JP4174727B2 - 釘打機 - Google Patents

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Description

本発明は圧縮空気を動力源として釘を打込む釘打機に関するものである。
図6〜8を用いて従来の釘打機の一例を説明する。
図示しない圧縮機からの圧縮空気は、図示しないエアホースを介して釘打機本体1内の蓄圧室2に貯溜されている。釘打機本体1内には円筒状のシリンダ3が設けられ、シリンダ3内には上下に摺動可能にピストン4が設けられ、ピストン4はピストン部4aとドライバブレード部4bが一体になり、先端部4cによって釘21を打ち込むようになっている。シリンダ3内径は、ピストン部4aが容易に上下動できるようにピストン部4a外径よりひとまわり大きくなっている。ピストン部4aには溝28が設けられ、シリンダ3内周とピストン部4aをシールするために、ゴム等の可撓性材料からなる周知構成のOリング26が設けられている。
シリンダ3の上端部にはメインバルブ5が設けられ、メインバルブ5は、メインバルブ5の上昇でシリンダ3上端が開くと共にエキゾーストバルブラバー6が閉じ、蓄圧室2とシリンダ3内のピストン4上側が連通し、メインバルブ5の下降で、シリンダ3上端が閉じると共にエキゾーストバルブラバー6が開き、シリンダ3内のピストン4上側が大気と連通する3方向バルブになっている。
シリンダ3下端外周にはピストン4を下死点から上死点に復帰させるための戻し空気室7が設けられ、ピストン4往復行程途中にはシリンダ3から戻し空気室7方向にのみ連通する逆止弁8を備えた空気通路9が設けられ、シリンダ3下端外周にはシリンダ3と戻し空気室7を連通する空気通路10が設けられている。シリンダ3下端部には、釘21打込み後のドライバブレード4bの余剰エネルギを吸収するピストンバンパ11が設けられている。ピストンバンパ11が、シリンダ3の上死点側に移動しないように、下側がシリンダ3内径よりも大径になっている。シリンダ3の下部内側面はピストンバンパ11の外側形状とほぼ同じ、下死点方向に拡開するテーパー面3aを備えている。
シリンダ3上部外周には、蓄圧室2より戻し空気室7の圧力が高いとき、シリンダ3が上死点方向に移動しないように釘打機本体1に係止する複数本の突起3bが設けられている。突起3bはハンドルから流入した圧縮空気がメインバルブ5側に流れるように、縦方向に複数本、断続的に設けられている。突起3bはセパレーター12、エキゾーストカバー13を介して、ボデー14と連接されている。
射出部15には、ピストン4の往復動に呼応してマガジン16に装填された釘21を順次射出口17に給送する給送機構18を備えている。給送機構18には、主構成部品のテールカバー19を備え、テールカバー19にはドライバブレード部4bを軸方向に案内する案内穴19aを備えている。案内穴19aの内径は、ドライバブレード部4bが容易に上下動できるようにドライバブレード部4b外径よりひとまわり大きくなっている。
次に、上記構成の釘打機による打込み動作について、図6〜8を用いて説明する。
初めに、打込み前の釘打機本体1にエアホースをつないだ状態を図6に示す。
ピストン4は、上死点にあり、ピストン部4aはOリング26を介してシリンダ3に案内されている。ドライバーブレード部4bは案内穴19aに案内されている。蓄圧室2には圧縮空気が貯溜されている。
次に、トリガバルブ20の操作に呼応してピストン部4aが下死点に移動した時の状態を図7、8に示す。
トリガバルブ20を操作すると、メインバルブ5が開き、蓄圧室2からシリンダ3のピストン4上側に圧縮空気が流入する。ピストン4は流入した圧縮空気によって急激に下死点に移動しながら釘21を打ち込む。釘打機の打込みエネルギは、木材の硬さが多少変化しても釘21が打込めるように、木材の抵抗よりも大きく設定してある。そのため、通常ピストン4は釘21を打込んだ後、ピストンバンパ11に衝突する。ピストンバンパ11が変形してピストン4の余剰なエネルギを吸収する。シリンダ3のピストン4下側の空気とピストン4上側の圧縮空気の一部は、空気通路9、10を介して、戻し空気室7に流入する。
次にトリガバルブ20を戻すと、メインバルブ5が閉じ、シリンダ3内のピストン4上側が大気と連通する。戻し空気室7に蓄積された圧縮空気によってシリンダ3のピストン4下側が押圧され、ピストン4は急激に上死点に移動する。シリンダ3のピストン4上側の空気は、空気通路13aを介して、大気に放出され、初期の状態に戻る。
図7、8を用いて、本発明が解決しようとする課題を説明する。
