JP4194549B2 - プラズマディスプレイパネルの駆動方法 - Google Patents

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本発明は、プラズマディスプレイパネル(PDP)、さらに詳しく述べると補助アドレス電極有するPDP及びプラズマディスプレイパネルの駆動方法に関する。
マルチメディアの発展とともに、人とコンピュータとの間のインターフェースとして機能するディスプレイが益々必要不可欠なものとなってきている。ディスプレイパネルは、伝統的な陰極線管(CRT)ディスプレイに実質的に置き換わりつつある。パネル型ディスプレイには、プラズマディスプレイ、有機エレクトロルミネセントディスプレイ(OELD)及び液晶ディスプレイ(LCD)が含まれる。大型で、自己ルミネセンスがあり、広視野角で、厚さ及び携帯性、フルカラーの点等の利点により、プラズマディスプレイは将来性があり、次世代ディスプレイの主流となる可能性がある。
図1は、従来のプラズマディスプレイパネルの模式図である。図1において、従来のディスプレイパネル100は前方基板10、後方基板20、X電極、Y電極、アドレス電極15及びリブ30とを有する。X電極及びY電極とは、前方基板10の誘電層11と保護層12とで被覆されている。アドレス電極15とリブ30とは、後方基板20上に配置されている。リブ30は、平行に配置した複数のストリップパターンを有する。ストリップパターンによって、後方基板20に対して複数の放電空間13を画成するとともに、隣接するアドレス電極15を隔離している。放電ガス(図示せず)が、放電空間13に充填されている。蛍光材料層21が放電空間13に対応してリブ30の側壁と基板10の一部に設けられている。アドレス電極15に対応するXとY電極の間の領域は、プラズマディスプレイパネル100の画素領域を示す。
X電極、Y電極に走査シグナルを付与しアドレス電極15にアドレスシグナルを入力することによって、プラズマが各放電空間13に発生する。蛍光材料層21は、プラズマから発生する紫外(UV)線に曝される。それによって、プラズマディスプレイパネル100が像を表示する。
XとY電極の各対を行方向に配列し、各々のアドレス電極15を列方向に配列する。アドレスシグナルをアドレス電極15のいずれか1つに入力すると、近接するアドレス電極15に対応する放電空間に分配される電解が容易に影響を受けてしまう。この影響により、隣接する画素に誤放電が生ずる可能性がある。
従って、本発明は誤放電の可能性を低減するプラズマディスプレイパネルに関する。
本発明は、誤放電の可能性を低減することによって蛍光材料層上へのイオン衝突の可能性を実質的に低減して、パネルの寿命を延ばすプラズマディスプレイパネルの駆動方法に関する。
本発明は、プラズマディスプレイパネルを開示する。プラズマディスプレイパネルは、後方基板と、放電ガスと前方基板とからなる。後方基板は第1の基板部、複数のアドレス電極、リブ、複数の補助電極及び蛍光材料層とからなる。リブ及びアドレス電極は、基板部上に配置される。リブは基板部上に複数の放電空間を画成する。各アドレス電極は、それぞれ放電スペースの1つに配置される。補助アドレス電極は、リブと基板部との間に配置される。蛍光材料層は放電空間に対応して、リブの側壁と基板部の複数の部分に被覆されている。前方基板は後方基板上に設置される。前方基板は、第2の基板部と複数対の電極とからなる。これらの複数対の電極は、第2の基板部上でかつ第2の基板部と後方基板との間に配置されている。放電ガスは、前方基板と後方基板との間に充填されている。
本発明の実施態様によれば、補助アドレス電極を、例えば、接地し、あるいは正電圧端子に接続する。リブは、例えば、複数のストリップパターンからなる。ストリップパターンは、例えば、互いに平行とする。
本発明の別の実施態様によれば、前方基板は、さらに誘電層及び保護層を含み、誘電層は第2の基板部上に設置し、保護層は誘電層の上に設置され複数対の電極を被覆し、保護層は誘電層上に設置される。保護層は、例えば、酸化マグネシウムとすることができる。
本発明の別の実施態様によれば、複数対の電極の各対は、例えば、X電極とY電極とからなる。複数対の電極は互いに平行とする。X電極の延長方向とY電極の延長方向とは、例えば、アドレス電極の延長方向とは平行ではなく、あるいはアドレス電極の延長方向に対して垂直となっている。
本発明は、さらに上記プラズマディスプレイパネルを駆動するためのプラズマディスプレイパネルの駆動方法を開示する。本方法では、まず、アドレス電極と複数対の電極をリセットした後、補助アドレス電極を電気的に接地する。その後、走査シグナルを複数対の電極に付与し、アドレスシグナルをアドレス電極に入力する。保持シグナルをアドレス電極および複数対の電極に対して入力する際に、補助アドレス電極を電気的にフローティングし、あるいは補助アドレス電極を正電圧端子に連結する。
本発明の実施態様では、アドレス電極及び複数対の電極をリセットした後、本方法はさらに少なくとも1回工程(a)から(c)を繰り返す。
