JP4164298B2 - 釣用ズボン - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は釣用ズボン、特に、あぐら姿勢で座った状態で釣を行う際に着用する釣用ズボンに関する。
【0002】
【従来の技術】
釣には様々な形態があるが、例えば、へら鮒釣りなどは池や川などの岸辺にあぐら姿勢で座った状態で行われている。このようなへら鮒釣りを行うときは、スラックス、デニムなどの普段着用のズボンや、或いは、保温性、耐水性などを考慮した釣用ズボンなどを着用している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、普段着用のズボンや、従来の釣用ズボンは、あぐら姿勢を考慮した形状に形成されておらず、着用者が立った姿勢のときに、ズボンの尻部が着用者の尻の形状に沿うように形状設定されている。
【0004】
そのため、両足を開脚したあぐら姿勢になると、ズボンの尻部近傍が両膝方向に引っ張られて突っ張った状態となるため、着用者の尻及び股付近が窮屈な状態となり、長時間あぐら姿勢を維持することが困難であった。
【0005】
また、このような状態で長時間あぐら姿勢を続けると足の血行が悪くなったり、足が疲れるという問題があった。
【0006】
本発明は、斯かる実情に鑑み、容易にあぐら姿勢で座ることが可能な釣用ズボンを提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明に係る釣用ズボンは、生地からなるズボン本体と、生地からなり、該ズボン本体の尻部近傍に取り付けられた尻部材1とを備え、前記ズボン本体の尻部に略円形の切欠きが形成され、該切欠きに前記尻部材1が縫合されてなる釣用ズボンであって、前記尻部材1は、弧状の円弧部10と、該円弧部10の曲率中心に向かってくの字状に折曲した直線部11とが備えられ、尻部材1は直線部近傍12が内側に折り畳まれて、着用者が立った姿勢のときに後方に向けて略円錐状に膨出すると共に、着用者があぐら姿勢で座ったときに直線部近傍12が両膝方向に引っ張られて略平面状に展開するよう構成されてなることを特徴とする。
この場合、尻部材1は円弧部10と直線部11とを備えて、略逆扇状に形成されている。逆扇状とは、円形をその外周の一部と二本の等しい長さの直線で形成された扇形で切断した残りの形状であり、前記二本の直線は、必ずしも前記円形の半径と等しくする必要はない。
【0008】
かかる構成の釣用ズボンによれば、立体的に膨出した尻部材1が、あぐら姿勢で座ったときに略平面状になることにより、ズボン尻部近傍の面積が大きくなるため、容易にあぐら姿勢を維持できる。
【0009】
また、本発明に係る釣用ズボンでは、前記尻部材1は、その円弧部10の曲率中心C近傍を頂点とした略円錐状に形成されていることを特徴とする。
【0010】
本発明の釣用ズボンでは、前記尻部材1は、同形状に形成された二枚の布が重ねられてなることを特徴とする。
このように、尻部が二重の布で形成されていることにより、あぐら姿勢に座ったときの座り心地が向上する。
【0011】
本発明の釣用ズボンでは、着用者の右側の尻及び右足後方を覆う右後部材2と、左側の尻及び左足後方を覆う左後部材3とを上方で縫合することにより後側部材が形成され、該後側部材と前側部材とを縫合することでズボン本体が形成され、前記右後部材2及び左後部材3には弧状に切欠かれた弧状部20,30が形成されて該弧状部20,30によってズボン本体の尻部に略円形の切欠きが形成され、尻部材1は該切欠きに縫合されてなり、尻部材1は、略円形の生地の曲率中心Cを残して該略円形の生地の外周の一部を含む扇形で切除して形成されることで、弧状の円弧部10と該円弧部10の曲率中心に向かってくの字状に折曲して一辺が円弧部10の半径よりも短い直線部11とを備え、該直線部11の各端部は前記円弧部10の円弧端にそれぞれ接続され、尻部材1は、直線部近傍12が内側に折り畳まれて、着用者が立った姿勢のときに後方に向けて円弧部10の曲率中心C近傍を頂点とした略円錐状に膨出すると共に、着用者があぐら姿勢で座ったときに直線部近傍12が両膝方向に引っ張られて略平面状に展開するよう構成されてなることを特徴とする。
