JP4203383B2 - 筆記具用インキ補充装置 - Google Patents

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Description

本発明は筆記具用インキ補充装置に関する。更に詳細には、市販の筆記具に対して容易にインキを補充できる筆記具用インキ補充装置に関する。
従来、マーキングペン等の筆記具にインキを補充する補充具として、吐出ノズルを筆記具後端に挿入し、インキ容器内のインキをポンプの押圧操作によりノズルから吐出して補充するタイプの補充具が開示されている。
特開平9−202091号公報
しかしながら、前記補充具においては、使用時に細管状のノズルが剥き出しになるので、ペン挿入部に筆記具を取り付ける際にノズルが引っ掛かって折れてしまったり、指等を傷つけるおそれがある。また、固定されたペン挿入部内に設けられるペン下受部が常にスプリングにより上方に付勢されるので、筆記具を取り付ける際には、前記受部を押し下げた後、筆記具を斜めに傾けて取り付ける必要があり、筆記具の取り付けに押力を要し、手間がかかるものである。
また、インキ容器にポンプ、ノズル及び筆記具取付部を一体に設けているので、収容するインキの色替えや追加ができず、複数色のインキを収容するためには、複数のインキ補充具を集めて一体型としたり、容器を複数室に仕切ってそれぞれにポンプ、ノズル及び筆記具取付部を設ける必要があるため、装置が大がかりなものとなってしまう。
本発明は、前記従来の問題を解決するものであって、筆記具を安全且つ容易に取り付けることができ、また、大がかりな装置を必要とせずに一台の装置でインキ容器内へのインキの追加や色替えが容易にできる筆記具用インキ補充装置を提供するものである。
本発明の筆記具用インキ補充装置は、少なくともインキ容器と、該インキ容器内に収容するインキを外部に吐出するポンプと、該ポンプより吐出されるインキを筆記具内に注入する吐出ノズルと、該吐出ノズルの下方に設けられる筆記具取付部とを備えた筆記具用インキ補充装置であって、前記筆記具取付部が上下動可能であると共に、筆記具を取り付ける際、前記吐出ノズルの先端と、筆記具取付部の上端との距離が、筆記具の軸方向の長さより長くなることを要件とする。更に、少なくともインキ容器と、該インキ容器内に収容するインキを外部に吐出するポンプと、該ポンプより吐出されるインキを筆記具内に注入する吐出ノズルと、該吐出ノズルの外周に設けられるノズルカバーと、該ノズルカバーの下方に設けられる筆記具取付部とを備えた筆記具用インキ補充装置であって、前記ノズルカバーが上下動可能であり、非使用時には吐出ノズルの先端が被覆された状態で保管され、筆記具取付時にはノズルカバーを上方に移動させて筆記具を取り付けることを要件とする。更に、少なくともインキ容器と、該インキ容器内に収容するインキを外部に吐出するポンプと、該ポンプより吐出されるインキを筆記具内に注入する吐出ノズルと、該吐出ノズルの外周に設けられるノズルカバーと、該ノズルカバーの下方に設けられる筆記具取付部とを備えた筆記具用インキ補充装置であって、前記筆記具取付部及びノズルカバーが上下動可能に設けられると共に、筆記具を取り付ける際、前記ノズルカバーの先端と、筆記具取付部の上端との距離が、筆記具の軸方向の長さより長くなることを要件とする。更には、前記インキ容器が着脱自在に設けられることを要件とする。
本発明の請求項1記載の筆記具用インキ補充装置は、少なくともインキ容器と、該インキ容器内に収容するインキを外部に吐出するポンプと、該ポンプより吐出されるインキを筆記具内に注入する吐出ノズルと、該吐出ノズルの下方に設けられる上下動可能な筆記具取付部とを備えてなる。
前記吐出ノズルの先端と、筆記具取付部の上端との距離が、筆記具の軸方向の長さより長くなるように筆記具取付部を上下動可能とすることで、前記吐出ノズルの先端に筆記具が引っ掛かることなく装置に筆記具を水平に取り付けることができるので、吐出ノズルが折れることなく筆記具を容易に取り付けられる。
本発明の請求項2記載の筆記具用インキ補充装置は、少なくともインキ容器と、該インキ容器内に収容するインキを外部に吐出するポンプと、該ポンプより吐出されるインキを筆記具内に注入する吐出ノズルと、該吐出ノズルの外周に設けられる上下動可能なノズルカバーと、該ノズルカバーの下方に設けられる筆記具取付部とを備えてなる。
