JP4159532B2 - 口金付き包袋の供給装置 - Google Patents

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Description

本発明は、包袋の片側コーナに、該包袋開口用のスパウト或いはストロー口、または包袋の上縁に、該包袋開口用のジッパー或いはスライドジッパーなどの口金を備える包袋を、ロータリ袋詰め機に搬送供給する装置に関する。
例えばプラステイック製の薄平たい包袋に、前記のような口金を設けると、この包袋は前記の口金部分が嵩高くなるため、このような口金付き包袋を、前記各口金を前向きに、ベルトコンベヤによりドミノ崩しの状態で包装機に向けて運搬する場合、前記包袋の口金は、当然各包袋の整列を乱す要因となる。そこで下記の特許文献1には、ベルトコンベヤ上で各包袋の底が進行方向に向き、各口金が後方に向くように各包袋をドミノ崩し状に搬送する、つまり比較的各包袋の整列効果が高い装置を開示する。
要するに前記装置は、ベルトコンベヤで運搬する各包袋の底縁を、前記ベルトコンベヤ上に配置したストッパーで受け止めて各包袋を停止させ、前記袋底に吸着する真空カップの移動で、前記各包袋を逆さま状に袋詰め機に受け渡し、同袋詰め機においては、前記袋底から被包装物を包袋内に充填すると共に、同袋底をシール密封する方式であり、袋底が前記ストッパーに接触する限り、前記の真空カップは常に各包袋の同一箇所に吸着して包袋を袋詰め機に供給するから、各包袋の袋底の同一箇所に、常に同一幅のシール紋跡を形成することができる。
しかし前記方式では、使用する包袋の長さを変更した場合、前記ベルトコンベヤに対する前記包袋の袋口側の接触面積が変り各包袋の運搬力が変化する。要するに包袋の長さが大きくなると、それだけ同包袋の前記ベルトコンベヤへの接触面積及び負荷重量が増え、摩擦力が増加して後方の口金が、前位の口金の下に潜り込む減少が起こりやすくなるという問題が生ずわけである。
特開2003−291922号公報 特開平5−51016号公報 特開昭57−77416号公報
本発明は、上記問題点を解決するために、 開口用の口金を袋口側に備える多数の包袋を、前記各口金が後ろ向きになるようにドミノ倒し状態でベルトコンベヤでもって運搬し、前記ベルトコンベヤ前方に配置するベースプレート上のストッパーで前記包袋の底縁を受け止め、真空カップを備える受け渡し手段でもって、最上位の包袋から順次、各包袋をロータリ袋詰機の懸垂クランパーに供給する装置であって、前記受け渡し手段を、前記ベルトコンベヤ上域において軸の動力でもって上下に揺動するレバーの解放端に前記真空カップを設けと共に、前記ストッパーが受け止める前記包袋の口金近傍に吸着する前記真空カップで、前記包袋を、前記包袋吸着点から前記ストッパーの上域まで搬出する第1移送機構と、前記の搬出される前記包袋の口金側を、前記ストッパ―の上域でキヤッチして前記懸垂クランパーに運搬する第2移送機構とにより構成する一方、前記ストッパーは、使用する包袋の長さに応じ、前記真空カップの包袋吸着点から同ストッパーまでの間隔を、移動でもって調整することが可能であり、また前記ストッパーの移動調整と一体に変位するスイッチに、前記ストッパーに向けて衝突する前記包袋が触れるたびに、連続回転する前記ベルトコンベヤを一次停止するように構成する。
ベルトコンベヤと、その前方のストッパーとの間に設置したベースプレートは、その上面をスライドする包袋に摩擦を加え、ドミノ倒し状の包袋が無秩序に前記ストッパーに向けて突き進むのを制限する目的で設置している。従って、使用する包袋が長くなるほど該ベースプレートが占める比率に比べ、前記包袋の、前記ベルトコンベヤの占める比率が大きくなり、前記包袋に対する前記ベルトコンベヤの搬送力が増大して前記のごとき秩序が崩壊する。
本発明は、使用する包袋の長さに合わせてストッパーを変位させ、包袋に対するベルコンベヤが締める比率を常に一定にして、前記のごときトラブルを防止することができる。この場合、仮に包袋の口金を前向きにストッパーに向けて運搬し、この口金側を受け渡し手段で支持して袋詰め機の懸垂クランパーに供給する機構であると、ストッパーの変位により、同ストッパーと袋詰め機との間隔が変わるので、受け渡し手段の運動を調整しなければ対応できないが、本発明では第1、第2の両移送機構の採用で、真空カップの、包袋に対する吸着位置を常に一定化することができるのである。
装置の側面図である図1は、その平面図である図2を参照することで理解可能なように、下降傾斜する複数本の紐ベルトにより形成したベルトコンベヤ10と、前記ベルトコンベヤの搬送方向に向けその前方に、前記コンベヤと同じ高さに配置したベースプレート11と、前記ベースプレート上に立ち塞がるように設置したストッパー12と、チェンホイル13からの入力により正逆転する軸14によって回転するレバー15と、前記レバーと一体の竿16に支持した一対の真空カップ17とを図示する。