本発明は、アドレス電極間に補助アドレス電極を設けて、誤放電の可能性を低減する。補助アドレス電極に対してリブを保護層として用いることによって、放電の際に補助アドレス電極の損傷を低減する。本発明の補助アドレス電極及びアドレス電極は、保持期間中正電圧に連結されている。蛍光材料層に正イオンが衝突する可能性が減少し、プラズマディスプレイパネルの寿命はそれによって延びる。
本発明の上記およびその他の目的、特徴及び利点の理解を図るため、図面に示す好ましい実施態様を以下に詳細に説明する。
図2は、本発明の一実施態様のプラズマディスプレイパネルの模式図である。図2において、プラズマディスプレイパネル200は、後方基板210と前方基板230とを有する。後方基板210は、第1の基板部212と、アドレス電極214と、リブ216と、補助アドレス電極218と蛍光材料層220とからなる。リブ216とアドレス電極218とは基板部212上に設置されている。リブ216は、基板部212上に複数の放電空間213を画成している。各々のアドレス電極214は、それぞれ1つの放電空間213に配置されている。本実施態様では、リブ216は、例えば、互いに平行な複数のストリップパターンからなる。ストリップパターンは、図2に示すように2つの隣接するアドレス電極214の間に配置されている。
補助アドレス電極218は、リブ216と基板部212との間に設置したストリップ電極である。言い換えると、各補助アドレス電極218は、2つの隣接するアドレス電極214の間に配置されている。補助アドレス電極218は、リブ216によって被覆されている。補助アドレス電極218を特定の電圧端子に電気的に結合するか否かは、プラズマディスプレイパネル200の駆動スキームに依存する。詳細な説明は後ほど行う。蛍光材料層220が、放電空間213に対応してリブ216の側壁と第1の基板部212の複数の箇所に被覆され、アドレス電極214を覆う。蛍光材料層220は、例えば、赤、緑及び青色照射する複数の蛍光材料からなる。
前方基板230は、第2の基板部202、複数対の電極206、誘電層208と保護層204とからなる。複数対の電極206は、第2の基板部202に設置されている。誘電層208とその上に配置した保護層204は複数対の電極206を被覆し、複数対の電極206が放電中に損傷を受けるのを防止する。保護層204の材料は、例えば、酸化マグネシウムとすることができる。
本実施態様では、複数対電極206は、それぞれ、例えば、互いに平行に配置したX電極205とY電極207とからなる。X電極205の延長方向とY電極の延長方向とは、アドレス電極214の延長方向とは平行とせず、すなわちアドレス電極の延長方向と垂直としている。電極205は、例えば、透明電極205aとバス電極205bとからなる。Y電極207は、例えば、透明電極207aとバス電極207bとからなる。透明電極205a、207aは、例えば、酸化インジウム・スズ(ITO)あるいは他の透明な電極材料から形成することができる。バス電極205b、207bは、例えば、低抵抗金属で形成することができ、それぞれ透明電極205aと207aの上に配置され、X電極205とY電極207の抵抗を低減する。
本実施態様では、放電ガス(図示せず)はリブ216で画成される放電空間に充填される。走査シグナルがX電極205とY電極207へ入力され、アドレスシグナルがアドレス電極214のアドレスに入力されると、各放電空間213にプラズマが発生する。蛍光材料層220はプラズマから発生する紫外(UV)光に曝され、従って、プラズマディスプレイパネルが像を表示する。
補助アドレス電極とアドレス電極は種々の配置をとることができる。例えば、各補助アドレス電極302の端子を図3Aに示すように、導線306を介して互いに連結することができる。少なくとも1つの補助アドレス電極302は、いずれか1つの補助アドレス電極302を介して外部の回路300に連結される。他の実施態様では、図3Bに示すように、補助アドレス電極302をその上を横切る導線306を介して互いに連結する。少なくとも1つの補助アドレス電極302をいずれか1つの補助アドレス電極302を介して外部電極に連結する。導線306が補助アドレス電極302上を横切る後者の実施態様では、図3Bに示すように、各アドレス電極304はそれによって分割され別々に外部回路300に連結する。
上述の補助アドレス電極及びアドレス電極の配置は例示的なものである。本発明はそれに限定されるものではない。当業者であれば、これらの実施態様に従って本発明に変更を加えることが可能であろう。このような変更も、本発明の範囲内に入る。
以下に、本発明に係る図2のプラズマディスプレイパネル200の駆動方法を説明する。しかしながら、本発明の駆動方法は、これに限定されるものではない。本発明に係る補助アドレス電極を有するいずれのプラズマディスプレイパネルもこの駆動方法に適合する。