ピストンバンパ11は変形してピストン4の釘打込み後の余剰エネルギを吸収するが、軸方向が小さく、径方向に大きく変形する。ピストンバンパ11が変形すると、ピストンバンパ11外側の一部は、シリンダ3の下部内側のテーパー面3aに接触し、シリンダ3の径を広げる方向に荷重22が発生する。そのときの発生した荷重22はシリンダ3の下部内側のテーパー面3aによって、上死点方向に分力23を発生する。分力23はシリンダ3が浮き上がる方向に働くが、シリンダ3は突起3bで釘打機本体1と連接されているため、浮き上がることはない。
通常は釘を打ち込むため、ピストンバンパ11が受けるエネルギは小さく、ピストンバンパ11の変形量も少ないが、特に釘を装填せずに打込み動作をさせた空打ち状態では、釘を打ち込むためのエネルギは全てピストンバンパ11で受けるため、ピストンバンパ11が大きく変形し、シリンダ3を押上げる分力23も大きくなる。その分力23に対抗するために、突起3b及び突起3bと連接しているセパレーター12、エキゾーストカバー13、ボデー14の強度を向上させなければならず、材料費、加工費の増大、質量増大、蓄圧室2の容積が減少するという問題があった。
勿論、打込み時にピストン4がピストンバンパ11に衝突する衝撃によって釘打機本体は打込み方向に加速度を受けるのに対し、シリンダ3は本体についていけず、取り残されたような状態になるから相対的にはシリンダ3が上昇するという公知の現象も生じる。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を無くし、材料費、加工費、質量を低減し、蓄圧室の容積を確保した釘打機を提供することである。
上記の目的を達成するために本発明は、釘打機本体内に設けられた円筒状のシリンダと、該シリンダ内を摺動可能に設けられたピストンと、該ピストンと一体的に連結されたドライバーブレード部と、前記シリンダの下端部に設けられたピストンバンパとを備えた釘打機において、前記シリンダの径方向に延在する複数個の突起部を該シリンダの外周に沿って断続的に設けると共に、前記釘打機本体側に該突起部を係止する係止部材を設け、前記複数の突起部と前記係止部材との間にリング状の緩衝体を配置し、該緩衝体と前記複数の突起部との間にリング状の金属製ワッシャを設けたことに一つの特徴を有する。
本発明によれば、突起及び突起と連接するセパレーター、エキゾーストカバー、ボデーを高剛性にする必要がなくなり、材料費、加工費、質量を低減し、蓄圧室の容積を確保することができる。
図1、2に本発明釘打機の一実施形態を示す。
図示しない圧縮機からの圧縮空気は、図示しないエアホースを介して釘打機本体1内の蓄圧室2に貯溜されている。釘打機本体1内には円筒状のシリンダ3が設けられ、シリンダ3内には上下に摺動可能にピストン4が設けられ、ピストン4はピストン部4aとドライバーブレード部4bが一体になり、先端部4cによって釘21を打ち込むようになっている。シリンダ3内径は、ピストン部4aが容易に上下動できるようにピストン部4a外径よりひとまわり大きくなっている。ピストン部4aには、溝28が設けられ、シリンダ3内周とピストン部4aをシールするために、ゴムなどの可とう性材料からなるOリング26を備えている。
シリンダ3の上端部にはメインバルブ5が設けられ、メインバルブ5は、メインバルブ5の上昇でシリンダ3上端が開くとともに、エキゾーストバルブラバー6が閉じ、蓄圧室2とシリンダ3内のピストン4上側が連通し、メインバルブ5の下降で、シリンダ3上端が閉じるとともに、エキゾーストバルブラバー6が開き、シリンダ3内のピストン4上側が大気と連通する3方向バルブになっている。
シリンダ3下端外周にはピストン4を下死点から上死点に復帰させるための戻り室7が設けられ、ピストン4往復行程途中にはシリンダ3から戻り室7方向のみ連通する逆止弁8を備えた空気通路9が設けられ、シリンダ3下端外周にはシリンダ3と戻り室7を連通する空気通路10が設けられている。シリンダ3下端部には、釘21打込み後のドライバーブレードの余剰エネルギーを吸収するピストンバンパ11が設けられている。ピストンバンパ11は、シリンダ3の上死点側に移動しないように、下側がシリンダ3内径よりも大径になっている。シリンダ3下部内側面はピストンバンパ11の外側形状とほぼ同じ下死点側に拡開するテーパー面3aを備えている。
シリンダ3上部外周には、シリンダ3が上死点方向に移動しないように釘打機本体1と掛止する径方向外側に断続的に伸びる複数本の突起3bが設けられ、本発明からなるリング状の緩衝体24と連続的なリング状のワッシャ25、セパレーター12、エキゾーストカバー13を介して、釘打機本体1のボデー14と連接されている。緩衝体24は本実施形態の場合、円筒状にゴムで形成され、ワッシャ25は、シリンダ3の突起3bと緩衝体24の間に備えられ、シリンダ3の上死点方向への荷重22を断続的な突起3bで押されても、波型に変形しないように金属で形成されている。緩衝体24が変形したときに、変形しすぎて、はみ出したり、破損したりしないように、適切な変形代の空隙27を設けて内側は断続的な突起3bの一部、外側はボデー14の壁で規制している。
