすので、別なすり切り棒を用いることなく、簡単に調味料の計量を行うことができる。
【0010】
また本発明において、すり切り部とフランジ部を一体に備えたすり切り板を、容器本体の開口部に着脱自在に組付けると好適であり、収納する粉体状の調味料の種類によって、計量が必要でなかったり、使用者がスプーンの保持を特に必要としない場合には、すり切り板を外して通常の調味料収納容器として使い分けすることが可能になり、使用上の選択の幅が広がる。
【0011】
更に本発明において、すり切り部の下辺が、ほぼ直線状の標準すり切り量を計量する部分と、下方への突起を有し、標準すり切り量より少量の計量が可能な部分とからなるようにすり切り部を構成すると好適であり、ほぼ直線状の下辺ですり切ることによって、スプーンの掬い部の容積分の調味料つまり標準すり切り量が計量できる一方、突起の突縁ですり切ることによって、標準すり切り量よりも少量、例えば2分の1や3分の1といった定量の計量が可能になるので、すり切り部を有効利用して1つのスプーンで2種類以上の計量を使い分けることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図1〜図4を参照して説明する。
【0013】
本実施形態の調味料収納容器は、砂糖、塩、小麦粉等の粉体状の調味料1を収納する把手12の付いた箱型の透明なプラスチック製の容器本体2に、容器本体2の開口部2aを閉蓋する蓋体3とからなり、一定量の容積を備えた掬い部4aと柄部4bとからなるスプーン4がセットされている。容器本体2の側壁2c( 図2)には把手12が取付けられ、それに対向する側壁2dは曲面状に形成されている。蓋体3は、側壁2cの上端に設けられたヒンジ13を介して90°余り回動自在に容器本体2の一側部に枢支され、操作辺3a(図2)により開閉操作される。
【0014】
容器本体2の開口部2aの把手12側には、後述するすり切り部5によるスプーン4の保持と調味料1の出し入れを考慮して、開口部2aの開口面積の半分以下を占めるようにすり切り板8が配置されている。すり切り板8は、その下辺の一部を垂下させた突起5aを有するすり切り部5と、このすり切り部5から空間9を置いて対向するフランジ部6とを備え、外周壁8aを開口部2aに設けられた段部2a1 に係止することによって容器本体2に上部に固定される。すり切り部5は、対向する側壁2b、2bの上部に亘って横架され、フランジ部6は側壁2cの上部内周に突出するように設けられる。またすり切り部5は、ほぼ直線状の下辺10aを有する第1すり切り部10と、突起5aの突縁5a1 が円弧状の下辺を形成する第2すり切り部11とで構成される。
【0015】
上記すり切り板8はすり切り部5とフランジ部6を一体に備え、容器本体2の開口部2aに着脱自在に組付けられるので、収納する調味料1の種類によって計量が必要でなかったり、使用者がスプーンの保持を特に必要としない場合には、すり切り板8を外して通常の調味料収納容器として使い分けすることが可能である。尚、フランジ部6をすり切り板8の一部として構成せずに容器本体2側に一体形成しても良く、その場合はすりきり部5を着脱自在なすり切り棒として構成すると好適である。
【0016】
スプーン4は、水平な柄部4bとボウル状の掬い部4aとからなる。掬い部4aの口縁前方には、前記フランジ部6に係合する鍔状の係止部7が設けられている。このフランジ部6と係止部7が係合してスプーン4をすり切り部5上に保持可能な状態にできる限り、それらの形状は上記実施形態に示す形状に限定されない。
【0017】
掬い部4aは標準すり切り量、例えば大さじ1杯分の調味料を計量可能な容積を備えた形状に形成されている。このスプーン4を使用する場合、図4に示すように、すり切り部5のうち第1すり切り部10の下辺10aで1回すり切ると、掬い部4aの容積分の調味料つまり「おおさじ1杯分」が計量できる。一方、第2すり切り部11の下辺をなす突起5aの突縁5a1 ですり切ることによって、標準すり切り量の2分の1つまり「おおさじ半分」が計量できる。この突起5aの大きさを小さくして3分の1の計量を行えるように構成すれば、丁度「小さじ1杯分」が計量でき、1つのスプーンで大さじと小さじの計量が可能になって使用に便利である。また突起5aの数を増やして第2、第3のすり切り部を形成することによって、1つのすり切り部5を有効利用して複数種の計量を使い分けることもできる。
【0018】
