JP4178429B2 - 型枠の仕切り板 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は例えば軽量気泡コンクリート(以下「ALC」という)パネルなどを製造する場合に、箱状の型枠内に挿入してその内形の寸法を調整するための型枠の仕切り板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えばALCパネルを製造する場合には一般的に内形の長さが約600cm、幅が約240cm、深さが約65cm程度の長方形の箱状の型枠1に、パネル数に対応する補強鉄筋(図示せず)をセットしてから、原料ALCスラリーを注入して発泡させる。
そして所望時間経過して原料ALCスラリーが半可塑性状態に硬化したら、この半可塑性体を型枠から取り出し、上面を切削して高さ60cmとし、さらに垂直に並列したピアノ線で37mm〜250mmの所望厚さに切断する。
【0003】
その後この半可塑性体をオートクレーブに装入して、高温高圧で水蒸気養生した後、必要に応じて外面を切削加工して所望厚さのALCパネル製品に形成している。そして最大のALCパネル長さは型枠長さの600cmであり、それよりも短いALCパネルが必要な場合は前記半可塑性体の切断工程で幅方向に切断するか、または長いALCパネル製品を所望寸法に切断するか、あるいは型枠に仕切り板を挿入して内形の長さを調整して形成している。
【0004】
前記型枠に仕切り板を挿入して該型枠の内形の長さを調整するには、例えば図1の正面図に示すように、外形が型枠1の短辺側面とほぼ等しい仕切り板2を使用する。この仕切り板2はアングル5を格子状に溶接した骨組みに、鉄板4が固着された構造で、この板状部が型枠1の上縁に懸架するアングル6に懸吊された状態で螺着されている。また前記板状部の両側の回動部2aはそれぞれシリンダー3によって開閉可能に構成されており、仕切り板2を型枠1に着脱する際には内側に開いて仕切り板2の幅を縮小させることにより、その着脱作業を容易にしている。
【0005】
また図8に示すように型枠1の内面に当接する仕切り板2の下縁端面と両側垂直端面の三方の外縁端面にはゴム製のパッキング7が取着されており、仕切り板2の三方の外縁端面が型枠1の内面に密着して原料ALCスラリーの漏出を防止するようになっている。
さらに図6および図7に示すように、仕切り板2の上端両端部の相対する位置には一対のL字状のガイド部8が配設されており、その垂直面には固定ボルト9が水平に螺合されており、また水平面には透孔8aが所望間隔で穿孔されている。
【0006】
一方型枠1の長辺両側には補強部材1aが固着されており、その上面の長手方向には前記透孔8aと等間隔で、かつ先端が細くなっているガイドピン1bが垂直に並列して固着されており、また型枠1の上縁外面には所定間隔をおいて凹部1cが設けられている。そして型枠1に仕切り板2をセットする場合には、仕切り板2の前記両側回動部2aを内側に開いてその幅を縮小した状態で、型枠1の所望位置の上方からクレーン(図示せず)により吊り込み、前記ガイド部8の透孔8aに所望位置のガイドピン1bを挿入して位置決めする。ついで水平な固定ボルト9を回転させて、その先端を所望位置の凹部1cに嵌合させて固定するとともに、回動部2aを閉じて仕切り板2の三方の外縁端面を型枠1の内面に密着させれば、型枠1に仕切り板2がセットされる。
【0007】
そしてこの型枠に所望数の補強鉄筋(図示せず)をセットしてから原料ALCスラリーを注入して発泡硬化させる。その後所望時間経過して半可塑性状態に硬化したら、セット時とは逆に回動部2aを内側に開き、固定ボルト9を緩めて仕切り板2を引上げて取り外す。しかしこのとき仕切り板2の板側面は半可塑性体に密着しているので、仕切り板2を引上げるときに半可塑性体の一部が仕切り板2に付着して半可塑性体の端部を損傷することがあった。
【0008】
また前述のように型枠1の内面に当接する仕切り板2の三方の外縁端面には、ゴム製のパッキング7が取着されており、仕切り板2の外縁が型枠1の内面に密着して原料ALCスラリーの漏出を防止するようになっているが、図8に示すように型枠1の底板1dと側板1fとの間にはモールドパッキン1eが介在するため、両者の間には僅かな空隙1gが形成されこの空隙1gから原料ALCスラリーが漏出する問題もあった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は型枠への着脱作業が容易で、半可塑性体の損傷も防止でき、さらに原料ALCスラリーの漏出を効果的に防止することが可能な型枠の仕切り板を提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本発明は、箱状の型枠内に、該型枠の一方の内側面と平行に挿入して固定し、前記型枠内