JP4180330B2 - 車両における足踏みペダルの開放位置調整装置 - Google Patents

車両における足踏みペダルの開放位置調整装置 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ペダルの開放位置を調整可能な車両における足踏みペダルの開放位置調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の装置としては、例えば特開2002−059817号公報に示されているように、車体に固定したブラケットにリンク機構を介して回動可能にペダルを組み付けて、モータによりリンク機構の形状を変化させることによりペダルの開放位置を調整できるようにしたものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来装置においては、ペダルの開放位置調整のためにモータが必要であり、またリンク数も多かったため、コストが高くなるという問題があった。
【0004】
本発明の目的は、ペダルの開放位置調整が可能な車両における足踏みペダルの開放位置調整装置を低コストにて提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の第1の構成上の特徴は、車体に固定したブラケットに回動可能に組み付けられ前記ブラケットに対する回動の軸線を中心とする円周方向に沿って複数の位置決め用孔が並設された調整レバーと、前記ブラケットに回動可能に取り付けられケーブルを介して手動操作により前記調整レバーの前記複数の位置決め用孔のうちの一つ又は複数に係合離脱されて前記調整レバーを複数の角度位置に係止するロック部材と、前記ブラケットに対する前記調整レバーの回動の軸線と平行な軸線回りに回動可能に前記調整レバーに支持されたペダルとを設けたことにある。この場合、前記ロック部材を前記調整レバーの位置決め用孔に係合させる向きに弾性的に付勢するロック用付勢部材を設け、前記ケーブルは手動により引き操作されて前記ロック部材を前記ロック用付勢部材の付勢力に抗して前記調整レバーの位置決め用孔から離脱させる引きケーブルとするとよい。
【0007】
本発明の第の構成上の特徴は、上記特徴を有する車両における足踏みペダルの開放位置調整装置において、前記ロック部材の係合を解除した状態において前記ペダルを踏み込み方向と反対の方向に変位させる方向に前記調整レバーを弾性的に付勢する調整用付勢部材を設けたことにある。
【0008】
本発明の第の構成上の特徴は、上記各特徴を有する車両における足踏みペダルの開放位置調整装置において、前記調整レバーに連結されて同調整レバーの回動時に前記ペダルと連動して変位する単一又は複数の別のペダルを設けたことにある。この場合、前記ブラケットに対する前記調整レバーの回動の軸線と平行な軸線回りに回動可能に前記ブラケットに組み付けられた別の調整レバーと、2つの前記調整レバーを連結するリンク部材とを設け、前記別のペダルを前記別の調整レバーの前記ブラケットに対する回動の軸線と平行な軸線回りに回動可能に前記別の調整レバーに組み付けるとよい。又は、前記別のペダルを前記調整レバーの前記ブラケットに対する回動の軸線と平行な軸線回りに回動可能に前記調整レバーに組み付けるとよい。
【0009】
【発明の作用・効果】
上記本発明の第1の構成上の特徴を有する車両における足踏みペダルの開放位置調整装置においては、ブラケットに取り付けられたロック部材をケーブルを介して手動操作して調整レバーを所望の角度位置に係止すれば、ペダルを所望の開放位置に調整することができる。したがって、ペダルの開放位置調整が可能な車両における足踏みペダルの開放位置調整装置を、モータなど採用することなく低コストにて構成することができる。またロック部材はケーブルを介して手動操作され、ペダル装置を本体から離れた位置にて手動操作することが可能であるため、車両組み付け時の当該ペダル装置のレイアウト性及び操作性を良好とすることができる。
【0011】
上記本発明の第の構成上の特徴を有する車両における足踏みペダルの開放位置調整装置においては、ロック部材の係合を解除した状態にてペダルを踏み込み操作のみによって位置調整することが可能となるため、ペダルの開放位置設定が簡単になる。
【0012】
上記本発明の第の構成上の特徴を有する車両における足踏みペダルの開放位置調整装置においては、複数のペダルの位置調整を同時に行うことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
a.第1の実施形態
以下、本発明の第1の実施形態について図面を参照して説明する。この車両における足踏みペダルの開放位置調整装置は、図1,2にて示すように、調整レバー10、ロック部材20、及びブレーキペダル30を備えている。
【0014】
調整レバー10は、左右一対の側板11,12及び天板13からなり、両側板11,12の下部にて、車体に固定したブラケット90の側板91及び仕切り板92に左右方向の軸線回りに回動可能に組み付けられている。調整レバー10の天板13は、前記回動の軸線を中心とする断面円弧状に形成されており、同天板13には前記円弧に沿った方向に5個の位置決め孔13aが並設されている。また、調整レバー10は、コイルスプリング14(調整用付勢部材)によって、前方に向けて回動する方向(図2における反時計回り方向)に付勢されている。
【0015】