射出部15には、ピストン4の往復動に呼応してマガジン16に装填された釘21を順次射出口17に給送する給送機構18を備えている。給送機構18には、主構成部品のテールカバー19を備え、テールカバー19にはドライバーブレード部4bを軸方向に案内する案内穴19aを備えている。案内穴19a内径は、ドライバーブレード部4bが容易に上下動できるようにドライバーブレード部4b外径よりひとまわり大きくなっている。
次に、上記構成の釘打機による打込み動作について、図1〜3を用いて説明する。
図1は打込み前の釘打機本体1にエアホースをつないだ状態を示す。ピストン4は、上死点にあり、ピストン部4aはOリング26を介してシリンダ3に案内されている。ドライバーブレード部4bは案内穴19aに案内されている。蓄圧室2には、圧縮空気が貯溜されている。
図2、3はトリガバルブ20の操作に呼応してピストン部4aが下死点に移動した時の状態を示す。
トリガバルブ20を操作すると、メインバルブ5が開き、蓄圧室2からシリンダ3のピストン4上側に圧縮空気が流入する。ピストン4は流入した圧縮空気によって急激に下死点に移動しながら釘を打ち込む。釘打機の打込みエネルギーは、木材の硬さが多少変化しても釘が打込めるように大きく設定してある。そのため、通常ピストン4は釘を打込んだ後、ピストンバンパ11に衝突する。ピストンバンパ11が変形してピストン4の余剰なエネルギーを吸収する。シリンダ3のピストン4下側の空気とピストン4上側の圧縮空気の一部は、空気通路9、10を介して、戻り室7に流入する。ピストンバンパ11は軸方向は小さく、径方向に大きくなって変形する。ピストンバンパ11が変形すると、シリンダ3の下部内側のテーパー面3aに接触し、シリンダ3の径を広げる方向に荷重22が発生する。そのときの発生した荷重22はシリンダ3の下部内側のテーパー面3aによって、上死点方向に分力23を伝える。分力23はシリンダ3が浮き上がる方向に働くが、シリンダ3上部外周の突起3bとエキゾーストカバー13の間に設けた本発明なる緩衝体24が、変形、緩衝して分力23を吸収する。シリンダ3の突起3bは圧縮空気が通過できるように断続的に複数本あるが、金属性のワッシャ25を介しているので、緩衝体24は接触面全体で均等に荷重22を受けることができる。また、緩衝体24の内、外径側に微妙な空隙27と緩衝体24の変形を規制する壁を設けているので、緩衝体24全体が設定した変形以上に変形しなくなり、はみ出したり、破損しないようになっている。
次にトリガバルブ20を戻すと、メインバルブ5が閉じ、シリンダ3内のピストン4上側が大気と連通する。戻り室7に蓄積された圧縮空気によってシリンダ3のピストン4下側が押圧され、ピストン4は急激に上死点に移動する。シリンダ3のピストン4上側の空気は、空気通路13aを介して、大気に放出され、初期の状態に戻る。
本発明釘打機の一実施形態を示すピストン上死点の側面一部断面図。 本発明釘打機の一実施形態を示すピストン下死点の側面一部断面図。 本発明釘打機のピストン下死点時に、ピストンバンパがシリンダに及ぼす荷重と分力を示す側面一部断面図。 図2の断面A―A。 本発明釘打機の他の実施形態を示すピストン上死点の側面一部断面図。 従来の釘打機の一例を示すピストン上死点の側面一部断面図。 従来の釘打機の一例を示すピストン下死点の側面一部断面図。 従来の釘打機のピストン下死点時に、ピストンバンパがシリンダに及ぼす荷重と分力を示す側面一部断面図。
符号の説明
1は釘打機本体、2は蓄圧室、3はシリンダ、3aはテーパー面、3bは突起部、4はピストン、11はピストンバンパ、12はセパレーター、13はエキゾーストカバー、14はボデー、24は緩衝体、25はワッシャ、27は空隙である。

Claims (1)

  1. 釘打機本体内に設けられた円筒状のシリンダと、該シリンダ内を摺動可能に設けられたピストンと、該ピストンと一体的に連結されたドライバーブレード部と、前記シリンダの下端部に設けられたピストンバンパとを備えた釘打機において、前記シリンダの径方向に延在する複数個の突起部を該シリンダの外周に沿って断続的に設けると共に、前記釘打機本体側に該突起部を係止する係止部材を設け、前記複数の突起部と前記係止部材との間にリング状の緩衝体を配置し、該緩衝体と前記複数の突起部との間にリング状の金属製ワッシャを設けたことを特徴とする釘打機。
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