の寸法を調整する仕切り板であって、該仕切り板の位置決め機構と固定機構とからなるガイド部がその両端部に固着された型枠の仕切り板において、前記位置決め機構は前記仕切り板と直交する方向に設けられ、かつ前記型枠の補強部材の上面の長手方向に垂直に並列したガイドピンを摺動可能に嵌合する下向きの溝と、該溝に回動可能に取着されかつその下端部が前記ガイドピンの外径より僅かに広幅の間隔をおいて二股状に形成された位置決めブロックとから構成された型枠の仕切り板を特徴とするものであって、前記仕切り板の両端垂直端面に取着されている弾性体のパッキングの下端部に外側に向かって屈曲可能な舌状突起を形成することが好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明に係る型枠の仕切り板におけるガイド部の位置決め機構は、前記ガイド部の下面において仕切り板と直交する方向に設けられ、かつ前記型枠の補強部材の上面の長手方向に垂直に並列したガイドピンを摺動可能に嵌合する下向きの溝と、該溝に回動可能に取着されかつその下端部が前記ガイドピンの外径より僅かに広幅の間隔をおいて二股状に形成された位置決めブロックとから構成されているものであって、この位置決めブロックは相互に直角な2つの位置の間で回動することにより前記下向きの溝の一部が仕切られたり、解放されるようにしたので、前記仕切り板をセットするときには前記ブロックで下向きの溝を閉じて前記間隔内にガイドピンを嵌合するとともに、二股部と前記下向きの溝の側壁により形成された空間に嵌合された該ガイドピンを抱持することによって位置決め固定するものである。
【0012】
そして仕切り板を取り外す場合には、前記位置決め機構のブロックを回動して二股部の間隔と溝とを連通させ、ガイドピンを摺動可能にした状態で仕切り板を後退させ、その板側面を半可塑性体の端面より離間させてから引上げれば、半可塑性体を損傷させることがない。また仕切り板の両端垂直端面に取着されている弾性体のパッキングの下端部に、外側に向かって屈曲可能な舌状突起を形成しておけばこの仕切り板をセットするとき、この舌状突起が型枠底面に当接する際に外側に向かって屈曲し密着して、型枠底面と側板との空隙を塞ぐので原料ALCスラリーの漏出を防止することができる。
【0013】
以下本発明を添付図面に基いて説明する。
図1は型枠に仕切り板をセットした状態を示す正面図、図2は図1のA部の拡大図であって、本発明の仕切り板の一実施例のガイド部の縦断面図、図3は本発明の仕切り板の一実施例のガイド部の平面図、図4は本発明に係るブロックを示す図で、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)はガイド部との関係を示す説明図であり、図5は本発明のパッキングの作用を説明する図である。
なお本発明においても従来技術と同様に、型枠1の長辺両側には補強部材1aが固着されており、その上面の長手方向には等間隔で、かつ先端が細くなっているガイドピン1bが垂直に並列して固着され、また型枠1の上縁外面には所定間隔をおいて凹部1cが設けられている。
一方ガイド部8は鉤状で、仕切り板2の上端両端部の相対する位置に、仕切り板2と直交する方向に一対として配設されており、その垂直部には固定ボルト9が水平方向に螺合されている。また水平部には断面コ字状の下向きの溝8aが形成されており、その中央部近辺に回動可能なブロック10が取着されている。
【0014】
このブロック10は図4に示すように垂直な円筒状をなし、上端部近辺の外周部には環状の凹溝10aが設けられ、また下端部は前記下向きの溝8aに臨んで前記ガイドピン1bの外径より僅かに広幅の間隔sをおいて二股状に形成された一対の突出部10b、10bを一体に設けてなるものである。また上端部には中心部から水平方向に延長するレバー10cが固着されている。そして前記下向きの溝8aの上面に螺着された支持部材11に設けた半円状切欠部が、前記環状の凹溝10a内に嵌合されていて、ブロック10はレバー10cによって90°回動可能に取着されている。
【0015】
そしてレバー10cを溝8aと平行となる方向に回動すれば、二股状の一対の突出部10b、10bによって溝8aが仕切られて該突出部10b、10bと下向きの溝8aの側壁とにより四角箱状の空間が形成されるが、この空間は前記ガイドピン1bの頭部が嵌合可能な寸法になっている。またレバー10cを溝8aと直交する方向に回動して図3の位置にすると、一対の突出部10b、10bが回動して間隔sと溝8aとが連通し、仕切り板2を水平方向に摺動させても前記ガイドピン1bを支障なく通過することができる。さらに溝8aの上面には四角柱状の磁石12が固着されていてレバー10cを溝8aと平行する方向に回動したときに、このレバー10cを磁着して保持することができるようになっている。
【0016】