前記装置に使用する包袋としては、図11のように包袋20の片側コーナに該包袋開口用のスパウト25を設けたもの、或いは図12のようなストロー口26を設けたもの、または図13のように包袋20の上縁に開口用のジッパー27を設け、或いは図14のようにスライドジッパー28を設けたものなど、いずれも口金を備える包袋である。
図3のごとく、開口用の口金18を袋口側に備える前記の多数の包袋20を、前記口金が後ろ向きになるようにドミノ倒し状態で前記ベルトコンベヤ10に搭載し、前記ベルトコンベヤ10をモータ21の動力でもって回転して前記各包袋10を運搬するが、前記ストッパー12を備えるベースプレート11を、ガイド棒22を介して機台23に支持し、前記ガイド棒22と並行配置する例えばネジ棒を回転させる構成などにより、前記ベースプレート11は、前記ガイド棒22に沿って変位自在である。
図4は、口金18を備える各包袋20を、ベルトコンベヤ10に上にドミノ倒ししてストッパー12に向け運搬する状態を示すもので、前記したようにベースプレート11とストッパー12とは前記包袋20の長さに応じて矢印29の方向に移動が可能であり、包袋20の口金近傍における前記真空カップ17の吸着点30から、前記ストッパー12までの間隔を包袋20の長さに応じて調整できるのである。
なお前記図面ではベースプレート11とストッパー12とを一体的に図示したが、前記ベースプレート11を機台に固定し、ストッパー12のみを変位するように構成することは可能であり、包袋20の長さを変更しても該包袋20に対する真空カップ17の吸着点30に変化はないのである。
従って、図3において第1移送機構71に付属する真空カップ17は、ベルトコンベヤ10で運搬する包袋20の長さが変化しても各包袋20の常に同一箇所を吸着しかつ軸14を支点とする揺動軌道31に沿って、前記包袋20を搬出することができるのである。
図5に示すように、前記のレバー15に設けた真空カップ17の、前記軸14を支点とする揺動軌道31と平行して、包袋20の開口縁の搬出軌跡32が形成されるが、この搬出軌跡32のエンド部で待ち構え前記包袋20の開口縁をキヤッチする第2移送機構72の詳しく下記に説明する。
すなわち図1及び、より拡大した図6に示すごとく、前記の第2移送機構72は、支柱34に固定するピン35に枢支したL字型のメインレバー36と、前記ピン35に固着した固定ホイル37とチェン38を介して連係する前記メインレバー36上端の回転自在なチェンホイル39と、前記チェンホイル39に固着するサブレバー40とにより構成し、前記サブレバー40には流体シリンダー41によって開閉操作されるクランプ42を装備する。
前図におけるメインレバー36の下端に連結する操作ロッド42の上下運動により、メインレバー36はピン35を軸として揺動するが、この場合ホイル37は支柱34に固定状態であるから、このホイル37とチェン38を介して連結する上域のチェンホイル39は、前記メインレバー36の揺動で正逆転して、前記チェンホイル39に固定するサブレバー40を回転させるのである。つまり図1におけるメインレバー36の揺動と一体に変位するサブレバー40は、包装機の懸垂クランパー50の上域と、ストッパー上域とでは異なる回転角40b状態になるのである。
図7は、前記第2移送機構72の正面断面図であり、すでに説明したように、支柱34に固定したピン35に回転スリーブ43を介して支持されるメインレバー36は、前記ピン35に対して回転自在であり、前記メインレバー36に固定する軸受け44に軸45を介して支持するチェンホイル39は、前記ピン35に固定するホイル37とチェン38で繋がるので前記メインレバー36の揺動により回転し、サブレバー40を二次元で回転させるのである。
なお前図におけるクランプ42は、サブレバー40に固定した固定バー46と、前記サブレバーに軸受け47を介して回転自在に支持する可動バー48とからなり、流体シリンダー41によりリンク49を介して前記可動爪48は回転する。つまり図8における矢印51のごとく前記の可動爪48は、固定爪46に対して開閉し、運搬する包袋を包装機の懸垂クランパー50に受け渡すのであり、かかる運動状態は図3にも軌道52に沿って分解図示している。
図3におけるベースプレート11にブラケット55を介して支持するスイッチ56 は、その操作バー57をストッパ12に沿って突き出し、前記スイッチ56に繋がる配線58を、コントローラ59を介してモータ21に連結する。このためベルトコンベヤ10により運搬する最前位の包袋20が、前記操作バー57及びストッパー12に接触することにより前記ベルトコンベヤ10の回転は停止し、かかる運転停止作用にタイミングを合わせて真空カップ17は、包袋20を搬出し、直ちに前記モータ21を再起動させる。このようにベルトコンベヤ10運転は、前記の操作バー57の運動によりコントロールされのである。