【0012】
本発明の釣用ズボンでは、直線部11の折曲角は120°〜170°、好ましくは140°〜150°に設定されていることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を添付図面を参照して説明する。
【0014】
本実施形態に係る釣用ズボンは、図1に示す如く、防水性を有する生地で形成されたズボン本体の尻部に、尻部材1が設けられてなる。
【0015】
詳細に説明すると、着用者の右側の尻及び右足後方を覆う右後部材2と、左側の尻及び左足後方を覆う左後部材3とを、各部材2,3の上方に設けられた直線部21,31で縫合することにより、ズボン本体の後側を構成する後側部材が形成され、当該後方部材をズボン本体の前側を構成する前側部材(図示省略)と縫合することでズボン本体が形成される。
【0016】
図3に示す如く、右後部材2及び左後部材3には弧状に切欠かれた弧状部20,30が形成されており、該弧状部20,30によってズボン本体の尻部に略円形の切欠きが形成されている。そして、前記尻部材1は、該切欠きに縫合されている。尚、図3において、各部材の外周のハッチングで示す部分は、他の部材との縫い代を示す。
【0017】
尻部材1は、前記ズボン本体と同質の防水性を有する生地からなり、逆扇状に形成されている。具体的には、前記尻部材1は、略円形の生地を、該円形の生地の外周の一部を含む扇形で切除した形状であり、好ましくは、図4に示す如く、前記円形の生地の曲率中心Cを残して扇形で切除した形状に形成される。言い換えると、前記尻部材1は、弧状の円弧部10と、円弧部10の曲率中心に向かってくの字状に折曲し、一辺が前記円弧部10の半径よりも短く寸法設定された直線部11とを備え、該直線部11の端部は、前記円弧部10の円弧端にそれぞれ接続されている。そして好ましくは、直線部11の折曲角は、120゜〜170゜、より好ましくは140゜〜150゜に形状設定されている。
【0018】
かかる尻部材1の円弧部10の曲率半径は、前記右後部材2及び左後部材3の弧状部20,30の曲率半径よりも長く、且つ、円弧部10の長さが各弧状部20,30の合計長さと同一に形状設定されており、円弧部20,30よって形成されたズボン本体の切欠きに尻部材1の円弧部10を直線部11が下側となるように縫合することで、尻部材1が略円錐状に形状変形して、ズボン本体の後方に向かって膨出することとなる。
【0019】
詳細に説明すると、図2に示す如く、ズボン本体の切欠きに縫合された尻部材1は、直線部近傍12が内側に折り畳まれることにより、円弧部10の曲率中心C近傍を頂点とした略円錐状となる。そして、着用者があぐら姿勢のような開脚姿勢になったときは、内側に折り畳まれた直線部近傍12が開脚方向に広がることによって無理無く開脚することができる。尚、尻部材1の曲率半径は70〜200cm、好ましくは120〜150cmに形成される。尚、あぐら姿勢に座ったときに、尻部材1の円弧部10の縫合箇所が、着用者の体重がかかる位置にこないようにすることが好ましい。
【0020】
また、前記ズボン本体の上端部4及び裾部5には、ゴムが取り付けられており、当該ゴムによって上端部4及び裾部5が、それぞれ着用者の腰及び足首フィットするため、ズボンがズレ下がったり、或いは釣場などでズボンの裾部5が岩などに引っ掛かることを防止できる。
【0021】
そして、上記の如く構成された釣用ズボンを装着すると、尻部材1が後方に向けて略円錐状に膨出することにより、装着者の尻と、ズボンの尻部との間にゆとりが生じる。そして、あぐら姿勢になったときは、図4に示す如く、尻部材1が両膝方向に引っ張られて平面状に広がる。このように、尻部材1が平面状に広がることにより、あぐら姿勢になっても、ズボンが窮屈にならないという利点を有する。
【0022】
また、尻部材1を略逆扇状に形成すると共に、ズボン本体の尻部に設けることにより、ズボン本体の尻部の真中に縫合部分が生じないため、あぐら姿勢に座ったときに、縫合部分が尻部に当たることによる不快感を防止できる。
【0023】