前記ノズルカバーを上下動可能に設けることにより、非使用時には吐出ノズルの先端が被覆された状態で保管されるので、吐出ノズルが筆記具や指等に引っ掛かって折れてしまったり、指等を傷つけることがなくなると共に、誤作動等による不用意なインキの飛散が防止できる。更に、筆記具取付時には、ノズルカバーを上方に移動させることにより、筆記具を吐出ノズルに引っ掛けることなく容易に取り付けることができる。
本発明の請求項3記載の筆記具用インキ補充装置は、少なくともインキ容器と、該インキ容器内に収容するインキを外部に吐出するポンプと、該ポンプより吐出されるインキを筆記具内に注入する吐出ノズルと、該吐出ノズルの外周に設けられる上下動可能なノズルカバーと、該ノズルカバーの下方に設けられる上下動可能な筆記具取付部とを備えてなる。
前記ノズルカバー及び筆記具取付部を上下動可能に設けることにより、非使用時には吐出ノズル先端が被覆された状態で保管されるので、吐出ノズルが筆記具や指等に引っ掛かって折れてしまったり、指等を傷つけることを防止でき、また、誤作動等による不用意なインキの飛散が防止できる。更に、前記装置に筆記具を取り付ける際、前記ノズルカバーの下端と、筆記具取付部の上端との距離が、筆記具の軸方向の長さより長くなるように筆記具取付部を下方に下降させることで、筆記具を水平に取付部に装着でき、該取付部の上昇と共に、前記ノズルカバーを上昇させて吐出ノズルを筆記具内に挿入できるので、筆記具の取り付けを容易且つ確実に行うことができる。
前記インキ容器を着脱自在に設けることにより、インキ容器の交換によるインキの色替えや補充を容易に行えるものとなり、複雑な装置や大がかりな装置を必要としないものとなる。
本発明の請求項1により、筆記具の取り付けが水平に行うことができ、吐出ノズルを破損することなく安全且つ容易に取り付けることができる筆記具用インキ補充装置を得ることができる。
本発明の請求項2により、吐出ノズルの破損やインキの飛散を防止できると共に、筆記具を安全且つ容易に取り付けることができる筆記具用インキ補充装置を得ることができる。
本発明の請求項3により、吐出ノズルの破損やインキの飛散を防止できると共に、筆記具を水平にセットしても吐出ノズルに引っ掛かることなく安全且つ容易に取り付けることができる筆記具用インキ補充装置を得ることができる。
本発明により、大がかりな装置を必要とせず、一台の装置内でインキ容器へのインキの追加や色替えが容易に行える筆記具用インキ補充装置を得ることができる。
本発明の最良の実施形態について、実施例により説明する。
本発明の実施例を以下の図面に従って説明する。
図1乃至4の筆記具用インキ補充装置1は、操作レバー21と、該操作レバー21の誤作動を防止するロック22と、インキ容器3を収容する容器用カップ23と、吐出ノズル5及びノズルカバー6を保持するホルダー24と、取付部7を上方向に張引する弾性部25とを備える本体2に、インキ容器3と、該インキ容器3内のインキを吸引するポンプ4と、該ポンプ4により吸引されるインキを送る供給ホース41と、該供給ホース41と継手51を介して接続される吐出ノズル5とが着脱自在に備えられる。
前記インキ容器3は、本体2に固定される容器用カップ23内に着脱自在に保持され、取り替えによるインキの充填や色替えが容易にできるようになっている。また、インキ容器3の開口部に螺着されるポンプ4はシリンダ及びピストンからなるもので、ポンプ4の上部を下方に押圧することでインキ容器3内の一定量のインキを吸引し、外部に吐出するタイプのものである。前記ポンプ4の種類に応じて、1回の押圧ストロークによる吐出量を調整できるので、補充する筆記具8にあった量をポンプの種類や押圧操作の回数により選択できる。
継手51を介して供給ホース41と接続される、金属製の針部材からなる吐出ノズル5は、本体2に固定されるホルダー24の誘導パイプ243内に挿入され、上面板241に着脱自在に取り付けられる。前記誘導パイプ243は吐出ノズル5の着脱時における損傷を防止するものである。前記誘導パイプ243及び吐出ノズル5の外周には、外面に鍔部61を有し、前記誘導パイプ243の外径より大きい内径を有する筒型円柱状のノズルカバー6が下面板242に鍔部61で保持された状態で設けられる。前記ノズルカバー6の下方開口部分(筆記具8当接部分)は、テーパー状に形成されており、取付時に筆記具8がずれることなく吐出ノズル5を挿入できる。また、前記ノズルカバー6の上端又は鍔部61の上部と、上面板241との間にスプリング244を配置することにより、前記ノズルカバー6が常に下向きに弾発されるので、非使用時における吐出ノズル5の先端の露出を防止できる。前記スプリング244は、弾性部25に設けられる弾性体(定荷重バネ251)より弾発力が弱いものが用いられる。