上記実施形態において、調味料1をスプーン4で計量して使用したい場合には、掬い部4aで調味料1を掬い取った後、掬い部4aに調味料1を盛り上げたまま、図3に矢印Aで示すように、先端(係止部7)を容器本体2のフランジ部6へ向けて、掬い部4aの中間部を第1すり切り部10の下辺10aに当接させた状態で、柄部4bをやや斜め上方に移動させていく。すると、下辺10aと掬い部4aの口縁がすれ合うことで掬い部4a上に盛り上がっていた余分な調味料1がすり切り落とされ、スプーン4の先端が矢印Bで示すようにしてすり切り部5から離れるときには、掬い部4a内に標準すり切り量つまり本実施形態では大さじ1杯分の計量(図4の左側)がなされた調味料1が残る。そして必要量や掬い部4aの容積(例えば大さじ、小さじの量)に応じて、同じ作業を繰り返す。またすり切り量の2分の1の計量をしたい場合にも同様にして、図3に示す仮想線のように第2すり切り部11の下辺(突縁5a1 )に、調味料1を掬ったスプーン4を当接させて前記のように移動させ、その下辺で2分の1の量をすり切り落とす作業を行うと、掬い部4a内に大さじ半分の計量(図4の右側)がなされた調味料1が残る。
【0019】
使用後は、図2に示すように空になったスプーン4の掬い部4aを伏せ、その先端に設けられた係止部7を、すり切り部5からの空間9を利用してフランジ部6に係合させると共に、スプーン4の中間部をすり切り部5上に載置することによって、スプーン4は、すり切り部5での載置箇所を支点にして掬い部4aが上方へ回動するのが規制され、すり切り部5上に確実に保持される。
【0020】
その後、図2に仮想線で示すように、容器本体2の開口部2aが蓋体3によって閉蓋された際には、蓋体裏面3bと調味料1の上部に形成される容器本体2の空間14に、すり切り部5とフランジ部6と係止部7とがほぼ水平になる状態で、スプーン4を水平に安定して収納することができ、従来のように、スプーン4が調味料1内に埋もれてしまうことが解消され、衛生的に使用できると共に、使い勝手も良くなる。その上、すり切り部5は前記のようなスプーン4の保持と共に本来のすき切り機能を果たすので、別なすり切り棒を用いることなく、簡単に調味料の計量を行うことができる。
【0021】
本発明は上記の実施形態に示すほか、種々の態様に構成することができる。例えば、すり切り部に突起を設けずに、標準すり切り量だけを計量できるように下辺を全て直線状に形成することもできる。
【0022】
【発明の効果】
本発明によれば、すり切り部の下辺でスプーンの掬い部で掬った調味料のすり切りを行うことによって、一定量の計量を、別な計量スプーンないしすり切り棒を用いることなく簡単に行うことができると共に、使用後は掬い部の係止部とフランジ部とを係合し、すり切り部上にスプーンを保持することによって、蓋体と調味料との空間内に水平にスプーンを収納することができるので衛生的で便利に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の調味料収納容器を示す斜視図。
【図2】同実施形態において、スプーンを保持した状態を示す側面図。
【図3】同実施形態において、使用状態の要部を示す斜視図。
【図4】同実施形態において、スプーンでの計量状態を示す断面図。
【符号の説明】
1 調味料
2 容器本体
2a 開口部
2b 側壁
3 蓋体
4 スプーン
4a 掬い部
4b 柄部
5 すり切り部
5a 突起
5b 突縁(すり切り部の下辺)
6 フランジ部
7 係止部
8 すり切り板
9 空間
10 第1すり切り部
11 第2すり切り部
10a すり切り部の下辺

Claims (3)

  1. 粉体状の調味料を収納する箱型の容器本体と、容器本体の開口部を閉蓋する蓋体とからなり、一定量の容積を備えた掬い部と柄部からなるスプーンが容器本体にセットされた調味料収納容器において、容器本体の開口部の半分より一側部に寄った位置で対向する両側壁に亘ってすり切り部を横架すると共に、このすり切り部から空間を置いて対向するフランジ部を容器本体の前記一側部に配し、スプーンの掬い部の先端に、前記フランジ部に係合する係止部を一体形成し、スプーンをその掬い部を伏せて前記係止部をフランジ部に係合すると共に、その中間部をすり切り部上に載置することによって、前記すり切り部での載置箇所を支点として、掬い部の先端が上方へ回動するのを前記フランジ部で規制されて、スプーンがほぼ水平になる状態ですり切り部上に保持されることを特徴とする調味料収納容器。
  2. すり切り部とフランジ部を一体に備えたすり切り板を、容器本体の開口部に着脱自在に組付けた請求項1記載の調味料収納容器。
  3. すり切り部の下辺が、ほぼ直線状の標準すり切り量を計量する部分と、下方への突起を有し、標準すり切り量より少量の計量が可能な部分とからなる請求項1または2記載の調味料収納容器。
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