ロック部材20は、ブラケット90の天板93の上面上に前後一対の支持部材21,21によって支持されたロッド22の外周に回動可能に取り付けられている。ロック部材20は、3個の爪部20aを備えており、各爪部20aにて調整レバー10の位置決め孔13aのうちの隣接したいずれか3個に係合して、調整レバー10を3つの角度位置に係止できるようになっている。ロック部材20は、ロッド22の外周に巻装したトーションスプリング23によって、調整レバー10に係合する向きに弾性的に付勢されている。ロック部材20に上方に向けて設けた突出部20bには引きケーブル24の先端が連結されており、同引きケーブル24がトーションスプリング23の付勢力に抗して手動操作により矢印方向に引かれたとき、ロック部材20の爪部20aが位置決め孔13aから離脱し、ロック部材20の調整レバー10に対する係合が解除されるようになっている。
【0016】
ブレーキペダル30は、ブレーキアーム31の下端に固定されている。ブレーキアーム31の上端部には細長いボス部材32が直交して溶接固定されており、このボス部材32が調整レバー10の両側板11,12間に配設されて両側板11,12の上部にボルト33により左右方向の軸線回りに回動可能に組み付けられている。ブレーキアーム31の中間部には、ブラケット90の前側に固定された図示しないマスタシリンダのプッシュロッド34の後端部に軸線方向位置調整可能に固定したクレビス35が回動可能に連結されている。ブレーキペダル31におけるクレビス35の連結点は、ブレーキペダル30が開放位置にあるとき、ブラケット90に対する調整レバー10の回動軸線上に位置している。また、調整レバー10の側板12には支持部材15を介してストップランプスイッチ16が組み付けられており、ストップランプスイッチ16の前端のプッシュロッド部にはブレーキアーム31に固定した押圧片36が当接離間するようになっている。押圧片36は、ブレーキペダル30が開放位置にあるとき、ストップランプスイッチ16に当接して同スイッチ16をオフ状態に保ち、ブレーキペダル30の踏み込み時に同スイッチ16から離間して同スイッチ16をオン状態とする。
【0017】
また、この車両における足踏みペダルの開放位置調整装置は、別の調整レバー40、及びアクセルペダル50(別のペダル)も備えている。この別の調整レバー40は、一体的に形成された左右一対の側板41,42及び前板43からなり、両側板41,42の上部にてブラケット90の仕切り板92及び側板94に左右方向の軸線回りに回動可能に組み付けられ、リンク部材44を介して調整レバー10に連結されている。
【0018】
アクセルペダル50は、アクセルアーム51の下端に固定されている。アクセルアーム51の中間部には支軸52が直交して溶接固定されており、この支軸52が調整レバー40の両側板41,42間に配設されて前板43の背面上に固定した支持部材53により左右方向の軸線回りに回動可能に支持されている。アクセルアーム51は、支軸52に巻装したトーションスプリング54によりアクセルペダル30が後側移動する向きに付勢され、自由状態ではストッパ(図示省略)に当接して停止されている。アクセルアーム51の上端部には、アクセルワイヤー55が接続された係止部材56が設けられている。係止部材56は、アクセルペダル50が前記自由状態にあるとき、ブラケット90に対する調整レバー40の回動の軸線上に位置している。
【0019】
上記のように構成した車両における足踏みペダルの開放位置調整装置においては、ロック部材20の引きケーブル24をトーションスプリング23の付勢力に抗して手動操作により矢印方向に引いてロック部材20を調整レバー10から離脱させた状態にてブレーキペダル30をコイルスプリング14の付勢力に抗して踏み込み操作すれば、調整レバーがクレビス35の軸線回りに回動して、ブレーキペダル30の開放位置が調整される。また、この調整レバー10の回動の際には、リンク部材44を介して別の調整レバー40も回動して、アクセルペダル50の開放位置もブレーキペダル30と連動して調整される。そして、同調整後、引きケーブル24の引き操作を解除すれば、トーションスプリング23の付勢力によりロック部材20が調整レバー10に係合して、調整レバー10の角度位置が上記調整した位置に係止される。したがって、この実施形態によれば、ブレーキペダル30の開放位置調整可能な自動車のペダルを装置を、モータなどを採用することなく低コストにて構成することができる。
【0020】
上記場合においては、ロック部材20が引きケーブル24を介して手動操作されるようになっているため、当該ペダル装置を本体から離れた位置にて手動操作することが可能であり、車両組み付け時の当該ペダル装置のレイアウト性及び操作性を良好とすることができる。また、コイルスプリング14によって、ロック部材20の係合を解除した状態においてブレーキペダル30を踏み込み方向と反対の方向に変位させる方向(前方)に向けて回動する方向に調整レバー10を付勢しているため、ロック部材20を調整レバー10から離脱させた状態にてブレーキペダル30を踏み込み操作のみによって位置調整することが可能となっており、ブレーキペダル30の開放位置設定が簡単である。また、アクセルペダル50が調整レバー10の回動時にブレーキペダル30と連動して変位するようになっており、複数のペダル30,50の位置調整を同時に行えるようになっている。
【0021】
b.第2の実施形態