つぎに本発明の仕切り板2の両側垂直端面に取着されたゴム製のパッキング13の下端部は、図5(A)に示すように内側に傾斜面を有し、断面が三角形の舌状の突起13aが形成されている。そしてクレーン(図示せず)により仕切り板2を型枠1内に降下させると、前記突起13aは図5(B)に示すように外側に向かって屈曲し、型枠1の底板1dと側板1fとの間にモールドパッキン1eにより形成された空隙1gに嵌入して空隙1gを塞ぐように作用する。
【0017】
つぎにこの仕切り板2の使用方法について説明する。先ず仕切り板2のシリンダー3を作動させて回動部2aを内側に開いて仕切り板2の幅を縮小させ、またガイド部8に取着されているブロック10のレバー10cを溝8aに平行する方向に回動して磁石12に磁着させ溝8aを閉じて前述のような四角箱状の空間を形成した状態にしておく。つぎにクレーンでこの仕切り板2を懸吊して、補強用鉄筋をセットした型枠1の所望箇所真上に搬送する。
【0018】
ついでこの仕切り板2を降下させて、型枠1のガイドピン1bに、位置決め機構の前記溝8aの側壁とブロック10の一対の突出部10b、10bとにより形成した空間を嵌合して位置決めし、その後水平な固定ボルト9を回転してその先端を型枠1の凹部1cに挿入した状態で締着して固定するとともに、前記シリンダー3を逆作動させて回動部2aを閉じパッキング13で型枠1の内面に密着させ、前記型枠1の底板1dと側板1fとの間の空隙1gも塞ぐようにする。
【0019】
その後型枠1に原料ALCスラリーを注入して発泡硬化させ、所望時間経過してから前記シリンダー3を作動させて可動部2aを開き、ブロック10のレバー10cを操作して溝8aと直交する方向に回動して溝8aと一対の突出部10b、10b間の間隔sとを連通させ(図3参照)、固定ボルト9も逆回転させて緩める。ついで仕切り板2を水平方向に後退させて、半可塑性体から離間させてからクレーンで吊り上げれば半可塑性体の端部を損傷することなく仕切り板2を型枠1から取り外すことができる。
【0020】
【発明の効果】
以上述べた通り本発明によれば、型枠に仕切り板を容易に位置決め、固定することができるのみならず、該仕切り板を取り外す場合には、この仕切り板を後退させ、型枠内の半可塑性体から離間させてから引上げることができるので半可塑性体を損傷させることがない。また仕切り板の両端垂直端面に取着されている弾性体のパッキングの下端部には、外側に向かって屈曲可能な舌状突起が形成されているので、仕切り板をセットするときにこの舌状突起が型枠底面の外側に向かって屈曲して、型枠底面と側板との空隙を塞ぐので原料ALCスラリーの漏出を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】型枠に仕切り板をセットした状態を示す正面図である。
【図2】図1のA部の拡大図であって本発明の仕切り板の一実施例のガイド部の縦断面図である。
【図3】本発明の仕切り板の一実施例のガイド部の平面図である。
【図4】本発明に係るブロックを示す図で、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)はガイド部との関係を示す説明図である。
【図5】本発明のパッキングの作用を説明する図である。
【図6】従来の仕切り板のガイド部の縦断面図である。
【図7】従来の仕切り板のガイド部の平面図である。
【図8】従来の型枠の底面隅部の説明図である。
【符号の説明】
1 型枠
1a 補強部材
1b ガイドピン
1c 凹部
1d 底板
1e モールドパッキン
1f 側板
1g 空隙
2 仕切り板
2a 回動部
3 シリンダー
4 鉄板
5、6 アングル
8 ガイド部
8a 溝
9 固定ボルト
10 ブロック
10a 凹溝
10b 突出部
10c レバー
11 支持部材
12 磁石
13 パッキング
13a 突起
s 間隔

Claims (2)

  1. 箱状の型枠内に、該型枠の一方の内側面と平行に挿入して固定し、前記型枠内の寸法を調整する仕切り板であって、該仕切り板の位置決め機構と固定機構とからなるガイド部がその両端部に固着された型枠の仕切り板において、前記位置決め機構は前記仕切り板と直交する方向に設けられ、かつ前記型枠の補強部材の上面の長手方向に垂直に並列したガイドピンを摺動可能に嵌合する下向きの溝と、該溝に回動可能に取着されかつその下端部が前記ガイドピンの外径より僅かに広幅の間隔をおいて二股状に形成された位置決めブロックとから構成されたことを特徴とする型枠の仕切り板。
  2. 前記仕切り板の両端垂直端面に取着されている弾性体のパッキングの下端部に外側に向かって屈曲可能な舌状突起が形成されていることを特徴とする請求項1記載の型枠の仕切り板。
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