尚、本発明の釣用ズボンは、上記した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。例えば、前記尻部材1を複数枚重ねてもよい。そうすることで、あぐら姿勢になったときに、尻部材1がクッションになるため、硬い場所に座った場合でも着用者の尻が保護され、すわり心地が向上する。
【0024】
また、ズボン本体を構成する各部材を2重にし、且つ、その間に、綿などを介在させて縫合してもよい。そうすることにより、保温性を持たせられるため、冬場でも快適に釣を楽しむことができる。
【0025】
【発明の効果】
以上のように、本発明に係る釣用ズボンは、ズボン本体の尻部近傍に、後方に向かって膨出する尻部材を設けることにより、あぐら姿勢で座ったときズボン本体が突っ張ることがなくなるため、容易にあぐら姿勢を維持することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る釣用ズボンを示す背面図である。
【図2】同釣用ズボンの尻部近傍を示す斜視図である。
【図3】同釣用ズボンを構成する部材を示す平面図である。
【図4】同釣用ズボンを着用してあぐら姿勢になったときの状態を地面側から見た状態を示す。
【符号の説明】
1…尻部材、2…右後部材、3…左後部材、10…円弧部、11…直線部、20,30…弧状部、21,31…直線部、C…曲率中心

Claims (5)

  1. 生地からなるズボン本体と、生地からなり、該ズボン本体の尻部近傍に取り付けられた尻部材(1)とを備え、前記ズボン本体の尻部に略円形の切欠きが形成され、該切欠きに前記尻部材(1)が縫合されてなる釣用ズボンであって、
    前記尻部材(1)は、弧状の円弧部(10)と、該円弧部(10)の曲率中心に向かってくの字状に折曲した直線部(11)とが備えられ、尻部材(1)は直線部近傍(12)が内側に折り畳まれて、着用者が立った姿勢のときに後方に向けて略円錐状に膨出すると共に、着用者があぐら姿勢で座ったときに直線部近傍(12)が両膝方向に引っ張られて略平面状に展開するよう構成されてなることを特徴とする釣用ズボン。
  2. 前記尻部材(1)は、その円弧部(10)の曲率中心(C)近傍を頂点とした略円錐状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の釣用ズボン。
  3. 前記尻部材(1)は、同形状に形成された二枚の布が重ねられてなることを特徴とする請求項1または2に記載の釣用ズボン。
  4. 着用者の右側の尻及び右足後方を覆う右後部材(2)と、左側の尻及び左足後方を覆う左後部材(3)とを上方で縫合することにより後側部材が形成され、該後側部材と前側部材とを縫合することでズボン本体が形成され、前記右後部材(2)及び左後部材(3)には弧状に切欠かれた弧状部(20),(30)が形成されて該弧状部(20),(30)によってズボン本体の尻部に略円形の切欠きが形成され、尻部材(1)は該切欠きに縫合されてなり、
    尻部材(1)は、略円形の生地の曲率中心(C)を残して該略円形の生地の外周の一部を含む扇形で切除して形成されることで、弧状の円弧部(10)と該円弧部(10)の曲率中心に向かってくの字状に折曲して一辺が円弧部(10)の半径よりも短い直線部(11)とを備え、該直線部(11)の各端部は前記円弧部(10)の円弧端にそれぞれ接続され、尻部材(1)は、直線部近傍(12)が内側に折り畳まれて、着用者が立った姿勢のときに後方に向けて円弧部(10)の曲率中心(C)近傍を頂点とした略円錐状に膨出すると共に、着用者があぐら姿勢で座ったときに直線部近傍(12)が両膝方向に引っ張られて略平面状に展開するよう構成されてなることを特徴とする請求項1に記載の釣用ズボン。
  5. 直線部(11)の折曲角は120°〜170°、好ましくは140°〜150°に設定されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の釣用ズボン。
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