本体2に固着される弾性部25により筆記具取付部7は、作動板71を介して常に上方向に張引された状態で設けられている。特に、定荷重バネ251を用いることにより、筆記具8を取り付ける際に、一定の押圧力で筆記具取付部7を下方に押し下げることが可能となる。非使用時には、筆記具取付部7に保護部材をセットし、吐出ノズル5の先端やノズルカバー6の先端開口部を覆うように保管することで、吐出ノズル5からの溶媒の蒸発や、インキ流出による汚染を防止できる。前記保護部材として容器状のものを用いることにより、色替え時のインキ受けとすることもできる。
使用時、筆記具取付部7を下方に下げ、保護部材を取り外し、インキを補充する筆記具8を取り付けた後、定荷重バネ251の弾発力を利用して上方に上昇させると、筆記具8の上端とノズルカバー6の下端が当接し、更に、ノズルカバー6と共に筆記具8が上昇して吐出ノズル5が筆記具8の内部に挿入される(図5)。また、筆記具8を筆記具取付部7にセットする際(図6)、ノズルカバー6の下端と、筆記具取付部7の上端との距離Lが、筆記具8の軸方向の長さMよりも長くなるように設定することで、ノズルカバー6に引っ掛かることがないので、筆記具8を傾ける必要なく水平にセットできる。
吐出ノズル5が筆記具8の内部に挿入された後、ロック22を解除し、操作レバー21を下げることで、ベアリングからなる押圧部211がポンプ4を下方に押し下げ、インキ容器3内のインキが、供給ホース41を通って吐出ノズル5より吐出され、筆記具8内に一定量のインキが補充される。前記ロック22は筆記具8の取り付けと共に解除される機構のものを用いることもできる。
また、前記筆記具用インキ補充装置1は、取り外し可能なインキ誘導部材(インキ容器3と、ポンプ4と、供給ホース41と、継手51と、吐出ノズル5)を複数用意することにより、各色毎に交換できるので、色替え時の洗浄が不要となると共に、他色インキの混入やインキ交換時のインキのロスを防ぐことができる。
本発明の筆記具用インキ補充装置の正面図である。 本発明の筆記具用インキ補充装置の上面図である。 本発明の筆記具用インキ補充装置の左側面図である。 本発明の筆記具用インキ補充装置の右側面図である。 筆記具取付後の要部拡大図である。 筆記具取付時の要部拡大図である。
符号の説明
1 筆記具用インキ補充装置
2 本体
21 操作レバー
211 押圧部
22 ロック
23 容器用カップ
24 ホルダー
241 上面板
242 下面板
243 誘導パイプ
244 スプリング
25 弾性部
251 定荷重バネ
3 インキ容器
4 ポンプ
41 供給ホース
5 吐出ノズル
51 継手
6 ノズルカバー
61 突起
7 筆記具取付部
71 作動板
8 筆記具
L 筆記具取付時におけるノズルホルダー下端から筆記具取付部上端までの距離
M 筆記具の軸方向の長さ

Claims (3)

  1. 少なくともインキ容器と、該インキ容器内に収容するインキを外部に吐出するポンプと、該ポンプより吐出されるインキを筆記具内に注入する吐出ノズルと、該吐出ノズルの下方に設けられる筆記具取付部とを備えた筆記具用インキ補充装置であって、前記筆記具取付部が上下動可能であると共に、筆記具を取り付ける際、前記吐出ノズルの先端と、筆記具取付部の上端との距離が、筆記具の軸方向の長さより長くなることを特徴とする筆記具用インキ補充装置。
  2. 少なくともインキ容器と、該インキ容器内に収容するインキを外部に吐出するポンプと、該ポンプより吐出されるインキを筆記具内に注入する吐出ノズルと、該吐出ノズルの外周に設けられるノズルカバーと、該ノズルカバーの下方に設けられる筆記具取付部とを備えた筆記具用インキ補充装置であって、前記ノズルカバーが上下動可能であり、非使用時には吐出ノズルの先端が被覆された状態で保管され、筆記具取付時にはノズルカバーを上方に移動させて筆記具を取り付けることを特徴とする筆記具用インキ補充装置。
  3. 少なくともインキ容器と、該インキ容器内に収容するインキを外部に吐出するポンプと、該ポンプより吐出されるインキを筆記具内に注入する吐出ノズルと、該吐出ノズルの外周に設けられるノズルカバーと、該ノズルカバーの下方に設けられる筆記具取付部とを備えた筆記具用インキ補充装置であって、前記筆記具取付部及びノズルカバーが上下動可能に設けられると共に、筆記具を取り付ける際、前記ノズルカバーの先端と、筆記具取付部の上端との距離が、筆記具の軸方向の長さより長くなることを特徴とする筆記具用インキ補充装置。
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