図4に本発明に係るプラズマディスプレイパネルの駆動方法のフロー図である。図2と図4において、ステップS400で、複数対の電極206とアドレス電極214とがリセットされると、補助電極218は接地される。作動させるべき画素のアドレスに従って、ステップS402に示すように、走査シグナルが対応する複数対の電極206に入力され、アドレスシグナルが対応するアドレス電極214に入力される。
ステップ404において、保持シグナルを複数対の電極206とアドレス電極214とに入力する時に、補助アドレス電極218は電気的に正電圧端子に連結されるか、あるいは電気的にフローティングさせられる。本発明の補助アドレス電極218とアドレス電極214とは、放電保持の間正電圧に連結されている。したがって、アドレス電極214上に正イオンが衝突することによって照明材料層220が損傷するのを低減し、プラズマディスプレイパネル200の寿命を延ばすことができる。プラズマディスプレイパネル200を作動させるためステップS400からS404を繰り返す。
複数対の電極206とアドレス電極214とをリセットする際に、補助アドレス電極218を接地すべきである。言い換えると、放電保持期間を除き、補助アドレス電極218を接地して隣接する画素でクロストーク及び誤放電が生ずる可能性を低減する。図5は、本発明の一実施態様に係るプラズマディスプレイパネルの作動波形の模式図である。
したがって、本発明は補助アドレス電極を隣接するアドレス電極間に配置する。アドレスシグナルがアドレス電極に入力される時、補助アドレス電極は接地され、隣接する画素でクロストーク及び誤放電が生ずる可能性を低減する。補助アドレス電極およびアドレス電極は一工程で形成することができる。したがって、本発明のプラズマディスプレイパネルはその製造工程を複雑なものとするものではない。さらに、補助アドレス電極は、リブと基板部との間に配置される。リブは補助アドレス電極が放電の際に損傷を受けるのを防止する。
保持シグナルを作動画素に入力する際に、補助アドレス電極が電気的にフローティングされ、あるいは正電圧端子に連結される。したがって、それによって、補助アドレス電極状の蛍光材料層上に正イオンが衝突するのを低減することができる。故に、プラズマディスプレイパネルの寿命を延ばすことができる。
本発明を例示した実施態様によって上述したが、本発明はそれらに限定されるものではない。むしろ、特許請求の範囲を広く解し当業者が本発明の範囲及び均等の範囲を逸脱することなく実施することができる発明の他の種々の変更例及び実施態様も含むものである。
従来のプラズマディスプレイパネルの模式図である。 本発明の一実施態様に係るプラズマディスプレイパネルの模式図である。 図3Aは、本発明の異なる実施態様に係る補助アドレス電極及びアドレス電極の模式的配置図である。 図3Bは、本発明の異なる実施態様に係る補助アドレス電極及びアドレス電極の模式的配置図である。 本発明の実施態様のプラズマディスプレイパネルを駆動する方法のフローチャートである。 本発明の実施態様のプラズマディスプレイパネルの作動の模式的波形図である。
符号の説明
202・・・基板部、204・・・保護層、205・・・X電極、206・・・電極、207・・・Y電極、208・・・誘電層、210・・・後方基板、212・・・基板部、214・・・アドレス電極、216・・・リブ、218・・・補助電極、220・・・蛍光材料層、230・・・前方基板、300・・・外部回路、302・・・補助電極、304・・・アドレス電極、306・・・アドレス電極

Claims (2)

  1. 第1の基板部と、第1の基板部上に配置した複数のアドレス電極と、第1の基板部上に配置され複数の放電空間を画成するリブと、リブと第1の基板部との間に配置される複数の補助アドレス電極と、放電空間に対応させてリブの側壁と第1の基板部の複数の部分上に配置されアドレス電極を被覆する蛍光材料とからなり、該アドレス電極の各々は、該放電空間の1つに配置される後方基板と、
    第2の基板部と、第2の基板部上に配置された複数対の電極とからなり、該後方基板の上に配置された前方基板と、
    該放電空間に充填された放電ガスと、
    からなり、
    該複数対の電極は、第2の基板部と後方基板との間に位置するプラズマディスプレイパネルの駆動方法であって、
    (a)アドレス電極と複数対の電極をリセットした後、補助アドレス電極を接地するステップと、
    (b)走査シグナルを複数対の電極に付与し、アドレスシグナルをアドレス電極に入力するステップと、
    (c)保持シグナルをアドレス電極および複数対の電極に対して入力する際に、補助アドレス電極を電気的にフローティングし、あるいは補助アドレス電極を正電圧端子に連結するステップと、
    を有することを特徴とするプラズマディスプレイパネルの駆動方法。
  2. アドレス電極及び複数対の電極をリセットした後、さらに少なくとも1回前記(a)から(c)のステップを繰り返すこと、
    を特徴とする請求項1に記載のプラズマディスプレイパネルの駆動方法。
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