一方図1の、第1移送機構71における軸14の動力で動く真空カップ17の運動サイクル及び、第2移送機構72における両レバー36、40の運動サイクルは常に一定で変化はない。従って前記のように、図3の各ベルトコンベヤ10により運搬される各包袋20の間隔が広がり過ぎ、真空カップ17の運動サイクルに対して包袋20の到達が遅れると、前記真空カップ17は真空吸引作用を機械的にカットして運動継続を行う。
図9は、図3には図示していない押し出し機器61の説明図であり、該機器を動かす流体シリンダー62のピストンロッド63を操作する流体制御機構64は、スライド棒66の先端に設けた摩擦材67で、前記包袋20をスイッチの操作バー57に向けて積極的に押し出す。なおカム65は、図3における真空カップ17が1往復する運動31と連動して、前記真空カップ17が1枚の包袋20を取り出すと、図9における開閉器68を操作し、再先端の包袋20を積極的にスイッチ操作バー57に向けて送り出すのである。
図10に示すごとく例えばスパウト18は、シールの気密性を高める目的でシール部分を船形に形成しているから、この船形部分69が前位のスパウト18の下に潜り込みやいく、各包袋20の整列秩序が乱れる。これはスパウトに限らず口金をもつ包袋全体に起こりやすい現象であるので、最前位の口金の上域に、口金高低値の検出器75を設置し、該検出器の信号回路76を、図9における流体制御機構64に連結し、前記カム65による信号とは切り離された別の信号で、押し出し機器61を起動し、包袋20を操作バー57に向けて積極的に押し出すことができるのである。
装置の側面図 方向を変えた前図の平面図 方向を変えた前図の側面図 前図の拡大平面図 図1における第1移送機構の拡大図 図1における第2移送機構の拡大図 前図の正面面 図6の部分拡大図 包袋押し出し機構の説明図 金具の高さ検出機構の説明図 使用する包袋の種類説明図 使用する包袋の種類説明図 使用する包袋の種類説明図 使用する包袋の種類説明図
符号の説明
10…ベルトコンベヤ
11…ベースプレート
12…ストッパー
14…軸
15…レバー
17…真空吸盤
18…口金
20包袋
21…モータ
31…真空吸盤の回転軌跡
32…包袋の移送軌跡
36…メインレバー
40…サブレバー
50…包装機の懸垂クランパー
56…スイッチ
57…操作バー
61…押し出し機構
62…流体シリンダー
67…摩擦材
71…第1移送機構
72…第2移送機構
75…口金の高低値の検出器
76…信号回路

Claims (3)

  1. 開口用の口金を袋口側に備える多数の包袋を、前記各口金が後ろ向きになるようにドミノ倒し状態でベルトコンベヤでもって運搬し、前記ベルトコンベヤ前方に配置するベースプレート上のストッパーで前記包袋の底縁を受け止め、真空カップを備える受け渡し手段でもって、最上位の包袋から順次、各包袋をロータリ袋詰機の懸垂クランパーに供給する装置であって、
    前記受け渡し手段を、前記ベルトコンベヤ上域において軸の動力でもって上下に揺動するレバーの解放端に前記真空カップを設けと共に、前記ストッパーが受け止める前記包袋の口金近傍に吸着する前記真空カップで、前記包袋を、前記包袋吸着点から前記ストッパーの上域まで搬出する第1移送機構と、前記の搬出される前記包袋の口金側を、前記ストッパ―の上域でキヤッチして前記懸垂クランパーに運搬する第2移送機構とにより構成する一方、
    前記ストッパーは、使用する包袋の長さに応じ、前記真空カップの包袋吸着点から同ストッパーまでの間隔を、移動でもって調整することが可能であり、また前記ストッパーの移動調整と一体に変位するスイッチに、前記ストッパーに向けて衝突する前記包袋が触れるたびに、連続回転する前記ベルトコンベヤを一次停止するように構成した装置。
  2. ベースプレート上域に、包袋の進行方向に向けて押し出し機器を設置すると共に、第1移送機構の真空カップ再前位の包袋を取り出すたびに、流体シリンダーのピストンロッドで動く前記押し出し機器の摩擦材により、後続の包袋を、スイッチの開閉バーに向けて押し出すように構成した請求講1に記載の装置。
  3. ベルトコンベヤにより運搬する最前位の包袋金具の高低値を検出する検出器を設置し、該検出器により測定される前記金具の高さはが設定値を超える信号でもって、押し出し機器を起動して、前記包袋を開閉バーに向けて積極的に押し出すように構成する請求項2に記載の装置。
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