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。この実施形態は、上記第1の実施形態において、ワイヤー式のアクセルに代えて電子アクセルユニット60を採用したものである。
【0022】
電子アクセルユニット60は、調整レバー10の側板12に延設した固定部12aに固定されている。電子アクセルユニット60には、アクセルペダル70を下端に組み付けたアクセルアーム71の上端が回動可能に組み付けられているとともに、アクセルアーム71の回動角を検出する角度センサ61が組み付けられている。電子アクセルユニット60は、アクセルペダル70の踏み込み時、角度センサ61がアクセルアーム71の回動角を検出することによりアクセルペダル70の踏み込み量を検出して、同検出した踏み込み量を表す信号を図示しないエンジン出力制御部に対し出力する。
【0023】
上記のように構成した車両における足踏みペダルの開放位置調整装置においても、ブレーキペダル30の開放位置調整時、調整レバー10の回動に伴いアクセルペダル70の開放位置もブレーキペダル30と連動して調整される。したがって、同実施形態においても、複数のペダル30,50の位置調整を同時に行えるようになっている。
【0024】
なお、上記各実施形態においては、ロック部材20を手動操作するケーブルとして引きケーブル24を採用し、ロック部材20を引きケーブル24の引き操作により調整レバー10から離脱させるとともにトーションスプリング23によって調整レバー10に係合させるようにしたが、引きケーブル24に代えて押し引きケーブルを採用し、ロック部材20の調整レバー10に対する係合離脱を共に押し引きケーブルの手動操作により行うようにしてもよい。
【0025】
また、上記実施形態においては、別のペダルとしてアクセルペダル50,70を採用したが、これに加えて又は代えてクラッチペダルなど他のペダルを別のペダルとして採用し、アクセルペダル50,70と同様にブレーキペダル30と連動して変位するように構成してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係る車両における足踏みペダルの開放位置調整装置の斜視図である。
【図2】前記車両における足踏みペダルの開放位置調整装置の部分破断側面図である。
【図3】本発明の第2の実施形態に係る車両における足踏みペダルの開放位置調整装置の斜視図である。
【符号の説明】
10…調整レバー、13a…位置決め用孔、14…スプリング、20…ロック部材、23…スプリング、24…引きケーブル、30…ブレーキペダル、40…調整レバー、44…リンク部材、50…アクセルペダル、90…ブラケット。

Claims (6)

  1. 車体に固定したブラケットに回動可能に組み付けられ前記ブラケットに対する回動の軸線を中心とする円周方向に沿って複数の位置決め用孔が並設された調整レバーと、
    前記ブラケットに回動可能に取り付けられケーブルを介して手動操作により前記調整レバーの前記複数の位置決め用孔のうちの一つ又は複数に係合離脱されて前記調整レバーを複数の角度位置に係止するロック部材と、
    前記ブラケットに対する前記調整レバーの回動の軸線と平行な軸線回りに回動可能に前記調整レバーに支持されたペダルと
    を設けたことを特徴とする車両における足踏みペダルの開放位置調整装置。
  2. 請求項1に記載の車両における足踏みペダルの開放位置調整装置において、
    前記ロック部材を前記調整レバーの位置決め用孔に係合させる向きに弾性的に付勢するロック用付勢部材を設け、
    前記ケーブルは手動により引き操作されて前記ロック部材を前記ロック用付勢部材の付勢力に抗して前記調整レバーの位置決め用孔から離脱させる引きケーブルとしたことを特徴とする車両における足踏みペダルの開放位置調整装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の車両における足踏みペダルの開放位置調整装置において、
    前記ロック部材の係合を解除した状態において前記ペダルを踏み込み方向と反対の方向に変位させる方向に前記調整レバーを弾性的に付勢する調整用付勢部材を設けたことを特徴とする車両における足踏みペダルの開放位置調整装置。
  4. 請求項1乃至請求項のうちのいずれかに記載の車両における足踏みペダルの開放位置調整装置において、
    前記調整レバーに連結されて同調整レバーの回動時に前記ペダルと連動して変位する単一又は複数の別のペダルを設けたことを特徴とする車両における足踏みペダルの開放位置調整装置。
  5. 請求項に記載の車両における足踏みペダルの開放位置調整装置において、
    前記ブラケットに対する前記調整レバーの回動の軸線と平行な軸線回りに回動可能に前記ブラケットに組み付けられた別の調整レバーと、
    2つの前記調整レバーを連結するリンク部材とを設け、
    前記別のペダルを前記別の調整レバーの前記ブラケットに対する回動の軸線と平行な軸線回りに回動可能に前記別の調整レバーに組み付けたことを特徴とする車両における足踏みペダルの開放位置調整装置。
  6. 請求項に記載の車両における足踏みペダルの開放位置調整装置において、
    前記別のペダルを前記調整レバーの前記ブラケットに対する回動の軸線と平行な軸線回りに回動可能に前記調整レバーに組み付けたことを特徴とする車両における足踏みペダルの開放位置調整装置。
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